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レジデントのための心不全道場

齋藤 秀輝 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

大好評のwebinar「心不全道場」を開催するU40心不全ネットワークの医師が,熱くやさしく丁寧に教えます!治療・管理から再発予防・リハビリ・緩和ケアまで,現場で使える知識やコツをゼロから学べる一冊!

ブラッシュアップ神経症候

診察と診断のステップを究める

鈴木 則宏 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/05

神経疾患の診断には,広大な宇宙にばらまかれたきら星のような主訴や症状を適切に絞り込み,確定診断へと最短で至らしめる手順をマスターすることが極めて重要である.
本書は外来・ベッドサイドで目にする多彩な神経症候について,症候それぞれの概念とメカニズム,診断と評価について図表を盛り込みながら,わかりやすくかつ精緻な解説をしている.
神経疾患の「診断手順」を学び,臨床の実践に役立つ一冊である.

理学療法ジャーナル Vol.59 No.4

2025年 04月号

特集 スポーツパフォーマンス改善をめざすプロフェッショナルの視点

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

特集 スポーツパフォーマンス改善をめざすプロフェッショナルの視点 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

国立成育医療研究センター

小児臨床検査マニュアル 改訂第2版

国立成育医療研究センター (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2019/08

臨床現場での優先事項の感覚を重視する点は改訂第2版でも継承しつつ,症候や疾患から考えうる臨床検査をよりコンパクトにわかりやすく記載しました.
取り上げる疾患や検査を時代に合わせて見直し,入れ替えを行い,整理しました.ルーチン検査は表形式でまとめてさらなる付録の充実をはかるとともに,検査値の羅列にとどまらない,検査オーダーのヒントが多く詰まったポケットマニュアルとなりました.

麻酔パワーアップ読本エッセンシャルズ

SRHAD-KNIGHT (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/10

人気ブログ「麻酔科勤務医のお勉強日記」が本になりました!
教科書やマニュアルには書かれていないような、実臨床に活かせる工夫とアイディアを書籍にまとめました
市中病院勤務の麻酔科医「SRHAD(スラッド)-KNIGHT(ナイト)」が11年間毎日更新しているブログ「麻酔科勤務医のお勉強日記」より、特に人気のあった記事を、実際の麻酔診療業務の過程に沿って分類・整理してまとめました。
麻酔科で活かせるマメ知識としての「Plus」、ときに麻酔とは関係のない「Column」を随所に織り交ぜ、さりげないユーモアのある語り口でまとめた読み物的に読める1冊です。

≪新OS NEXUS No.6≫

脊椎固定術の基本手技[Web動画付]

今釜 史郎 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/06

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる! 
No. 6では脊椎に行われる2大手術の一つ「脊椎固定術」を取り上げており,No. 3の「脊椎除圧術」と併せて,マスターしておきたい基本手技を解説する。

medicina Vol.61 No.13

2024年 12月号

特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識 Up-to-date

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識 Up-to-date 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

小児骨折治療

外傷整形外科医と考える基本から難治症例まで

松村 福広 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/06

現場で直面すると判断に迷い,不安を抱えやすい小児骨折について,最新の知見をもとに外傷整形外科医のトップランナーがわかりやすく解説.初期治療から,家族へ説明するポイント,保存治療・手術治療にいたるまで,求められる知識を網羅.骨折ごとに,貴重な症例経過を豊富なX線写真とともに複数提示し,患者の診かたや判断の勘どころを一緒に考え学べる,現場で欠かせない一冊.

胸部手術の麻酔

外山 裕章 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/07

若手からベテランまで、多くの麻酔科医の役に立つ!
網羅的かつ深いメカニズムや理由まで解説が行き届いた優れたマニュアル本
麻酔科医にとって胸部外科の麻酔は専門医試験でも重要な項目である一方、専門性も難度も高く、基本知識には近寄り難いものもあります。
小児から成人までのバラエティに富んだ胸部疾患に対する麻酔管理について、特に気道管理を中心にコンパクトにまとめました。
基礎的な知識や、臨床で遭遇する可能性がある困難な症例への対応に加え、術後の疼痛や悪心・嘔吐への対応等も記載。

臨床泌尿器科 Vol.75 No.4

4月発売(増刊号)

特集 泌尿器科当直医マニュアル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/05

特集 泌尿器科当直医マニュアル -

誤嚥性肺炎の主治医力

飛野 和則(監修) 吉松 由貴 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/01

卒後10年目の呼吸器内科医が綴る,誤嚥性肺炎診療の実践書.
誤嚥性肺炎は治りづらく,再発しやすい,よくわからないなど,難しい印象を持たれがちです.本書は筆者がこれまで学習をし,工夫・実践してきた誤嚥性肺炎の診療を余すところなく,書き綴っています.15名のエキスパートへのインタビュー,診療にも役立ち読み物としても面白いコラム,現場の医療者からの一言のコーナーなど,様々な角度から誤嚥性肺炎の診療が学べます.
誤嚥性肺炎の診療で悩んでいる方には,隣で一緒に考えてくれる,そして誤嚥性肺炎診療のやりがいを感じられるようになる,そんな書籍です.

