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グローバル感染症マニュアル 改訂第2版

国立国際医療研究センター国際感染症センター(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/12

輸入感染症や新興・再興感染症などのグローバル感染症について,診断・治療はもちろん渡航予定者への対応など臨床現場で必要な情報を,DCCが総力を挙げてまとめた好評書の改訂版.Mpoxをはじめ新たに課題となっている感染症への対応に加え,「予防」「院内感染対策」の内容を充実させた.直感的に把握しやすいよう,症候・感染症ごとの診療フローチャートや流行地のマップも掲載.国際的な人流が増加する現在,すべての臨床医にとって必携の書となっている.

学振特別研究員に採用される方法とコツ

「質の高い申請書」と応募戦略でキャリアを切り拓く!

吉田 塁(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2026/03

学振特別研究員制度の概要から,実例をもとにした申請書作成のコツ,意外と知られていない審査の重要なポイントまでを紹介!これまで300を超える申請書を見てきた著者の「誰が読んでもわかりやすい申請書作成のノウハウ」を伝授します!内容面だけでなく,書類の見た目についてもしっかりと解説.また,近年急速に発展している生成AIを使った添削術も複数モデルを用いて紹介し,違いや注意点を説明しています.巻末には、令和7年度採用分の申請書を含めた5つの見本を掲載! 「応募するのは難しそう…」「申請書の書き方がわからない…」などの悩みを解決したい,チャレンジするあなたに贈る1冊です.

結核・非結核性抗酸菌症診療 Q&A 改訂第2版

日本結核・非結核性抗酸菌症学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/06

結核・非結核性抗酸菌症診療”にまつわる疑問・質問に対して専門家が丁寧で分かりやすく回答・解説した,日本結核・非結核性抗酸菌症学会編集書籍の改訂版.昨今のNTM症の増加を背景としてNTMに関する疑問を大幅に追加・充実させた.興味のある疑問・質問から読み進められる構成で,診療に直結する実践的な知識が身につく.Q&A形式と豊富な図表,平易な解説文で,医師だけでなく医療スタッフにもおすすめの一冊.

産科麻酔ポケットマニュアル改訂版

帝王切開(予定・緊急)、産科救急、無痛分娩、合併症妊婦などの麻酔管理の基本とコツ

角倉 弘行(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/07

産科麻酔に携わる全ての医師にお勧めの入門・実践書が10年ぶりに改訂.帝王切開や無痛分娩を行ううえで押さえておきたい基本の手技や、術前 術後までの産科管理、麻酔管理のポイントをわかりやすく解説!

リハビリテーション医学・医療コアテキスト 第2版

一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

リハビリテーション医学・医療のコアを学ぶテキストの改訂版。多岐に渡るリハビリテーション医学・医療を、リハビリテーション診断・治療・支援の3つのポイントをもとに整理しわかりやすく解説。初版発刊から4年を経て、COVID-19やデジタルトランスフォーメーションなど新しい知識・概念も加え、さらに充実した教科書となった。リハビリテーション科医だけでなく、リハビリテーション医療チームを構成する専門職も必携。

見逃してはいけない小児救急

鉄原 健一(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2022/06

小児救急は軽症の頻度が圧倒的に高いため、緊急度の高い疾患への配慮を忘れやすく、診断エラーに繋がりやすい状況があります。本書では、小児救急でよくある診断エラーやピットフォールを共有し、症例の振り返りを通してポイントや解決法を紹介しています。

本書の対象は、小児の救急外来での診断・判断に関わる方です。経験を積み知識が増えれば、診断エラーがなくなるわけではありません。初学者からベテランまで、それぞれ違った視点で、学びがあるのではないかと考えています。また、救急外来で働く看護師、診療放射線技師、臨床検査技師など、直接、診断・判断をしなくても、チームとして診断エラーを減らすために、本書の内容は役立つと思います。

患者さんを通して学びながら、本書が読者の皆さんのそれぞれに合った診断の仕方、鑑別疾患の肉づけをするためのきっかけづくりになれば幸いです。

推薦文

~すべてのシーンの小児診療に彩りを加える良書~

著者の鉄原先生とは10年来の付き合いになる。彼の様々な長所をあげていくと与えられた字数が足りなくなるので、私の一押しポイントに絞ると、学ぶことが好き、教育が好き、Mr.Childrenが好き、そして、君が好き。である。

