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臨床検査 Vol.69 No.10

2025年 10月号(増大号)

特集 超実践! 病理で迫るがんゲノム医療 検査から治療まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/09

特集 超実践! 病理で迫るがんゲノム医療 検査から治療まで 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。年2回(4月・ 10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。70巻迎える2026年、より充実した内容を企画しています。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

新版 助産師業務要覧 第4版 Ⅲアドバンス編 2025年版

福井 トシ子(編集) 井本 寛子(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

教育・臨床現場や社会情勢の変化に鑑み、2024年版より「第4版」に全面リニューアル!
読者の立場ごとのニーズに特化した巻構成。
読者の立場(学習者、実践者、管理者)に応じ、それぞれが必要とする内容に特化した巻構成です。

III巻「アドバンス編」では、主に「アドバンス助産師」、中堅的・管理的立場を対象に、より高度な助産実践を展開するために必要な、マネジメントや政策の視点を紹介しています。

※本巻は、助産実践能力習熟段階(CLoCMiP(r))レベルIII(アドバンス助産師)認証制度の必読書です(2025年度~)。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

新版 助産師業務要覧 第4版 Ⅱ実践編 2025年版

福井 トシ子(編集) 井本 寛子(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

教育・臨床現場や社会情勢の変化に鑑み、2024年版より「第4版」に全面リニューアル!
読者の立場ごとのニーズに特化した巻構成。
読者の立場(学習者、実践者、管理者)に応じ、それぞれが必要とする内容に特化した巻構成です。

Ⅱ巻「実践編」では、主に臨床助産師を対象に、「助産師のコア・コンピテンシー」を構成する4つの能力を軸に、女性のライフステージ全般を見すえた助産実践に重点を置いて解説しています。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

新版 助産師業務要覧 第4版 Ⅰ基礎編 2025年版

福井 トシ子(編集) 井本 寛子(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

教育・臨床現場や社会情勢の変化に鑑み、2024年版より「第4版」に全面リニューアル!
読者の立場ごとのニーズに特化した巻構成。
読者の立場(学習者、実践者、管理者)に応じ、それぞれが必要とする内容に特化した巻構成です。

I巻「基礎編」では、主に助産学生を対象に、助産業務の根拠となる関連法規や各団体の文書に基づき、基本的知識を解説しています。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

周産期医学2019年49巻増刊号

周産期相談310 お母さんへの回答マニュアル 第3版

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/12

周産期相談310 お母さんへの回答マニュアル 第3版

 

多胎妊娠 改訂第2版

妊娠・分娩・新生児管理のすべて

村越 毅(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/04

多胎妊娠全体についての理解を深めるための教科書が満を持しての改訂。
出生前診断や遺伝学的検査,早産管理の進歩,妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病ガイドラインの改定などを踏まえて,胎児の心機能,胎盤吻合血管による病態の知識,早産管理,切迫早産管理を中心に最新のエビデンスに基づきアップデート。一絨毛膜二羊膜双胎について,selective FGR,多胎間輸血症候群(TTTS)の知識を中心に管理指針,治療方法についても大幅に刷新。

≪看護の沼にハマる 2≫

ハヤピンPresents

採血・静脈ルート確保

ハヤピン(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

臨床現場で「はて?」となったことありませんか? 
本とYouTube動画の連携でよくある困りごとがスッキリ解決!
ある看護技術について、あれもこれもと深掘りしていった結果、ついに「オタク」レベルまで到達してしまった〝沼ハマ看護″。第2弾は、「採血・静脈ルート確保」がテーマです。

採血では穿刺技術や血管選びはもちろん大切ですが、重要なのはそれだけではありません。
穿刺姿勢、駆血帯の巻き方、固定手技、道具の選択といった基本事項から、必ず押さえておきたい動脈・神経の走行、そしてトラブル対処法まで、成功のための極意を学びましょう。
復職ナースの学び直しにもオススメです。

周産期医学55巻9号

周産期の薬物療法update 2025 新生児編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/09

周産期の薬物療法update 2025 新生児編

 

国際学会English ポケット版

C.S.Langham(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/07

大好評の『国際学会English』シリーズの例文が……
ポケットサイズの1冊に!

