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腎と透析2024年97巻増刊号

腎疾患の診断と治療 最前線

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/12

腎疾患の診断と治療 最前線

 

手軽で便利な文献整理 Zoteroのすすめ

岩田 健太郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

速い,安い,簡単! のZoteroを使いこなそう!
Mendeley,Papers,ReadCube Papers,EndNote……文献管理アプリケーションには数多の選択肢が存在しますが,コスト,UI,環境,機能などその特徴は千差万別です.10年以上Zotero(ゾテロ)を愛用しているという岩田健太郎先生が「速い!」「安い(基本無料)!」「簡単!」というZoteroのアピールポイントを紹介しつつ,その導入法と使用法を易しくまとめました.

小児科 Vol.65 No.10

2024年10月増大号

一括アップデート!子どものワクチン・予防接種

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/10

一括アップデート!子どものワクチン・予防接種
5種混合ワクチンや15価・20価肺炎球菌ワクチンの定期接種化、また今月発売された経鼻インフルエンザワクチンの登場、インフルエンザとCOVID-19の混合ワクチンの開発など、最近新しい話題が多いワクチン・予防接種の要点だけを全部まとめて、一括アップデート!

WCCM のコメディカルによるコメディカルのための「 PCI を知る。」セミナー 第 2 弾は実践編

西日本コメディカルカテーテルミーティング(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/07

【セミナーを聴講しているように学習できる】WCCM(西日本コメディカルカテーテルミーティング)は2010年に発足した。以来、心カテに携わるコメディカルのためのセミナーを定期的に開催している。基礎を解説した第一弾は好評を博し、第二弾を熱望する声が多く寄せられた。今回は実際の症例の流れに沿った構成とし、看護師もより使いやすく、すぐに現場で活用できるよう実践的にまとめた。

基礎からわかる!実践できる!

造影検査学[Web動画付]

神島 保(監修) 杉森 博行(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

診療放射線技師が扱うすべての造影検査について検査目的・検査概要・検査手順・撮影手順・ 症例画像を解説。モダリティごとに検査の概要や流れ,撮影の手順,代表的な症例画像を掲載し,検査の流れを視覚的に理解できるようカラーCGや図で解説し,さらに動的な検査画像は動画を配信。
押さえておくべき造影検査のポイントの記載に加えて「静脈路確保・穿刺」など,厚労省が進めるタスク・シフトに伴う診療放射線技師の業務変化にも対応した造影検査学テキストの新定番。

Cocco mina 消化器

倉敷中央病院 消化器センター(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/05

はじめての病棟でも安心の、領域別・ポケット本「Cocco mina」シリーズ!
困ったときも・不安なときも、その場でパッと解決できる“お守り本”ができました。
解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、消化器科病棟で必要な情報を網羅。
1年目や異動したばかりの病棟で、「これだけは必ず!」の大切なことを厳選。
現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えきれない専門知識を、キーワードごとにまとめています。
+αの知識や、デキるナースがしていること、追加でやっておくとよいことなど、実践に役立つポイントも満載。
教科書には載っていない先輩ナースのアドバイスが、いつでも・どこでも見られます。

≪新OS NEXUS No.7≫

下肢の骨折手術2 膝~足部[Web動画付]

渡部 欣忍(企画・編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/08

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて近シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 7は「下肢の骨折手術」の第2弾として,遭遇しやすい膝〜足部の骨折に対するさまざまな治療法を紹介する。

≪新OS NEXUS No.3≫

ベーシックな脊椎除圧術のすべて

今釜 史郎(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/08

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて近シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!(前半はシリーズ共通)
No.3では脊椎除圧術に使用する機器を紹介した後,部位ごと(頚椎・胸椎・腰椎)の除圧術について詳説,さらに脊髄腫瘍に対する応用的な椎弓形成術(T-saw,菅笠手法)についても解説する。

小児看護と看護倫理

日常的な臨床場面での倫理的看護実践

松岡 真里(編集)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/04

日常の臨床場面で“もやもや”することはありませんか? その気づきこそが、子ども・家族を守る倫理的看護実践につながります。
日常的な臨床場面での倫理的看護実践に焦点を当て、ケアの場面で疑問や葛藤を感じたときや、何気なく行っているケアを振り返る際に、思考を整理し、考え、行動することにつながる“気づき”の機会となるようにテーマと事例を精選。小児看護に携わる看護師はもちろん、普段は子どもにかかわることの少ない看護師が子どもや家族のケアに疑問を感じたとき、また、教員や看護学生にも十分活用できます。

心原性ショック 最強の教科書

朔 啓太(編集) 中田 淳(編集協力) 丸橋 孝昭(編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/04

心原性ショックを循環器医と集中治療医双方の視点から解説し,最新で最良かつ最適な知識をキャッチアップ。心原性ショックの定義や指標を明瞭に整理し、全身の状態がどう変わっていくのかを網羅的に展開。心電図診断や胸部X線写真から心拍出量計まで、新旧の評価方法を凝集。循環器の治療についてだけでなく、心肺蘇生から、呼吸、脳保護、腎臓、感染、血液、腸管理に至るまで、全身管理の方法を詳解。ICU acquired weakness、ACPや緩和など、ショックチーム形成にかかわるトピックも網羅。最終章「症例検討」では、基本の考え方で読み解けない部分をエキスパートはどう考えるかを解説し、より深い理解の定着を促すアドバンスな内容も盛り込んだ。日本を代表するエキスパートたちが送る、最新にして唯一無二の決定版。

シンクロと自由

村瀨 孝生(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/07

介護現場から「自由」を更新する!

