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倫理でスッキリ 医療従事者のモヤモヤ解消法

吉川 ひろみ 上野 哲 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2020/11

怠けているわけでも,不真面目なわけでもない,
それでも誰かの行動に戸惑い,自信をなくしてモヤモヤしている。

Ns、PT、OT、ST、SWの悩みを、哲学カフェ“ヘンプ”のマスターがコーヒーの香りにのせて昇華させます。

・家族に見捨てられ「帰る場所がない」と嘆く患者さんのホンネは?
・「祈りで治してみせる」という患者さんのご家族を説得するには?
・医療従事者は腕が良ければ、愛想なんて必要ない?
・出生前診断を受けようと思う、けど、障害児とわかったら・・・
・社会から隔離された精神疾患の患者さん、自分にできることなんてあるのかな・・・

共感する答えがきっと見つかる。あなたのモヤモヤ、哲学カフェが解消します。

臨牀消化器内科 Vol.35 No.13

2020年12月号

肝硬変診療の新時代

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/11

肝硬変診療の新時代
 2020 年は肝硬変診療の新時代の幕開けである.10 月末には,日本消化器病学会,日本肝臓学会合同の肝硬変ガイドラインも出版された.今,肝硬変が熱い.

むかしの頭で診ていませんか?皮膚診療をスッキリまとめました

林 伸和 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

「専門」ではないけれども「診る機会」がある、一般臨床医が遭遇する可能性が高い皮膚症状・皮膚疾患および皮膚診療における“従来の考えかたから大きく変わったこと”を取り上げ、要点をギュッと凝縮してオールカラーで分かりやすく解説。「そもそも、どう考えるの?」「具体的にどうするの?」「なぜ考え方が変わったのか?」など、押さえておきたい知識・情報をスッキリ整理。全臨床医におすすめの一冊。

むかしの頭で診ていませんか?消化器診療をスッキリまとめました

加藤 直也 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

大好評「むかしの頭で診ていませんか?」シリーズ第8弾「消化器診療」版。「専門」ではないけれども「診る機会」がある“検診での異常所見”、“便秘”、はもちろんのこと、胃食道逆流症(GERD)や肝炎などの一般臨床医が遭遇する可能性が高い病態・疾患に関する要点をギュッと凝縮。「そもそも、どう考えるの?」「具体的にどうするの?」「なぜ考え方が変わったのか?」など、押さえておきたい知識・情報をスッキリ整理。全科医師におすすめの一冊。

関節外科 基礎と臨床 Vol.39 No.12

2020年12月号

【特集】整形外科におけるAIを用いた研究

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/11

【特集】整形外科におけるAIを用いた研究

臨床雑誌外科 Vol.82 No.12

2020年11月号

肝癌治療の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

肝癌治療の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌内科 Vol.126 No.5

2020年11月号

高齢者における循環器診療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/11

高齢者における循環器診療 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

医薬品情報のひきだし

奥田 真弘 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

「PPIの副作用で下痢が発現する理由は? 機序は? 」「同ランクに分類されたステロイド外用薬の強弱は?」「ドンペリドン経口製剤は食前投与がよいのか?」など、臨床現場で迷いがちな薬の疑問を的確かつ迅速に解決するための情報が詰まった「ひきだし」です。根拠論文や情報源に基づいた説明が豊富で、実践的な知識はもちろん、問い合わせに対する回答の進め方も身につく、DI業務の考え方も楽しく学べる!

ケースでわかる!

精神科治療ガイドラインのトリセツ

EGUIDEプロジェクト (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

精神科の診療ガイドラインの使い方をレクチャーする実践的講習会のテキストを大幅に加筆修正し書籍化。二大疾患とも言える統合失調症とうつ病について、症例をもとにガイドラインを用いた治療の進め方などを紹介。患者の問題点の洗い出しから治療方針の立て方、処方変更(とそれによるメリット・デメリット)など実際の臨床場面における具体的な考え方や対応を幅広くまとめており、明日の診療に活かせる知識が盛りだくさん!

心身医学用語事典 第3版

日本心身医学会用語委員会 日本心療内科学会学術企画委員会 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/10

心身医学関連用語758語を網羅.11年ぶりの大改訂,電子書籍で発行!


◆主な改訂のポイント◆
・DSM-5,ICD-11(β版)に対応
・収載用語をすべて「疾患・治療」「治療」「一般医学」「精神神経・心理的アセスメント」に分類.多様な索引で各種試験勉強にも利用可
・電子版で発行.スマホやダブレットに入れて必要なときに検索

生活や仕事のあり方,コミュニケーションの取り方などに変化が生じ,さまざまなストレスが増えている今,心身医学・医療の必要性はますます高まっています.
こうした時代に正しく心身医学を学んでいただくために第3版を刊行しました.第2版収載用語をすべて見直して改訂のポイントを検討,時代に即した新規用語も収載しています.
 心身医療に携わる医師・心理士が集結している日本心身医学会・日本心療内科学会による本書は,内科だけでなく精神科,産婦人科,小児科など幅広い分野をカバーしていることが特長です.平易な言葉で詳細に解説されており,心身医学・医療を知りたい学びたいすべての医師,心理士やメディカルスタッフだけでなく,学生さんにも活用いただきたい一冊です.

