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老年医学のトビラ

何となくではなく そろそろちゃんと勉強したい皆さん 5Mでひ らく高齢者診療へようこそ

山田 悠史(監修)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2025/08

これが,老年医学入門書の新定番です

日本における老年医学の新定番となる入門書。高齢者診療の複雑な問題に焦点を当て、「5つのM」:Mobility(身体機能)・Mind(認知機能・精神的側面)、Medications(薬剤)・Multicomplexity(複雑性・多疾患併存)・Matters Most(最も大切なこと)を軸に解説。認知症やフレイル、「見えない」「聞こえない」といった訴えへの対応、スクリーニング・予防、ケアのゴール設定などの14のテーマについて、「5つのM」を鍵にしてそのトビラを開く!

麻酔科医に必要なスキル テクニカル×ノンテクニカル―臨床現場に活かすコツ―

駒澤 伸泰(コマザワ ノブヤス)(編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2026/05

真の麻酔科医になるためにはテクニックだけでは足りません。ノンテクニカルスキルを掛け合わせることが絶対に必要となってきます。
臨床現場で必要となる「技能的なことではない技術」をわかりやすく言語化した、テクニカルスキルとノンテクニカルスキルを融合した初の書。
臨床の現場で「なんとなくうまくいく」ためのコツをわかりやすく詰め込んだ書籍です。

結果の出せる評価と治療 初版

ー末梢神経とエコーから紐解く痛みの解釈ー

宮武 和馬(著) 河端 将司(著) 宮田 徹(著) 齊藤 正佳(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2025/09

「痛みの原因」を明確に!
医師と理学療法士が「エコー」を共通言語に挑む、次世代の運動器診療

本書は、痛みの原因を「侵害受容性疼痛」「神経障害性疼痛」「痛覚変調性疼痛」の3つに大別し、それぞれの病態解釈と具体的な評価・治療法を、豊富な図表と実例とともに解説します。

特に、画像所見だけでは捉えきれない「末梢神経の痛み」に焦点を当て、その「滑走性」を引き出す理学療法の実践方法を、肩関節、膝関節、腰殿部痛の症例を通して詳細に紹介します。

あなたは、患者の痛みの“本当の原因”を明確にした上で、治療を行えているだろうか?

「腱板の機能が低下している」「体幹が弱い」「骨頭が前方に偏位している」といった説明で運動療法を行っているだけでは、痛みの本当の原因には、たどり着いていないかもしれません。

痛みの原因を明確にするとは、それが「構造が壊れた痛みなのか?」「神経による痛みなのか?」「脳が生み出している痛みなのか?」を深く見極めることです。

この視点を持たずに行う運動療法は、改善への遠回りになってしまう。その鍵は、「エコー」という共通言語を武器に、“痛みを1つの線で捉える”こと。

これまでレントゲンやMRIでは見えなかった病態が、動的な観察を可能とするエコーによって「見える化」され、診断と治療の質を大きく変えつつあります。

本書は、整形外科とリハビリテーションの新たな融合の形を示す、まさに次代の医療のあり方を指し示す一冊です。

この一冊が、これからの医療を大きく変えるきっかけとなることを願って。

よくわかる輸血学 第4版

安全・安心な輸血療法のための基礎知識

大久保 光夫(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/01

輸血のことをしっかり知るならこの1冊!輸血を正しく安全に行うために必ず知っておきたい基礎知識をまとめた定番書が,デザインを見やすく・より理解を深めやすくリニューアル.「輸血をはじめるタイミング」「輸血投与の速度」「輸血したあとの注意点」「血液製剤の使い分け」など,若手医師が悩みやすいポイントを,図表(チャート)をメインに解説.輸血関連の認定試験に役立つ約250問もの問題集や,医療系学生の実習で使えるポイントをまとめた手引きといった付録も充実!

立体模型でよくわかる 腋窩郭清ビジュアルテキスト 改訂2版

萬谷 京子(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/11

腋窩郭清は,乳癌治療において必要な術式である.しかし若手外科医においては,腋窩の術野を実際に見る機会が減少し,解剖や手術操作を習得することが困難になった.とりわけ,Level1の立体構築や郭清の手術操作の流れを明確にイメージすることは難しい.そのような現状を踏まえて,本書では,立体模型を使った著者のレクチャーを紙面上で再現,改訂2版では,新たな術野の転換方法などを追加し,さらにパワーアップした.

