医学のあゆみ282巻1号
第1土曜特集
基盤病態としての慢性炎症
基盤病態としての慢性炎症
企画:真鍋一郎(千葉大学大学院医学研究院),中山俊憲(千葉大学学長)
・慢性炎症は病態を引き起こし,進展させ,またその帰結を決定する主要なプロセスとなっており,多様な疾患に共通する基盤病態と捉えることができる.
・慢性炎症では,炎症が適切に収束されずに遷延し慢性に引き続くことで組織機能が障害されるだけでなく,多くの組織で組織構築の改変が進行し,臓器機能障害がもたらされる.
・慢性炎症による疾患研究の現在をまとめることによって,ますます研究の拡大と展開が期待される慢性炎症研究に,基礎臨床を問わず多くの研究者が参画されることを願う.
臨床外科 Vol.77 No.7
2022年 07月発行
特集 徹底解説! 食道胃接合部癌《最新版》〔特別付録Web動画付き
特集 徹底解説! 食道胃接合部癌《最新版》〔特別付録Web動画付き 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)月刊,増刊号を含む年13冊
総合診療 Vol.32 No.7
2022年 07月発行
特集 どうせやせない!? やせなきゃいけない!? 「肥満」との向き合い方講座
特集 どうせやせない!? やせなきゃいけない!? 「肥満」との向き合い方講座 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)月刊,年12冊
medicina Vol.59 No.8
2022年 07月発行
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)
月刊,増刊号と増大号を含む年13冊
CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.07
2022年7月号
Endosome, Lysosome, Exosome―小胞とは?
Endosome, Lysosome, Exosome―小胞とは? 不要になった細胞内の物質を処理するエンドソーム,リソソーム,エクソソームといった細胞外小胞.これらはさまざまな疾患の病態に関わっているとされています.この特集では,エンドソーム,リソソーム,エクソソームの基本的な概念からはじめ受精,老化といった機能への関与を解説.またとくにエクソソームについて,アルツハイマー病やパーキンソン病,脳腫瘍などといった疾患へのかかわりについてもまとめています.
治療 Vol.104 No.7
2022年7月号
おとなのワクチンUpdate
おとなのワクチンUpdate “おとな”に足りないワクチンは? ワクチンプラクティスをアップデート!
コロナ禍を経験してワクチンへの関心が改めて高まっています.いつ患者さんから質問を受けてもよいようにワクチンの知識をアップデートする必要があります.成人の場合は,打つべきワクチン,キャッチアップすべきワクチンを本人が理解していない可能性もあるため,しっかり説明できるよう準備しておきましょう!
本特集では冒頭の座談会にてコロナ禍を経験しての今後のワクチンプラクティスの展望を語っていただきました.各項目ではアップデートされた成人・思春期向けワクチンの情報やプラクティスのポイントを扱っているので,しっかり勉強しましょう!
24時間医学で考える脳神経内科
~患者の1日を通して診る~
すべての患者は眠る.しかしながら,そして当然ではあるが,診療の重きは覚醒時の症状に置かれる.その覚醒時の症状,実は睡眠時に原因がないだろうか? 睡眠と覚醒は互いに影響を及ぼす表裏一体の関係である.脳血管障害,てんかん症候群,認知症,パーキンソン病,不随意運動などを睡眠医学の視点で捉え直すことで,現場での新たな引き出しを臨床医に提供する.“あの患者の夜”を知ることで,昼の診療が大きく変わるはずである.
エビデンスで語れない乳癌診療の極意
臨床30年の経験から伝えたいこと
患者との意思決定が重要な周術期の乳癌診療,確固たるエビデンスが存在しない転移・再発乳癌診療について,1つの施設に長く在籍する著者だからこそ見えてきた治療の本質.難しい状況に置かれた乳癌患者を目の前にしたとき,トップランナーはいかに考えているかがわかる.理論の組み立て方や患者への寄り添い方について,豊富な実例やセカンドオピニオン症例をもとに紹介する.
小児科 Vol.63 No.6
2022年6月号
小児の腎疾患を見つめ直す―基礎と臨床
小児の腎疾患を見つめ直す―基礎と臨床
日常診療のコツから、いま知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題を解説します。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
遺伝性腫瘍ケーススタディー100
遺伝性腫瘍診療の実際を学べる実践・実学書の決定版!!
