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≪Emer-Log 2021年春季増刊≫

救急の現場で役立つ検査値の知識を網羅!

救急の検査値これだけBOOK

鈴木 裕之 (編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/05

【救急の現場で役立つ検査値の知識を網羅!】
救急医療・看護の実践に役立つ「検査」の知識が詰まった1冊!検査値の解釈に必要な基礎知識を全て押さえ、症例を通して、症状・所見から病態を推測し、検査の選択、検査結果の解釈までをまるごと理解!ウィズコロナ時代の救急外来の検査を解説するWeb動画付き!

臨床外科 Vol.80 No.2

2025年 02月号

総特集 これだけは押さえておきたい鼠径部ヘルニア手術 組織修復法からロボット手術まで〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/01

総特集 これだけは押さえておきたい鼠径部ヘルニア手術 組織修復法からロボット手術まで〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

動作分析 臨床活用講座

バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践

石井 慎一郎 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/09

患者の動作遂行能力を調べる「動作分析」。臨床の場で欠かせない重要な評価法であるが,「どこを見るか」「どのように解釈するか」「どのように治療プログラム立案につなげるか」といった点が難しく,修得するのは容易ではない。
本書は基本動作である「寝返り」「起き上がり」「起立・着座」「歩行」を掲載。写真やイラストを豊富に用いて動作メカニズムを詳細に解説するとともに,分析で得られた情報をもとに動作障害の要因を探る臨床推論についても記載している。

心不全診療Controversy

河野 隆志 白石 泰之 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/10

心不全診療に関する疑問,知りたかった答えがここにある
心臓以外の併存症のある患者の対応や,ADLや症状の改善を一番に考える場合など,心不全の診療ガイドラインを当てはめるだけでは対応できないような臨床の実際に対応するために,臨床のさじ加減をエキスパートが伝授!最新のエビデンスに診療経験を融合させた「思考プロセス」が見える1冊.

心エコー 2025年1月号

感染性心内膜炎診療の最前線~Duke診断基準の改訂を受けて

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/01

感染性心内膜炎診療の最前線~Duke診断基準の改訂を受けて 特集は「感染性心内膜炎診療の最前線~Duke診断基準の改訂を受けて」.2023年Duke-ISCVID診断基準─改訂点とIE診断の流れ/エコー医・技師が知っておくべきIEの細菌学/人工弁IEの心エコー診断のコツ/ペースメーカリード感染の心エコー診断のコツ/IEの術前経食道心エコー所見と術中所見 を取り上げる.連載として症例問題[Web動画連動企画]両下腿浮腫をきたした12歳女児,[COLUMN]報告記/東京ハートラボ夏休み親子イベントを開催して等を掲載.

JASCCがん支持医療ガイドシリーズ

がん治療に伴う粘膜障害マネジメントの手引き 2020年版

日本がんサポーティブケア学会 日本がん口腔支持療法学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/02

がん治療に伴う粘膜炎については、エビデンスに基づいた予防法や治療法に乏しく、海外のガイドラインも日本国内では応用しづらい面があった。本手引きでは、MASCC/ISOOのガイドラインなどを参考に、日本の実臨床に役立つ、粘膜炎の予防・治療の指針をQ&A形式で解説。
発症機序、発症頻度、特徴・症状などについても解説し、口腔粘膜炎の写真も多数掲載した。がん支持医療として粘膜炎に対処する医療職に必携の一冊。

みんなの疑問はこれで解決

できる!糖尿病診療

辻本 哲郎 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/07

食事療法,運動療法,薬物療法,何となくでやっていませんか?『糖尿病診療ガイドライン2019』の作成に携わった著者が,エビデンスと実践を結びつける解説で,糖尿病診療の疑問をスッキリ解決!これから糖尿病診療を学びたい,あるいはもう一度糖尿病診療を見直そうとしている医療者に向け, 糖尿病診療の「ここは押さえておきたい」という内容 とその根拠を簡潔にまとめた. 糖尿病診療に関する最新知識が得られ, 診療の実践にも自信をもつことができる1冊.

はじめてナースの呼吸アセスメントBOOK

イラストで呼吸生理の基礎からみえる!つながる!強くなる!