●大好評の「国際学会English」シリーズから,特に便利な例文を精選して1冊にまとめました.スマホ程度のサイズなので,ポケットに入れておいていざというときに頼りになります!
●発表で使う表現はもちろん,質疑応答(質問する側/質問される側),座長進行,授賞式など,国際学会の朝から晩までのあらゆる場面を網羅していて,いざというときに頼りになります!

エキスパートのための慢性腎臓病(CKD)ハンドブック

富野 康日己(監修) 淺沼 克彦(編集) 清水 芳男(編集) 鈴木 仁(編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/06


CKD診療の“全て”が分かる最新マニュアルが登場!
CKD(慢性腎臓病)の“全て”をこれ一冊で徹底解説! 各疾患に関する定義,病態,治療方法に加え,近年注目される論文や最新の治療薬,現在進行中の治験に関してまで,CKD診療に関する知識を余すところなくまとめた本書は,CKD診療に関わる全ての医師のレベルを引き上げ,エキスパートへと導く.臨床経験豊富なエキスパートによる,CKD診療マスターを目指す医師のための最新マニュアルが登場!

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.9 No.2

2025年3月号

【Special Topic】 敗血症診療Update

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/03

【Special Topic】 敗血症診療Update Special Topic「敗血症診療Update」
敗血症診療では,患者の全体像をみて,病態やリスクにあわせて柔軟に対応していくことが求められます.今号では田中竜馬先生に,集中治療医の視点から,敗血症の基本概念や診断基準,治療戦略について,最新ガイドラインを交えつつ解説していただきました.敗血症診療は,gold standardとなる診断基準,治療戦略について今もなお議論が続いていますが,現時点での敗血症診療の最先端として,知識のアップデートに是非お役立てください.

救急外来,ここだけの話

坂本 壮(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

救急外来(ER)の分野で議論のあるトピックを取り上げ、「第一線の医師はどのように考えて診療しているのか(=ぶっちゃけ、どうしているのか)」を解説。関連するエビデンスを豊富に紹介しながら丁寧に論を進めていくスタイルで、救急医療が専門ではない若手医師も本書を読めば“Controversial”な状況に強くなる! 大好評の『集中治療、ここだけの話』に続く、シリーズ第2作。

≪インフェクションコントロール2024年夏季増刊≫

ビギナーさんのためのAST活動&抗菌薬適正使用 ガイドブック

中村 造(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【AST活動の必須ポイントを現場目線で解説】抗菌薬適正使用に関する診療報酬加算により、AST活動&抗菌薬適正使用を進める施設が増加している。本書では「AST活動に関わりたいが自信がない」「医師の説明をもっと理解したい」といったビギナーさんに向け、自施設での取り組みや症例を紹介しながら、わかりやすく解説した。AST活動に関わる全職種に向けた実践書。

飯塚病院発!7stepsで学ぶ 緩和ケア必須手技

柏木 秀行(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/07

緩和ケアや在宅医療の現場で「手を動かす」機会は多く,苦痛緩和や症状コントロールのために避けては通れない手技がある.本書ではそのような手技の実際とコツを,飯塚病院で研鑽を積んだ経験豊富な執筆陣が伝授.「7steps」(適応と禁忌, 処置説明,準備,手技,成否判断,合併症,記録)の手順に沿った解説のほか,緩和ケアならではの配慮や工夫,経験談までを紹介し,手技が苦手な読者でも読めば自信をもって実践できる一冊である.

理学療法士・作業療法士国家試験必修ポイント 基礎PT学 2026 オンラインテスト付

医歯薬出版(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08

2026年のPT・OT国試対策はこれで決まり!
合格へと導く,大好評『必修ポイント』シリーズ最新刊.
令和6年版の国家試験出題基準に対応!

