トリアージナースガイドブック2020
『看護師のための院内トリアージテキスト』から一新。現場で活躍する看護師のためのトリアージ実践書。
医学生・研修医のための画像診断リファレンス
講義、国試、臨床研修で出会う疾患の画像を網羅した最強のリファレンスブックが遂に登場! 重要所見は、矢印で示すだけでなく、シェーマでわかりやすく図解。画像診断に苦手意識を持つ初学者にとっても、各疾患の病態や画像の基本的な知識が身につく構成となっている。読影するうえで理解が欠かせない画像解剖も丁寧に解説。医学生や研修医のみならず、画像診断に関心を持つジェネラリストや診療放射線技師にも役立つ1冊。
ERからはじまる外傷の治療戦略
外傷外科のエキスパートが教える 目の前の命を救うための確実な判断
重症外傷の患者がERにやってきた!今やるべきは止血?検査?目の前の患者の様子を観察しながら,リアルタイムでさまざまな情報を統合し,次の戦略をたてていく,そのために必要な考え方と知識を外傷外科のエキスパートが解説.著者が実際に経験した症例をもとにした14Caseで,実際の対応だけでなく,ケースバイケースで対応していくための土台となる基本の考え方の両方が学べます.
14のCaseパートで出てくる単語のうち,押さえておきたい77単語は,後半の用語解説パートで補足解説しているので,これから外傷を診ていく人にも安心.
早産のすべて 改訂第2版
基礎から臨床,DOHaDまで
周産期医療が進歩するなかでも,「早産」は周産期における最も重要な疾患の一つである。早産発症の原因は多様であるがゆえに,そのメカニズムについて画一化した理解と説明を行うことは困難である。高年出産の増加に伴う母体合併症等,生殖補助医療の増加による多胎や胎児発育不全などの増加などの医原的な早産,感染や炎症に基づく早産発症のカスケードの理解など,早産のすべてを学ぶことができる一冊である。
レジデントノート増刊 Vol.24 No.2
【特集】厳選!日常治療薬の正しい使い方
【特集】厳選!日常治療薬の正しい使い方 レジデントノート好評連載がupdateされ,珠玉の1冊に!日常診療でよく使う薬の作用機序・使い分けが,具体的な処方例と併せてよくわかる!研修医の方にも,わかりやすく教えたい指導医の方にもオススメ!
学習指導案ガイダンス 第2版
看護教育を深める授業づくりの基本伝授
授業設計に悩む看護教員のための教授法の定本、待望の改訂!
授業設計に悩む看護教員のための好評ガイドブック、待望の改訂! 教育現場で用いる学習指導案とワークシート(カラー付録)の意義と作成方法、授業での実際の運用まで詳らかに解説。第一線の教育学研究者の知見からその内容を補強している。コロナ禍以降に発展したICTを用いた授業づくりにも対応。学習者を中心とする「主体的・対話的で深い学び」を基盤とする、看護を教える人必携の書。
急性期病院で実現した 身体抑制のない看護
金沢大学附属病院で続く挑戦
「抑制=患者の安全」と誤解している人がいるが、患者が抑制された結果、身体状況が悪化したり、感情を暴発させる、不穏になるなどして、かえってケアの困難さが増すケースも多い。また患者を抑制することで、本当は必要な看護師の手、目、心が患者から遠ざかることを招いてしまう。高度急性期病院では難しいとされてきた身体抑制件数の減少に挑戦し、ゼロ化を達成した金沢大学附属病院の取り組みと成果を紹介した本書は、次に続こうとする挑戦者たちの精神的な拠り所になるだろう。
第5版 物理学基礎 Web動画付
本書は理工系学部教育の基礎教育としての物理学の教科書・参考書である.
最近,理工系の教育に対して,実際的な問題の発見と解決に応用できる能力の養成が求められている.
物理学の建設は,速度,加速度,質量,仕事,エネルギー,温度,電荷,電流,電場,磁場,・・・などの物理量(概念)と分子,原子,電子などの実体を導入して自然現象を考察し,物理量の数学的関係である物理法則を発見するという過程を通じて行われてきた.この視点に立って物理学を学ぶことは,物理学の知識を単に修得するだけでなく,物理学的な見方,考え方も学ぶことになる.
数学は,いろいろな現象の数理的な面を抽象することによって誕生し,発展してきた学問である.抽象的な数学の概念を理解するには,具体的な事例に関連して数学の概念を知ることが有効であり,数学の応用能力を養成するには,物理学的内容と使われている数学的手法を統合して学ぶことが重要であることは,物理学と数学の発展の歴史を振り返れば明らかである.
