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病院 Vol.81 No.3

2022年3月発行

特集 これからの地域共生社会と病院経営の未来

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 これからの地域共生社会と病院経営の未来 「よい病院はどうあるべきかを研究する」を編集コンセプトに、病院運営の指針を提供する。2019年は「改めて『病院』とは何か」をテーマに据え、病院を取り巻く状況の読み解き方、変革に対応するための組織づくりを中心に取り上げる。 (ISSN 0385-2377)

臨床眼科 Vol.76 No.3

2022年3月発行

特集 第75回 日本臨床眼科学会講演集[1]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 第75回 日本臨床眼科学会講演集[1] 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)

臨床整形外科 Vol.57 No.3

2022年3月発行

特集 診断・治療に難渋したPeriprosthetic Joint Infectionへの対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 診断・治療に難渋したPeriprosthetic Joint Infectionへの対応 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)

臨床外科 Vol.77 No.3

2022年3月発行

特集 肝胆膵術後合併症 どう防ぐ? どう対処する?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 肝胆膵術後合併症 どう防ぐ? どう対処する? 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

医学のあゆみ280巻10号

第1土曜特集

発展する脳卒中診療の最前線

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

発展する脳卒中診療の最前線
企画:西山和利(北里大学医学部脳神経内科学)

・脳卒中は日本人の国民病であるにもかかわらず,その治療法の少なさも相まって長年にわたり過小評価されてきた歴史がある.
・脳卒中に対する予防,国民への啓発,医療体制の充実,登録事業や脳卒中研究の強化,脳卒中に関わる人材の育成など課題は山積している.
・本特集では,脳卒中診療を取り巻く最近の話題,脳卒中診断の進歩,脳卒中病態解明の進歩,脳卒中治療の進歩に関して,わが国を代表する専門家の先生方に解説していただく.

日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2022-2023

門脇 孝(監修) 小室 一成(監修) 宮地 良樹(監修)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2022/02

●医師、薬剤師など標準的治療を必要とするすべての医療者への最適書が2年ぶりに改訂!日常診療において、頼もしく、頼れる1冊
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域 174疾患を掲載し、全項目を診療ガイドラインの作成者・第一人者が、簡潔明瞭に解説
●巻頭企画「超高齢社会における診療ガイドラインUP-TO-DATE」と領域ごとに「希少疾患のガイドライン」を一覧にまとめた付録を新しく掲載

CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.03

2022年3月号

発達障がい―神経基盤から支援・治療まで

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

発達障がい―神経基盤から支援・治療まで 文科省の調査によると,自閉スペクトラム症(ASD)・注意欠如・多動症(ADHD)といった発達障がいの可能性のある児童は6%を超えます.これほど多い発達障がいとは何か? その神経基盤は何か? どのように支援し治療することができるのか? 本特集では,ゲノム・脳画像・脳波などヒトでの研究から,動物モデル,薬物治療,支援事業やそれらを支える法規など,発達障がいに関わる分野を広範にカバー.最新の知見に基づいてこれらの問いに迫ります.

乳がん診療に活かす やさしいAI入門

藤田 広志(編集) 寺本 篤司(著) 篠原 範充(著) 久保田 一徳(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

AIって何? 乳がん診療にどう使えるの? 将来はどうなるの?……などのAI初心者が必ずぶつかる疑問を解消する,乳がん診療でのAI活用の入門書.AIの進化のスピードはすさまじく,知らないでは済まない未来がもうそこまで来ている.本書では,現時点で知っておくべき必要最小限の知識を凝縮した.1テーマ1見開きでポイントが一目瞭然の紙面,イメージで理解できる豊富なイラストなど,AIを学ぶファーストステップに最適な1冊だ.

臨牀消化器内科 Vol.37 No.3

2022年3月号

非B非C型肝癌を繙く

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2022/02

非B非C型肝癌を繙く
 過去20 年あまりの間にC 型肝炎関連肝癌の減少に伴って,いわゆる非B 非C型肝癌が増加していることは,肝癌診療を生業とする医師の間では周知の事実であり,また日々実感するところである.

マイスターから学ぶ皮膚科治療薬の服薬指導術

大谷 道輝(編集) 宮地 良樹(編集)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2016/11

外用薬をはじめとした皮膚科治療薬の選択、使用から患者さんの服薬指導を中心に日常診療にすぐに役立つようにまとめた1冊。
各分野で非常に高名なエキスパートの先生方による個々の薬物療法、患者ケアおよび患者さんから受けるよくある質問への回答を解説。
さらに30の代表的な皮膚疾患の治療方針や処方に関してコンパクトにまとめ、処方鑑査のポイントも記載。

整形外科医のための 脊椎のスポーツ診療のすべて

加藤 欽志(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

フルカラーでわかりやすい!「脊椎」×「スポーツ診療」 を網羅した1冊!
・スポーツドクター、整形外科医がよく診る疾患はもちろん、希少な疾患まで「診療のすべて」を解説しました。
・これからスポーツ整形外科を専門にしたいと思っている若手医師、知識をますますブラッシュアップしたいスポーツドクターなど、1冊は持っておきたい教科書です!