実際、シミュレーショントレーニングでみせる愛情あふれるファシリテーションは素晴らしい。私のファシリテーションの半分はテツハラでできている。あなたも一度は彼のコースを経験すべきと思う。

これは、そんな鉄原先生の編集によるすべての小児医療従事者が読むべき本である。他書にはみられない特徴的な強みは2つある。1つは編集方針、もう1つは広い読者対象である。

まず、1つ目は、違う視点を許容する編集方針である。「あなた」が経験した喉頭蓋炎と、「わたし」が経験した喉頭蓋炎のプレゼンテーションは違うはずである。同じ疾患を記述しても、著者によって強調するところが変わる。それを通して、より多面的全面的に疾患の理解が進む。そのように仕掛けられている。編者の「君が好き」が読者だけでなくすべての著者に向けられている。

2つ目は、誰が読んでも学びがあることである。本書は、失敗症例を振り返って、みずから改善点をみつけるという、診断エラー学の入門書として有用である。それだけではなく、初期研修医や学生は、総論部分でABCDEから始まる小児救急医療の基本を守ることが学べる。症例検討が中心の中盤では、総合診療医であっても初診では診断しきれないような困難症例が並び、後半は、ベテラン小児医が苦手な外傷・熱中症などの外因性疾患のシンプルな指針が示されている。小児救急医療を学ぶという「終わりなき旅」を最初から最後までガイドするのが本書である。

色んな異論があっていい、医学の深海にともにゆこう。そんなてっちゃんの励ましの言葉が頭にひびく。てっちゃんの出世作を予約して読もう! どう読むのかは、君の好きなようにして!

2022年5月
こだま小児科
児玉和彦

推薦文

子どもの「困った」に本気で向き合いたい君へのギフト

小児科医になった理由を若手の先生との面談で聞くと、子どもと家族に「何か貢献したい」が動機の方が圧倒的に多いです。「見逃してはいけない小児救急」(以下、本書)には「何かしたい」にとてもシンプルに答えてくれる参考書です。すなわち子どもの不調(困った)と病気の関連に気づくセンスとそれに対応できるスキルのノウハウが詰まっています。本書の通読をお勧めします。

ところが、小児科医はそこで終わってはいけません。子どもの不調(困った)の原因に病気が隠れている可能性があること、そして病気に気づければ、その不調(困った)が改善できること、だから、勇気を持って医療にアクセスしてもらうことが実は大事なのです。ですので、小児科医はそのための行動をし続ける必要性があります。何かの病気かもしれない、でもこんなことで受診をして良いのだろうか? 何しに来たと思われないかと、非医療者の方は心配されています。なんかおかしいな、普段と違うなと思ったら、安心のために受診できるようなハードとソフトの両面で小児救急医療の充実が必要です。もし読者の方の地域でそのような準備がなければ、鉄原先生やお近くの本書の執筆者に連絡し、講演や教育回診やカンファレンスなどしてもらってください。「病気じゃない、軽くて良かった」と安心してもらい笑顔で帰宅してもらうことに喜びを見出し、何か引っかかることがあれば、専門医療への引き継ぎや入院適応の決定を日々高精度で行い、子どもたちと家族のハッピーを実現しましょう。

困っている子どもたちと家族に優しく対応し、システマティックに診療し、子どもたちのライフ(命・人生)を繋いでいく、それが小児救急医療です。本書ではその小児救急医マインドの一端に触れることができます。本書が小児医療を担う若手小児科医や小児医療関係者へのギフトである所以です。ギフトですがご購入はご自身で 笑。

2022年5月
兵庫県立こども病院感染症内科
笠井正志

序文

『見逃してはいけない小児救急』に、ようこそいらっしゃいました。あえて「見逃したくて」診療をしている人はいないと思います。しかし、忙しかったり、疲れたり、落ち込んだり……、いろいろな事情があって無意識的に「軽く考えてしまったり・・・・・」「考えられなくなってしまったりして『見逃しに至る』」ことがあると思います。読者の皆さんの中に、夜、自分が救急外来で診た患者さんが、翌日、違う診断で入院していることを、上級医にそっと耳打ちされたことはありませんか? 後で振り返ってみたら、「なんであの時、そんなことしたんだろう?」とか「運が悪かっただけだと信じたい」とか、思ったことはありませんか?

