角膜疾患 改訂第2版
外来でこう診てこう治せ
角膜診療の教科書として好評だった初版刊行から10年,疾患概念に変更が生じた疾患や新しい診断・治療法が増えた疾患,ガイドラインが発表された項目等を中心に改訂した,待望の改訂第2版。「手術の位置づけ・適応と術後管理」や「専門医への紹介のタイミング」など,開業医にも役立つ診療のポイントを囲みで示しながら,よりわかりやすい紙面で解説。日常外来で必要な角膜疾患の基礎情報から,角膜診療の基本となる細隙灯顕微鏡検査のポイント,視力補正,矯正,精密検査,手術までをまとめた,角膜疾患診療のスキルアップに欠かせない眼科医必携のテキスト。
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
風邪,頭痛,めまい,咳,便秘など,よく出合う症状別に頻用する薬の特徴を比較して解説.患者背景や本人の希望などを考慮した薬選びのコツや使い分けがよくわかる.処方例も充実し日常診療にすぐ活かせる一冊!
リハビリテーション医学・医療コアテキスト準拠
リハビリテーション医学・医療Q&A
リハビリテーション科専門医を目指す医師が知っておかなければならない知識のエッセンスをQ&A形式で解説。『リハビリテーション医学・医療コアテキスト』に準拠し、リハビリテーション医学・医療全領域にわたって問題を精選。リハビリテーション科専門医試験の形式にのっとり、口頭試験のサンプルも示した。
最新臨床検査学講座 免疫検査学/輸血・移植検査学 第2版
「臨床検査技師国家試験出題基準(令和7年版)」準拠!定番テキスト「免疫検査学」を改訂・改題!
改正された「臨床検査技師学校養成所指定規則」にも対応!
●『免疫検査学』の改題・改訂版.
●「令和7年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●新カリキュラムでは「免疫学的検査学」,「輸血・移植検査学」に科目が分かれたが,免疫学を基礎として,各章の関連を意識して一冊にまとめたテキスト.関連ページを表示しているので振り返りがしやすく,領域が異なっても原理が同じ検査法などについて系統立てた学習ができる.
●各検査内容についての情報をアップデート.
●タスク・シフト/シェアによる「成分採血」の項目を追加した.
●目的意識をもって学習に臨めるように,各節の冒頭に到達目標を設定した.
脳卒中治療Controversy
治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか思考プロセスが見える1冊!
抗凝固薬か抗血小板薬なのか? 血圧や糖尿病はどう管理するか? スタチンは必要か? CASをするのかCEAか? 減圧開頭するのかしないのか? など常に判断の岐路に立たされる脳卒中治療の道しるべとなる必読書.緊急外来や病棟で直面する疑問を解消するための臨床にフォーカスした解説で明日からの診療がレベルアップ!
