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歯界展望 134巻6号

歯ブラシQ&A

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/12

歯ブラシQ&A
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『特別企画 歯ブラシQ & A』です.現在,歯科領域は患者さんの人生のさまざまな場面に関わってきています.しかし,多くの患者さんが歯科と聞いて一番に思いつくのは,依然として「歯ブラシ」なのではないでしょうか.患者さんにとって,どのような歯ブラシを選択するかは現在も変わらない関心事だと思います.本企画で知識をアップデートしていただき,日常臨床における良好なコミュニケーションなどにお役立てください.

歯界展望 134巻5号

歯周組織再生療法における軟組織のマネジメントと成長因子の働き

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/11

歯周組織再生療法における軟組織のマネジメントと成長因子の働き
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は特別企画『歯周組織再生療法における軟組織のマネジメントと成長因子の働き』です.審美性を達成するうえで,軟組織のマネジメントの重要性が語られることは多々あります.本特集では,歯周組織再生療法におけるスキャホールドとしての軟組織の役割と,歯間乳頭保存術および根面被覆術に成長因子を併用した際の効果について,臨床例を通してわかりやすく解説いただきます.明日からの臨床にお役立てください.

歯界展望 134巻4号

“生体防御”の視点から捉えるインプラント 1

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/10

“生体防御”の視点から捉えるインプラント 1
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は新連載となる特別寄稿『“生体防御”の視点から捉えるインプラント』の第1回です.生体は,非自己であるインプラントと,どのように免疫学的な折り合いをつけて共存しているのでしょうか.今号ではインプラント治療の長期経過観察を,生体防御の最前線である顎骨や上顎洞に着目して考察し,インプラント治療の成否について記述いただきます.次号では著者自身が臨床で行う術式の詳細について解説いただきます.

歯界展望 134巻3号

歯内療法領域における最新トピックス ~現時点の到達点と将来の方向性~《前編》

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/09

歯内療法領域における最新トピックス ~現時点の到達点と将来の方向性~《前編》
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は 2号連続企画『歯内療法領域における最新トピックス~現時点の到達点と将来の方向性~』の《前編》です.本号では「歯質の最小削除による刺激物質の最大除去」において中心的役割をなす「根管形成」について,適切な作業長,作業幅径の考え方を詳説しています.エンド領域の最新情報を正しく適切に理解するうえで必須となる,歴史的変遷・背景についてもご解説いただいています.

歯界展望 134巻2号

予知性の高いリグロスⓇを用いた歯周組織再生療法 ~どのように予知性を感じるか,骨補填材との併用をどう考えるか~

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/08

予知性の高いリグロスⓇを用いた歯周組織再生療法 ~どのように予知性を感じるか,骨補填材との併用をどう考えるか~
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本特集は『予知性の高いリグロスを用いた歯周組織再生療法~どのように予知性を感じるか,骨補填材との併用をどう考えるか~』です.筆者が所属していた大阪大学における,FGF-2研究をはじめとする世界初の歯周組織再生誘導剤・リグロスの誕生までの道のり,リグロスの効果を高めるための臨床上の予知性の見方,骨補填材との併用効果や今後の展望について,豊富な臨床例・考察とともにわかりやすく解説しています.

歯界展望 134巻1号

歯根吸収のメカニズム・分類・マネージメント

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/07

歯根吸収のメカニズム・分類・マネージメント
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!

