図解よくわかる整形外科MRI診断実践マニュアル
整形外科МRI診断の決定版!
Medical Practice 2026年8月号
【特集】臨床医が知るべき膠原病診療 up to date
【特集】臨床医が知るべき膠原病診療 up to date
近年,膠原病診療では,従来の治療薬に加え,生物学的製剤など免疫療法薬と非免疫療法薬の組み合わせにより生命予後の改善がみられ,早期の疾患活動性の抑制や,疾患および治療薬によるダメージの最小化が目標になるなど,着実な変化を迎えています.一方で,初期症状の非特異性のため診断遅延が今も課題であり,早期診断・早期治療が求められています.本特集では,各疾患の病態から最新の治療を概観し,実践的な薬剤の使い方をはじめとする実地診療に直結する要点を整理します.
インプラント周囲骨折を極める
関節外科医・外傷医ともによく遭遇するインプラント周囲骨折。
この分野で初の「教科書」となる本書では上肢から下肢まで骨接合術後・人工関節術後の骨折について幅広く解説しました。
基礎知識から部位別の治療法、さらには33のケースプレゼンテーションによる具体的な手術手技の内容が盛りだくさん!
図写真で分かりやすく学ぶことができます。
付録には良く使うインプラントの一覧と診断・治療に役立つQ&A付き。
ますます増加していく「インプラント周囲骨折」を「極める」ための実践書です。
橈骨遠位端骨折を究める 診療の実践 A to Z
頻発する橈骨遠位端骨折の治療に関して蓄積された最新のエビデンスを踏まえ、従来法および種々の新しいプレート固定にいたるまで、診断・治療・評価に必要な知識を提供。解剖学的知見や治療技術といった専門家の判断・こだわりをも伝える、まさに橈骨遠位端骨折を「究める」ために必携の一冊。
図解でわかる臨床心理学
臨床心理学の知識が網羅的にわかる超入門書。SNSカウンセリングなど最新アプローチを含む39の心理療法から臨床心理学の支援対象である疾患や社会課題、心理検査の方法、カウンセリングの実際まで図やイラストでわかりやすく解説した。臨床心理学を学ぶあらゆる人におすすめ。
今さら聞けない心臓血管外科基本手技[Web動画付]
日本心臓血管外科学会Under40委員会による全国アンケート調査に基づいた、心臓血管外科の基本的手技の共通項、重要なポイントを解説。心臓血管外科の基本的な手術手技の「キモ」や「こだわり」を各領域のエキスパートが余すところなく披露。専攻医の教育指導にも役立つ一冊。専攻医の手術手技の評価基準を作成しているjBLADE研究により収集された標準手技の動画(Web動画)も添付。動画を参照することで、各手術手技の標準レベルを学習でき、手術手技上達のためにも非常に有用である。
看護覚え書 (第8版)【解説動画付】
看護であること 看護でないこと
【最大の特徴】
現代社版『看護覚え書』は、原本(底本)に第二版(補章付き)を使用しています。
『看護覚え書』の原本第二版には、本文に加えて「看護師とは何か」を含む「補章」(約四〇頁)が加筆されています。この「補章」は、ナイチンゲールが最も深く看護を語っている文章で、この「補章」がない『看護覚え書』からは、正しくナイチンゲール思想を読み取ることはできません。
本書は、ナイチンゲールによって一世紀以上も前に書かれ、現在も看護の思想の原点となっている “ Notes on Nursing ” の完訳 です。
「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさ、などを 適切に整え、食事内容を適切に選択し 適切に与えること ― こういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること、を意味すべきである」 と看護の原点と基本的原理を論述する本書は、すべての看護を学ぶ者の必読の書です。
また、本書には、他の訳本には決して見られない、多くの優れた特性があります。
(1) 「看護専門家」を中心にした、ナイチンゲール研究の「専門家集団」 による翻訳である。
※ 5名の翻訳者団の構成は、3名の看護師、1名の医師、1名の臨床心理学者です。
(2) 「徹底した検討討議」による共訳の産物である。