ヘルニアの外科 改訂第2版

柵瀨 信太郎 諏訪 勝仁 (総編集)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/10

好評を博している日本版“ヘルニア診療のバイブル”を大幅に拡充した待望の改訂版.鼠径部ヘルニア・腹壁ヘルニアの病因,解剖,手術手技から合併症対策までを1,000点を超える写真・イラストとともに解説.内視鏡外科手術・ロボット支援手術を中心に新たな術式を盛り込み,再発・術後疼痛を防ぐための戦略も提示.初めて執刀する若手医師からエキスパートまで,すべての外科医必携の一冊.

極論で語る消化器内科

小林 健二 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2018/10

「極論で語る」シリーズ,ついに登場「消化器内科」! 消化器内科といえば,研修医にとって鉄板中の鉄板.内科系では,最も頻度の高い消化管の病.できる内科医になるには,必須の科目ですが,コモンなだけにこれがまた難しい.ですが,こんな敷居の低い(わかりやすい),消化器内科の本は,初めて! 小林健二先生の「極論」を体得ください。

精神科研修ノート 改訂第3版

永井 良三(シリーズ総監修) 笠井 清登 (編集)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

精神科医を志す専攻医・若手医師を対象に,心構えからコミュニケーション,症候学,診断と治療,各種法律・制度や書類の書き方まで,精神科診療に携わるうえで必要とされる基礎から実践までの知識を網羅し余すところなく収載.
DSM-5-TRに対応し,前版でも大好評の執筆陣によるコラムも内容を刷新して引き続き収録.コ・プロダクション,障害の社会モデル,多職種連携といった,これからの精神科診療に活かせる改訂第3版.

必勝!気道管理術 ABCははずさない

志賀 隆 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2015/04

患者の生死に直結するため,気道管理は,救急医にとって最も大事なスキルの一つ.
本書では,気道管理を成功させるための,エビデンスに裏打ちされた知識とテクニックを身につけられます.

胃と腸 Vol.52 No.5

2017年5月号(増刊号)

図説「胃と腸」所見用語集2017

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

図説「胃と腸」所見用語集2017 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ,内科,外科,病理の連携により,治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め,幅広い疾患の美麗なX線・内視鏡写真や病理写真を数多く提示し,病態を画像で説明。年1回増刊号を発行。

臨床医のための

膠原病・リウマチ疾患と妊娠・授乳ハンドブック

村島 温子 (監修)  金子 佳代子 綿貫 聡 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/04

膠原病・リウマチ疾患は,妊娠可能年齢の女性に好発する疾患群であり,出産年齢が高齢化しているわが国では,発症後に妊娠を計画する女性が増えると予想されている.患者さんが妊娠・授乳を諦めることなく,膠原病治療と両立するために,妊娠前から出産後までの薬物治療や管理のポイントをまとめた,この分野のバイブル的な一冊である.

ここが知りたい! 内分泌疾患診療ハンドブック Ver.3

横手 幸太郎 (監修) 龍野 一郎 橋本 尚武 岩岡 秀明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/01

非専門医・研修医に向けて,内分泌疾患診療に必須の知識・ノウハウをわかりやすく解説した好評書が約5年ぶりにアップデート.重要ポイントやご法度がひと目でわかる構成はそのままに、内分泌疾患診療の最新動向を踏まえたエビデンスに準拠.難しい内分泌疾患についての理解が深まる一冊になっている.新規追加項目として「電解質異常」「破壊性甲状腺炎」「COVID-19 と内分泌疾患」など.

小児超音波検査のみかた,考えかた 改訂2版

市橋 光(編著) 野中 航仁 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

小児エコーのバイブルが待望の改訂!すべての臓器を1冊で!
低侵襲でどこでもすぐできる超音波検査は小児科でとても役立ちます!
「動く・小さい・見えにくい」と苦手意識を持つあなたも,どこにどう当てて,どのようなことに注意しながら検査を進め,どう診断するかプロセスを知れば絶対にできる.

脳腫瘍診療ガイドライン 成人脳腫瘍編 2024年版

日本脳腫瘍学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/08

成人脳腫瘍で比較的発症頻度が高く、ある程度のエビデンスが蓄積されている膠芽腫、転移性脳腫瘍、中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)の3分野について、2019年版をもとに部分改訂し、今回新たにGradeII・III神経膠腫を収載した。
推奨決定に関して統一性が得られるよう、Minds2007に準拠して作成された既存の3分野についてもMinds2014による推奨方法に変更した。関連学会、患者団体にもご協力いただき、脳腫瘍診療に臨む医療者に役立つ内容となっている。

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