精神科臨床 Legato  Vol.7 No.1

2021年4月号

座談会 精神医療におけるニューロモデュレーション

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/04

座談会 精神医療におけるニューロモデュレーション

統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

インフルエンザ〜その他の呼吸器感染症 Vol.22 No.2

2021年6月号

座談会 これからのSARS-CoV-2とインフルエンザ戦略

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/06

座談会 これからのSARS-CoV-2とインフルエンザ戦略

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

Bella Pelle Vol.6 No.2

2021年5月号

特集 美容医療機器・かたち

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/05

特集 美容医療機器・かたち

「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

Heart View Vol.25 No.8

2021年8月号

【特集】COVID-19と循環器-関連する循環器疾患から診療まで-

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/07

【特集】COVID-19と循環器-関連する循環器疾患から診療まで-

LiSA Vol.28 No.7 2021

2021年7月号

徹底分析シリーズ:遠隔医療の現在地:現状を知り,われわれの仕事と社会的インパクトを考える/症例カンファレンス:子宮を失うことになった新婚さんの術前診察/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(11)これからの麻酔メカニズム研究の展望

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2021/07

徹底分析シリーズ:遠隔医療の現在地:現状を知り,われわれの仕事と社会的インパクトを考える/症例カンファレンス:子宮を失うことになった新婚さんの術前診察/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(11)これからの麻酔メカニズム研究の展望

消化器診療プラチナマニュアル

小林 健二 (著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/06

シンプルで濃い プラチナファミリーのあたらしい仲間です
・好評プラチナマニュアルシリーズ待望の第3弾。
・幅広い消化器領域の症候、疾患、治療薬について、外来・病棟で活用できる項目に絞り、胸ポケットに入るボリュームにまとめた。
・「5大原則」に始まり、「治療薬と検査・手技」、「関連の症候」、「主な疾患」に分けて全42項目で構成。
・日常診療で困ったときの指針を国内外で経験・研鑽を積んできた著者がわかりやすく解説。
・専門・非専門問わず、研修医からベテランまで、さらには看護師・薬剤師にも有用。

行動科学 改訂第2版

健康づくりのための理論と応用

畑 栄一 土井 由利子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2009/04

健康増進、疾病予防をになう保健医療福祉の現場で、行動変容を促す「行動科学」と、その理論の確かな理解に基づいたサポートがますます求められる今日に向け、本領域の先駆的教科書としてスタッフ、学生の皆様に好評のテキスト改訂版! 実践編では禁煙サポート、体重コントロール、運動習慣形成支援などにあらたに「快適な睡眠の確保」を加えた必読のテキスト。

病院早わかり読本 第6版

飯田 修平 (編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

すべての医療スタッフが知っておきたい、医療のしくみ

患者さんが安心して医療を受けるためには医療のしくみを正しく理解し、相互の理解を深める努力が必要となる。その実践をふまえ「医療における信頼の創造」を実現するために、医療に携わるすべての新人スタッフがまず知っておくべきことを、コンパクトかつすぐに理解できるようまとめたベストセラーの最新改訂第5版。近年さらに変化の激しい医療制度改革に対応し全面的に内容を刷新。本文のみならず欄外の用語解説も大幅に改訂した。

現場で使える

クリニカルパス実践テキスト 第2版

日本クリニカルパス学会 学術・出版委員会 (監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

学会のオフィシャルテキスト第2版。進化し続けるパスの最新情報を収載。

まさに“現場で活かす”パス実践のノウハウを詳細かつわかりやすく解説。クリニカルパス学会主催の過去の教育セミナーから好評だったテーマを中心に、多くの地域・医療機関で明日から即検討できる手法をまとめた。また、パスの教育や組織作り、電子パスや連携パスの最新の活用法、そして今後期待される新たなパスの領域も盛り込んだ。現場での秘策や情報は「匠のコツ」「トピックス」として開示。パスに関わる多くの医療者必読書。