※ 5名の訳者が、それぞれの専門的視点から読み取り、それらを突き合わせて討論を重ね、了解と納得に達した上での解釈と訳文です。
その基盤には、多くのナイチンゲールの著作を研究し翻訳してきた学問的な実績の積み重ねの裏付けがあります。単に『看護覚え書』だけを拾い出したものではありません。
(3) 50年以上にわたる「ナイチンゲール研究の蓄積」が反映されている。
※ 1965年からの研究開始としても、その訳者団による、50年以上にもわたる研究の成果の結晶としての、現代社版なのです。
(4) 世界で初めて、第2版に第3版の16章「赤ん坊の世話」の章を付録として編纂された版である。
※本書には、付録として原文 第3版の第16章 「赤ん坊の世話」 が付せられていますが、 原文の第2版と「赤ん坊の世話」の組合せという編集は世界初の試みであり、その後、英国の研究者によって、その意義が見事に実証されました。
(5) ナイチンゲール研究の進展と共に、「7回にわたる改訳」を重ねてきた実績をもっている。
(6) 多くの読者や識者からの意見や提案などを反映した「超共訳書」であり、看護界および介護界に定着した『定訳・看護覚え書』であり、 看護界と介護界にとっての共有の知的財産とさえ言える。
(7) 詳細を極める「用語索引」で、ナイチンゲール思想をより多角的かつ統合的に把握することができる。
(8)文字配列が「縦書き」で、「大きな文字」を使っているので、読みやすく理解しやすい。
現場で迷ったときの苦痛緩和のための鎮静-臨床と法のQ&A
終末期鎮静における,臨床・倫理・法律の“迷いどころ”を言語化した実践書.
終末期の鎮静を前にしたとき,医療者は何に迷い,どう考え,どう決断すべきなのか….本書は,ガイドラインだけでは埋めきれない「現場の迷い」に真正面から向き合った実践書です.患者・家族とのコミュニケーション,チーム内の葛藤,倫理的ジレンマ,そして「あとで問題にならないだろうか」という法的な不安まで,経験豊富な専門医がQ&A形式で具体的に解説しました.エビデンスと現場感覚,その両方を携えて,苦痛に苦しむ患者のそばに立つための一冊です.
臨床放射線 Vol.71 No.4
2026年7・8月号
腹部の最新画像情報 2026
腹部の最新画像情報 2026
本号の特集は毎年恒例の企画「腹部の最新画像情報2026」です。日本腹部放射線学会のご協力のもと、日常臨床で遭遇する可能性がある希少かつ非典型的な病態6例が紹介されています。一般論文では,興味深い臨床研究結果をまとめた診療論文2本に加え、多種多様な症例報告が掲載されています。連載で取り上げていただいた、限局型小細胞肺癌の放射線治療の変革期における最新知見の概説や「今月の症例」ともども、ぜひご一読ください。
三尖弁治療スタートガイド[Web動画付]
カテーテルインターベンション時代の道しるべ
TriClip,PASCALなど新たなカテーテル治療を中心に,重症度分類,心エコーなどによる画像診断・評価,治療法の選択,外科治療など,三尖弁閉鎖不全症治療を成功させるためのTipsを豊富なカラー画像(動画付き)とともに解説。循環器診療にかかわる医師必携の実践的入門書。
門脈圧亢進症取扱い規約 第4版
第4版では、前版から約10年にわたる研究の進歩をcatch upし、国際基準であるBaveno VIIコンセンサスを取り入れた。内視鏡・超音波・放射線・病理などは多くを最新画像に差し替え、RDIなどの新たな検査法も加えた。目次は、総説、病因・病態、臨床、病理、関連事項の5部に構成し直した。基礎疾患に類洞閉塞症候群(SOS)などの新たな病態を加え、臨床(診断・治療)では具体的な方法を詳細に記載し、Point of no returnなどの病期の捉え方も含めて大幅に加筆した。座右においてほしい充実の一冊となっている。
≪小児科ベストプラクティス≫
小児急性脳炎・脳症のとらえ方と治療戦略―Practice and Progress
日本がリーダーシップをとり,常に牽引しつづけている小児急性脳炎・脳症.
ガイドラインをさらに踏み込んだエキスパートコンセンサスが蓄積され,研究・臨床の最新知見,有効性を示す症例を収載.さまざまな疾患・病態に起因し診断が難しい急性脳症の要点を「診断のポイント」で解説,難治性が多く家族への伝え方が難しい「家族への説明」を語り口調で紹介.