肩のスポーツリハビリテーション

岩本 航(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

『整形外科医のための肩のスポーツ診療のすべて』よりPT(理学療法士)・AT(アスレティックトレーナー)向けに内容を抜粋!!
・よく診る疾患はもちろん、稀な疾患まで「肩」×「スポーツリハ」を網羅的に解説しました。
◆実際の臨床に即し、選手の治療から競技復帰までの流れを知ることができます。

開業医の教科書®Q&A

笠浪 真(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/02

「コロナ禍で多くの医療機関が患者減少により経営に苦労している。本書は医院経営の重要性をわかりやすく教えてくれる」
(日本医師会名誉会長・横倉義武 推薦)
・大好評「開業医の教科書」第2弾が刊行!
・開業医の先生からよく寄せられる質問に答える形で、
withコロナ時代の医院経営の問題解決に役立つ内容をまとめています。
・付録に開業検討や採用面接に役立つワークシート・チェックシートを用意。

≪臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス≫

新人・若手理学療法士のための最近知見の臨床応用ガイダンス

筋・骨格系理学療法

斉藤 秀之(常任編集)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2013/05

筋・骨格系理学療法の変遷と社会的(患者)ニーズおよびそれに応えるように発展してきた理論と技術や,筋骨格系の問題の根本を探るために開発された新しい検査法や推論方法,筋骨格系理学療法の進化・発展の象徴である姿勢・動作分析の診療における重要性と患者の問題を解決する上での意義ならびにその視点について論じ,治療のコンセプトと実際を紹介し,具体的事例をもとに症例検討をしている.

間違いだらけのアトピー性皮膚炎診療

なぜ日本の患者は治らないのか,どうすれば治るのか

渡辺 晋一(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

数多くのアトピー治療の実績を持つ著者が,日本に難治性が多いわけ,日本独自の不適切な治療が行われている理由とその問題点を鋭く指摘し,劇的に改善する世界標準の外用療法を紹介する.根強く残るステロイドへの偏見を払拭し,保湿剤を使用した「減ステロイド療法」をやめて「医学的根拠に基づいた適切なステロイド外用療法」を提示することにより,アトピーに悩まされている患者さんとその家族を救うことを目指す一冊.

小児科診療 Vol.85 No.3

2022年3月号

【特集】症例から考える小児泌尿器疾患:小児病院での私のみかた

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】症例から考える小児泌尿器疾患:小児病院での私のみかた 依然として施設や医師により異なる小児泌尿器疾患の診療.最初に診断する小児科医に知ってほしい小児病院での対応を,症例を通して詳しく解説しました.

≪臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス≫

極める変形性股関節症の理学療法

病期別評価とそのアプローチ

斉藤 秀之(常任編集)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2013/11

変形性股関節症の機能解剖と病態を解説し,前・初期股関節症,進行期股関節症,末期股関節症,THA後の理学療法という病期別,さらに病期ごとに股関節・腰部,足部・膝,肩甲帯・上部体幹からの機能別アプローチを解説している.同じ疾患であっても,病期・機能ごとにその障害構造は全く異なるため,より細分化された理学療法モデルの確立を目指した.表組11点,図版51点,モノクロ写真60点.

産科と婦人科 Vol.89 No.3

2022年3月号

【特集】新型コロナウイルス感染症が産婦人科診療に与えた影響

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】新型コロナウイルス感染症が産婦人科診療に与えた影響 里帰り分娩や陽性妊婦の受け入れ,不安やうつなど,産婦人科特有の課題が多くあります.withコロナの生活が浸透しつつある今,これまでの振り返りと対策にお役立て下さい.

ナース・メディカルスタッフのため

循環器レクチュア 第4版

齋藤 宣彦(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2018/03

医学書と看護学書の間を埋める,全く新しいタイプのテキスト.多数のオリジナルイラストを用いて,ケアに不可欠な医学の基礎知識をとことんわかりやすく講義.この1冊で循環器の病態生理・検査・疾患・薬剤の知識がすべて身につく.近年の循環器領域での進歩を踏まえ,最新の治療を随所に盛り込んだ改訂第4版は,看護師だけでなく,循環器診療に携わるすべて医療従事者にも役立つ内容となっている.

