看護管理 Vol.32 No.2
2022年2月発行
特集 続・中堅看護師のリーダーシップ――求められる役割を明らかにする尺度と教育プログラム
特集 続・中堅看護師のリーダーシップ――求められる役割を明らかにする尺度と教育プログラム 社会の変化を的確にとらえながら、看護管理者として直面するさまざまな問題について解決策を探る月刊誌。看護師長を中心に主任から部長まで幅広い読者層に役立つ情報をお届けします。 (ISSN 0917-1355)
医療機能分化の推進により臨床現場が変化し,患者・家族のニーズも多様化する中で,「チーム医療のキーパーソン」として,卓越した実践者(ジェネラリスト)である中堅看護師に対する期待は,以前にも増して大きくなっています。その役割は,新人の教育担当者・実地指導者の役割,さまざまな勤務体制の中のリーダー役割,多職種連携の医療チームにおけるリーダー役割など多岐に渡ります。本特集では,どの施設でも課題となっている中堅看護師のリーダーシップ能力の育成について,2017年12月号(27巻12号)に続き村田由香氏(日本赤十字広島看護大学)が研究に基づき開発したリーダーシップ尺度や教育プログラムを紹介し,各施設における能力開発のあるべき姿を考察します。
助産雑誌 Vol.76 No.1
2022年2月発行
特集 COVID-19流行下の助産ケア
特集 COVID-19流行下の助産ケア 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を毎月発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)
2020年3月にWHOよりパンデミックが宣言された新型コロナウイルス感染症(以下,COVID-19)は,妊娠・出産にも大きなインパクトを与えました。同年の合計特殊出生率は過去最低を記録し,出産準備教室や立ち会い出産,面会の休止が広がり,分娩方針や産後のケア,母乳育児にも影響を与えました。語り合い,手で触れ,そばにいることで女性と関係を築き,支援するという助産の在り方は,感染対策と対立するかに見えました。しかしそんな中でも,現場の助産師たちは,最大限のケアで女性と赤ちゃんを支えてきました。本特集では,感染拡大の状況の中でどのように感染症対策と寄り添うケアのバランスを判断し,実践したかについて,現場からの報告を中心に掲載します。このような状況だからこそ発揮される助産師の力を,読者の皆さまと共有したいと思います。
保健師ジャーナル Vol.78 No.1
2022年2月発行
特集 保健師を継続する力――歩み続ける支えとなるもの
特集 保健師を継続する力――歩み続ける支えとなるもの 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)
保健師は,平時はもちろん,災害時においてもパンデミック下においても,公衆衛生という使命を負って活動を継続してきた。どのような状況にあっても歩みを止めない保健師たちを支える原動力は何だったのだろうか。さまざまな立場での考察や実践の振り返りから,「保健師」を継続する力を探りたい。
病院 Vol.81 No.2
2022年2月発行
特集 すぐそこまで来た,医師の働き方改革――課題と実現可能性
特集 すぐそこまで来た,医師の働き方改革――課題と実現可能性 「よい病院はどうあるべきかを研究する」を編集コンセプトに、病院運営の指針を提供する。2019年は「改めて『病院』とは何か」をテーマに据え、病院を取り巻く状況の読み解き方、変革に対応するための組織づくりを中心に取り上げる。 (ISSN 0385-2377)
2021年5月,医師の働き方改革関連法が成立した.2024年4月から,全ての勤務医に新たな時間外労働の上限規制が適用されることとなる.原則として時間外労働は「年間960時間以下」が上限となるが,救急医療など地域医療に欠かせない医療機関(いわゆるB水準)や,研修医など集中的に多くの症例を経験する必要がある医師(いわゆるC水準)では「年間1,860時間以下」までの上限が認められている.しかしその場合でも医療機関の管理者にはさまざまな追加的健康確保措置を講じる義務が課され,違反した場合,罰則も規定されている. 地域における病院勤務医が不足し,地域医療を維持していくために,多くの医師が長時間労働に携わらざるを得ないなか,地域医療を守りながら,どのように医師の働き方改革を実現していけるのか,課題は山積である.2024年の法施行目前となった今,どのように地域の医療機関は対応していけばよいのか,識者,関係者の意見をうかがう.
[企画・太田 圭洋]
理学療法ジャーナル Vol.56 No.2
2022年2月発行
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法――治療プログラム,目標設定,リスク管理
特集 進歩する低侵襲手術に応じた理学療法――治療プログラム,目標設定,リスク管理 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
「緩やかな糖質制限」ハンドブック<第3版>
糖質制限療法のトップドクターが解説する唯一の専門書、改訂第3版!
