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婦人科美容・形成術の基本手技

佐野 仁美(編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2021/04

婦人科美容・形成外科分野の術式・治療法を標準化し,解剖やピッフォールまで多数のイラストで学べる国内初のテキスト。カバーのイラストはアーティスト・空山基さん。

Facial Fillerフェイシャルフィラー

注入の極意と部位別テクニック

岩城 佳津美(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/04

ほうれい線,中顔面,下眼瞼ほか部位別の注入テクニックの動画が,アプリ「COCOAR2」を使ってスマホで見れる! 注入の極意(「過矯正警報発令中!」ほか13編)も必見!

ゼロから始めるパーキンソン病診療

川上 忠孝(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/10

パーキンソン病診療の専門家である著者が,かかりつけ医が行うパーキンソン病患者のフォローアップのコツと注意点,専門医の処方の組み方の解釈,パーキンソン病に合併する様々な疾患(がん,糖尿病など)の管理や,専門医との連携の仕方などを解説.疑うべき症候から診断,治療,ケアまで,かかりつけ医に必要なパーキンソン病診療の実際をまとめる.「コラム」,「雑談」が随所に盛り込まれて,読み物としての楽しみもある1冊.

誰も教えてくれなかった高血圧診療の極意

患者さんと治療同盟を結ぶための高血圧医療学

宮川 政昭(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/03

医師,特に開業医のもとを訪れる高血圧患者は,来院継続性が危ぶまれたり,服薬アドヒアランスが悪かったりと,診療上様々な問題を抱えていることも多い.それを「患者が悪いから仕方ない」としてしまうのではなく,「医師として,医療をどのように提供すればよいか?」という,ガイドラインでは教えてくれない「極意」を,開業医として多くの高血圧患者を診てきた著者が解説.「明日からでも患者さんに使えるフレーズ集」も収載.

Medical Practice 2022年 1月号

甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見 特集テーマは「甲状腺疾患~甲状腺診療の最新知見」.記事として,[総説]甲状腺中毒症の診断と治療の基本,[セミナー]TSHのハーモナイゼーションと問題点,甲状腺ホルモン不応症の診断と治療,[トピックス]ヨウ素と甲状腺疾患との関連, [この症例から何を学ぶか]肺高血圧症と甲状腺,[One Point Advice]頭痛患者の診かた─“たかが頭痛,されど頭痛”─,[心電図のコツと落とし穴]急性冠症候群との鑑別疾患(6) 他を掲載.

病理と臨床 2022年 1月号

口腔癌update

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

口腔癌update 特集テーマは「口腔癌update」.口腔癌の診断と外科治療/口腔癌への化学療法・免疫チェックポイント阻害薬の併用について/口腔癌への放射線療法/口腔癌の緩和医療・支持療法の現状/口腔癌のバイオマーカーと分子病理診断/口腔癌における時間的・空間的遺伝子変異 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],[今月の話題]腟・子宮頸部細胞診の黎明期 等を掲載.

臨床スポーツ医学 2022年 1月号

スポーツ疫学~スポーツ外傷・障害の統計

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

スポーツ疫学~スポーツ外傷・障害の統計 「スポーツ疫学~スポーツ外傷・障害の統計」特集として,スポーツ医学における疫学のススメ/スポーツ疫学研究を計画する/調査研究におけるコツとピットフォール/スポーツ現場での内科的重大事故の統計/オリンピアンを対象とした疫学調査/北欧におけるスポーツ疫学/サッカーにおける外傷・障害統計 などを取り上げる.連載は,【AI・IoTとスポーツ医学】【スポーツ現場に活かす運動機能評価とコンディション管理】.

心エコー 2022年 1月号

全身性疾患を心エコーで診る~これだけは知っておきたい心エコー所見

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

全身性疾患を心エコーで診る~これだけは知っておきたい心エコー所見 特集は「全身性疾患を心エコーで診る~これだけは知っておきたい心エコー所見」.抗がん剤治療中の心エコー/心原性脳塞栓症を疑われた症例の心エコー/膠原病の心合併症を心エコーで診る/甲状腺機能異常で知っておくべき心エコー所見/高安動脈炎で知っておくべき心エコー,血管エコー所見/Marfan症候群の心エコー所見/透析患者の心合併症を心エコーで診る/筋ジストロフィーの心合併症を心エコーで診る などを取り上げる.

手指衛生とハンドケア

森兼 啓太(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2022/01

● 手指衛生の基本から、手荒れとハンドケアの最新知見をプロがトータルに解説します。
● 手指衛生はどう実践すればいい? 手荒れはどうしたらいい? そんな医療従事者を悩ませる問題を解決し、診療やケアのパフォーマンスを高めます。
● 手荒れを予防し、手指の清潔と健康の維持を導く、これまでにない1冊が登場しました。

チャイルドヘルス Vol.25 No.2

2022年2月号

【特集】コロナ禍の子どもたち

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】コロナ禍の子どもたち 新型コロナウイルス感染症の流行により続く以前とは異なる日常.その状況が子どもの心と体に及ぼしている影響をさまざまな角度から捉えました.特集の最後には,長崎大学・森内浩幸先生から今後の感染症対策への提言をいただきました.また,連載「マイオピニオン」では「子どもの体調を知ろう」とのテーマで保育士さんに向けてのエールを送っています.

