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BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)

抗菌薬・抗微生物薬の選び方・使い方Q&A

スッキリわかる使い分けのコツとポイント

八木 哲也 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2014/08

抗菌薬・抗微生物薬の使い分けは医師にとっての大きな悩み.本書は現場でよくみる初歩的なQuestionに始まり,各系統の薬剤ごとに使い方の要点と盲点を解説.各剤の特徴をスッキリ理解し使い分けられる.忙しいドクター向けに,薬ごとに特徴・種類・用法・副作用を200字でまとめた「Essence!」を収載.ポイントを一目で掴めるようにした.

≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫

麻酔科医のための周術期の疼痛管理

森田 潔 (監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2014/01

麻酔科医にとって関心が高い疼痛管理について,周術期を通してさまざまな角度から取りあげた.痛みの発生のメカニズム,評価法,疼痛が及ぼす有害作用を解説するとともに,臨床に役立つマネジメントの実際や治療法を詳述. ICUなどでの疼痛対策や先進的な取り組みも紹介する.疼痛管理を「周術期」の視点からとらえ直す実践書.

≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫

麻酔科医のための気道・呼吸管理

森田 潔 (監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2013/08

気道管理および呼吸管理は,周術期の全身麻酔管理における重要な要素である.本書では,最新の気道確保法と安全な気管挿管法の解説に加えて,覚醒下抜管,覚醒前抜管などの抜管に関するテーマも取り上げ,挿管から抜管までを網羅した.また,最近の複合化した換気モードやNPPV,ECMOなど,人工呼吸管理の最新情報を詳述した.付録として気道確保器具,人工呼吸器,ECMO装置の一覧を収載.

≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫

麻酔科医のための循環管理の実際

森田 潔 (監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2013/05

麻酔科医にとって重要な周術期の循環管理に焦点を当て,術前評価,術前使用薬,麻酔薬の選択,術中のモニター,術後のリハビリなどについて,最新のエビデンスを盛り込みながら分かりやすく解説.また,周術期管理に必須の経食道心エコーやIABPの活用法なども取りあげた.アドバイス,トピックス,コラムのほか,サイドスペースに注釈も加え,現場で役立つ情報を満載した.

がん看護 Vol.26. No.8

2021年10-11月号

研究を活かしケアにつなぐ看取りのエビデンス

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/11

研究を活かしケアにつなぐ看取りのエビデンス がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

理学療法MOOK23 回復期・生活期の脳卒中理学療法

甲田 宗嗣 (責任編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/10

最新の実践に基づく知見とエビデンスを示し
これからの脳卒中理学療法の展望を切り開く !
―「回復期・生活期」編―

創刊から20年。時代に即したトピックスを全面に打ち出し、多くの臨床家の支持を得てきたシリーズ第23弾は、病期別に取り上げた脳卒中理学療法の「回復期・生活期」編 !

回復期・生活期は、障害回復と生活再建という観点から重要な病期である。機能回復やADLの回復、患者教育、病棟マネジメントまで、理学療法士の活躍の場が拡がっている。日進月歩で変化している脳卒中理学療法の臨床において、ますます多くの情報を取り扱うスキルが必要となった。本書は回復期・生活期の脳卒中理学療法の具体的な方法や臨床知識の指針を示し、これからの展望を切り開いていくことを目指すものである。

「認定理学療法士・専門理学療法士の思考過程」と題した章では、回復期における成功例と難渋例を通して、エキスパートたちがどのように症例と向き合い、判断し、選択していくのかを提示する。

患者家族や医師、看護師、ソーシャルワーカー、ケアマネジャー等にご寄稿いただいたコラムから、理学療法士に何を期待しているか、世に求められている理学療法士像が読み取れる。

若手理学療法士から中堅理学療法士まで、脳卒中理学療法の視野を広げたいと考えている皆様に、ぜひ本書をご活用いただきたい。

理学療法MOOK22 急性期の脳卒中理学療法

手塚 純一 (責任編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/10

最新の実践に基づく知見とエビデンスを示し
これからの脳卒中理学療法の展望を切り開く !
―「急性期編」―

理学療法MOOKが創刊されて20年。時代に即したトピックスを全面に打ち出し、多くの臨床家の支持を得てきたシリーズ第22弾は、病期別に取り上げた脳卒中理学療法の「急性期」編 !