看護管理 Vol.31 No.7

2021年7月発行

特集 救急外来における非入院帰宅患者への療養支援——日本看護管理学会からの診療報酬における外来看護への評価の提案

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 救急外来における非入院帰宅患者への療養支援——日本看護管理学会からの診療報酬における外来看護への評価の提案 高齢化率の高まりとともに,高齢患者の救急外来受診例,救急搬送例が増加しています。そうした患者に,統合的な療養支援ができれば,救急受診を減らすことが可能になります。
医療機関と地域・在宅の療養を効果的につなぐケアは,患者の療養継続をスムーズにし,特に高齢患者の生活の質の維持を可能にするでしょう。結果として救急搬送や救急外来受診を減らし,医療費の適正化に貢献できます。
日本看護管理学会の「看護の適正評価に関する検討委員会」では,外来を基盤とする看護師による療養支援に対する診療報酬上の評価を目指し,看護系学会等社会保険連合を通じて要望する予定です。本誌ではこのテーマについて特集化し,広く看護管理者に周知するとともに,課題共有の機会とします。

助産雑誌 Vol.75 No.7

2021年7月発行

特集 後期早産児を産んだお母さんへの適切な支援とは

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 後期早産児を産んだお母さんへの適切な支援とは 後期早産児は,在胎34週以上37週未満で出生した赤ちゃんです。超低出生体重児(出生体重が1000g未満)や極低出生体重児(出生体重が1500g未満),先天性疾患のある赤ちゃんと比べると,後期早産児は相対的に重症度が低く,入院期間も短いという特徴がありますが,さまざまな合併症のリスクは正期産の児と比べ高く,NICU・GCUへ入院した場合はお母さんは複雑な思いを抱くことになります。また,母乳育児の確立に困難が生じるケースも少なくないため,心理面を含んださまざまな支援が必要です。
本特集では後期早産児の特徴・注意点と共に,後期早産児を産んだお母さんの心情や必要な支援などを取り上げ,母児に必要なサポートを模索したいと思います。

訪問看護と介護 Vol.26 No.7

2021年7月発行

特集 退院直後の「2週間」に欠かせない在宅ケア——早期からの介入で機能回復を目指す

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 退院直後の「2週間」に欠かせない在宅ケア——早期からの介入で機能回復を目指す 入院関連機能障害は高齢者の約30%に生じると言われています。とくに要介護の高齢者の場合、入院を契機に生活のありようが変わってしまう人も少なくありません。そこで重要になるのが、退院直後の早い段階からの「機能回復を目指したケア」です。
中でも重要なのが、積極的な栄養ケア、口腔・摂食嚥下機能ケア、日中の離床(ギャッジアップ)、そして社会へと目を向けてもらう声掛けです。これらの実現には、明確な方針を共有した在宅多職種チームによる力強いサポートが欠かせません。
本特集では、退院直後の「2週間」にフォーカスし、その期間に欠かせないケアの具体に迫ります。

保健師ジャーナル Vol.77 No.7

2021年7月発行

特集 DVと子ども虐待

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 DVと子ども虐待 本特集では,DVへの対応が虐待予防につながるという視点から,あらためてDVと子ども虐待との関係や支援のための法制度等に関する知見や課題を整理した上で,母子保健の現場等においてDVが疑われた場合や,DVの被害が分かった時の対応について,事例を基に紹介する。保健師としてのDVへの対応や役割を学び,その先にある虐待予防について考えたい。

看護教育 Vol.62 No.7

2021年7月発行

特集 看護技術の効果的な習得をめざして

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

特集 看護技術の効果的な習得をめざして 「看護師等養成所の運営に関する指導ガイドライン」が改正され、別表に示された「看護師に求められる実践能力と卒業時の到達目標」「看護師教育の技術項目と卒業時の到達度」の内容が一部変更されました。2022年度からのカリキュラムの編成にあたり、これらを達成するべく教育内容や指導方法をあらためて検討されている学校も多いと思います。また、昨年からの新型コロナウイルスの影響により、対面授業が制限されたことで、学生に何を伝えれば自学自習ができるかを考える機会が増え、同時に遠隔での指導の限界もみえてきたのではないでしょうか。今回の特集では、コロナ禍においても学生が十分な看護実践能力を身につけられるよう、看護技術の教育・指導に取り組まれた実践例を取り上げるとともに、より多くの学生が卒業時の到達目標に達するための指導方法の研究・実践をご紹介します。

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