最新のガイドライン、エビデンスも踏まえて改訂。各種薬剤との併用についても解説しています。
今版でも引き続き、具体的な指導事例を収載しています。
臨床整形外科 Vol.57 No.2
2022年2月発行
特集 ロコモティブシンドローム――臨床判断値に基づいた整形外科診療
特集 ロコモティブシンドローム――臨床判断値に基づいた整形外科診療 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)
BRAIN and NERVE Vol.74 No.2
2022年2月発行
特集 温度を感じる脳と身体の科学
特集 温度を感じる脳と身体の科学 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)
呼吸器ジャーナル Vol.70 No.1
2022年2月発行
かぜ症状に隠れる呼吸器疾患 症例からひもとく鑑別方法
かぜ症状に隠れる呼吸器疾患 症例からひもとく鑑別方法 2017年1号から「呼吸と循環」誌を全面的にリニューアルし、呼吸器領域に特化した季刊誌として刊行。呼吸器専門医、および専門医を目指す呼吸器科医・研修医を対象に、臨床の現場で必要とされている情報を的確に提供する。特集では、呼吸器領域の重要なテーマを最新の知見に基づいてプラクティカルに解説。 (ISSN 2432-3268)
総合診療 Vol.32 No.2
2022年2月発行
特集 withコロナ かぜ診療の心得アップデート
特集 withコロナ かぜ診療の心得アップデート ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)
公衆衛生 Vol.86 No.2
2022年2月発行
特集 UP DATE 新型タバコ――COVID-19も絡むタバコ問題の今
特集 UP DATE 新型タバコ――COVID-19も絡むタバコ問題の今 地域住民の健康の保持・向上のための活動に携わっている公衆衛生関係者のための専門誌。毎月の特集テーマでは、さまざまな角度から今日的課題をとりあげ、現場に役立つ情報と活動指針について解説する。特集に加えて、連載企画「世界に届け! Boshi-Techo(母子手帳)」「列島ランナー」ほかを掲載し、現場に密着した話題を提供する。 (ISSN 0368-5187)
生体の科学 Vol.73 No.1
2022年2月発行
特集 意識
特集 意識 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)
医学のあゆみ280巻6号
第1土曜特集
結核と非結核性抗酸菌症Up to Date――診断,治療,感染対策,発病予防
結核と非結核性抗酸菌症Up to Date――診断,治療,感染対策,発病予防
企画:永井英明(国立病院機構東京病院感染症科)
・抗酸菌の代表は結核菌であり,結核患者は減少傾向にあるが,過去の疾患と思っていると臨床現場で足をすくわれることになる.
・近年,非結核性抗酸菌症患者が増加し,ヒトーヒト感染はないといわれているので,結核専門病院以外の病院でも診断・治療の機会が増えた.一部の非結核性抗酸菌症は治療に良好に反応するが,大部分は完治が難しい.
・菌種により臨床症状,治療,予後などが異なるので,まれな菌種では専門家のアドバイスが必要になる.同一菌種でも経過の早い患者,遅い患者がいるので,症例ごとに治療の開始,変更,終了を考えなければならない.
書いて考えて気づける! 医療安全トレーニングブック ステップアップ編
予測や見通しが立てづらく,予想もしていなかったからこそ,思わぬ事故が発生してしまう
それが医療事故.
でも,過去に起こった事例を丁寧に真摯に学べばグンと減らせます.
医療安全を,ワークブック形式で,具体的にイメージしながら学びましょう!
書いて考えて気づける! 医療安全トレーニングブック ベーシック編
予測や見通しが立てづらく,予想もしていなかったからこそ,思わぬ事故が発生してしまう――それが医療事故.
でも,過去に起こった事例を丁寧に真摯に学べばグンと減らせます.
医療安全を,ワークブック形式で,具体的にイメージしながら学びましょう!
ブレインブック 原書第3版
みえる脳
脳科学の入門書として好評を博したブレインブックが装いを新たに再登場.基本的な脳と感覚器の構造・機能から高次機能と疾患までを,ビジュアルに優れたCG,イラスト,写真を多用してわかりやすく解説しているスタイルはそのままに,脳のイメージングや意識(自由意志),脳シミュレーションなどの最新の研究結果も追加.医療技術系の学生だけではなく,脳に興味を持つ一般読者にもおすすめ!
説明できる解剖生理
多くの看護学生が苦手意識をもつ解剖生理.
暗記で乗り切るよりも,「自分で説明できる力」を養うことが真の理解につながります.
そして,実習指導者さんからの質問や,ひいては患者さんに対してわかりやすく説明する力を,ぜひ本書で身につけましょう.
消化器外科 遠隔期合併症のminimal requirements−診断と治療−
術後患者QOLの向上を目指して
好評書『消化器外科 周術期合併症のminimal requirements』の姉妹編が登場!
術後早期に発症し晩期に及ぶ合併症や術後晩期に発症する「術後遠隔期の合併症」にターゲットを絞り,対処法に難渋する合併症について症例を軸に,状況把握→診断→ケアと治療法と,時系列順に具体的な対処法を解説する他に類のない書籍。
術後遠隔期の合併症トラブルを正しく対応するには,これを読んでから!
大阪南医療センター編
実践 関節リウマチ診療
内科治療から外科手術まで
リウマチ内科・外科両方を有する大阪南医療センターでのリウマチ診療を一挙公開!
内科治療はガイドラインの紹介に留まらず,ガイドラインでは対応が難しい症例(いわゆるグレーゾーン)への対処法についても,センターで実際に行っている診療内容を紹介。外科治療は大きく
上肢・下肢で分け,整形外科医が知っておくべき最低限の知識(手術適応,入院期間,手術のメリット/デメリット)とともに,大まかな手術の流れを解説する。
適切なタイミングで患者へ外科治療を提案できることを目指して,内科医・外科医ともに知っておくべき知識をまとめた一冊。
CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.02
2022年2月号
超音波と神経疾患―How useful?
超音波と神経疾患―How useful? 物理学的な観点で見る超音波から,近年検査件数が急上昇している末梢神経・筋肉の超音波検査などの検査機器としての超音波まで,充実の解説が盛りだくさん!薬物送達や近年使用され始めた脳深部刺激など,超音波の治療機器としての応用についても最新の情報も満載.超音波と医療との関係を改めてとらえなおす特集です.