医学生・研修医のための画像診断リファレンス
講義、国試、臨床研修で出会う疾患の画像を網羅した最強のリファレンスブックが遂に登場! 重要所見は、矢印で示すだけでなく、シェーマでわかりやすく図解。画像診断に苦手意識を持つ初学者にとっても、各疾患の病態や画像の基本的な知識が身につく構成となっている。読影するうえで理解が欠かせない画像解剖も丁寧に解説。医学生や研修医のみならず、画像診断に関心を持つジェネラリストや診療放射線技師にも役立つ1冊。
Fever
発熱について我々が語るべき幾つかの事柄
発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。
新生児・小児気管支鏡診療アトラス[WEB動画付]
近年、1.4mm径をはじめとする極細径軟性気管支鏡の開発により、新生児や低出生体重児においても安全に気道病変の評価ができるようになりました。本書は、年間1000件超の検査実績を持つ著者が、検査の基本手技から診断、治療までを体系的に解説した実践的アトラスです。静止画では伝わりにくい気道軟化症の虚脱や声帯の動き、嚥下機能などを、Web動画で確認でき、正常解剖はもちろん、先天性狭窄や血管腫、肉芽などの豊富な症例写真を掲載しています。また、検査前の準備、鎮静、看護師の役割といった現場のノウハウから、NPPVによる呼吸管理、レーザー焼灼やステント留置といった専門的治療までを網羅しました。「診断がつかないまま経過観察」から脱却し、適切な管理を行うための必携書。手技を学びたい若手医師から、ケアに関わるメディカルスタッフまで幅広く役立つ一冊です。
臨床泌尿器科 Vol.80 No.4
2026年 04月号(増刊号)
泌尿器科検査の分水嶺 コツを学んで診断力アップ
泌尿器科検査の分水嶺 コツを学んで診断力アップ 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)
月刊、増刊号を含む年13冊
≪Cブックス≫
右手にメスを 左手には筆を
【医師人生と最良の医療に重要な指標を示す】「特別な才能がなくとも、努力を惜しまなければ高い目標も達成できる」と著者は語る。医師として目標を持ち、生きていくことは、決して楽なものではない。時につらく、時に厳しい現実と向き合うことだろう。本書は、若くして臨床留学した著者が、これまでの経験と医師として身に着けるべきスキルのすべてを語る。
演習問題で学ぶ 疫学
演習問題を解きながら進む!巻末のまとめ問題で振り返り学習にも役立つ.身近な問題や,よく見聞きするテーマを題材に演習問題を通じて疫学の原理が自然に身につく構成となっています.難しいと敬遠されがちな疫学を,初学者が理解しやすいよう基本事項に重点を置いて解説.最新の疫学データを用いた「演習」,章末の「確認問題」や巻末の「まとめ問題」は,医師,保健師の国家試験問題の出題基準にも準拠した内容となっています.
レジデントのための これだけ検査値
大好評レジデントシリーズに検査値編が登場!
レジデントはもちろん、看護師、臨床検査技師の方にもおすすめ!
初学者のためにルーチン検査の見方を解説しました。
病歴、身体所見と組み合わせて、検査を上手に使いこなしましょう!
CTO-PCI一期一会
難関攻略ノ心得
高度な技量と広範な知識が要求される慢性完全閉塞病変(CTO)に対するPCIについて,術者が何を,どう考え,どのように手技を行なっているかを著者の豊富な経験に基づいて症例を提示しながら具体的に解説。
CTO手技の“キモ”を理解し実践するための指南書。
緊急度を見抜く!
バイタルサインからの臨床推論
急変! その予兆はバイタルサインに現れる。
急変のサインは、呼吸数や呼吸のリズム、脈拍や血圧の変化に現れます。その変化を捉え、緊急度を見極める力は看護師に不可欠です。器械に頼らず、見て、触れて、聴いて、患者さんの状態を知る。数値の意味を考える。次にすべきことを判断する。しなくていいことを捨てる。──この一連の思考過程こそが臨床推論。臨床推論とフィジカルアセスメントの目的が、この1冊でつながります。
ねころんで読める 感染症と抗菌薬のきほんのき
【感染症と抗菌薬の“ややこしさ”を解決!】「感染症について、頭の中が整理できていない」「抗菌薬の種類が多くてわからない」…そんなあなたのために、大ヒット「ねころんで読める抗菌薬シリーズ」の矢野邦夫先生がイラストとマンガを中心に解説しました!コロナ禍を経た今だからこそ、学び直しませんか?自信がもてないあなたのための一冊です。
ハーバード大学テキスト心臓病の病態生理 第4版
学生が知りたいこと、教官が教えたいことが詰め込まれた正統派テキスト、オールカラーの最新版
ハーバード大学の医学生と循環器内科の教官が共同で作り上げたテキスト、オールカラーに生まれ変わった第4版。心臓の解剖から、生理、病態生理、心臓病の基礎知識、薬物に関してまとめ、心疾患発症のメカニズムを明解に基本から解説する。内容のアップデートに伴い、日本の実情に照らし合わせながら訳や訳注の見直しを徹底。今版でも正しい理解につながるべく、訳者の教育的配慮と熱意がこめられた一冊。
こんなときどうする ICD&CRTプログラミングのキモ!