「こんな老人ホームなら入りたい!」と熱い反響を呼んだNHK番組「よりあいの森 老いに沿う」。その施設長が綴る、自由と不自由の織りなす不思議な物語。万策尽きて、途方に暮れているのに、希望が勝手にやってくる。誰も介護はされたくないし、誰も介護はしたくないのに、笑いがにじみ出てくる。しなやかなエピソードに浸っているだけなのに、気づくと温かい涙が流れている。

アルコール性肝障害(アルコール関連肝疾患)診療ガイド2022

日本肝臓学会(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/10

日本肝臓学会編集によるアルコールによる臓器障害を取り上げた初の診療ガイドブック.日本におけるアルコール性肝障害による死亡者数は増加傾向にある.本書ではアルコール性肝障害の疫学,病態生理,診断に関する最新のエビデンス,生活指導から薬物療法に至るマネジメント・治療の実際までを網羅して取り上げ,エキスパートオピニオンとして,診療で必要な知識やスキルの具体的なポイントを解説した.全臨床医必携の一冊.

私の手の外科 改訂第4版

手術アトラス

津下 健哉(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/05

手の外科のバイブルとして長年読み継がれている、現段階で最も経験豊富で権威ある著者による診療の集大成。手術時においてもっとも大切な適応決定のプロセス、最良の手術操作プロセスに重点を置く。2,500枚に及ぶシェーマはすべて著者のオリジナル。今改訂では、手術手技の新しいアプローチ、副子装具を中心に内容を刷新。手の外科に携わる臨床医および研修医の必携書

根拠がわかる注射のための解剖学

佐藤 達夫(著者)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2021/07

医療技術行為の大半は被験者にとって侵襲的であるため、十分な局所解剖学的背景を理解したうえで行うことが大切です。
本書は、解剖学のオーソリティーである佐藤達夫先生が、医療現場で実施される頻度の高い注射・採血の解剖学的背景を、実際の剖出写真や明解なイラストを用いて解説しています。日常的に注射を実施する医師・看護師の方々にぜひ手にとっていただきたい、画期的な、今までにない一冊です。

≪がん看護実践ガイド≫

患者の感情表出を促す

NURSEを用いたコミュニケーションスキル

一般社団法人 日本がん看護学会(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/11

がん患者はさまざまな状況で苦悩を抱えながら、幾度にもわたって意思決定が迫られる場面に向き合わなければならない。本書は、そのような患者を支えていくために、患者の感情表出を促すコミュニケーションスキル“NURSE”を実践場面で活用できるよう詳しく解説する。患者の意向や価値観を反映しながら、患者自身が納得できる選択を支えていくうえで必読の1冊。

TAVIテクニカルハンドブック

多田 憲生(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/12

TAVIの標準化を目指して
大動脈弁狭窄症における非侵襲的な治療法であるTAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)について,気鋭のインターベンショニストである著者が豊富な知識や経験を基に単独でまとめた実践的な技術マニュアル.TAVIを正しく学ぶことによって「どの施設でも」「どの術者でも」安全に大動脈弁狭窄症の治療が出来るようになる.本書はTAVIの標準化を目指し,TAVIに関わるすべての方に役立つ内容としてまとめた.

神経病理インデックス 第2版

新井 信隆(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/07

神経病理を学ぶなら、まずこの1冊から。

神経病理の森を迷わず進むための羅針盤として圧倒的な支持を得た定番書が18年ぶりに待望の改訂。神経病理学のエキスパートとして長年の経験から得られた膨大なコレクションの中から「これぞ」という写真を厳選して掲載。改訂にあたり300点近い写真を新たに追加。簡にして要を得た解説が初学者にもわかりやすい。最短ルートで神経病理の最高峰を一望できる1冊。

皮膚科レジデントマニュアル 第2版

鶴田 大輔(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

皮膚疾患診療に必要な知識をギュッと凝縮したマニュアル、待望の改訂版!

日常診療、外勤先で頼りになる研修医向けマニュアルの改訂版。診断、検査、治療、主要疾患へのアプローチなど、皮膚疾患診療に必要な知識を凝縮。各疾患の頻度、好発年齢、男女比はアイコンで、好発部位はイラストで示した。コンパクトでありながらも代表的疾患は臨床写真を多数収載。処方例は具体的に記載し、この間に登場したJAK阻害薬、PDE4阻害薬、Tyk2阻害薬などの新薬の情報を反映した。

救急医学2025年5月号

丁寧に,死と向き合う 患者死亡時に必要な知識と対応

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/05

丁寧に,死と向き合う 患者死亡時に必要な知識と対応 言うまでもなく、救急医の使命は、救命だ。でも、だからこそ丁寧に、患者の死と向き合いたい。そのために必要な知識とノウハウ、死亡診断・死体検案・異状死等の各種制度や、死因究明のために現場からできることを、専門家による丁寧な解説で学ぶ。

免疫性神経疾患ハンドブック 改訂第2版

楠 進(編) 海田 賢一(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/05

多発性硬化症,Guillain-Barre症候群をはじめとした免疫性神経疾患に関する最新の臨床実績と研究成果を,第一人者たちが詳しく解説.幅広い疾患の疫学,病理・病態,神経学的所見,診断,治療を網羅.改訂ではこの間に解明された病態や新薬などの新知見を盛込み,ガイドラインの改訂にも対応.実践に即役立つエッセンス満載で,必読の一冊.

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