後腹膜肉腫診療ガイドライン

日本サルコーマ治療研究学会,日本癌治療学会(監修)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

本書は、後腹膜肉腫の診療における臨床判断や治療方針決定のための参考資料として、後腹膜肉腫の診療にかかわる医療従事者(各診療科における専門医と一般診療医)および後腹膜肉腫患者とその関係者に向けた診療ガイドラインです。
是非、実臨床においてご活用ください。

石灰化病変に対するインターベンションの全て

齋藤 滋(編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

PCIに携わる、全ての医療従事者へ!!
実臨床に生かせる実用書です。
是非、ご活用ください。

研修医・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師のための 基礎からわかる!カテーテルアブレーション

松尾 征一郎(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/03

●“自分たちが参加できるカテーテルアブレーション"へ変わるための役に立つビジュアルテキスト!研修医・看護師,臨床工学技士,診療放射線技師など多職種向けアブレーション入門書の決定版!
●心電図や電気生理学的検査の必須知識からアブレーション治療の実際までを,美しく理解のしやすいイラストを使いオールカラーで,わかりやすく解説.
●これからカテーテルアブレーションをはじめる医療スタッフを対象に,各職種の第一人者が基礎から最新知見までをポイントを押さえて紹介.
●“何をやっているか分からないつまらないカテーテルアブレーション”から劇的に変わるための必須の1冊.

わかる!できる! 心臓リハビリテーションQ&A

伊東 春樹(監修) 百村 伸一(監修) 高橋 哲也(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/07

●心臓リハの基礎から応用まで最新知識をQ&Aで解説!
●心臓リハビリテーションに関わる医療スタッフが,チームの一員として必要な情報を身につけ,根拠ある患者指導をするために役立つ一冊!
●わかりやすいQ&A 形式で,基礎知識から臨床での応用・実践までを幅広く解説!

CR BOOKS 高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.3

武田 克彦(編著) 三村 將(編著) 渡邉 修(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/12

●最新の知見と実践的な認知リハビリテーションの治療技術が満載!高次脳機能障害領域のロングセラー,関連専門職の座右の書が待望の大改訂!
●「CLINICAL REHABILITATION」の好評別冊が,Ver.3への改訂に伴い待望の書籍化!
●高次脳機能障害に関する知識と,認知リハビリテーションの治療技術を示すロングセラー書が,前版から14年を経てVer.3へ大改訂.研究の進歩や新しい知見,評価・アプローチ法の広がりをとらえ,全面的に内容を見直した.

≪主な構成≫
・「I.総論」では,高次脳機能障害のリハビリテーションに関連する基本理念を掲載.
・「II.基本概念と研究の進歩」では,<症候編>と<症例編>に分け,<症候編>では神経心理学の主軸となる13の症候を網羅して各病態を詳しく紹介.<症例編>では高次脳機能障害の原因となる7つの疾患群の特徴などを解説.
・「III.画像診断」では,最新の画像検査技術について,高次脳機能障害に焦点を当てて紹介.
・「IV.リハアプローチの実際」では,代表的な各症候に対するリハビリテーション治療の基本的な考え方と技術を紹介.具体的な症例報告も多数掲載.また,薬物療法や小児の高次脳機能障害,自動車運転再開など,注目されるトピックスも紹介.

リハビリテーションにおける 評価法ハンドブック 障害や健康の測り方

赤居 正美(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2009/09

●リハビリテーション医療の領域で汎用されている各種評価尺度を,正しく理解し使用するするための解説書!
●近年の医療介入の効果判定には,患者立脚型の評価尺度,健康関連QOLを導入する流れがあり,その多くの介入前後には健康状態の比較によるアウトカムを評価するものが用いられている.アウトカムの評価は,医療評価の中心となる考え方でもあり,こうした具体的な方法には,EBMの流れに基づく医療プログラムや医療介入の質,有効性を体系的・定量的に評価する上での重要な手法となっている.
●本書は,リハビリテーション医療の領域で汎用されている各種評価尺度を,正しく理解し使用するための解説書.各種評価尺度の原資料を集め,開発者,開発時期,初出文献,特徴,必要な妥当性・信頼性などのチェック,普及度などについて取りあげて,EBMの立場から治療有効性を議論する際にも,治療介入の前後,経時的比較によりアウトカムを計るという手法が主流になっている現状を踏まえて,最新知見で簡潔に解説している.

リハビリテーションのための疾患ガイド

水間 正澄(ほか編) 筒井 廣明(ほか編) 橋本 通(ほか編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/06

●国家試験から臨床現場まで「この疾患,何?」に応えた一冊!
●リハビリテーションのための実践的な「疾患・障害の基礎知識集」.
●リハ分野は関連する疾患の多さから,教育や臨床現場で「これはどんな疾患か?」を確認する場面が多い.何冊もの本を引っ張り出さなくても,この一冊で疾患の基礎知識がつかめる,待望の書.
●国家試験で取り上げられる疾患を網羅し,学生の自己学習から実習,臨床現場まで幅広く役立つ

入門 リハビリテーション概論 第7版

中村 隆一(編) 佐直 信彦(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2009/03

●今日のリハビリテーションに関わるさまざまな問題を体系的に懇切に解説する定評あるテキスト改訂版出来!
●保健・医療・福祉を中心に,今日のリハビリテーションに関わるさまざまな問題を体系的に懇切に解説する定評あるテキスト.介護保険制度に基づく障害者自立支援法などの諸法規で,リハビリテーションに直接関係する部分を見直した改訂第7版(さらに一部法律の改正などを加え増補としている).

言語聴覚士のための 音響学

今泉 敏(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2007/02

●斯界の第一人者が言語聴覚士のためにまとめた待望の音響学テキスト!

全体構造法でとり組む 失語症の在宅リハビリ

道関 京子(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2007/06

在宅失語症患者のための在宅訓練の手引き書.軽度・中程度までを対象として,「はなし言葉の習得」を目指し,失語症者自らの自発性主体の言語訓練を求める「全体構造法」により,患者およびその家族に理解されることを念じわかりやすく解説.

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