ICUとCCU 2020年3月号
特集:ICUにおける自動制御システムの現況と未来
特集:ICUにおける自動制御システムの現況と未来
ICUとCCU 2020年2月号
特集:敗血症Up to date 2020
特集:敗血症Up to date 2020
ICUとCCU 2020年1月号
特集:不整脈管理Up to date
特集:不整脈管理Up to date
多発性嚢胞腎の全て
本書は、多発性嚢胞腎の臨床・分子生物学的側面・治療・本邦での研究の歴史・他の嚢胞性腎疾患・患者の会・診療ガイドラインなど多発性嚢胞腎の全てを網羅して解説しています。
※この電子書籍は、2006年6月発売の書籍を電子化したものです。
日常診療のための泌尿器科診断学
VISUAL LECTURE FOR PRACTICE
本書は、日常診療でよく遭遇する疾患の診断法の実際と、画像診断や遺伝学的検査などを横断的に取り上げています。ビジュアルに、かつ理論と実際をもれなく記載した、真に実践的な手引き。泌尿器科診断に必須の1冊です。検査法のみならず、診断の基本事項も解説。
※この電子書籍は、2002年4月発売の書籍を電子化したものです。
実験医学増刊 Vol.40 No.2
【特集】健康寿命の鍵を握る骨格筋
【特集】健康寿命の鍵を握る骨格筋 超高齢社会の課題である,健康寿命と平均寿命のギャップを埋める鍵として,骨格筋が注目されています.運動による健康増進メカニズムから,マイオカインを介した全身性の代謝制御まで最先端の知見を解説します
研修指導医ガイドブック 第3版
GUIDEBOOK FOR CLINICAL TEACHERS
医師の卒後研修制度の背景から、指導医の役割、何をどのように教え指導するのかまで詳細に解説した、研修指導医ガイドです。臨床研修の質を高めるうえで決定的な役割を果たす指導医はもとより、すべての医師必携のテキスト・ブックです。
※この電子書籍は、2004年4月発売の書籍を電子化したものです。
ドクターに質問できますか?
会話からよい治療が生まれるーこの道50年、ドクタータカシナが教える「診療室のコミュニケーション術」。初めて診察室を訪れたあなた。ドクターに質問できましたか?ドクターの話を素直に聞くだけの一方的な会話では、コミュニケーションは生まれません。不安なところ、わからないところ、気になるところ・・・・・・。思い切ってドクターに聞いてみましょう。誠実なドクターならきっと、わかりやすい言葉でていねいに説明してくれます。
※この電子書籍は、2007年2月発売の書籍を電子化したものです。
公認心理師技法ガイド
臨床の場で役立つ実践のすべて
公認心理師に解決を求められている心理学的問題は,メンタルヘルス分野に留まらず教育・学校分野,さらに発達障害や高齢者の心理的支援など多岐に広がっている.本書はこうした問題の解決に有効な専門技能を網羅する本邦初のガイドブック.臨床で有効性が実証されている技法,他職種と協働し支援を実行するための技法など,世界標準の実践心理職に必要な知識と技法が第一線で活躍する臨床家・専門家により体系的に解説されている.
≪臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス≫
極める大腿骨骨折の理学療法
医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ
PART Iでは,骨折・術後理学療法の基礎知識として骨折時の大腿骨に作用する力学的特性や,細胞レベルでみた時の骨折の治癒過程,骨折部位の相異による病態特性,術後の回復過程(急性期,回復期,生活期)について,PART IIでは大腿骨頸部骨折(ハンソンピン,CCHS,人工骨頭置換術)について,PART IIIでは大腿骨転子部・転子下骨折(CHS,PFN)について,PART IVでは大腿骨骨幹部骨折(順行性・逆行性髄内釘)について解説している.
人間ドック健診の実際
基礎知識から判定・事後指導までのすべてがわかる
あらゆる検査項目を網羅し,その判定区分やフォローアップの実際を解説するとともに,各種オプションドック健診の実際も解説し,人間ドック健診のすべてにおいて役立つ日本人間ドック学会監修の実践的なガイドブック.また,現在の人間ドックの施設運営およびこれから人間ドックを始める場合,また施設認定を受ける場合,専門医の資格を取る場合などを想定した項目も用意.人間ドック健診にまつわることはこれ一冊で理解できる.