例えば、胸痛が主訴で胸膜炎と思っていたら肺塞栓だったこと、また、パニックで暴れていたので精神科にコンサルトしたが辺縁系脳炎だったこと、転落して受診し全身診察して帰宅してもらったが、再来時の診察で大腿骨骨折と判明したこと。いずれも僕が診させていただいた患者さんです。診断エラーは、患者さん、ご家族、そして、診断に関わったすべての人たちに、ダメージを与えてしまいます。しかし人は、エラーをする生き物です。

では、どうすれば診断エラーを減らすことができるのでしょうか。「診断エラーをしないこと」と「正確な診断をすること」は表裏です。ゆえに、本書の第1章の総論では、まず「小児の救急外来での臨床推論」から始まります。小児の救急外来の初診で、正確な診断・・をつけることは不可能なことが多いです。診断名を無理やりつけるのではなく、最善の判断・・をすることが大事です。次に、「小児救急での診断エラー」に続きます。そして、診断エラーを減らし最善の判断を行う方法の1つとして「ABCDEの診かたのコツ」を紹介します。これはPALS(Pediatric Advanced Life Support)で学ぶ重症小児に対するアプローチですが、すべての患者さんに対して応用して使えます。緊急度を評価する際に活用してみてください。最後に、すべての小児に潜んでいる虐待について考えていきます。

第2章の各論では、まず「あるある」のピットフォール症例や悩ましい症例を紹介します。次に、振り返りをもとに、どのようにアプローチすれば、エラーを避け、より良い判断ができるかを記載しています。診断エラーの症例であっても、決して珍しい症例ではなく、よくあるピットフォールですので、明日出会う患者さんかもしれません。また、鑑別疾患の表をつけています。優先順位をつけて鑑別を挙げるために有用だと考えます。

各論を読んでいただく際、診断名を当てるのではなく、診断の過程・・を一緒に考えていただければと思います。また各論では、直観的思考でエラーが起こり、分析的思考で振り返るという形式にしていますが、ここで示した診断過程や鑑別疾患は、唯一の正解ではありません。限られた時間で行う診療の中で短い時間で診断(判断)できる直観的思考は多くの場合有用です。患者さんを通して学びながら、本書が読者の皆さんのそれぞれに合った診断の仕方、鑑別疾患の肉づけをするためのきっかけづくりになれば幸いです。

本書の対象は、小児の救急外来での診断・判断に関わる方です。診断エラーのところで詳しく述べますが、経験を積み知識が増えれば、診断エラーがなくなるわけではありません。初学者からベテランまで、それぞれ違った視点で、学びがあるのではないかと考えています。また、救急外来で働く看護師、診療放射線技師、臨床検査技師など、直接、診断・判断をしなくても、チームとして診断エラーを減らすために、本書の内容は役立つと思います。

執筆いただいた先生方は、臨床が何より大好きで、教育にも情熱的で、脂が乗りに乗った僕の尊敬する小児救急医たちです。読者の皆さんが、現場で悩み、暗闇の中にいるように感じた時に、本書で光を射すことができれば幸いです。最後に、温かく僕の背中を押してくださる金芳堂編集部の西堀智子さん、河原生典さん、全国のたくさんの仲間たち、そして、学びと元気を与えてくださる患者さんたちに、最大級の感謝を。

本書が「こどもたちと家族のHAPPY」につながることを願って

令和4年5月
鉄原健一

患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版

大腸癌について知りたい人のために 大腸癌の治療を受ける人のために

大腸癌研究会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

大腸癌の専門家の先生たちによる患者さんのための解説書が、8年ぶりに新しくなりました。「遺伝子検査」や「ロボット支援下手術」といった、患者さんの気になる最新のトピックを追加しました。さらに、お薬を使った治療の進め方や、特徴については表を使い、今まで以上に分かりやすく、詳しく解説しました。大腸癌の治療を進められる中で、患者さんやご家族の方の疑問を正しく解決できる、頼りになる1冊です。

