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最新臨床検査学講座 保健医療福祉概論

高木 康 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/02

●旧シリーズ(臨床検査学講座)を全面改訂リニューアル.
●新しい知見や情報を取り入れ,必ず学ぶべき内容をおさえた新テキスト.
●臨床検査技師に求められる保健・医療・福祉の基本的な知識をわかりやすく解説.医学の歴史,病院の各部門の役割,わが国の医療制度,医療保険や診療報酬などの医療提供体制,諸外国の医療制度,患者の心理,医の倫理まで幅広く学ぶことのできるテキスト.

最新臨床検査学講座 数学/統計学

宇田川 誠一・井川 俊彦・谷口 哲也 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2019/02

●旧シリーズ(臨床検査学講座)を全面改訂リニューアル!
●目的意識をもって学習に取り組めるよう,本文の理解を助ける内容をサイドメモとして豊富に紹介.
●初学者でも無理なく学べるよう,丁寧な解説とともに,練習問題も多数掲載.理解度を確認しながら学習を進めることができる.
●統計学は,臨床検査の現場を意識した内容となっており,Excelを用いた手法についても解説.

最新臨床検査学講座 化学

奈良 雅之 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/02

●「生化学」,「臨床化学」,「一般検査学」を学ぶベースとなる,臨床検査技師に必要な「化学」の知識を解説.
●スムーズに理解できるよう,豊富な図表と理解を助けるサイドメモを追加.●章末には演習問題と国家試験で出題された問題,またその丁寧な解説を掲載し,化学に必要な計算力が身につけられる.

最新臨床検査学講座 医用工学概論

嶋津 秀昭・中島 章夫 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/03

●日本医療機器学会「平成30年度 著述賞」受賞!
●臨床検査技師が学ぶべき「医用工学」をわかりやすく解説!
●旧シリーズ(臨床検査学講座)を全面改訂リニューアル.
●新しい知見や情報を取り入れ,必ず学ぶべき内容をおさえた新テキスト.
●臨床検査技師が学ぶべき「医用工学」をわかりやすく解説.写真や図表などを多用した学習しやすい内容.

最新臨床検査学講座 生理学

奈良 信雄・和田 隆志 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/03

●旧シリーズ(臨床検査学講座)を全面改訂リニューアル.
●新しい知見や情報を取り入れ,必ず学ぶべき内容をおさえた新テキスト.
●臨床検査を学ぶために必要な「生理学」を解説.専門的になりすぎず,高校卒業後でもスムーズに学べるように整理した.

脳卒中エキスパート 神経保護・神経再生療法

~今後の展望と課題

鈴木 則宏(シリーズ監修) 黒田 敏 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/04

脳卒中診療で特に重要となるテーマをエキスパートたちが深堀りするシリーズ最新刊.まず脳虚血やくも膜下出血などにおける神経障害のメカニズムを詳細に整理した上で,脳神経の保護にかわる薬の開発や脳梗塞に対する細胞治療など,近年の神経保護・神経再生療法の動向を紹介.60年以上にわたり精力的に展開されてきた分野の研究開発の歴史を知り,今後の方向性を探る一助となる一冊.

検査と技術 Vol.49 No.5

2021年5月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

総合リハビリテーション Vol.49 No.4

2021年4月発行

特集 骨粗鬆症  指導に役立つエビデンス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

特集 骨粗鬆症  指導に役立つエビデンス -

臨床皮膚科 Vol.75 No.4

2021年4月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

臨床婦人科産科 Vol.75 No.3

2021年4月発行

今月の臨床 女性のライフステージごとのホルモン療法 この1冊ですべてを網羅する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

今月の臨床 女性のライフステージごとのホルモン療法 この1冊ですべてを網羅する -

生体の科学 Vol.72 No.2

2021年4月発行

組織幹細胞の共通性と特殊性

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2021/04

組織幹細胞の共通性と特殊性 -

BRAIN and NERVE Vol.73 No.4

2021年4月発行

片頭痛・群発頭痛治療の新たな夜明け

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/04

片頭痛・群発頭痛治療の新たな夜明け -

次世代シークエンサーDRY解析教本 改訂第2版

清水 厚志 (編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2019/12

次世代シークエンサー(NGS)において,プログラミングの未経験者や初学者でもデータ解析を実践するためのツールのインストール方法,コマンドラインの使い方といった基本知識とスキルを紹介.
初学者の解析体験レポートも掲載.
コマンド未経験者・初学者でも,Mac1台あればデータ解析が可能!