現場の困りごとを解決するプログラミングのTipsを凝縮!
植込み型除細動器(ICD),心臓再同期療法(CRT)は心室頻拍・心室細動患者や重症心不全患者の増加により,臨床現場で施行される機会が増えているが,メーカー各社で異なる機能・特徴があり,そのプログラミング・管理を難しいと感じるケースが多いとされている。
本書は好評書『こんなときどうする ペースメーカプログラミングのキモ!』の続編として,ICD/CRTのプログラミングの基本,各社で異なる機能・特徴とその取り扱い,問題が起きた場合の適切なプログラミングの設定変更など,臨床に役立つ知識をピンポイントで解説。医師,臨床工学技士など関連する医療スタッフが,つまずきやすいシチュエーションに慌てず対応できる知識とスキルをイチから習得できる実践的な書籍である。
日本統計学会公式認定 統計検定準1級対応 統計学実践ワークブック
統計検定準1級試験対応の公式テキスト。
出題範囲となっているさまざまな統計学及び機械学習のトピックについて、実践的な例題を解きながら学ぶことができる。
頻出項目に重点をおき、項目ごとに解説と例題を示した。
統計検定準1級で出題されるトピックは非常に広範にわたるため、さまざまな統計的手法の辞典としても役立つ。
医療から行動経済学を再考する
アタマとこころと仕掛け
「正しいと説明したのに,行動が変わらない」
「エビデンスを示しても,なぜか伝わらない」
現場で繰り返されるこの違和感を,相手の理解不足や意志の弱さで片づけていないだろうか。
本書は,それを「人間の意思決定の構造」として読み解く,行動経済学実践書である。
構成は大きく4段階。
第0章では,錯視などの身近な例を通して,私たちの認知がいかに容易に歪むかを体感する。
第1章では,価値・確率・時間といった数字ですら主観的に変形されることを,プロスペクト理論や現在バイアスを手がかりに整理する。
第2章では,選択肢の並べ方,社会規範,デフォルト設定など,意思決定が「文脈」に強く依存する構造を明らかにする。
第3章では,それらの理解を土台に,行動変容を促す「仕掛け(デザイン)」を体系化。説得に頼らず,再現性のある介入設計の枠組みを提示する。
最終章では,精密ナッジや実装科学といった最新の潮流にも触れ,個別最適化と社会実装の可能性を展望する。
本書の特徴は,「こころ(直感)」「アタマ(理論)」「仕掛け(設計)」という3つの視点を往復しながら理解を深める点にある。
直感で共感し,理論で整理し,構造として実装する——そのプロセスを通して,「説明しても伝わらない」という課題を,個人の問題ではなく,設計可能な,介入できる問題へと変える。
理論紹介にとどまらない,診断から介入設計,そして実装までを学び,意思決定支援と行動変容を,精神論ではなく構造として捉え直すための一冊。
古田師範の褥瘡薬道場
フルタ・メソッド連戦連勝の極意
●フルタ・メソッドで、治らない褥瘡が治る
褥瘡は、治療ではなく管理するもの――そんな認識をもっている医療現場は少なくありません。その背景には、「褥瘡は治らないもの」という間違った思い込みが定着している現状があります。しかし、病態を的確にとらえ、適切な外用薬を正しく使えば、褥瘡は治ります。
本書は、数多くの薬物治療実績を誇る“古田師範”が、自ら考案したフルタ・メソッドの極意を豊富な症例写真とともに解説。ベッドサイドや在宅で褥瘡に苦しみ、諦めている患者・家族、薬剤師、看護師など、すべての人を救う1冊です。