濱本 実也 横山 俊樹 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/11

呼吸生理のキホンがわかれば,病態・症状から看護ケアまでを結びつけて理解でき,呼吸アセスメントに強くなる! 豊富なイラストとやさしい文章で丁寧に解説した,新人や基礎を学びなおしたい“呼吸器ナース”にぴったりの入門書.血液ガス分析,胸部X線検査,呼吸機能検査、各種デバイスについても,呼吸のしくみから考えることができる.すべての道は呼吸生理に通ず!?

≪からみた看護過程≫

緊急度・重症度からみた

症状別看護過程 第4版

+病態関連図

井上 智子 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

必要な情報・知りたかったことがわかる! 症状別看護過程の決定版

実習でよく出会う62症状の医学の基礎知識とケアプランを掲載した症状別看護過程の決定版。第4版では医学情報と看護診断などのアップデートを行い、臨床現場に必要な知識を網羅しました。イラストやチャートを使ったビジュアルな医学解説と、ケアの流れやポイントだけでなく患者の全体像がみえる「病態関連図」で理解を深める看護解説。さらに観察やアセスメントと並行して対処すべき緊急対応もカバーした、実習必携の1冊です。

トップジャーナルへの掲載を叶える ケースレポート執筆法

向川原 充 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

アクセプトの鍵は、ロジックと記憶に残るストーリーにある

アクセプトされる症例報告を書くポイントは? この症例は報告に値するだろうか? どのようなスケジュールで進めればいい? 臨床で出合った症例を紙面に残して報告するのは、臨床医としての大切な役割だ。初学者向けの基礎から熟練者による指導方法まで、効果的な執筆プロセスを解説。臨床医の多忙な業務の合間にも執筆を進められる「考え方」や「方法論」を提示する。

ECMO実践ハンドブック

世界標準の成人ECMO管理

市場 晋吾 (翻訳)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

世界的なエキスパートたちが,現在のECMO管理のスタンダードをわかりやすく解説!回路の構成や患者の選定,カニューレの挿入・抜去など,臨床で必要な事項がコンパクトにまとめられた,現場で頼りになる実践書!

エビデンスからわかる

患者と家族に届く緩和ケア

森田 達也 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/03

オピオイドを拒否する患者さんには、その理由を尋ねてみる。終末期の患者さんの、つじつまの合わない言葉に付き合う。現実とかけ離れた希望も、否定せず大切にする。そんな1つひとつのケアが、患者さんと家族の大きな助けになる。日常のケアを裏付けるエビデンスから「今、できる緩和ケア」を考える本。

ねころんで読める 感染症と抗菌薬のきほんのき

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/04

【感染症と抗菌薬の“ややこしさ”を解決!】「感染症について、頭の中が整理できていない」「抗菌薬の種類が多くてわからない」…そんなあなたのために、大ヒット「ねころんで読める抗菌薬シリーズ」の矢野邦夫先生がイラストとマンガを中心に解説しました!コロナ禍を経た今だからこそ、学び直しませんか?自信がもてないあなたのための一冊です。

SCUグリーンノート 改訂2版

豊田 一則(監修) 古賀 政利 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/03

脳卒中の救急対応・急性期管理・早期リハビリテーションなど実践的内容を1冊で!

公益社団法人日本脳卒中協会理事長 峰松一夫先生ご推薦

ますますニーズの高まる急性期脳卒中診療体制のための必携書!データベース管理,医療経済,退院後の脳卒中医療連携などの追加,最新のガイドラインを反映し,2018年に成立した脳卒中・循環器病対策推進基本法や2025年問題にも配慮した内容にアップデート.脳卒中集中治療室で行う脳血管障害の診断と治療,管理を学ぶうえで欠かすことのできない知識をわかりやすく解説した,脳血管障害の診療に携わる神経内科医師,脳血管内科医師,脳神経外科医師,研修医,看護師や理学療法士など全てのメディカルスタッフに役立つ1冊.

≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫

すぐわかる小児の画像診断改訂第2版

荒木力 (編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2017/03

小児の画像診断のすべてがこの1冊に!
初版より全面改訂し,最新の情報を盛り込みました.
部位別の成長に伴う正常像の変化と,疾患別画像全440症例を収録し,正常と疾患の両方で全身を網羅.
より充実した内容で,自信を持って小児画像の読影に当たれます!