脳卒中の早期における理学療法士の関わりが求められ、ICUや脳卒中ケアユニット、ERにも理学療法士の活躍の場が拡がっている。日進月歩で変化している脳卒中理学療法の臨床において、ますます多くの情報を取り扱うスキルが必要となった。本書は急性期の脳卒中理学療法の具体的な方法や臨床知識の指針を示し、これからの展望を切り開いていくことを目指すものである。

「認定理学療法士・専門理学療法士の思考過程」と題した章では、エキスパートたちが論文や書籍から得た知見をもとにどのように症例と向き合い、判断し、選択していくのかを提示する。

患者家族や医師、看護師、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、連携先のスタッフ等にご寄稿いただいたコラムから、理学療法士に何を期待しているか、世に求められている理学療法士像が読み取れる。

若手理学療法士から中堅理学療法士まで、脳卒中理学療法の視野を広げたいと考えている皆様に、ぜひ本書をご活用いただきたい。

アスリートケア

理学療法士によるスポーツ選手への健康支援

越智 隆弘 (監修)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2017/10

部活動からプロスポーツまで、スポーツ生命を守るサポート活動の集大成

スポーツ現場でのサポートに必要な知識・評価方法・物品から熱中症対策まで、理学療法士の集団であるアスリートケアが20年をかけて積み上げたノウハウをすべて紹介 !
スポーツ選手が避けては通れないスポーツ障害の治療と予防について、阪神甲子園球場でのサポートを中心に、地方大会、軟式大会、ワールドカップなどの海外を含めた高校野球大会の帯同報告を豊富な画像とともに掲載。また、接触を避けては通れないラグビーやサッカーなどのコンタクトスポーツの損傷予防のためのコンディショニングなど、理学療法士による健康支援の情報が満載です !

泌尿器外科 2020年12月号

特集:限局性前立腺癌に対する focal therapy

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/12

特集:限局性前立腺癌に対する focal therapy

泌尿器外科 2020年9月号

特集:これであなたも神経因性下部尿路機能障害のエキスパート!!─脊髄障害による下部尿路機能障害の診断と治療─

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/09

特集:これであなたも神経因性下部尿路機能障害のエキスパート!!─脊髄障害による下部尿路機能障害の診断と治療─

新版 看護学生お役立ちカード

プチナース編集部 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2017/04

実習で役立つ、数値やスケール、観察項目などをまとめました。

イラストでわかる装具療法

上杉 雅之 監修,長倉 裕二・岩瀬 弘明 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09

●装具を用いた歩行の連続写真・イラストにより,初学者にも装具と臨床とのつながりがイメージできるテキスト
●「装具」に関するテキストは多数出版されているが,装具のパーツの名称や構成,チェックアウトに重点がおかれており,初学者が,装具と臨床とのつながりをイメージするのに十分とはいえない.
●本書では,前半で装具の基本的な知識を解説し,後半では,臨床現場で接する疾患や病態ごとの装具療法について理解できるように構成.
●疾患別装具療法では実際の症例を提示し,病態に合わせた装具の選定方法からチェックアウト,装具を用いたリハビリテーションの方法までを記載.
●装具を用いた歩行の連続写真・イラストにより,初学者にも装具と臨床とのつながりがイメージしやすい.

イラストでわかる義肢療法

上杉 雅之 監修,長倉 裕二・岩瀬 弘明 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/10

●義肢によるADL動作や歩行の連続写真・イラストにより,初学者にも義肢と臨床とのつながりがイメージできるテキスト
●「義肢」に関するテキストは多数出版されているが,義肢のパーツの名称や構成,チェックアウトに重点がおかれており,初学者が,義肢と臨床とのつながりをイメージするのに十分とはいえない.
●本書では,義肢の基本的な知識を解説したうえで,切断術前後における切断者とのかかわり方,切断者が義肢を装着するためのリハビリテーションや入院中のリハビリテーション,退院後に社会参加を促すためのフォローなど,切断者のリハビリテーションに必要な一連の知識と技術を解説.
●歩行練習や車いすからベッドへの移乗動作,ADL動作,階段昇降などの連続写真・イラストを多用することにより,初学者でも,義肢と臨床とのつながりがイメージしやすい.

全人的視点にもとづく 精神看護過程 第2版

白石 壽美子・武政 奈保子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09

●ゴードンの機能的健康パターンに沿ってアセスメントを展開し看護につなげる精神看護実習に臨む学生の必携書
●全人的視点にもとづいて,ゴードンの機能的健康パターンを活用した看護過程を学べる好評書の改訂版.
●第1章では,精神看護の定義や概念,構造について述べたうえで,精神看護における看護過程を解説.精神障害者特有の情報収集やアセスメントのポイント,健康課題の抽出,計画,実施,評価まで示すとともに,全人的視点と精神看護とのつながりについて概説した.
●第2章では,ゴードンの機能的健康パターンについて概要を紹介し,精神看護におけるアセスメントのポイントおよびアセスメントガイドを示した.
●第3章では,事例を用いて,患者の基本情報,アセスメント項目と視点,アセスメントから結論,関連図,課題抽出,看護計画までのプロセスを展開した.事例には,統合失調症,抑うつ障害,アルコール使用障害,摂食障害に加えて,認知症,発達障害の2例を新たに追加した.

