島田 裕之(総編集) 牧迫 飛雄馬(編) 山田 実(編)
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2017/03
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
9,900
◎高齢者理学療法学の決定版!!
●真に高齢者(加齢変化)の理解を深め,最適な理学療法を行うために必要な内容を網羅.
●接遇のあり方から認知症,フレイル,栄養と運動の併用療法など今日的話題を豊富に紹介.
●理学療法の視点,評価・実践がわかりやすく解説され,養成校教育から臨床,専門研究まで役立つ.
●フレッシュな著者の総力を結集させた渾身の一冊.
白坂 康俊(著) 熊田 政信(著)
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2012/03
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
4,400
◎「特異な構音障害」に対する評価と訓練方法を詳細に解説
●機能性構音障害は,器質的な問題がないので,理論的には,正しい構音動作の誘導で完全に治癒するもので,治癒するか否かの責任はすべて言語聴覚士の技量に委ねられる.しかし,短期間の訓練で完全に治癒する場合がある一方で,訓練に長期を要し,完全な治癒に至らない場合も少なくない.本書では,後者の一群を「特異な構音障害」と位置づけ,経験に基づく評価と訓練方法について可能な限り詳細に記述した今までにないテキストである.
●機能性構音障害の臨床では,言語聴覚士の音声や構音運動についての知識とその誘導の技術が明確に問われ,全くごまかしが効かない.臨床においてはもちろん,言語聴覚士の養成においても,発話への基本的なアプローチの原点である機能性構音障害への対応の助けとなる一冊.運動障害の特徴にそっての手技の応用,鼻咽腔閉鎖不全等への対処を踏まえての手技の実施,言語発達の内容にあった発話指導などを具体的に記載し,実践で役立つテキストとなった.
●言語聴覚士養成校のテキストとしてはもちろん,臨床の言語聴覚士,特別支援学校や特別支援学級などで発話の障害をもつ子どもに関わる教師の方々にもおおいに役立つ.
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
1,870
栄養管理に必要な輸液療法の実践ポイント
経静脈的に輸液療法を実施する際,栄養素や電解質のみならず,水分が直接的に血管内へ投与されます.そのため,輸液療法を行う場合は,栄養状態の把握と並行してバイタルや検査値の把握が重要となり,患者の疾患が異なれば輸液療法の方法・種類も異なってきます.また,これからの管理栄養士の病棟活動や地域医療においては,ビッグデータから輸液療法の傾向を確認することや,患者が語る症状や徴候から循環動態を把握しながら輸液療法を考える思考プロセス(臨床推論)も重要となります.
本特集では,上記トピックを含めた輸液療法の基本的な考え方をはじめ,がん化学療法時や感染症患者といった急性期の輸液療法,小児や終末期がん患者といったライフステージ別の輸液療法など,輸液療法に関するさまざまな事項や症例について,最新の知見を含めてご解説いただきます.
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
2,970
糖尿病性足病変:治療の実践を見直す-歩いて外来に通い続けるために-
糖尿病性足病変は,早期の段階で適切な介入が行われないと,回復が困難な状態まで進行することも多く,患者のQOLを大きく損なう重篤な合併症のひとつである.しかし,診療する医師・医療スタッフの足病変に対する認識にはばらつきが大きく,足に関する問診や診察が標準化されているとは言い難い状況である.また,患者は足壊疽といった病名に漠然とした恐怖感をもっているが,具体的にどういった状態から発症するのか,予防には何が重要かといった正しい知識の啓発は不十分である.すなわち,医療者・患者の双方において糖尿病性足病変の理解が不十分なことが,一部の患者の不幸な転帰を招いている一因であると懸念される.
糖尿病性足病変に関するフットケアや治療のスタンダードは,すでに確立されている.そのなかでも,糖尿病性足病変に関する評価スケールやガイドラインが開発・改訂され,また外科的治療法の成績や日常生活での注意点についての考えかたも日々アップデートされているが,広く周知される機会は少ない.本特集は,糖尿病性足病変治療の実践を見直すことをテーマに,診療科や職種を横断したエキスパートの先生方が執筆された6編の論文から構成される.はじめに,日常的な糖尿病外来診療において内科医ができる足の診察について富田益臣先生に実践的な指導をいただき,次に大浦紀彦先生らに外科的アプローチについて,糖尿病診療医・医療スタッフ向けにわかりやすく,最新の保険診療改定も含めて解説をいただいた.続いて,足病変の悪化予防に欠かすことのできないフットケアを継続するコツとチーム医療の重要性について,楢原直美先生より経験に基づく助言をいただいた.後半では,四津里英先生らが開発された糖尿病性足潰瘍に特化した客観的な創部評価スケールに関して,実際の症例を基に具体的な活用を紹介いただき,杉本崇行先生らにはADLの維持に向けた適切なフットウエアの選びかたと運動療法の指導方法について明解に解説いただいた.最後に,尹 庸先生らに糖尿病性足病変国際ワーキンググループ(IWGDF)の改訂ガイドラインのなかで,特に重要な感染症対策について,国際的な状況も含めて詳細におまとめいただいた.
