胆石症診療ガイドライン2021 改訂第3版
日本消化器病学会編集による診療ガイドライン.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示.胆石症 (胆のう結石,総胆管結石,肝内結石) 診療における,疫学・病態,診断,治療,予後・合併症等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.
英語力ゼロからの国際学会成功ガイドブック
この本と,挑戦する気持ちがあれば国際学会プレゼンはできる!
英語が苦手でも留学経験が無くても大丈夫!
医師になってから英語を始めた著者たちだからこそ教えられる,経験をもとに本当に役に立つテクニックと,日本人が英語で苦労する部分やつまずきやすいポイントの解決策を1冊でマスター.アクセプトされる抄録の書き方,流暢に話せなくても成功するための方法,かっこよくてわかりやすいスライドづくりのノウハウなど,実際に準備するステップごとに解説.
こどもの微生物検査と菌血症 こけつきん12の迷い
PCR、血液培養、尿培養、便培養、髄液検査、イムノクロマト法。小児感染症診療では数多くの微生物検査が行われていますが、「いつ検査をするべきか」「結果をどう解釈するか」「本当に患者さんのためになっているのか」と迷う場面は少なくありません。しかも、小児では十分なエビデンスがないまま成人の知見が応用されている検査も多く、判断に悩むこともしばしばあります。本書は、そんな日常診療で直面する疑問をQ&A形式で取り上げ、エビデンスと実際の小児感染症診療の両面からわかりやすく解説します。「小児肺炎に鼻咽頭培養は必要?」「血液培養が必須ではない感染症とは?」「multiplex-PCRはどう使う?」など、現場で遭遇するリアルなテーマを厳選。エビデンスがある部分はその根拠を、十分な根拠がない場面では考え方や判断のポイントを丁寧に示します。さらに、各章には思わず読んでしまう、こけつき先生と研修医マッキーによる寸劇やコラムを収載し、医師や臨床検査技師ならではの視点や検査室の裏側まで紹介。検査を「出す」だけでなく、「活かす」ための考え方が身につく、小児感染症診療に携わるすべての医療者に役立つ実践書です。
調剤と服薬指導がわかる 小児科これだけ 改訂2版
小児科でよくみる症状・疾患と,処方例や服薬指導,調剤のポイントを一冊にまとめました.
改訂2版では,あらたに6疾患を追加したほか,薬剤,ワクチン接種時期などの情報をアップデート.
【この本でわかること】
◎小児の成長発達(理解力・食形態など)の目安
◎小児用量の算出や処方監査に必要な計算方法
◎シロップ剤や散剤など小児科に多い剤形の調剤方法
◎小児科外来でよくみる42の症状・疾患の薬物療法
◎症状・疾患ごとの処方,服薬指導・生活指導のポイント など
【こんな薬剤師におすすめ】
◎小児科の調剤を経験したことがない
◎小児科の処方箋に壁を感じている
◎とにかく小児用量の計算が苦手
◎保護者からの質問に対応できるか不安
小児科診療 Vol.89 春増刊号
2026年春増刊号
【特集】こどもの健康診断のすべて
【特集】こどもの健康診断のすべて
小児健診は小児科医にとって重要性が増している一方、限られた時間での判断や保護者対応に悩む場面も多い。
本特集では健診の体系的知識を整理し、見逃せない所見や精査のポイントを提示する。
年代別健診の基礎、専門医による気になる所見の解説、保護者からの質問への対応などを網羅し、若手からベテランまで学び直しに役立つ内容となっている。
健診が子どもと家族を支えるbio-psycho-socialな窓口として機能するための必携の一冊。
≪ニュートリションケア2026年秋季増刊≫
病態別栄養ケアのギモン解決Q&A55
【病態×栄養の理解を深めて病棟業務に即活用】管理栄養士は多様な疾患・病態への対応が求められる。本書では臨床でよく出合う11病態を取り上げ、迷いやすい疑問を厳選して解説する。「Key Point」で要点をつかみ、栄養ケアの理由と判断のポイントが無理なく理解できる。日々の迷いを減らし、栄養食事指導や多職種連携に安心して活用できる一冊。
消化器内視鏡ハンドブック 改訂第3版
7年ぶりの改訂!
消化器内視鏡学会監修、消化器内視鏡学会卒後教育委員会編集の最新「消化器内視鏡ハンドブック」。
内視鏡機器、周辺機器、診断・治療の進歩を余すことなく盛り込んだ内容でページ数も増加!
フルカラーで見やすく、消化器内視鏡に携わるすべての方におすすめする一冊です。
是非、ご一読ください。
病理と臨床 2026年8月号
【特集】皮膚色素細胞腫瘍 update 2026
【特集】皮膚色素細胞腫瘍 update 2026
メラノーマは累積的紫外線傷害や分子異常に基づき9カテゴリーに再分類され,病型や遺伝子変異により悪性度や治療法が異なる.また,診断が困難な中間病変の存在も課題である.本企画では最新の治療法や統合分類,診断用語,免疫染色等を皮膚科医と皮膚病理医が解説している.アトラスとして活用できる豊富な症例写真も掲載されており,日々の臨床における診断の解像度を高め,知識を体系的に整理する一助となれば幸いである.