上記の2つの視点に立ち,物理学の基礎知識と応用能力が養成されるとともに,物理学における数学的方法も理解できるようになってほしいと願いつつ執筆したのが本書である.
本書の執筆に際しては,理工系学部の基礎物理教育の国際的な水準を十分に超える内容であるが,高校で物理の学習が不十分であったがやる気のある学生諸君であれば十分に理解できるよう,初等的事項から出発し,できるかぎり論理と数式の両面で平易に表現するよう努めた.説明は具体的な現象と結びつけて行い,物理学の有効性が実感できるように努めた.
物理学は観測事実に拠りどころを求めながら自然法則を追求する学問です.そこで動画制作者が『第5版 物理学基礎』のために作製した「ポイントとなる法則や現象を示す実験」の動画とリンクした『第5版 物理学基礎Web動画付』をお届けすることになりました.
本文中の▶マークが付けられた約70 の事項について,その内容に関連した実験動画が,そばのQRコードから閲覧できるようになっています.これらの動画のなかには,本文の記述を定性的に実際の現象で示すものや,法則やそこから計算で導かれる結果を,定量的な計測によって示しているものなどがあります.センサを使用したPC計測による実験も含まれています.物理現象を概念的に理解するには,さまざまに思いをめぐらす必要があります.その節目に確証を与えてくれるのが実験です.またそこから新たな疑問がわくこともあります.これらの実験動画が物理学の学習をより興味深いものにすることの一助になればと期待しています.
助産学実習プレブック 第2版 助産過程の思考プロセス
知識の整理に,実習準備学習に,助産学実習の総まとめに役立つ好評書が改訂!
●正常分娩やハイリスク産婦,新生児のアセスメントとケアに必要な知識を整理し,13の事例展開を通して助産過程を学習できる「実習前自己学習ワークブック」の改訂版.
●第2版では,初版のコンセプトはそのままに,周産期医療を取り巻く状況や今日の臨地実習に基づいて内容を刷新.
●「無痛分娩」事例を新規収載し,デザインもさらに読みやすくリニューアル.
●判断と助産ケアのプロセスが思考過程に沿って展開され,助産学生のみならず,臨床助産師にもおすすめの1冊.
徒手検査インパクト イラストで楽しく学ぶ!
徒手検査法の流れが一目でわかる!
かわいらしいイラストで、楽しく学べるテキスト「インパクト」シリーズに、新作の登場です!
今回は、整形外科疾患に対する徒手検査法がテーマ。頚部・胸部、肩部、腰部といった身体の区分ごとに、よく用いる徒手検査をピックアップして、手技の流れが一目でわかるように図示しました。
検査が得意な男の子「けんちゃん」が、徒手検査法の動作を始め、そのメカニズムや注意すべきポイントについて、一生懸命解説していきます。「正確な評価が難しい」「検査の手技がなかなか習得できない」。そんな初学者はもちろん、日々の臨床で徒手検査を用いるすべての医療従事者に、おすすめの一冊です!
Canal, Foramen, Fissure, Space & Membrane
読影の手立てとなる局所解剖と画像診断
実質臓器に比べてこれまであまり注目されてこなかったCanal (管)・Foramen(孔)・Fissure(裂)・Space(腔)およびMembrane(膜)などの解剖上の構造物に焦点をあて,構造物がどこに位置するのか,どのような意味を持つ構造物なのか,その画像診断上の意義を徹底解説。各領域のエキスパートが構造物を押さえてどう読影しているのかよくわかるよう,充実したシェーマと画像により細かいポイントまで記載。読影と診断の技能をより高めるために必携の一冊。
脳神経内科医のための 末梢神経・筋疾患 診断トレーニング
「電気生理×病理×画像」を読み解く30ケース
末梢神経・筋疾患には多様な病態があり、中枢神経疾患との鑑別を要すことも多いため、脳神経内科医は専門か否かを問わず、基本知識の習得や診断のためのノウハウを学ぶことが欠かせない。本書は、末梢神経・筋疾患の診断に必要な各種検査の基礎知識と実際の進め方、主要疾患の実臨床における対応をやさしく解説した入門書となっている。30の精選された症例を収載し、診断の要点をクイズ形式で示すことで、腕試しをしながら読み進めることができる。電気生理学的検査・組織診断・画像診断の基本から、実臨床での進め方までが一気にわかる、現場感覚満載のテキスト。
病みの軌跡を意識した 患者に寄り添う心不全診療
薬物療法・非薬物療法から緩和療法・ACPまで