本特集を通読していただくことで,読者の皆様のもとに定期通院されている糖尿病患者が,1日でも長く歩いて外来に通い続けるために,足病変に注意を向けるとともに,チーム医療が発展する機会になれば幸いである.〔特集にあたって 梶尾裕,石垣泰〕
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
1,870
血液検査がわかる20の疑問
血液検査に関する素朴な疑問やお悩みについて,誌面上でわかりやすく解説!
現場から寄せられたさまざまな質問の中から,血液検査をより深く理解できる「20の疑問」としてピックアップ.「検体採取編」「血球検査編」「形態検査編」「血栓・止血関連検査編」に分けて答えていきます.(編集部)
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
2,640
小児発達障害のリハビリテーション-運動機能発達に着目して
小児を含む発達障害(神経発達症)は2004年に制定された発達障害者支援法を契機に社会的にも広く認知されるようになり,最近では,各地の小児のリハビリテーション医療・療育機関を受診・利用する児のかなりの程度を占める状況になっている.子どもを取り巻く育児・保育・教育の領域では,「気になる子」が多く見出されるようになっており,早期発見・早期対応につながっているところであるが,必ずしも十分であるとは言い難い現状がある.発達障害(神経発達症)は,協調運動,感覚受容,コミュニケーション,対人関係等,小児の発達全体にかかわり,多領域・多職種での対応が求められている.
リハビリテーション診療の領域では,運動の不器用さや日常生活動作スキルの獲得遅延等,運動発達面からのサポートを求めての受診が多いと考えられる.また肢体不自由を主病像とする疾患においても,発達障害の要素が認められる例も少なくない.
しかし,現場では,「発達障害(神経発達症)はわかりにくい」という声もしばしば聞かれるところである.また,養育者が発達障害(神経発達症)のある子どもへの対応に困難さを自覚し,極端な場合には疲弊していることもあり,リハビリテーション診療を進めるうえでの課題となっている場合もある.
発達障害(神経発達症)のある子どもを成人後はどのようにフォローしていくのか,移行期医療の問題も今後重要視されていくものと思われる.
本特集では,発達障害の中でも特に運動機能に着目して,専門的に診療研究されている執筆者の方々に,それぞれのご専門・ご経験を踏まえて多面的な視点から解説をお願いした.すなわち,小枝達也先生には発達障害全体の概要について,橋本圭司先生には早期発見の手がかりとなるツールを中心に,小池純子先生には総合療育施設における発達障害児へのリハビリテーション診療の基本的な考え方について,岩永竜一郎先生には発達性協調運動障害に焦点を当てた具体的な介入方法の詳細を,井上雅彦先生には養育者へのサポートともなり得るペアレントトレーニングの紹介とリハビリテーション実地診療における応用の考え方を,丹治和世先生には成人と小児における発達障害診療の比較と小児から成人へのトランジションにかかる問題についてそれぞれご執筆いただいた.
本特集が読者各位の,発達障害児への多職種・多施設連携の下でのリハビリテーション診療を進めて行くうえで一助となれば幸いである.(編集委員会)
村瀨 孝生(著)
医学書院
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
2,200
介護現場から「自由」を更新する!
「こんな老人ホームなら入りたい!」と熱い反響を呼んだNHK番組「よりあいの森 老いに沿う」。その施設長が綴る、自由と不自由の織りなす不思議な物語。万策尽きて、途方に暮れているのに、希望が勝手にやってくる。誰も介護はされたくないし、誰も介護はしたくないのに、笑いがにじみ出てくる。しなやかなエピソードに浸っているだけなのに、気づくと温かい涙が流れている。
一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構(他監)
医学書院
- 発行年月:
- 2022/06
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
5,500
運動器疾患・外傷に対するリハビリテーション医学・医療を学ぶために最適なテキスト。
「活動を育む」リハビリテーション医学・医療にとって主要疾患の1つである運動器疾患・外傷のすべてがわかる。疾患の概要、リハビリテーション診療の基本知識に加え、リハビリテーション治療プログラムのスタンダードまで、簡潔な文章、豊富な写真・イラストを用いて示した。リハビリテーション科医だけでなく、運動器疾患にかかわる他科医師、セラピストなどにも、臨床の指針となる1冊。
古川 まどか(著)
診断と治療社
- 発行年月:
- 2016/06
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
8,250
耳鼻咽喉科・頭頸部外科医である筆者らが長年に亘って超音波で診断し外科的治療で診断結果を確認しながら集積してきた症例から,厳選した400を超える超音波像を提示.耳下腺,顎下腺,口腔・中咽頭,下咽頭・頸部食道,甲状腺,神経原性腫瘍,その他の頸部腫瘤など,頭頸部超音波診断における重要領域を網羅.特にリンパ節に重点をおき,日常臨床検査で頻度の高い主要疾患の症例を中心に解説した.医師のみならず超音波診断に関わるすべての医療者必携の,臨床現場で確実に役立つ一冊.