ゼロから始める認知症診療
わが国では高齢化とともに,認知症患者数も増加し,かかりつけ医の担う役割も増している. 本書はかかりつけ医が行う認知症診療において,早期発見のための徴候を見逃さないコツ,周辺症状のコントロール,専門医との連携,介護保険の活用の仕方などを明快に解説した入門書.改正道路交通法に基づく診断書の作成の仕方,介護保険申請のための主治医意見書の作成の仕方など,かかりつけ医に必要な認知症診療の実際が詰まった1冊.
初学者のためのわかる腹部エコー 第2版
所見からみた超音波鑑別診断
本書では,得られた超音波所見をもとに鑑別診断を行う方法を,初学者が理解しやすいように,豊富な画像写真と簡明な記述によってわかりやすく解説.また,本書の特徴である,検査で得られた超音波所見から考えられる疾患を鑑別していくデシジョンツリーも,初版から内容をアップデートして掲載.初版は2色刷であったのを,超音波機器のカラー表示化に伴ってフルカラーの誌面に変更.研修医,臨床検査技師には必携の1冊.
ケースで学ぶ視能矯正臨床思考
POSの活用
問題思考型診療システム(POS)では,患者のかかえる問題に,科学的・理論的な診療録への記載を通して医療を行っていく.本書では,このPOSを活用し,さまざまな視覚症状をきたす疾患別に症例検討を行う.まず[思考のキーワード]が挙げられ,考えられる疾患と鑑別診断を行う上で必要な検査の想起が促される.このことで,座学の知識を如何に臨床に活かすか,シミュレーションを重ねることができ,実習力が身につけられる.
前視野緑内障に向き合う
PPGを発見した時,どう考え管理するか
緑内障は従来視野異常で発見されていたが,OCTの発達・普及で視野異常の出現前に発見されるものが増えている.前視野緑内障PPGと呼ばれる疾患を発見した時,そもそも治療すべきか,どのように管理すべきかについては,専門家の中でも意見が分かれ,臨床眼科医の中でも戸惑いが多い.今回,緑内障の専門家が集まり,現時点でのPPGの定義・診断・治療を詳らかにし,第一線の眼科医が日常診療ですぐに応用できるスタンダードを示した.
皮膚リンパ腫アトラス 改訂・改題第3版
1996年刊行の「皮膚悪性リンパ腫アトラス」,2006年刊行の「新・皮膚悪性リンパ腫アトラス」と続く定番アトラスの改訂版.2017年公表予定のWHO分類(第4版reviced version4)に沿って内容・構成を刷新した.豊富かつ鮮明な臨床・病理写真を満載した,皮膚科医および病理医必携のアトラスである.今回より改題し,「皮膚リンパ腫アトラス 改訂・改題第3版」とした.
イラストでわかる高齢者の生活機能向上支援
地域ケアでの実践と手法の活用
本書は,セラピストが地域の現場で最大限の専門性を発揮できるよう,地域リハ・ケアで必要とされる最新かつ有用な知識と技術のエッセンスを豊富な図表を用いて見開きページでわかりやすく解説する.初学者向けの用語解説や実践に役立つコラムなども多数掲載され,印象に残りやすい内容となっている.実習に参加する学生から地域ケアに従事する医療者必携の一冊.
≪教科書にはない敏腕PTのテクニック≫
臨床実践 足部・足関節の理学療法
好評シリーズの第2弾.足部・足関節に対する敏腕理学療法士の技術とコツを12テーマに分けて解説.前半では,触察技術が有効である足部・足関節の機能解剖,力学的な負荷による障害のメカニズム,テープやインソール療法などを紹介.後半では,扁平足障害・痛みを有する外反母趾・後脛骨筋腱,腓骨筋腱の障害・アキレス腱炎,足底腱膜炎・足関節捻挫を取り上げ,機能的特徴を踏まえた理学療法手技をレクチャーする.
泌尿器外科 2022年1月号
2022年1月号
特集:これだけはおさえておきたい 前立腺癌に対する放射線治療の最前線
特集:これだけはおさえておきたい 前立腺癌に対する放射線治療の最前線
胆と膵 2022年1月号
2022年1月号
特集:Liquid biopsyは膵癌の診断・治療をどう変えるか?
特集:Liquid biopsyは膵癌の診断・治療をどう変えるか?