心不全とそのリスクの進展ステージを支えていくにあたり、心不全発症時は急性期病院の循環器内科医が診療するこがが多いですが、その後、状態が安定したら一般内科医・家庭医に依頼することも少なくありません。またステージDの終末期になり、訪問診療も含めた在宅診療が必要となったり、在宅復帰が難しく施設転院が必要になったりと、重症心不全でも一般内科医と連携して診療します。ステージA~Bのプレ心不全の段階では開業医・プライマリケア医が診療していることが多く、つまり、すべてのステージの心不全を診療するにあたり進展ステージを意識した心不全診療が大事になります。そこで、本書では各分野のエキスパートたちが集結し、総合診療医、家庭医的な視点で全人的な診療として、心不全の支え方に主眼を置いた1冊としました。
改訂2版 消化器内視鏡技師・ナースのための内視鏡室の器械・器具・薬
【内視鏡室の物品情報を一挙にアップデート!】技師や看護師だけでなく、消化器内科医になったばかりの医師からも大人気の実用本、『内視鏡室の器械・器具・薬』が、約10年ぶりにリニューアル!たくさんの写真や図で情報が多いのにわかりやすい誌面はそのままに、最新情報をお届け!器械や薬はもちろん、手技の実際も一目でわかる。
ステップアップ新生児呼吸管理
【新生児に関わるすべての医療者の必携書】呼吸器症状、検査やモニタリング、換気モードや病態に応じた人工呼吸器の選択、トラブル・合併症対策、呼吸管理に必要な手技、薬物療法など、新生児の呼吸管理に必須の知識を131のQ&Aで解説。「違いが分かる」から「説明できる」へ、理解度が飛躍的にアップ!
JASCCがん支持医療ガイドシリーズ
オンコロジーエマージェンシーテキストブック
がん医療が進歩し多様化する昨今、がん治療医、特に腫瘍内科医にとって「オンコロジーエマージェンシー(がん緊急症)」の病態や急性期の対応を含むマネジメントを理解・把握しておく必要性はますます高まっている。
本書では、オンコロジーエマージェンシーの特に重要な病態(計40項目)を取り上げ、各々の病態、特徴、診断、マネジメントについて、豊富な図表やシェーマを用いて、がん診療に精通したエキスパートが平易に解説した。
直感で始める診断推論 ―向上のための誤診を恐れるな
◆“診断推論”の本って専門用語が多くてわかりにくい……。そう思って避けている先生も多いのではないでしょうか。
◆本書では生坂先生が医学生や研修医、一般家庭医向けにわかりやすく“診断推論”を解説いたします。まずは小難しい方略はおいておいて「直感」で診断推論を始めてみませんか?
◆実際に遭遇した症例を例に挙げ、どんな「直感」で生坂先生が診断をつけていくのか……?そのノウハウをぜひご覧ください!
医学のあゆみ297巻6号
医療ビッグデータ・リアルワールドデータ研究のあり方・進め方
医療ビッグデータ・リアルワールドデータ研究のあり方・進め方
企画:北風政史(阪和病院・阪和記念病院総長)
・網羅的遺伝子解析や電子カルテの普及により,医療ビッグデータの収集が格段に容易となった.近年ではAI技術の進歩が加わり,臨床現場やコホート研究で得られた大量の診療データを統計的に解析し,そこから新たな理論を導くデータ駆動型の研究が大きく脚光を浴びている.
・医療ビッグデータの構築,計算技術の飛躍的進歩,AIによる新しいアルゴリズムの誕生など,数学と医学が融合し,医学研究の新たな柱として形成されつつある.
・本特集では,医療ビッグデータ研究の現状と展望を,各分野の最前線にいる研究者たちが「データ収集」「解析手法」「社会実装」の3 つの視点から論じる.
≪新篇眼科プラクティス 15≫
角膜のミカタ
角膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊!豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.
先生!先輩!ペースメーカ・ICD・CRT植込み後の対応、教えてください!
心電図の解釈、設定・合併症・フォローアップなど心臓デバイスの悩みをすっきり解消
「とことん本」の大好評タッグ再び!心臓デバイスの心電図は,設定や合併症の評価など,理解すべきポイントが独特です.本書では現場で必要な植込み後管理の“考え方”を,医師・研修医・看護師の会話形式で体系的に整理します.トラブルへの気づき方・フォローアップのしかたなど,「どこを見て」「どう考え」「どう判断するか」が身につき,心臓デバイス植込み患者さんを自信をもってみられます.