脳卒中運動学

脳卒中リハの”なぜ?”を運動学・解剖学で解説

鈴木 俊明 (監修) 嘉戸 直樹 大沼 俊博 園部 俊晴 (編集)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2021/10

脳卒中リハの"なぜ?"を
運動学・解剖学で解説!

ベストセラーとなった前作『体幹と骨盤の評価と運動療法』の続編がついに発売!
脳血管疾患を発症すると上位運動ニューロンが障害されるため、 運動麻痺や感覚障害を生じることがあります。

また、運動と現象という視点で見ると、病的共同運動パターンや連合反応、ぶん回し歩行など、健常者では見られない病的な運動と現象が生じるようになります。多くの脳卒中リハビリテーション分野の書籍では、これらの現象を脳科学から解説されるため、苦手意識を持つ方は少なくないはずです。また、脳科学で異常や運動現象を理解したとしても、そこから効果的な評価と運動療法に繋げることができない方が多いと思います。

そこで今回、脳機能だけの解釈ではなく、我々理学療法士が持っている解剖学や運動学の知識で多くの片麻痺患者の症状を説明した革新的な書籍が完成しました。

Point 01
脳卒中リハの様々な疑問を解決
本書では脳卒中リハビリテーション介入における様々な疑問をテーマにして解説しています。

Point 02
よく診る7つの現象を運動学で解説
前半の第1部では『運動と現象の運動学的解釈』がテーマとなっており、脳卒中リハビリテーションにおいて、多く遭遇する7つ現象について脳科学ではなく、運動学の視点で分かりやすく解説しています。

Point 03
Q&A形式で解説するから分かりやすい
本書の大きな特徴は各テーマごとにQ&A形式で進行することです。各テーマに対して段階的に学んでいくことで、基礎知識から運動療法の実施までのプロセスを系統立てて学ぶことができます。

Point 04
脳卒中運動学に基づいた評価と治療戦略も紹介
後半の第2部では『脳卒中運動学の臨床応用』がテーマとなっており、『立位保持や立ち上がり動作に対する運動学的評価と治療戦略』の章では、第1部で学んだ『脳卒中運動学』のコンセプトを各動作に対して応用する治療戦略を学ぶことができます。

Point 05
実際の症例からアプローチ方法を学べる
第2部の2章ではでは実際の症例を交えて、筆者らが実際の臨床でどのように評価し、どのような治療を展開しているのかを紹介していきます。 筆者らが提唱している脳卒中運動学の理論に即して、実際の臨床を展開していくことの重要性をご理解いただける と思います。

≪ジェネラリストBOOKS≫

診療ハック

知って得する臨床スキル 125

矢吹 拓 (編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

毎日の診療がちょっとラクになる、そんな診療のライフハックを集めました

毎日の診療がちょっとラクになる、そんな診療のライフハックを集めました。診療前の準備、問診のポイント、診察のワザ、検査のコツ、治療・処方のコツ、看取り時の心得、患者(家族)への説明の仕方、コミュニケーションスキル、マネジメントスキルなど、ここでしか読めない「臨床の知恵」が満載です。本書を読めば、その悩みが解決するかもしれません。

頭痛の診療ガイドライン2021

日本神経学会 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

頭痛に携わる医療者必携の診療指針、最新のエビデンスをもとに大幅改訂!

頭痛診療のバイブル『慢性頭痛の診療ガイドライン2013』が8年ぶりの改訂。二次性頭痛についてのCQが加わり、頭痛に携わる医療者のニーズにさらに幅広く対応。

改訂5版 看護研究サポートブック

足立 はるゑ (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/12

【計画書がうまくいけば看護研究はほぼ完成!】苦手意識をもつ人も少なくない看護研究。本書は、オリジナルワークシートを用いることで、そうした人も自然と看護研究のプロセスを踏みながら、看護計画計画書が作れるよう構成されている。また、看護研究の具体例も豊富に掲載し、書き方などがイメージできるよう工夫されている。

検査データの見かた

山中 克郎 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/02

この患者さんの状態(疾患)では、どの検査項目を見るとよいか、その検査値の推移をどう読むか。検査データから、「今、患者さんの身体に起こっていること」を把握し、看護アセスメントとケアに活かす、ナースのための検査値の読み方実践書。

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