田地 陽一(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2024/12
- 電子版発売日:
- 2024/12/27
¥
3,190
多くの管理栄養士養成校で採用いただいている教科書が2025年版の食事摂取基準に対応!栄養素の消化・吸収・代謝がわかると好評の図表を多数追加し,200点以上に!姉妹版ノート併用でより理解が深まります.
工藤 仁隆(著) 柴田 真志(著)
南山堂
- 発行年月:
- 2026/06
- 電子版発売日:
- 2026/06/11
¥
4,180
EBMを開放せよ!
「EBMを実践できていますか?」と問われると,多くの医療者が自信なさげに首をかしげます.論文を読めていない,批判的吟味ができない……そんな後ろめたさを感じる方も多いのではないでしょうか.
でもちょっと待ってください! あなたは今日も患者の疑問に答えるために情報を調べ,医学的な正しさと患者の要望とのあいだで,適切な落としどころを見定めたはずです.実は,この日々の診療で生じる小さな問題解決こそがEBMの本質です.EBMは論文を読み,批判的吟味をしなければならないという呪縛が,あなたのEBMへの目を曇らせているのです.
この誤解の背景には,EBMの技術的な側面である論文検索や批判的吟味が過度に強調されてきた教育の歴史があります.適切なEBM教育を届けられる指導者もかぎられるなか,初学者がEBMを「難しくてとっつきにくいもの」と感じるのも無理はありません.しかし,論文を読むスキルはEBMをより深く実践する1つの手段であっても,EBMそのものではありません.そしてその呪縛にとらわれたままEBMの習得を先送りにし続けることは,あなた自身の成長だけでなく目の前の患者にとっても損失なのです.
本書はまず,この呪縛を解くところから始めます.
「論文を読まずにEBMを実践する」という本書の核心となるテーマを入り口として,これまであまり注目されてこなかった論文以外の重要なEBMのスキル「臨床疑問を見つける力」,「バランスのとれた臨床決断を下す力」,「日々の実践を振り返り成長し続ける力」を解説していきます.
EBMは論文読解の苦行ではなく,日常診療を支える最強のライフハックです.さあ,一緒に始めましょう!
松木 孝和(編)
南山堂
- 発行年月:
- 2023/08
- 電子版発売日:
- 2023/08/09
¥
2,750
尿路カテーテルはあまりにも身近な医療行為であるため,現場での経験を中心に対応がなされていることがほとんどで,これまで実はまとまった解説書もありませんでした.とはいえ,尿路のカテーテル管理はれっきとした医療行為です.職種により微妙な視点の違いなどもある中,ちょっと困ったことが起こったときに,エビデンスもみつからず,どうすればいいかわからないといったことはありませんか?そんな時に役に立つのが本書です.本書では,カテーテルの種類ごとに,適応,使用・管理方法,トラブルとその対処法,ナースによる日常管理,主な製品とその特徴などをまとめました.また,どんな時には専門医に相談すべきかや,挿入困難やカテーテル閉塞などのトラブル時にまず試してみたいちょっとしたコツ(knack)なども随所に盛り込みました.正式に学ぶ機会がないものの,安全性や患者さんのOQLに大きく影響するカテーテルの固定方法についても詳しく解説しています.尿路の経管管理について,この一冊でおさらいしましょう!
へるす出版
- 発行年月:
- 2026/03
- 電子版発売日:
- 2026/03/10
¥
3,520
新・膜と層を意識した消化器外科解剖 消化管編 外科医にとって不可欠な局所解剖学を各領域のエキスパートが写真、イラストを多用して解説。ロボット支援など、内視鏡外科手術の進歩によって高解像度・拡大視野下における微細な解剖の理解がこれまで以上に望まれる昨今、手術技術向上に役立つ。
井上 博(著)
金原出版
- 発行年月:
- 2014/07
- 電子版発売日:
- 2019/11/04
¥
18,700
おもな改訂点と特色
1)治療側が治療法の選択や患者への説明資料として,また学会発
表の際の参考書として利用できるように,新旧文献,症例など可能
な限り収載。文献数は初版の516から1150と大幅に増。
2)重要性がますます増大しているインフォームド・コンセントに
ついて追加記載。
3)誤診と医療過誤あるいはミスを少なくするために,各部位で比
較的に稀な骨折脱臼症例を記載し,読者の認識を喚起。
4)代表症例,図数も増やし初版の425図にさらに158図を追加。
長野 康司(著)
医道の日本社
- 発行年月:
- 2015/09
- 電子版発売日:
- 2022/10/05
¥
3,960
鍼灸臨床の本質をやさしく解き明かす!
長野式治療の案内書!
