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うし先生と学ぶ「循環器×臨床推論」が身につくケースカンファ

上原 拓樹(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

うし先生待望の第2弾!今回は珠玉の24症例を扱う白熱カンファレンス!

「循環器病棟の業務が全然わからないので、うし先生に聞いてみた。」で好評を博したうし先生の第2弾。今回は珠玉の24症例を扱う白熱カンファレンス! ST上昇+胸部絞扼感などのザ・循環器症例から、喘息患者での突然の喘鳴など一見これ循環器?な症例まで、「循環器×臨床推論」が身につく症例を集めました。

これなら見逃さない!胃X線読影法 虎の巻 改訂版

シェーマ+内視鏡像+病理像の比較・対比で納得!

中原 慶太(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

胃X線の読み方の定番書が大改訂!新たに胃粘膜の立体シェーマを加え,読影プロセスがより体系的に理解できるようになりました.シェーマ+内視鏡+病理像の比較・対比でビジュアルに学べて,これなら胃癌を見逃さない!初学者におすすめの1冊.

薬局 Vol.76 No.14

2025年12月号

つなぐ緩和ケア
外来からはじまる切れ目ない連携に向けて

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/12

つなぐ緩和ケア
外来からはじまる切れ目ない連携に向けて がん薬物療法からいち早く加算がついた薬剤師外来.緩和ケアにおいても調剤報酬上の評価に先んじて,薬剤師による外来がん疼痛患者への関わりは重要です.緩和薬物療法は,ガイドラインはあっても試行錯誤の連続で決まったお手本がありません.だからこそ,ペイシェントエンパワーメントを高める技,薬剤師のアセスメント力,提案力が試されます.そこで本特集は,薬剤師のマンパワーが不足していくなかで,いかに外来緩和ケアに薬剤師が主体的に携わる体制を構築するか,また薬剤師のアセスメント力をいかに発揮してきたかを解説します.

CT・MRI画像解剖ポケットアトラス 第4版 3巻 脊椎・四肢・関節

町田 徹(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2018/03

さらに詳しく使いやすくなった、ポケットアトラスの決定版

CTやMRIの正常解剖をコンパクトにまとめた定評あるアトラスの筋・骨格系編、10年ぶりの改訂。本書ではMRIに特化し、1・2巻と同様、身体各部位ごとに高精細MR画像写真とポイントを彩色したシェーマを見開き一頁の中で対比させており、複雑な解剖構造を容易かつ正確に認識できる。改版にともない、炎症や腫瘍などの病変理解に有用な関節近傍部位の画像やシェーマが大幅に追加され内容はさらに充実。放射線科医・技師の必携書として、研修医、整形外科医の読影の参考書として最適。

Dr.翼のスッキリわかる心電図検定3級合格のツボ

駒井 翼(著)

出版社:ケアネット

印刷版発行年月:2024/10

心電図検定3級合格を目指す皆さん待望の1冊がついに登場しました! 心電図を読影するには、その背後にある心臓の動き、正常な電気生理と各疾患の病態について理解する必要があります。しかし多くの方が試験対策に用いている問題集では、その性質上そのような解説はほぼ割愛されています。そこで本書では、心電図検定1級合格者で医師・看護師国家試験受験指導の講師としても人気の駒井翼先生が、3級合格の要となる必修10テーマにつき、検定試験レベルの模擬問題を素材に、それぞれの波形が意味する心臓の動き、病態のポイントを単純明快に解説。本書を一読すれば心電図波形と心臓の動きがつながって心電図への理解が深まります。3級合格の栄冠も一気に引き寄せることができるでしょう!
※本書はCareNeTV「Dr.翼の心電図検定3級合格ポイント塾」を基に執筆されたものです。

臨床工学技士 ポケット・レビュー帳 改訂第2版

福長 一義(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

臨床工学技士国家試験前の最終おさらい用に,必要事項のみを簡潔に解説した書籍。
国家試験全科目を網羅し,記載内容と国試との関連性をイメージできるよう,関連した国家試験問題を掲載。
改訂にあたっては,「令和3年版 出題基準」の内容に合わせて「手術支援ロボット」や「臨床生理学検査」などの項目および「コンピュータのシステム構成」,「災害対策」などの小項目を追加。初版刊行後の出題傾向を吟味して反映するとともに,掲載している過去問も新しいものに適宜アップデートした。
毎日の予習・復習から,国家試験当日まで,手放せない1冊!