●令和6年版の国家試験出題基準に沿って目次を章立てし,より勉強しやすい構成に.
●過去10年分(第51~60回)のすべての問題と解答解説を収載.
●必修ポイント活用法を巻頭カラー漫画や「国試合格のための学習法」の頁でわかりやすく解説.
●ふりがな付きの「国試によく出る重要ワード(索引)」で苦手な専門用語も克服.
●「よく出る!」マークで頻出科目をチェックして,「★」の数で重要問題を確認.
●「解答シート」付きなので,テスト形式で力試しもできる.
●巻末の「自己評価テスト」は過去15年遡った問題から抜粋した100問で構成されているので,より広範囲の学習も可能.
●購入者特典1として,過去3年分の「国家試験領域別過去問題集」を無料でダウンロード.
●購入者特典2として,パソコンやスマホでできる一問一答の「オンラインテスト」にもチャレンジできる.

最新臨床検査学講座 臨床化学検査学 第3版

戸塚 実(編著) 奥村 伸生(編著) 浦山 修(編著) 松下 誠(編著) 山内 一由(編著) 大川 龍之介(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

生化学検査の定番教科書「臨床化学検査学」の改訂版!

●令和7年版国家試験出題基準の新規項目などに対応したほか,現時点での最新の内容となるよう全体をアップデート!
●「令和7年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.

医学のあゆみ294巻11号

感覚器フレイルの予防と対策

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

感覚器フレイルの予防と対策
企画:杉本 研(川崎医科大学総合老年医学)

・フレイルには「身体的」「精神・心理的」「社会的」の3つの側面がある.これらが悪循環を形成し,放置すると要介護移行や死亡に至るが,適切な介入により改善が期待できることから,フレイル評価の重要性が浸透してきている.
・介入のためには,認知機能・身体機能の低下,栄養・視力・聴力障害など内在的能力の低下を早期に捉えることの意義は大きく,視力や聴力といった感覚器の機能低下にも注目することが重要と考えられる.
・本特集では,感覚器として視覚,聴力に加え,嗅覚,味覚,触覚,平衡覚の6つの感覚機能のフレイルについて,そのメカニズムや評価法,対策に関する最新知見を,それぞれのエキスパートが解説する.

医学のあゆみ292巻8号

健康日本21(第三次)の健康づくり戦略――医療者へのメッセージ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02

健康日本21(第三次)の健康づくり戦略――医療者へのメッセージ
企画:辻一郎(東北大学名誉教授,同医学系研究科公衆衛生学客員教授,厚生労働省健康日本21(第三次)推進専門委員会委員長)

・“誰一人取り残さない健康づくり”を掲げ,「健康日本21(第三次)」は,性差や年齢,ライフコースを踏まえた健康づくり,自然に健康になれる社会環境の構築,そして多様な主体による健康づくりを展開している.
・さまざまな組織・企業が健康づくりを起点に動き始めているが,医療面では,予防は行政機関,治療は医療機関という制度上の壁に由来するのか,予防医学と臨床医学との溝が埋まらない.
・本特集では,健康日本21(第三次)の策定に関わった専門家が担当領域を解説したうえで,医療者にどのようなアクションを期待するか,そのメッセージを伝える.

総合診療 Vol.27 No.11

2017年11月号

特集 今そこにある、ファミリー・バイオレンス Violence and Health

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

特集 今そこにある、ファミリー・バイオレンス Violence and Health WHOが2002年に発表した『World Report on Violence and Heath』以降、さまざまな暴力が「健康問題」として重視されてきている。しかし日本では、“健康問題としての暴力”への対応は十分とは言えない。総合診療に関連した医療現場で遭遇しうる、さまざまな暴力の問題について多角的に学ぶ。

高齢者のがん診療ハンドブック 個別性と不確実性の評価と対応、ぜんぶ見せます

小川 朝生(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/09


高齢がん患者の診療で困ったら,まず読む一冊
超高齢社会のがん診療に対する強い味方が登場しました! いまやがん患者の多くが75歳を超え,併存症や機能障害を考慮に入れて治療・療養計画を組む必要性,いわば“慢性疾患診療”の考え方が大事になってきました.本書では,高齢がん患者の診療を安全,かつ確実に進めるために,「高齢がん患者の治療を検討する際に,まず押さえておきたいこと」「高齢者の基本的な評価を知る」「高齢者の安全でやさしいがん治療を実現するためのアプローチ」をわかりやすく解説しました.また,ガイドラインをそのまま適用できない場面も想定し,「実践編」「ベストプラクティス」などの明日からすぐに役立つ内容も盛り込んでいます.

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