VisualDermatology Vol.23 No.12(2024年12月号)
【特集】FLAP! 顔面の皮弁術パーフェクトガイド
【特集】FLAP! 顔面の皮弁術パーフェクトガイド 本特集では、各皮弁術式における基本デザイン、剥離レベルなどの皮弁挙上の実際、初心者がおかしがちな過ちなど、皮弁の"Dos & Don'ts"についてエキスパートが解説。若手皮膚科医が、いろはから学べる永久保存版!
心エコー 2026年7月号
【特集】拡張能評価アップデート―最新ASEガイドラインから学ぶ―
【特集】拡張能評価アップデート―最新ASEガイドラインから学ぶ―
特集記事として,拡張能評価はなぜ大切か?/拡張能評価の基礎と侵襲的評価のゴールドスタンダード/波形で学ぶ拡張能─基本パラメータの読み方/年齢と拡張能─正常と異常をどう見分ける?/左房を見よ!容量とストレインで圧負荷を読む 等を取り上げる.また,症例問題[Web動画連動企画]では「心不全入院中のエコーで認めた,体位変換で消失する動く液貯留の正体は?」を,COLUMNでは「伊藤 浩の3分で読める!イイ話」等を掲載.
みんなの呼吸器 Respica 別冊 改訂2版 呼吸療法認定士 要点整理&まるおぼえノート
【覚えておくべき要点をコンパクトに整理!】講習会テキストの幅広い出題範囲から、多くの人が苦手とする呼吸生理や血液ガス、肺機能検査、人工呼吸、薬剤、小児領域などの重要ポイントをすっきり整理。改訂2版では胸部画像診断を追加。『呼吸療法認定士“合格チャレンジ”100日ドリル』とのセット学習で勉強効率UP!
エキスパートはここを見る
心電図読み方の極意
循環器疾患の診療現場で活躍する,心電図の判読眼に定評ある執筆陣が,心電図の読み方を解説.心電図をパターンにあてはめて読み解くだけの鑑別法からもう一歩踏み込んで,「考える心電図」,応用の効く「とっておきの心電図の読み方」を,出し惜しみせずに公開! 心電図を通して患者さんを診る方法や着眼点を学ぶ実践書.
消化器内視鏡37巻9号
消化管内視鏡処置具の使い分け2025
消化管内視鏡処置具の使い分け2025
脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩
「脊椎脊髄ジャーナル」で最速完売の特集号をアップデート&新規10項目を追加!
脊椎脊髄疾患・神経筋疾患の診断においては、症候学が出発点となるべきだが、MRIを筆頭とする画像診断の発達と普及の中で、この原点がしばしば忘れられているのではという懸念がある。MRIは確かに有用だが、それのみに頼って症候学的検討を疎かにすると、容易に誤診に陥る。
本書では、関連各科を志そうと考える初期・後期研修医、あるいは各科の専門医受験前後の若い医師を対象に、expertから脊椎脊髄疾患の病歴聴取・診察のtipsをわかりやすく解説した。各論では実際に誤診しやすい疾患について実例を挙げながら論じた。
学んだtipsを実際に臨床応用して診断に役立つことを実感してもらい、脊椎脊髄・神経筋領域にさらに興味をもってもらえれば、とても嬉しいことである。
なお、内容は、主に「脊椎脊髄ジャーナル」の特集号「脊椎脊髄疾患診断のための神経症候学の基本」(2014年の27巻1号:最速完売)、「脊椎脊髄疾患と間違えられそうになった症例・疾患」(2018年の31巻2号)などの関連論文をもとにアップデート・加筆を行い、新規10項目も追加した。
はじめて学ぶ小児血液・腫瘍疾患 改訂第2版
―To Do&Not to Doで理解する―
外来や救急の現場で血液・腫瘍疾患を見逃さない!
専門性が高く,診断が難しい小児血液・腫瘍疾患の「すべきこと」「してはいけないこと」をスペシャリストがわかりやすく伝授.診断,対応,専門医への紹介や患児・保護者への説明のポイント,治療後の外来対応まで,知っておきたい知識が詰まった入門書となっており,現場ですぐに活かせます.
プライマリケアに携わる医師,小児の血液・腫瘍疾患をはじめて学ぶ方に必携の1冊!