ゲノム医療の時代ともいえる近年、遺伝性腫瘍診療の知識の重要性もますます高まっています。そのニーズを受け本書は、「実践から学ぶ」べく日本遺伝性腫瘍学会の監修のもと誕生しました。
【本書の特徴】
ケースから学ぶ、その数なんと100!
臨床に生かせる実践的な遺伝性腫瘍のケース、典型的なケースから臨床で押さえておきたいケースまで、100ケースを家系図とともに解説しています。診療経験豊富な執筆陣からの臨床的知識が満載の本書は、診療時の手引きとして活用いただけます。
知識と実践を関連づけて学べる!
100ケースで取り上げる各疾患について、「疾患の解説」パートで基礎知識から血縁者への対応までを詳述しています。本書を通し、臨床に役立つ基礎知識と実践的知識が関連づけて学べます。
遺伝性腫瘍にかかわるすべての職種に!
本書は、遺伝性腫瘍診療に携わる医師のみに限らず、遺伝性腫瘍にかかわる幅広い職種を読者対象として監修されています。各ケースには「血縁者への対応」についての実際も記載されていますので、遺伝看護専門看護師・認定遺伝カウンセラー®など、遺伝性腫瘍の患者・家族にかかわるすべての職種の学びに役立てていただけます。
遺伝性腫瘍専門医テキストブック
皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン 第3版
本ガイドラインは、メラノーマ・有棘細胞癌・基底細胞癌・乳房外パジェット病・皮膚血管肉腫・皮膚リンパ腫、計6疾患のガイドライン作成委員会による、GRADE方式を採用した最新の改訂版であり、現時点における本邦での標準的診療を示した。特に悪性腫瘍は生死に直結し、訴訟のリスクも少なからずあるため、できるだけ実臨床に役立つものを目指して作成された。手元で活用できる必携の書。
臨床雑誌内科 Vol.129 No.6
2022年6月号
“認知症+併存疾患”アプローチの最前線
“認知症+併存疾患”アプローチの最前線 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
フローチャートでわかる小児てんかん診療ガイド 改訂第2版
2011年刊行の初版から,新規項目と最新情報を加えてアップデート! 発症年齢,発作の誘因など発作のおこりかたや様相から発作型を診断し,そこから最終的に診断に至るプロセスを,フローチャートと表を用いて解説.さらに,代表的な症例を呈示して,病歴,脳波,画像検査なども多数掲載した.どのように発作型をイメージして鑑別ポイントとなる情報を問診すべきかがわかる,小児のてんかん診療に必携の1冊.
がん看護 Vol.27. No.5
2022年5-6月増刊号
スペシャリストが伝えたい消化器の症状マネジメント
スペシャリストが伝えたい消化器の症状マネジメント がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
がん看護 Vol.27. No.4
2022年5-6月号
がん看護キーワード15~がんの理解に必要な基礎知識~
がん看護キーワード15~がんの理解に必要な基礎知識~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
がん診療における対話力をみがく
コミュニケーションは言語学・心理学・脳科学・行動経済学・人間学・コーチングなどの複合的学問と言えるのではないか.そのような着想のもと,長年がん患者と向き合い,数多の臨床経験を誇る著者が「言葉は人を癒やす」「医師の存在そのものが患者を癒やす」
という理想を体現するために必要と考えた学術的な知識とノウハウを紹介する.「コミュニケーション能力は磨ける」と実感できる,多方面で培った至極の知恵が満載だ.
臨床画像 Vol.38 No.7
2022年7月号
【特集】特集1:絶対に苦手分野にしない 卵巣腫瘍の画像診断/特集2:中枢神経系の脱髄・炎症・感染症
【特集】特集1:絶対に苦手分野にしない 卵巣腫瘍の画像診断/特集2:中枢神経系の脱髄・炎症・感染症
消化器ダヴィンチ手術のすべて 改訂第2版
『消化器ダヴィンチ手術のすべて』の改訂第2版!
消化器外科領域において初の、ロボット支援手術に関する手術書!
ロボット支援手術の歴史と現状、また消化管手術、肝胆膵手術と麻酔を含めた術前・術中管理まで加えた各論で構成された本書は、外科医のみならず、関連専門職種の方々にとっても必読の書として推薦できます。
消化器ダヴィンチ手術のすべて
消化器外科領域において初の、ロボット支援手術に関する手術書!
ロボット支援手術の歴史と現状、また消化管手術、肝胆膵手術と麻酔を含めた術前・術中管理まで加えた各論で構成された本書は、外科医のみならず、関連専門職種の方々にとっても必読の書として推薦できます。