≪ハートナーシング2025年冬季増刊≫

ナースのための不整脈エキスパートガイド

德山 丈仁(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【もう不整脈のケア・指導に迷わない!】
不整脈の基礎知識から具体的な病態・治療まで詳細に解説。ケアにあたって必ず知っておきたい知識に加え、臨床現場でよくある質問を図解や会話形式の「ワンポイントレッスン」としてまとめ、患者や後輩にわかりやすく説明できるよう構成する。不整脈への対応を着実にステップアップできる一冊。

腎と透析99巻1号

ヘマトネフロロジー

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/07

ヘマトネフロロジー

 

臨床での検査精度を高める!

MMT

適切な検査肢位の設定と代償運動の制御

齋藤 慶一郎(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

本書は,徒手筋力検査(MMT:manual muscle testing)について解説した理学療法士・作業療法士養成校の学生,若手の理学療法士・作業療法士向けの書籍である。MMTは,筋力低下を伴う運動機能障害(脳卒中片麻痺,骨折など)において必須の評価項目である。MMTには,患者の関節運動に徒手で抵抗を加えて力発揮の状態を検査する評価項目があり,適切な「検査肢位の設定」と「徒手抵抗法」により,正確な検査が可能になる。しかしMMTは,検査者の筋力の違いにより評価結果が異なるといったことが問題となっている。
原則的な検査方法についての解説はもちろん,学習者自身が「適切な検査肢位」「確実で安定的な徒手抵抗方法」について考察できるような内容となっている。さらに,MMTに必要な触診,臨床での応用方法や,代償運動についても解説している。800点を超えるイラスト・写真とともにMMTについて詳説した1冊である。

保存から術後まで

脊椎疾患のリハビリテーション[Web動画付]

星野 雅洋(監修)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/09

脊椎疾患リハの保存から術後まで、療法士が知りたいこと全部。

高齢化社会に伴い、理学療法士が脊椎疾患を担当するケースは今後益々増えるだろう。本書は、脊椎疾患に対して経験の浅い理学療法士をはじめ、臨床実習に臨む学生、また指導的立場にある理学療法士が、安全かつ効率よく、目に見える結果を出せるような脊椎疾患リハビリテーション実施(保存と術後)についてゴールドスタンダードを示す。大事な評価方法、徒手療法、運動療法は実技動画を多数収載。視覚的にもより深く理解できる。

高次脳機能障害リハビリテーションの掟

種村 純(編集) 種村 留美(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/11

高次脳機能障害診療リハビリテーションを体得!OT・PT・ST活躍のための1冊.

高次脳機能障害の診断や評価といった基本から,失語症,失行,失認,右半球症状,記憶障害,注意障害,前頭葉障害,行動障害,認知症といった各障害の評価法と具体的な訓練とリハビリテーションの方法,社会的支援まで必須知識を1冊で学べる!
OT・PT・STがそれぞれの臨床現場で実際にリハビリを行うときに役立つエキスパートの工夫や,最新のエビデンスも解説し,入門書としても知識のアップデートとしても読んでおきたい1冊.

レジデントノート Vol.21 No.9

2019年9月号

【特集】人工呼吸管理・NPPVの基本、ばっちり教えます

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/08

【特集】人工呼吸管理・NPPVの基本、ばっちり教えます 初期設定,鎮痛・鎮静,離脱など….若手医師だったら最低限知っておきたい人工呼吸管理のキホンをじっくり丁寧に解説!ICUに欠かせない機器の使いかた,エキスパートと一緒に1から学んでみませんか?