呼吸機能検査ハンドブック
呼吸機能検査は,呼吸器疾患の診断,治療,経過,そして術前の評価に必要不可欠であり,呼吸器診療の根幹を成すものです。一方で,呼吸機能検査は理論や解釈が難解で,かつ被験者の努力に依存する側面があるため,十分に普及しているとは言えません。また,検査方法や結果の解釈が施設間あるいは医療者間で必ずしも一致しないという問題もあります。このような状況を改善するため,日本呼吸器学会肺生理専門委員会は「呼吸機能検査のいっそうの啓発と普及を図るとともに,その精度管理,測定方法,結果の解釈などについて医療従事者側のレベル向上を通じて,呼吸機能検査を必要とする患者の福祉に貢献する」という理念を掲げ,2004年に『呼吸機能検査ガイドライン』を発行しました。
十数年の歳月を経て,呼吸機能検査の重要性はますます増し,いっそうの普及と手技や評価の標準化が求められるようになりました。また,この間,2014年に日本呼吸器学会 肺生理専門委員会から「LMS法による日本人のスパイロメトリー新基準値」が報告され,2019年にはAmerican Thoracic Society/European Respiratory Societyから「Standardization of Spirometry 2019 Update」が発表されました。さらに,努力非依存的な検査方法である「オシロメトリー」も急速に普及しました。このような経緯から,『呼吸機能検査ガイドライン』の改訂の機運が高まりました。
この度,日本呼吸器学会 肺生理専門委員会では,『呼吸機能検査ハンドブック』と名称をリニューアルし,最新の手引書を作成しました。第1章から第7章までは,日常臨床で用いられるほとんどの呼吸機能検査を網羅し,項目は「用語の定義」,「測定原理」,「測定方法の実際」,「基準値と結果の解釈」,そして「機器の精度管理とメンテナンス」と実践に即したわかりやすい構成としました。さらに,第8章は「異常値を呈する疾患の特徴」とし,代表的な呼吸器疾患を「疾患概念」,「診断」,「呼吸機能の特徴」の順に解説しています。
『呼吸機能検査ハンドブック』は,呼吸器専門医のみならず,ご開業・病院勤務のプライマリー・ケアの先生や専門医,研修医,そして臨床検査技師,理学療法士,看護師など呼吸器診療に関わるすべての医療従事者において,標準的な実用書や入門書の役割を果たすと信じています。本書を検査室や診療室など座右に置いていただき,ご活用いただけたら嬉しく思います。
(花岡正幸「序文」より)
エビデンスに基づいた 小児腸重積症の診療ガイドライン 改訂第2版
小児腸重積症の診断ガイドライン 最新版
本ガイドラインの初版(2012年発行)は,本邦でもいち早くMinds(公益財団法人日本医療機能評価機構)が推奨するevidence based medicine(EBM)の手法を用いて作成されました。それから10年、その間に経口ロタウイルスワクチンの定期接種が実現し,その接種と腸重積症発症の関連に関するエビデンスの検討がなされ,超音波などの診断機器の進歩により診断技術が発展しました。
本改訂2版は、この10年間のエビデンスの蓄積と診断技術の進歩を反映すべく、クリニカルクエスチョン(CQ)の追加と再検討を行い、小児腸重積症の診断と治療のガイドラインをアップデートしました。
すべての小児医療の臨床家の机上に置かれ,次代の社会を切り開いていく子どもたちの健康のために大いに役立つことを願ってやみません。
いまさら訊けない!透析患者検査値のみかた,考えかた Ver.3
効率的かつ適切に透析患者の検査を行うための好評書がリニューアル!
透析患者の血液検査について,その臨床的な意義や診療での注意点などが一目で理解できると好評を博したハンドブックの最新版.透析患者の高齢化がますます進むいま、複数の並存疾患を抱える場合も少なくない.いかに適切な検査計画を立て,併存実感の早期発見に繋げるかが重要である.このような状況をうけ,日常診療で測定機会の多い3項目(HIV抗体、アンモニア、骨代謝マーカー)を加え,改訂第2版と同様,基準値,測定法,特徴,測定頻度,臨床的な意義,透析診療における注意点などについてアップデートした.
ヒットを狙え! Dr. 長澤に聞く腎臓病の薬の使い方
CKDヒートマップを野球のストライクゾーンになぞらえた,革新的な腎臓病の薬の使い方の書籍が爆誕!! 第1章では,腎臓病の頻用薬(降圧薬,利尿薬,血糖降下薬など)の特徴や使い方,さらに具体的な治療目標を解説.第2章では,さまざまな腎臓病患者に対する薬剤選択・治療戦略を思考過程も含めて解説.実臨床で患者を目の前にして,どの薬を選ぶか,どのように処方すればよいか迷うときに手に取ってほしい.
シチュエーションで学ぶ
輸液レッスン 第3版
「読みやすさ」「理解しやすさ」にさらにこだわった充実の第3版!
①研修医と指導医の会話からシチュエーションをイメージし,
その後の解説でぐんと理解が深まるという構成はそのままに,
つまづきやすいところはさらに噛み砕いて解説しました。
②「実際にはどう投与するの?」の声にもお応えし,症例とともに具体的な処方例を追加。
③最新の文献・知見に合わせて改訂し,「グリコカリックス」「SGLT2阻害薬」など輸液にまつわる話題も豊富に盛り込みました。
④「Advance」(専門医試験に対応)の項目を追加。基本からのステップアップもサポートします。
⑤津川先生の最新コラムも載っています。
「輸液は苦手」が「ひとりでできる・もっとできる」に変わる,実践的な一冊です!