インフルエンザ〜その他の呼吸器感染症 Vol.22 No.1

2021年3月号

対談 新型コロナウイルスをめぐる諸問題と今後の見通しについて

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/03

対談 新型コロナウイルスをめぐる諸問題と今後の見通しについて

「インフルエンザ」に関する情報を必要とするあらゆる領域の一般臨床医,基礎研究者,学生などを読者対象に,ウイルス学の最新の研究成果から,公衆衛生的見地に立った予防対策まで,インフルエンザ領域の情報を継続して提供する。

医学のあゆみ277巻3号

冬眠研究の最前線――人工冬眠への挑戦

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/04

冬眠研究の最前線――人工冬眠への挑戦
企画:櫻井 武(筑波大学医学医療系,同国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS))

・冬眠する動物は多岐にわたることから,特定の動物種が獲得した特殊な能力ではなく哺乳類に広く存在する機能であり,また通常の体温調節機能の可逆的な変容によってもたらされるものである可能性が高い.
・実際に近年,冬眠しないマウスなどの哺乳類においても,神経系の操作により冬眠に似た低体温状態を誘導できることが明らかになり,中枢制御による人工冬眠の実現にも光明がさしはじめた.
・将来の人工冬眠の実現を視野に入れたさらなる研究展開が期待されるところであるが,中枢性の制御機構にくわえ,末梢臓器の低温耐性機構の理解も含めた,体温調節機構とその拡張モードとしての冬眠の理解が求められる.

医道の日本 Vol.74 No.9

2015年9月号

うつ・不安

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/09

うつ・不安 今月の巻頭では「うつ・不安」を抱える患者への対応を考えたい。専門知識がなければ触れるべきではないとされるが、最後の砦として治療院を訪れる患者に対し、でき得ることを探る。まず、最近注目を集めている「対話による治療」について精神科医の斉藤環氏に聞いた。そして、精神科領域で実践されている鍼の研究、テクニックも紹介する。さらに疾患別特集(p.67)と連動し、高齢者のうつ、海外の最新論文、漢方医との連携を取り上げ、手技療法は写真で解説する。

医道の日本 Vol.74 No.8

2015年8月号

キラリ!個人治療院

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/08

キラリ!個人治療院 従業員を雇わず、また家族の手も借りずに受付から治療まで、
すべて一人で行う治療家が鍼灸マッサージ業界では少なくない。
そこで今月の巻頭企画では、そんな個人治療院にスポットを当てる。
鼎談では一人で治療院を運営する3人に集まってもらった。
レポートでは治療院を訪ね、一人ならではの醍醐味を取材した。
クレーム対応や防犯カメラ、予約システムなど、
個人治療院がすぐにでも導入できるノウハウも紹介する。

医道の日本 Vol.74 No.7

2015年7月号

睡眠のメカニズムと鍼灸マッサージの実践

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/07

睡眠のメカニズムと鍼灸マッサージの実践 鍼灸マッサージなどの治療をしているうちに、患者さんが眠ってしまった……。
施術家なら誰もがそんな経験を持っているのではないだろうか。
質のよい睡眠をとることは、健康維持のために欠かせない。
そんな睡眠についての理解を深めることは、
患者や自分自身の健康について考えることそのものだといえるだろう。
睡眠のメカニズムはどのようなもので、
また不眠症状に対して、鍼灸マッサージは何ができるのか。
アロマや照明、ヨガなど患者指導で使えるトピックスも含めてお送りしたい。

医道の日本 Vol.74 No.6

2015年6月号

膝痛

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/06

膝痛 肩こりや腰痛と同じく、鍼灸院に患者が訪れることが多い、膝痛。
しかし、一口に膝痛といっても、さまざまな疾患があり、治療も多岐にわたっている。
加齢やスポーツ障害による膝痛への現代医学的な治療法や予防法、テーピング法、
さらに疾患別特集と連動して、鍼灸・指圧による膝痛へのアプローチ法も紹介していきたい。

医道の日本 Vol.74 No.5

2015年5月号

医療機関と鍼灸

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2015/05

医療機関と鍼灸 鍼灸師の就職口として、医療機関への勤務を希望する声をよく耳にするようになったが、医療機関で鍼灸師が働くにはどんな資質が必要なのだろうか。
また、統合医療のなかで、鍼灸はどのように位置づけられていくのだろうか。
識者による座談会や医療機関へのレポートを通じて、医療機関での鍼灸の現状や課題、今後の展望について考えていきたい。

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