はじめの一歩 漢方処方MAP

谷川 聖明(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2026/04

「患者さんが漢方治療を希望されたけど,この症候にはどんな漢方処方が使えるんだっけ?」「この症候に使える漢方処方のうち,目の前の患者さんに最も効果的なのはどれだろう?」そんな疑問を感じたときに頼れる本が誕生しました!日常診療で頻繁に遭遇する39の症候について,頻用処方とその鑑別を分かりやすく解説.グラフとイラストで処方の特徴が視覚的に理解できるから,漢方を学び始めたばかりの方から,知識を整理して復習したい方まで,様々な読者の方のお役に立つこと間違いなし.漢方学習の最初の相棒に,そして臨床のお供に.ぜひ側においていただきたい一冊です.

※本書は,「漢方スクエア」424号(2023年1月)~490号(2025年10月)に掲載された連載「知っておきたい漢方処方」を改題し,加筆修正を行ったものです.

≪整形外科SURGICAL TECHNIQUE BOOKS 6≫

写真・WEB動画で理解が深まる

手・手指外傷の診断・保存的治療・手術

面川 庄平(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/05

【最新!手・手指外傷の診断・治療の実践書】日常の臨床で求められる手・手指外傷を幅広く取り上げた実践書。手術テクニックはもちろん保存的治療のポイントをエキスパートの先生が詳しく解説。各種治療法の適応、ポイント、ピットフォールがよくわかる。充実した手術動画で手技・ポイントを確認でき、術前のシミュレーション、手術の上達に役立つ。

脳神経内科の薬がよくわかる本

野元 正弘(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/08

著者の毎日の診療内容を記したメモ帳から生まれた,個々の代表的な疾患だけでなく脳神経内科の薬について網羅的にまとめた書籍になります.内容も要点整理→病態生理→用いられる薬→効果と副作用の掲載順で,症例と処方例について具体的な記述で,忙しい医療の現場で必要な情報のみを即ピックアップすることが可能.神経疾患患者に携わるすべての医師・看護師・薬剤師またリハビリ専門職の方々にとって重宝する一冊です.

麻酔科レジデントマニュアル 第2版

川口 昌彦(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/03

麻酔科研修に行くならまずこの一冊! 麻酔の基本的な知識から臨床での心構え、実践で役立つテクニックまでを幅広くかつコンパクトにまとめたマニュアル、待望の全面改訂! 術中基本手技は豊富なイラストに加えて動画による解説も。麻酔科ローテートの中で経験する「集中治療」「ペインクリニック」「緩和ケア」についてもカバーしており、幅広い場面で役立つ内容となっている。

*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。

妊娠高血圧症候群の診療指針2021

Best Practice Guide

日本妊娠高血圧学会(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/07

日本妊娠高血圧学会編による「妊娠高血圧症候群の診療指針」の改訂版。学会のガイドライン改定委員会での厳密な審議を経て最新の知見を多く含めた,妊娠高血圧症候群の診療を考えるうえで必携の書籍。
改訂にあたっては,Clinical Questionsの解説とは別に,病態・定義等についての解説を独立させてより詳しく記載しており,必要な情報にアクセスしやすくした。

急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン2018  TG18新基準掲載 (第3版)

急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン改訂出版委員会(主催)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2018/09

2005年に発刊された『急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン』の第3版!
診療指針(フローチャート)に大きな改訂がなされたTG18の邦文版。

看護学生してはいけないケースファイル 改訂2版

臨地実習禁忌集

大崎 千恵子(編著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2024/09

看護学生の臨地実習で起こる禁忌事例を「〇〇はしてはいけない」という視点で、簡潔に、根拠を明確に示しながら解説した一冊。「患者さんとの接し方」「個人情報保護」「医療安全」「感染予防」「ハラスメント」と大きく5つのカテゴリに分け、学生が日常よく遭遇する事例や、臨地実習で実際に起こった事例に比重をおき、その解決策を提示する。改訂版では、看護現場をとりまく法律の改正や、また、SNSに関するトラブルやハラスメントなど、最新の内容を盛り込み、現在の学習・臨床現場に対応した。また、本書のQRコードからは、本書の内容を基にした別売りの映像教材「看護学生してはいけないケースファイル 臨地実習禁忌集」からピックアップしたショートドラマが視聴可能。映像を通じて、禁忌事例をよりリアルに追体験できる。