医学書院
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
1,980
特集 人工関節置換術後の理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊,年12冊
医学書院
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
2,530
特集 身体障害児者施設・機関のサービスとその課題 リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)
月刊,増大号を含む年12冊
日本内視鏡外科学会
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
3,080
日本内視鏡外科学会の機関誌。1万4千人を超える学会員から寄せられた投稿論文を、厳正な審査を経て掲載する。隔年で全国の医療機関に対して実施されている「内視鏡外科手術に関するアンケート調査」の結果も掲載。掲載論文だけでなく、この調査のデータも多くのジャーナルで引用されている。 (ISSN 1344-6703)隔月刊(奇数月),年6冊
医歯薬出版
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
1,540
めまい――治療と研究の最前線
企画:武田憲昭(徳島大学大学院医歯薬学研究部耳鼻咽喉科学)
・めまいはさまざまな疾患により発症する.最近,メニエール病や遅発性内リンパ水腫の難治例に対する中耳加圧治療が保険収載された.また,良性発作性頭位めまいに対する耳石置換法のエビデンスも確立されてきた.
・内耳造影MRIを用いた内リンパ水腫画像検査が広く行われるようになり,メニエール病の病態である内リンパ水腫が画像診断できるようになった.本特集では,これらの新しい検査法についても解説する.
・また最近,デバイスを用いた前庭リハビリテーションが開発され,有効性が報告されている.これまで両側前庭機能障害によるめまいは治療が困難であったが,ノイズ前庭電気刺激治療が開発され,有効性が報告されている.
田中 一成(著)
南山堂
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/18
¥
2,200
「そのとき,検疫では何が起きていたのか?」2019年に始まった地球規模の新型コロナウイルス感染症のアウトブレイクで,検疫所でのコロナウイルスとの戦いは想定外に次ぐ想定外の問題が発生し,現場は混乱を極めていた.検疫は,感染症から日本を守る水際対策の砦である.しかし,東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴う選手や関係者の入国という難問も加わり,首都東京を守る成田空港検疫所にとっては前代未聞の問題が山積みとなっていた.本書は,そのようなコロナ禍での東京五輪の開催に際し,成田空港検疫所で日本の感染症水際対策の中枢を担った検疫所長による,検疫業務の実際と具体的な問題解決の過程を詳細に記した書籍である.新型コロナウイルス感染症の感染拡大により,検疫に関しての興味・関心は高まっているが,検疫業務の目的やその実践についての認知度はいまだ高いとは言えない.再び同様の惨禍が発生した場合に備え,コロナ禍への対応の経験から導き出された実践知を提言としてまとめた貴重な一冊である.
ライフサイエンス辞書プロジェクト(編著)
羊土社
- 発行年月:
- 2010/03
- 電子版発売日:
- 2022/07/15
¥
5,280
好評書を最新の文献解析データに基づいて改訂!前書の1.7倍の収録語数でPubMed抄録の93%をカバー.英和・和英の両方を収載し論文読解にも執筆にも使える機能的な1冊.発音注意語の音声ダウンロード付き!
澤渡 知宏(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/14
¥
7,700
数ある評価・ストレッチングの中から,症状に合わせてどの方法を・どの順番で行うべきかがわかる!豊富な画像と206本の動画でビジュアルに解説しているので正しい手技が学べます.すべてのセラピストにおすすめ
石井 慎一郎(編)
羊土社
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/14
¥
5,940
膝周囲の解剖学的知識から,痛みや機能障害に対する理学療法の実際までをイラストと写真で解説.膝の痛みが起きるメカニズムの基本概念から治療法までがよくわかる!初学者や学びなおしたいPTにお薦めの入門書.
竹内 護(監修) 鈴木 昭広(編著) 堀田 訓久(編著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/13
¥
13,200
成人から小児まで豊富な症例と実績をもつ自治医科大学麻酔科の経験とスキル,ノウハウを凝縮したマニュアルが最新の知見を反映し10年ぶりに改訂.第2版では,新規項目も追加され,より周術期管理に特化した内容となり,術後疼痛管理についての内容も大幅にアップデートされた.日常診療に直ちに役立つことはもちろん.学生・初期研修医から麻酔科専門医試験を受験する麻酔科医にまで,広く利用できる実用的なマニュアルとなっている.
伊東 宏晃(編)
中外医学社
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/12
¥
5,720
標準治療指針・ガイドラインの推奨だけでは対処できない実臨床で使える,現実的な診療の技を学び,臨床力をUPしよう.外来診療も産科救急も! 臨床で実際に生じる疑問に答えた現場で本当に役立つ1冊.一歩踏み込んだガイドラインを補完する知識を,具体的な症例と共にエキスパートが伝授!
へるす出版
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/11
¥
3,300
知っておきたいがんゲノム医療 近年のがんゲノム医療の進歩は著しい。消化器癌診療におけるがんゲノム医療は応用が多岐にわたっており、消化器外科医はがんゲノム医療についての知識をもち、正しく実践することが求められる。そこで本特集では、消化器外科医が知っておきたいがんゲノム医療の現状と今後の展望に関して、エキスパートの先生方にわかりやすくご解説いただいた。