今日から使える薬局栄養指導Q&A

成田 崇信(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/02

栄養学の基礎から病気と食品、慢性疾患に対する栄養指導、食品と健康をめぐるQ&A、さらには特定保健指導まで。

本書は、病態栄養の基本的な知識については必要最小限にとどめ、薬局での栄養相談で求められる知識はどの範囲だろう? 相談者が本当に欲しい答えや解決策は何だろう? 相談者のニーズを引き出すためにどんな質問をしたら良いのだろう? という、筆者たちが栄養アセスメントを行う上で大切にしていることを優先順位の高いものからなるべく多く盛り込んだ内容となっています。

薬局においても病気と食品、慢性疾患に対する栄養指導など、食に関する情報を気軽に得ることができれば、患者さんは不正確な情報源に頼らなくても済みます。多職種で連携してよりよい栄養指導を目指しましょう。本書がその助けになれば幸いです。

全国の薬局数はここ20年で大幅に数を増やし、今ではコンビニエンスストアの数を上回る6万軒にものぼり、調剤や薬の販売だけでなく食料品から日用品まで取り扱い、地域の高齢者向けの健康カフェなど交流の場としての役割も期待されています。大手ドラッグストアチェーンでは管理栄養士の採用も行っており、薬局での顧客に対する栄養相談ニーズの高まりが感じられます。多くの店舗では薬剤師や登録販売者が顧客の栄養相談に対応していることと思いますが、栄養学や食事療法の知識が十分にないままに相談を受け、答えを返すことに不安を感じていたり、どのような答えを返したら良いか悩んでいる人も多いことと思います。

本書では、病態栄養の基本的な知識については必要最小限にとどめ、薬局での栄養相談で求められる知識はどの範囲だろう? 相談者が本当に欲しい答えや解決策は何だろう? 相談者のニーズを引き出すためにどんな質問をしたら良いのだろう? という、筆者が栄養アセスメントを行う上で大切にしていることを優先順位の高いものからなるべく多く盛り込むよう心がけました。

本当に役に立つ栄養相談の本をつくろうというコンセプトで執筆してきましたが、筆者の期待通りの仕上がりになっているかは、手にとってくださった皆様の評価にお任せしたいと思います。ご意見や感想、使用してみて内容の不備や問題の指摘などありましたら、今後の参考としますのでどうぞお願いします。

最後になりますが、幅広い医療知識も求められる薬局での栄養相談本は共同執筆者である、名取宏氏に感謝の意を捧げたいと思います。本を書き始めてすぐ編集者にこれは無理だと泣きを入れる前に、ダメ元で相談したところ、執筆を快諾してくれました。もしもそうでなかったら本書は日の目を見ることがなかったでしょう。特定保健指導の項目を執筆いただいた青木淑恵氏にも筆者が未経験の分野を知ったかぶりで書かないで済んだことを感謝しております。

2022年1月
成田崇信

患者さんの食への関心は高く、そのため食事や食品に関する健康情報はあふれています。しかしながら、週刊誌、テレビ番組、インターネットニュース、一般書籍などには不確かで不正確な情報がたくさんあります。古くからある迷信のたぐいから「がんを治す」と称する怪しい情報までさまざまです。糖尿病や肥満をはじめとして食事が病態に直結する疾患は多くあり、また、治療だけではなく予防にも広くかかわってきます。食に関する不正確な知識は患者さんの健康に悪影響を与えます。

診察室において患者さんからご質問してくだされば訂正する機会がありますが、混んでいる外来では遠慮している患者さんもいらっしゃるでしょう。それに、医師は疾患をメインに考える傾向があり、「体重を減らしましょう」「塩分控え目に」「バランスよい食事を」などと言うだけで、では具体的にどうすればいいのかといったアドバイスは苦手です。
そこで栄養指導が重要になります。とくに薬局における栄養指導は、外来の患者さんに食に関する正確な情報を伝えるのに大きな役割を果たすことができるでしょう。栄養士や薬剤師が関わることで、疾患だけに注目するのではなく、患者さんの生活習慣や嗜好に配慮したより細やかで具体的なサポートが期待されています。薬剤と食品の相互作用など、薬のスペシャリストである薬剤師が専門性を発揮できる場面もあるでしょう。

薬剤と比べて、食事や食品が健康に与える影響は介入試験で検証しにくく複雑で、エビデンスは限定的です。一方で、食事に対する適切な介入は、副作用は少なく、コストも小さく、長期間にわたって健康状態を改善する力を持っています。利用可能なエビデンスをしっかりと把握した上で、エビデンスのみにとらわれることなく患者さんの価値観や実行可能性も配慮した栄養指導を心掛けたいものです。なるべく食の楽しみを損なうことがない栄養指導は長続きし、患者さんを助けることになるでしょう。

薬局においても食に関する情報を気軽に得ることができれば、患者さんは不正確な情報源に頼らなくても済みます。多職種で連携してよりよい栄養指導を目指しましょう。本書がその助けになれば幸いです。

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