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

神経障害理学療法学Ⅱ 神経筋障害

中山恭秀 鈴木俊明(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/02

理学療法学専門科目に対応し,講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。
各巻は,単なる丸暗記するための知識ではなく,なぜその評価法・治療法を選ぶのか,もしくは選んではいけないのか(禁忌)など根拠を示しながら,臨床につなげられるよう具体的に解説。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と,図表を多用した紙面で理解しやすい構成となっている。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。また,さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。巻末には症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載し,国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本巻「神経障害理学療法学Ⅱ 神経筋障害」では,総論で中枢神経系の基礎知識について解説し,各論でパーキンソン病,脊髄小脳変性症・多系統萎縮症,筋ジストロフィー症,筋萎縮性側索硬化症,多発性硬化症,多発神経炎・ニューロパチー(ギラン・バレー症候群など),末梢神経損傷(腕神経叢損傷・絞扼性末梢神経損傷),脳性麻痺の理学療法について解説している。

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷

脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷

鈴木 俊明(編集) 中山 恭秀(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/02

理学療法学専門科目に対応し,講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。
各巻は,単なる丸暗記するための知識ではなく,なぜその評価法・治療法を選ぶのか,もしくは選んではいけないのか(禁忌)など根拠を示しながら,臨床につなげられるよう具体的に解説。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と,図表を多用した紙面で理解しやすい構成となっている。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。また,さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。巻末には症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載し,国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本巻「神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷」では,中枢神経系の基礎知識に続き,脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷それぞれの病態,症候・障害,医学的検査,医師による治療,理学療法評価および治療手技について解説している。

≪Crosslink 理学療法学テキスト≫

地域理学療法学

浅川 康吉(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/03

理学療法学専門科目に対応し,講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。
各巻は,単なる丸暗記するための知識ではなく,なぜその評価法・治療法を選ぶのか,もしくは選んではいけないのか(禁忌)など根拠を示しながら,臨床につなげられるよう具体的に解説。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と,図表を多用した紙面で理解しやすい構成となっている。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。また,さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。巻末には症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載し,国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
本巻「地域理学療法学」では,総論で地域理学療法の特徴や基礎知識について記載し,各論で地域理学療法の実際,個別支援の技術,地域づくりの技術について解説している。

≪みんなの呼吸器 Respica 2025年冬季増刊≫

波形がもっと読める!人工呼吸器トレーニングドリル

中根 正樹(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【ドリル形式で波形の読解力を鍛えよう!】
臨床で必要な人工呼吸器グラフィックモニタリングの知識が身につく実践ドリル。ベッドサイドで知っておきたい観察項目や注意点が整理でき、50波形が一度に見られるので知識の振り返りや後輩指導にも使いやすい。1年目からベテランまでチームで楽しくレベルアップできる一冊。

最新臨床検査学講座 チーム医療論/多職種連携・栄養学・薬理学・認知症

諏訪部 章(編著) 奈良 信雄(編著) 三村 邦裕(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/03

多職種連携,チーム医療で活躍する臨床検査技師に必須の知識を解説!
「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」に対応した新テキスト!

●「令和3年版臨床検査技師国家試験出題基準」対応.
●「臨床検査技師学校養成所指定規則改定」対応.
●「チーム医療」を軸として,これから臨床検査技師に必須とされる「薬理学/病態薬理学」「栄養学/臨床栄養学」「認知症の検査」についてもわかりやすく解説.
●ますます重要となる多職種連携において,活躍できる人材となるための知識をまとめた一冊.

症例を通して学ぶ年代別食物アレルギーのすべて 第3版

海老澤 元宏(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/12

改訂3版では年代別の分け方を「乳幼児期」「学童・思春期」「移行期」「成人期」とし,乳幼児期発症の食物アレルギー患者の成人診療科への移行についても解説.学術論文やガイドライン等では埋められない細かい点(ヒントやコツ)を多くの症例から学べる実践書.さらに一歩進んだ「食物アレルギー」の診療が可能に!

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