故・長野潔氏が創始した「長野式治療」は、西洋医学の知見、東洋医学の脈診・腹診などの手技を用いて、病気を起こしている要因を探り、病人をまるごと診るという特徴をもっています。臨床における“治すこと” に主眼をおいた東西折衷の治療法で、即効性、再現性があるため、日本をはじめ、海外でも多く取り入れられています。
本書は、長野潔氏の子息である長野康司氏による書き下ろしで、長野式治療のエッセンスが詰まった1 冊です。豊富な図表を駆使して、診察や治療法などをわかりやすく解説。多くの症例や各種疾患別治療も盛り込まれています。
宮嵜 治(編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2023/10
- 電子版発売日:
- 2023/09/20
¥
7,700
「画像診断の勘ドコロNEO」シリーズ,第8弾にして新たに小児領域が仲間入り!
小児専門でない放射線科医や,小児科医,小児外科医もかかわることがある疾患を中心に厳選し,疾患に対する概念や画像所見,臨床上の特徴などについてそれぞれ丁寧に解説。また,小児ならではの身体構造・特徴など,成人と異なる点についてさまざまな断面からの画像やシェーマを多数提示。各章に設けた「エキスパートに聞く」では,臨床現場でさらに役立つ情報を盛り込んだ。
単なる入門書に留まらない,充実の一冊。
太田 剛史(編)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2026/09
- 電子版発売日:
- 2026/10/05
¥
10,450
若年性脳卒中診療の決定版!
若年性脳卒中だからこそ求められる診療の知識がまとめられています!
脳卒中は高齢者の疾患と思われがちですが,若年者や小児においても決して稀な疾患ではありません。一方で,その病態は高齢者とは異なり,年齢層特有の病態理解と臨床的配慮が不可欠です。
本書では,原因検索から診断,治療,再発予防までをわかりやすく解説。日常診療ですぐに役立つ実践的な知識をまとめました。
特に第2章では,症例紹介および疾患ごとに診断と治療のポイントが整理されており,忙しい臨床現場でも必要な情報をすぐに確認できる構成となっています。
また,若年での脳卒中発症は就労期や子育て期と重なるため,身体的後遺症による就労への影響に加え,育児や妊娠・出産への影響など,患者本人だけでなく家族全体の生活にも大きな変化をもたらします。社会的・経済的な影響も大きいからこそ,一人ひとりの患者にしっかりと向き合うためには,的確な診断と適切な治療,そして再発予防に関する知識が欠かせません。
一冊手元に置いておけば,いざというときに困らない──そんな臨床医のための一冊です。
髙橋 裕(編集代表)
診断と治療社
- 発行年月:
- 2026/02
- 電子版発売日:
- 2026/02/26
¥
4,400
内分泌代謝・糖尿病領域を中心に,第一線で活躍する医師たちが,自らの人生を振り返りながら「生の声」を語りました.
人生の節目や困難な局面に直面したとき,女性医師がキャリアと家庭の両立に悩んだとき,若手医師が進路に立ち止まったとき,指導的立場になって孤独を感じたとき――.
教科書には書かれていない,医師としての葛藤と挑戦,そして人生の転機が等身大の言葉で詰まった,すべての医師に届けたい一冊です.
諏訪 茂樹(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2021/01
- 電子版発売日:
- 2021/02/15
¥
2,200
リーダーシップとは、力強くスタッフを引っ張っていくだけではなく、スタッフの成長段階にそった対応をすることでもある。本書では、リーダーシップの理論を説明しつつ、状況に応じて指示、助言、コーチングを使い分けられるリーダーになるためのトレーニングを紹介している。この1冊で理論を理解し、基本スキルが身につく。施設内研修や勉強会などにも最適。
羊土社
- 発行年月:
- 2025/09
- 電子版発売日:
- 2025/09/17
¥
2,530
【特集】研修医が知っておきたい 尿の問題あれこれ
患者さんや看護師から相談されることの多い頻尿や尿閉といった尿の問題に対して,どのように診察・検査を行い,どのようなタイミングで専門科にコンサルトすべきかなど,具体的な対応を解説.非専門医でもできる,スコアを用いた重症度の判定方法など,すぐに使える知識が満載です.
浅井 宣美(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2021/10
- 電子版発売日:
- 2021/11/19
¥
4,950
これで小児腹部エコーは完璧!腹痛・嘔吐のよくある原因から尿路・生殖器の疾患,緊急性の高い疾患まで,幅広く描出・診断できるようになる!臨床推論とエコーを融合した新しい「小児臨床超音波」を浅井塾が伝授!
余宮 きのみ(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2024/05
- 電子版発売日:
- 2024/06/03
¥
2,640
なぜこの薬? 副作用は? アセスメントのポイントは? 第4版ではさらにわかる!