≪新DS NOW 6≫

良性・救急疾患に対する標準腹腔鏡手術[肝胆膵脾・腹壁編][Web動画付き]

北川 裕久(担当編集委員) 新田 浩幸 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/06

肝臓・胆道・膵臓・脾臓・腹壁における良性疾患および救急疾患の手術について,操作の手順(Step)をイラストで示し,解剖のどの部分を操作するのかがわかるよう読者をナビゲート。手術のスタートからゴールまでの流れを示し,特に習得すべき手技には「Focus」マークを付けて詳しく解説している。アセスメントではQ&A形式にて若手医師が疑問を抱きやすい点について答え,コラムではその手術について議論のある点や筆者による手術への想いなどを記載している。若手外科医だけでなく,指導医にとっても教え方の参考となる書である。

へき地医療をめぐる旅

私は何を見てきたのだろうか

齋藤 学 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/08

世界中を駆け巡り、離島へき地医療をその目で確かめた齋藤医師の旅

へき地で働ける医師になるための研修プログラムを日本で作りたい。
著者の齋藤医師はその夢をかなえるため、ロールモデルを求めてへき地医療の最高水準を誇るオーストラリアをはじめ、海外・国内のへき地を巡る。
そこで運命的に出会ったのは、さまざまな苦難に立ち向かいながら、壮大なスケールで、へき地医療を開拓してきた同じ夢を持つ医師たちだった。
彼らは出産に立ち会い、麻酔も手がける。馬にも乗れば、空も飛ぶ。
ある医師はこう言う。「宇宙こそが究極のへき地さ」と。

世界のへき地医療を巡る旅は、医師の原点に立ち返る日々であった。
そして2017年、この旅の集大成となる「日本版離島・へき地医療プログラム」が始動した。

本書は、全ての医師と、これから医師を目指す全ての学生に読んでほしい一冊である。

作業療法カウンセリング

大嶋 伸雄 (編著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/07

日本の「作業療法の夜明け」を一緒に創ろう!

作業療法カウンセリングとは、作業療法を円滑に進めるため、作業(意味のある生活行為)的存在であるクライエントの「気づき」と「意欲」を引き出して意味のある活動へと導き、主体的な生活が営めるように援助する双方向的な一連の意思疎通をいう。
これは、「治療」を主たる役割とするのではなく、障害があっても「できる」を支援する専門職として、クライエントの心と向き合える作業療法という新たな(本来あるべき)概念を前提に置いた認知作業療法の中核的技術である。
今の日本の作業療法の教育と臨床実践には、これらの概念と技法を早期に定着させる必要がある。

≪新DS NOW 5≫

良性・救急疾患に対する標準腹腔鏡手術[消化管編][Web動画付き]

白石 憲男(担当編集委員) 山口 茂樹 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/04

消化管(食道,胃,十二指腸,大腸,小腸)における良性疾患および救急疾患の手術について,操作の手順(Step)をイラストで示し,解剖のどの部分を操作するのかがわかるよう読者をナビゲート。手術のスタートからゴールまでの流れを示し,特に習得すべき手技には「Focus」マークを付けて詳しく解説している。アセスメントではQ&A形式にて若手医師が疑問を抱きやすい点について答え,コラムではその手術について議論のある点や筆者による手術への想いなどを記載している。若手外科医だけでなく,指導医にとっても教え方の参考となる書である。

医療AIとディープラーニングシリーズ 2021-2022年版 標準 医用画像のためのディープラーニング-実践編-

藤田 広志 (監修)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2020/11

医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ
初版(2019年7月発行)以降の変更点を取り込んだ最新版!
医用画像に人工知能を本格的に導入するためのわかりやすい解説書。
 ・TensorFlow+Kerasで行う
 ・Anaconda上で環境構築する
 ・データはだれでも入手できるデータを使う
を基本的な方針としてまとめました。
少しでもプログラミングができれば、だれでも読み込める内容になっています。

≪新DS NOW 4≫

胆道癌・膵癌に対する標準手術[Web動画付き]

手技習得へのナビゲート

北川 裕久 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/08

胆道癌,膵癌に対する手術のうち,若手外科医がまず習得すべき7つの術式を取り上げ,エキスパートが初歩から丁寧に解説した。手術全体の流れを示したうえで,特に習得すべき手技は「Focus」として取り上げ,イラストや術中動画を用いて詳しく解説している。また,若手外科医が疑問を抱きやすい点やトラブルへの対応については,Q&A形式で具体的に説明した。若手外科医だけでなく,指導医にとっても教え方の参考となる書である。

≪新DS NOW 3≫

肝癌に対する標準手術[Web動画付き]

手技習得へのナビゲート

新田 浩幸 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/06

肝癌に対する手術のうち,開腹手術,腹腔鏡手術のなかから,若手外科医がまず習得すべき7つの術式を取り上げ,エキスパートが初歩から丁寧に解説した。
術中のキモとなる手技をイラストで解説し,イラストでは理解しづらい場面は術中動画で示している。また,若手外科医が疑問を抱きやすい点は,Q&A形式で具体的に解説した。若手外科医だけでなく,指導医にとっても教え方の参考となる書である。

検査と技術 Vol.48 No.12

2020年12月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/11

総合リハビリテーション Vol.48 No.11

2020年11月発行

特集 ハイリスク児とリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/11

特集 ハイリスク児とリハビリテーション 近年,生物学的・医学的あるいは社会的要因によって生ずる,急性あるいは慢性的な疾患,成長発達上の障害や遅れなどの予後不良のリスクのある新生児(ハイリスク児)の割合が増加している.ハイリスク児の多くは新生児集中治療室(neonatal intensive care unit;NICU)に入院し治療やケアが必要となる.周産期医療の進歩により,早産児の救命率は上昇傾向にあり,特に妊娠28週未満の早産児でそれは顕著である.またハイリスク児の多くが NICU を生存退院し,年月を経て年長者は成人となってきている.リハビリテーションの現場でも,ハイリスク児に対応する場面が増えている.本特集では,ハイリスク児にかかわるさまざまな分野の専門家に,その現状と課題を解説していただいた.

脳神経外科 Vol.48 No.11

2020年11月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/11

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