ここまで診れる!外来での婦人科超音波
診断プロセスが身につく76症例
婦人科領域においては超音波検査だけで診断でき,MRIやCTよりも診断が正確であるケースも多い.本書は,単に婦人科疾患の超音波画像を提示するのではなく,最初に得られた画像から何を考え,次に何を確認するのか,見るべきポイントは何かを示し,診断に至るまでのコツと考え方の解説に重点をおいてまとめた症例集である.充実の76症例250枚を超える超音波画像.描出した超音波画像から症例を逆引きできる画像索引も必見.
≪看護ワンテーマBOOK≫
退院支援実践ナビ
在院日数短縮に伴い注目が高まる退院支援。医療依存度の高い患者の退院・在宅療養生活への移行には、入院早期、ひいては外来通院中からの、看護師による「生活目線」の退院支援がカギとなる。退院調整部門はもちろん、すべてのスタッフ、看護管理者に求められる退院支援の考え方、知識、方法論を、退院支援の第一人者の著者がナビゲート。
≪JJNブックス≫
絵でみる和漢診療学
「心身一如」の思想を核として膨大な実践の歴史を持つ和漢診療学は、「心の時代」と言われる現代の医療でその有効性が再認識されている。本書は、その理念と臨床アプローチを、豊富なイラストを軸にやさしくユーモラスに解説。西洋医学とは一線を画す体への視点は、ひとにやさしい医療を考える全看護職必須の教養である。
図解鍼灸療法技術ガイドⅡ 第2版
臨床の場で役立つ実践のすべて
代表的な総合鍼灸技術書の大改訂版.伝統医学と現代医学双方による診察法,治療法,評価法を系統的に網羅した内容に,最新の知見を盛り込んだ.Ⅱ巻では,症状別・疾患別の臨床の実際に「中枢神経麻痺」「嚥下障害」「疲労」「うつ病」などの項目と,応用領域として「ヘルスケアと緩和医療」を新規に追加.各項目,手技の解説には新たにポイントの欄を設け,よりわかりやすい紙面とした.学生の教科書,参考書としても最適の1冊.
神経性やせ症の思考と行動 患者さんが教えてくれた病態と治療
難解な神経性やせ症の病態とその治療を、患者自身の表現と病態生理学を用いてわかりやすく解説した画期的な書!
治療に抵抗していた患者が毎日「感想文」をつづるなかで少しずつ変わっていく。
本書は神経性やせ症の臨床に長年向き合ってきた筆者が、「感想文」上に表出される患者の思考、行動パターンに一定の法則を見出し、病態の進展や治療の要諦をわかりやすく解説したものである。その論説の底流には、基本病理を“理屈でやせたい概念調節”と“健康体を維持しようとする本能調節”との果てしない相克と捉える生理学的視点があるが、それは食欲調節の基礎研究や肥満症の食行動評価・治療にも従事してきた筆者の真骨頂である。
一方、心療内科医である筆者の関心は、長期罹病による親子関係や対人関係の歪みにまで注がれており本疾患の全貌に迫ろうとする1冊となっている。
ジェネラリストのためのこれだけは押さえておきたい皮膚外用療法
外用療法のコツを凝縮してお届けします!
皮膚疾患を治療するにあたって、最低限押さえておきたい外用療法のポイントをわかりやすく説き起こした1冊。塗り方、用量、基剤の使い分け、古典的外用薬、ドレッシング材、洗浄剤、化粧品、市販衛生材料など、外用療法の基本から解説。新薬など診療の幅を広げる外用薬は特論として取り上げた。日常診療でよくみる疾患は、診断・治療プロセスから具体的な処方例までコンパクトにまとめている。臨床現場で今すぐ使える知識が満載!
がん疼痛緩和の薬がわかる本 第4版
なぜこの薬? 副作用は? アセスメントのポイントは? 第4版ではさらにわかる!
好評書として定着した本書が、取りあげる薬剤をさらに充実させた。がん疼痛緩和の薬の効用や副作用、アセスメント、選択・使用の考え方がわかりやすく解説され、症例が豊富にあげられているので、より理解が進む。がんの痛みの理解から、非オピオイド鎮痛薬、オピオイド、鎮痛補助薬まで取りあげた、臨床のエッセンス満載の1冊。
見えない発作を見逃さない!ICUでの脳波モニタリング
神経集中治療に強くなる
見た目のけいれんがなくても発作は起きている?患者の脳内で何が起きているかを脳波モニタリングで解明しよう!脳波の基本から正常脳波と異常脳波の見分け方,ICUでの活用法まで実際の症例をもとにやさしく解説!