好評書として定着した本書が、取りあげる薬剤をさらに充実させた。がん疼痛緩和の薬の効用や副作用、アセスメント、選択・使用の考え方がわかりやすく解説され、症例が豊富にあげられているので、より理解が進む。がんの痛みの理解から、非オピオイド鎮痛薬、オピオイド、鎮痛補助薬まで取りあげた、臨床のエッセンス満載の1冊。
石田 琢人(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2025/02
- 電子版発売日:
- 2025/02/25
¥
3,080
「うちの科じゃない!」から脱却するヒント
精神症状をきたすが精神疾患ではない「精神疾患ミミック」という言葉は,内科臨床でなじみ深いと思います.一方で,現在では正式な用語でないにもかかわらず「器質性精神病」は精神科臨床でよく使われます.それぞれ似たような一群を表していますが,内科医と精神科医では見ている世界が大きく異なります.ある側からすると,“原病のコントロール不良による病態や治療による有害事象は原則的に主科が診療すべき”と考えているかもしれません.一方で別の側からは,“身体的な問題は身体を診る科が診療すべき”と譲らないかもしれません.「器質疾患を除外しよう!」のスローガンから始まる精神科と内科のミスコミュニケーション.それを回避するための方法論をぜひご覧ください.
波出石 弘(他編著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2016/10
- 電子版発売日:
- 2018/01/29
¥
10,560
脳静脈にフォーカスを当てた初の指針書。脳静脈の発生と解剖、病理と画像診断、静脈洞の構造や各アプローチに対する注意点などを詳細に解説した。
清末 一路(編著)
学研メディカル秀潤社
- 発行年月:
- 2013/09
- 電子版発売日:
- 2016/06/20
¥
5,940
これまでに類書のない「外頸動脈」の血管画像解剖を画像やイラストでわかりやすく解説。複雑な血管走行を3次元的に理解できるように血管造影と断層像を併せて掲載した最新アトラス。
脳神経外科・循環器科・放射線科など各科の医師必携!
大塚 崇之(編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2016/04
- 電子版発売日:
- 2016/12/12
¥
7,150
カテーテルアブレーションは,不整脈を引き起こす心臓内の伝導異常のある局所にカテーテルを使用して焼灼を行い正常なリズムを取り戻す方法として,広く普及している。心房細動,心房粗動,発作性上室頻拍,心房頻拍,心室頻拍,心室期外収縮などのほとんどの不整脈を治療することが可能であるが,電気生理学を習得する必要があり,合併症の危険と背中あわせであるため,手技を始める前に知識を習得し,基本的技術を身につける必要がある。
超高齢化の日本では,高血圧や弁膜症,心筋症,虚血性心疾患に罹患している患者の心房細動を起こす割合の高さも相まって,患者数がさらに増加することが予測されている。
そこで本書では,「これから始めるカテーテルアブレーション」と題し,カテーテルアブレーションに従事する医師に向けて,どのようなことを身につければいいのかを理解できるよう,実際の流れに沿って手順,方法等を解説した。「電気生理学的検査」を一通り押さえ,その後,各疾患ごとに診断,治療方法についてもわかりやすく丁寧に解説されている。
加藤 希(編著) 清崎 由美子(編著)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2026/08
- 電子版発売日:
- 2026/08/19
¥
3,300
【改定・新設項目がすぐわかるマークつき!】訪問看護で必要不可欠な診療報酬と介護報酬の知識。訪問看護ならではの複雑な制度やしくみを徹底的にわかりやすく図解し、ビジュアルで理解できる。スタッフ指導に使えるダウンロード研修資料つき。管理者も基本を再確認するのに役立つ1冊。
公益社団法人日本放射線腫瘍学会(監修)
Gakken
- 発行年月:
- 2024/03
- 電子版発売日:
- 2024/08/30
¥
3,740
令和4年版の医学教育モデル・コア・カリキュラムに即して,放射線治療に必要な基礎知識から具体的な治療法までを,平易にイラストや図表を豊富に使って解説.
医学生,研修医,診療放射線技師,看護師などのメディカルスタッフのための決定版テキスト.
吉村 紳一(監修・編集) 山田 清文(編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2026/10
- 電子版発売日:
- 2026/09/29
¥
7,700
2015年の初版刊行以来,多くの脳血管内治療に携わる医師・メディカルスタッフから好評を博した『チーム力UP 脳血管内治療 カテーテルスタッフの必須知識』が,11年ぶりに改訂となる。この間,脳血管内治療は適応の拡大やデバイスの進歩とともに大きく発展し,その普及は一層進んだ。それに伴い,安全で質の高い医療を提供するためには,医師・看護師・診療放射線技師をはじめとする多職種が知識と情報を共有し,一丸となって診療にあたるチーム医療の重要性がますます高まっている。本書は,最新の知見や治療の実際を反映するとともに,医師とメディカルスタッフが互いに「知っておいてほしいこと」「認識を統一しておきたいこと」を共有できる内容へと刷新した。脳血管内治療に携わるすべてのスタッフの理解を深め,円滑な連携とチーム力の向上に寄与する実践的な一冊である。