手技と細胞鑑別の完全攻略 実践的EUS-FNAアトラス 細胞検査士と内視鏡医に贈る

廣岡 保明 監修,稲山 久美子 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/11

●最良のEUS-FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引)を目指す1冊
●EUS-FNAを実施するうえで必要な知識・技術についてわかりやすく解説.
●内視鏡の操作,検体採取,検体処理,鑑別診断において,消化器内視鏡医,病理・細胞診専門医,細胞検査士のそれぞれの分野で実践的な内容を収載.
●EUS-FNAによる細胞診断の質の向上を目指すため,多数の症例写真を掲載.
●EUS-FNAに従事する医療職必携の一冊!

Excelで効率化! リハビリテーション自主トレーニング指導パットレ!Pro.

小口 和代 監修,後藤 進一郎・田中 元規 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/09

●250種以上の自主トレを学べる一冊.Excelツール「パットレ!Pro.」で指導書もパッと作成!
●本書は疾患・病態ごとに250種以上もの自主トレの詳細な内容を学習できるうえ,自主トレ指導の具体的な流れやポイントも事例を通じて学ぶことができる.
●250種以上の自主トレ画像は無料特典の指導書作成Excelツール「パットレ! Pro.」に収載され,患者さんに合わせてチョイスしプリントアウトするだけで,その場ですぐに多様な疾患・病態に対応した指導書が作成できる.

医学のあゆみBOOKS プライマリケアで診る 高齢者の認知症・うつ病と関連疾患 31のエッセンス

新井 平伊 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/04

●明日からの認知症・うつ病医療・ケアに役立つ,かかりつけ医のための必携書!
●“物忘れ”“気分の落ち込み”“不安”といった高齢者診療で精神疾患が疑われるときに,かかりつけ医が知っておくべきエッセンスを31 項目で解説.
●臨床に役立つエッセンス編では,認知症を早期に発見する方法や抗認知症薬の使い分け,精神療法の考え方から運転免許更新に関わる診断書作成のポイントまで,実践にすぐ役立つコツを解説.
●最新情報のエッセンスでは,高齢者の身体/心理特性から,各疾患の診断・初期治療・専門医連携のポイントまで,基本知識をブラッシュアップ.

医学のあゆみBOOKS 今日から実践! 日常診療に役立つ行動医学・心身医学アプローチ

吉内 一浩 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/11

●患者の“行動変容”を促すための理論と実践の入門に最適の一冊!患者指導に即応用できる秘策が満載で,研修医やコメディカルにもおすすめ!
●すべての医療者に求められる“全人的なアプローチ”の基本となる行動医学の理論・技法をわかりやすく解説.
●疾患編では,領域ごとに具体的なアプローチ法を紹介し日常臨床の“もやもや”の解消に役立つヒントが満載.
●治療の難しい“心理社会的因子”の関与が疑われる症例への具体的な対処例を豊富に収載.

医学のあゆみBOOKS エビデンス漢方診療

渡辺 賢治 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/08

●好評『医学のあゆみBOOKS』シリーズの第3弾!漢方診療の最新トピックスをこの一冊で網羅!
●別冊・医学のあゆみ「漢方医学の進歩と最新エビデンス」(2013年発行)をベースに最新知見を取り入れ全面改訂!
●漢方薬の作用機序と臨床研究について最近の成果をまとめ,エビデンスにもとづいた漢方薬の使い方を提示.
●疾患別に漢方薬の「処方実例」を追加し,実際の症例・経過に即した処方例を収載.
●28年ぶりに改訂されたICD-11であらたに導入された伝統医学分類など,漢方をめぐる国際的諸問題の最新情報についても解説.

医学のあゆみBOOKS 耳鼻咽喉科診療の進歩 40のエッセンス

山岨 達也 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/05

●耳鼻咽喉科診療をアップデートする最新知見をわが国の第一人者が解説!
●ワクチンの普及や高齢化を背景に疾患構造の変化が著しい耳鼻咽喉科領域において,専門医が知っておくべき最近の進歩をコンパクトに編集.
●難聴の遺伝子検査,聴力温存型人工内耳(EAS),外耳道閉鎖における手技の進歩,内リンパ腫の画像診断,好酸球性副鼻腔炎の抗体療法,頭頚部癌の免疫療法など,本領域における新しい診断・治療法を網羅.
●耳,めまい,鼻,口腔・咽頭,気管食道・咽頭,頭頸部の各領域のトップランナーが執筆.

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