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.12

2025年 11月号

特集 実践! 外用薬をマスターする

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

特集 実践! 外用薬をマスターする 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

小児科でよくみる症状・疾患ハンドブック 第2版

横田 俊一郎(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/03

小児科でみる子どもの症状・疾患は、外科・内科問わず、広大です。
発達段階も表現力も理解力もさまざまで、看護師は家族をサポートしつつ、個別性の高いケアを提供しなければなりません。高いコミュニケーション能力も求められます。
本書は小児科外来を中心とした看護師のかかわりにスポットを当て、小児科全体が見わたせると同時に、症状からどんな疾患をイメージすればいいのかも簡単に理解できます。外来やクリニック、病棟、訪問看護、看護学生、保育士など、「小児科看護」にかかわる、すべての方におすすめです。

≪BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)≫

透析患者を受け持ったら,ズバリこう診る・管理する!

若手医師のための透析診療のコツ

加藤 明彦(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2011/09

透析患者には特有の合併症があり,薬の使い方や検査値の読み方にも注意がいる.そのため透析患者を受け持った場合にはどの科の医師でも最低限知っておくべきポイントがある.本書は研修をはじめたレジデント向けに担当医としての必須の知識と,見逃してはいけない事項を解説.さらに専門医をめざす医師のための一つ上のステップとして,頻度の高い合併症の管理法を述べた.ありそうでなかった“透析患者を受け持つ際の手引き書”.

パーキンソン病診療ガイドライン2018

日本神経学会(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

治療に特化していた前版「パーキンソン病治療ガイドライン2011」から7年、名称を“診療”ガイドラインに変更した改訂版が、満を持して登場! 最新治療はもちろん、新たに国際的な診断基準や画像検査、病因なども網羅した。厳選したクリニカルクエスチョン(CQ)と50のQ&Aで、臨床の課題を徹底解説する。

2025-2040変わりゆく医療のアウトライン

武藤 正樹(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/07

★2025年から2040年に向けて医療・介護制度改革は待ったなしの状況です。この15年の変化の潮流をどう読むか,具体的に何がどう変わるか,医療機関はいかに対応していくべきか――その難路の行程を的確に指し示す,新たな時代のロードマップ‼

★働き方改革とタスクシフト,第8次医療計画,新地域医療構想,かかりつけ医機能と外来医療構想,医療費適正化計画,医師確保・偏在対策,医療DX工程表,診療報酬・介護報酬改定――等のアウトラインと全体像を描出し,その具体的な内容と変化への対応策を明快に解き明かします。

救急医学2025年7月号

わかる・深める 指標・パラメータのいろは

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/07

わかる・深める 指標・パラメータのいろは いつも臨床でお世話になる検査数値、パラメータ、指標たち。身近な存在だからこそ、振り返る機会はあまりないかも。頻用パラメータの、なぜ・なに・いつ・どのように、を基礎から学んで深めよう。

まるごと図解 ケアにつながる脳の見かた

波多野 武人(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/03

●豊富なイラスト図解により、複雑な脳をシンプルに、楽しく理解できる。
●解剖・機能をベースに、主要な疾患とケア、脳脊髄障害から起こる症状とケアをつなげて学ぶことで、深い知識が得られる。検査画像の解説も充実。

日本肝臓学会肝臓専門医認定試験問題・解答と解説 第5集

日本肝臓学会(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/10

日本肝臓学会の監修により、肝臓専門医認定試験の過去問題とその解答・解説をまとめた第5集。問題は日本肝臓学会誌『肝臓』に2016~2018年掲載のものから106題を収載した.第5集では、第4集に続き、疾患ごとに関連した知識が学びやすいような章立てとした。専門医認定試験対策だけではなく、肝臓診療に必須の知識を再確認できる一冊。

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