心電図マイスターからの挑戦状 132問

藤澤 友輝(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/10

心電図マイスターが心電図波形と互いの解答を持ち寄り,判読法や心電図検定について語り尽くす誌上カンファレンスを再現。感想戦と出題者による解説をミックスした,新感覚の難読心電図読影指南書。多角的で再現性のある考え方を会得し,心電図の限界ラインにおける考え方と実力チェックを会話形式で楽しめる。本編82題に加え,心電図検定1級および心電図マイスター認定を目指すための模擬試験問題50問。心電図検定対だけでなく,究極の鑑別力や判読の精度を追い求める人,診断等における心電図の有用性を模索する心電図愛好家にうってつけ。

高齢者糖尿病診療ガイドライン2023

日本老年医学会・日本糖尿病学会(編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

日本老年医学会・日本糖尿病学会の共同編集による診療ガイドラインの改訂版.今版はMindsの「ガイドライン作成マニュアル2020 Ver.3.0」を参考に,高齢者特有の生理機能の変化や合併症・併存疾患など,糖尿病診療にあたって考慮すべき点や臨床上の疑問について111個のCQ・Qでまとめ,解説.章ごとに文献一覧・アブストラクトテーブルを収載し,エビデンスの確認も容易にできる構成とした.

脳波判読オープンキャンパス

誰でも学べる7STEP

音成 秀一郎(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/03

病態の多様化が進む中で,より複雑化してきている脳波検査について, 本書は初学者が脳波判読の基礎からしっかりと学ぶことができるよう, 読者の判読スキルに応じて読み進めるべき項目を紹介.また,脳波所見を判定していく手順をデジタル脳波の使い方も含めて丁寧に説明し,最終的な脳波レポートの作成ができるように手順をわかりやすく解説した.臨床脳波に携わる初学者の医師や臨床検査技師にとって必携の一冊.

認知症看護スタンダード

一般社団法人 日本老年看護学会(編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/06

いま、認知症を“あたりまえ”のことととらえ、認知症のある人とともに暮らすことが求められている。
そのためには、認知症という疾患をよく理解し、現れてくるさまざまな症状や訴えを科学的に解釈し、人として尊厳をもって接する看護が必要になってくる。
認知症の医学的基本を踏まえ、認知症の人と家族を支える具体的な方法を知り、そのベースにある倫理的側面を理解するための「認知症看護の標準的な教科書」が本書である。
技術や知識に偏ることなく、「人と人の関係」をしっかりと作っていくための基本がぎっしり詰まった1冊である。

医療から行動経済学を再考する

アタマとこころと仕掛け

水野 篤(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2026/04

「正しいと説明したのに,行動が変わらない」
「エビデンスを示しても,なぜか伝わらない」
現場で繰り返されるこの違和感を,相手の理解不足や意志の弱さで片づけていないだろうか。
本書は,それを「人間の意思決定の構造」として読み解く,行動経済学実践書である。

構成は大きく4段階。
第0章では,錯視などの身近な例を通して,私たちの認知がいかに容易に歪むかを体感する。
第1章では,価値・確率・時間といった数字ですら主観的に変形されることを,プロスペクト理論や現在バイアスを手がかりに整理する。
第2章では,選択肢の並べ方,社会規範,デフォルト設定など,意思決定が「文脈」に強く依存する構造を明らかにする。
第3章では,それらの理解を土台に,行動変容を促す「仕掛け(デザイン)」を体系化。説得に頼らず,再現性のある介入設計の枠組みを提示する。
最終章では,精密ナッジや実装科学といった最新の潮流にも触れ,個別最適化と社会実装の可能性を展望する。

本書の特徴は,「こころ(直感)」「アタマ(理論)」「仕掛け(設計)」という3つの視点を往復しながら理解を深める点にある。
直感で共感し,理論で整理し,構造として実装する——そのプロセスを通して,「説明しても伝わらない」という課題を,個人の問題ではなく,設計可能な,介入できる問題へと変える。

理論紹介にとどまらない,診断から介入設計,そして実装までを学び,意思決定支援と行動変容を,精神論ではなく構造として捉え直すための一冊。

糖尿病診療ガイドライン2024

日本糖尿病学会(編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/05

5年ぶりの改訂により最新のエビデンスを反映し,日本における糖尿病診療の指針を示したガイドラインの2024年版.今改訂においてもClinical Question(CQ)形式を踏襲し,作成手順・基準は 『Minds診療ガイドライン作成マニュアル2020』を参考とした.国内外問わず,精査された多くのエビデンスを盛り込み,糖尿病専門医だけでなく,糖尿病患者を診るすべての医師にとって必携の一冊.

1からはじめる健診胸部X線判定 基本知識と画像アトラス

黒田 直人(クロダナオト)(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2026/02

この所見は何か? どう考えたらよいのか? 見逃さず,しっかり判定!
290点の画像をもとにていねいに解説した健診胸部X線判定の手引き 待望の1冊! 2つの判定・指導区分を一つひとつ解説することで,多視点で理解が進む.基本知識と考え方だけでなく,日々の現場で頼りになり,所見・疾患別の画像アトラスとしても使える! 医学生や研修医を含む初学者の学習にも役立つ!

頭頸部画像診断に必要不可欠な臨床・画像解剖

尾尻 博也(編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2015/04

好評だった画像診断2011年臨時増刊号を新装書籍化!
一般のアトラス的要素の強い解剖書に対し,本書では頭頸部において臨床上重要と判断される代表的な解剖学的構造をスポット的に取り上げ,臨床解剖,画像解剖とともに臨床的意義を強調しました.

運動療法のための

機能解剖学的触診技術 動画プラス 上肢[Web動画付] 改訂第2版

林 典雄(著者) 青木 隆明(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

頼れるロングセラーが動画を加えてさらにパワーアップ!
書籍の内容はそのままに,アプリ版『動画でマスター! 機能解剖学的触診技術』収載の動画105本/100分を追加。紙面のQRコードから関連する動画をストリーミング配信で視聴可能。
複数カメラで撮影したエキスパートの手技によって写真だけではイメージが難しい立体的な動きがよくわかり,ちょっとした移動時間にも観られるので知識・技術の学習に役立つ内容となった。

メディカル・ジェネラリズムNow!

ジェネラリストの軸、熟考

大西 弘高 酒井 郁子 藤沼 康樹(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2026/01

「ジェネラリストのスキルとは,結局なんなのだろう…?」の答えがここにある

日本の総合診療専門医制度開始から約8年、ジェネラリストの役割やスキルは模索され続けている。本書では、20年にわたりジェネラリズム医療に取り組んできた著者が、ジェネラリストの医療行為を「患者の生活文脈を含めた全人的医療」と捉え、既存の知を用いて新たな知を生み出す「ナレッジワーク」として可視化する。EBMだけでは補えない現代医療の課題に応えるべく、総合診療医のみならず、すべての臨床医にとって自らの実践を再考する視座を提供する。

米国緩和ケア医に学ぶ医療コミュニケーションの極意 改訂2版

植村 健司(監訳)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2026/06


VitalTalkに学ぶ 「伝えにくいこと」の伝え方
重篤患者との「重い話」を前にして,何をどう伝えればよいか迷ってしまう……そんな悩みに正面から向き合うための一冊です.病状の告知,予後の説明,治療の意思決定,家族会議,そして「死」を語る場面まで状況別のロードマップと実践知識を解説します.米国VitalTalkプログラムの創設者たちが25年以上の研究と実践を凝縮した,緩和ケアコミュニケーション領域の決定版です.改訂2版では人種・文化・権力が医療現場に与える影響にも踏み込み,より多様な患者・家族への対応力を磨く内容を大幅に加えました.

心臓デバイス植込み手技 改訂第2版

石川 利之(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

心臓デバイス植込み手技に関する標準的方法を提起する書籍として初版を刊行してから7年、満を持しての改訂版となる。初版刊行後、2016年1月に皮下植込み型除細動器が保険承認されるなど本領域の進歩は著しく、本改訂版ではこれらの新規デバイスを盛り込むほか、新知見を反映した最新の内容となっている。

とってもわかりやすい 心電図で読みとく循環器疾患のミカタ

医師国試から心電図検定まで

髙橋 尚彦(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/10

医師国試も臨床も,これ一冊でつながる! 心電図を「難しい」「苦手」と感じている医学生や初学者に向けて,異常心電図の“なぜそうなるか”から“どう読むか”,さらには“何を疑い,どう治療するか”まで,豊富なシェーマと実際の心電図を用いてやさしく丁寧に解説.医師国家試験の出題傾向を徹底分析し,問われるポイントを明確にした構成で,勉強しながら背景にある循環器の病態理解が自然に身につく.医師国試や心電図検定受験に向けてのおさらい・総仕上げとしても,また臨床実習や研修の準備としても最適な一冊.

≪新篇眼科プラクティス 15≫

角膜のミカタ

外園 千恵(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

角膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊!豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

いますぐ知りたい小児の循環管理

橘 一也(タチバナカズヤ)(編) 竹下 淳(タケシタジュン)(編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/09

「いますぐ知りたい」シリーズの第2弾。重要なポイントがすぐに把握できるよう簡潔に整理し、実践的かつ読みやすい構成としています。

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