臨床外科 Vol.77 No.2
2022年2月発行
特集 ガイドラインには書いていない 大腸癌外科治療のCQ――妥当な治療と適応を見直そう
特集 ガイドラインには書いていない 大腸癌外科治療のCQ――妥当な治療と適応を見直そう 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
「大腸癌治療ガイドライン2019」が発刊されて3年が経過し,いよいよ「大腸癌治療ガイドライン2022」が1月に発刊となった.しかし,おもに薬物療法領域に限定した部分改訂となっている.本特集では,「大腸癌治療ガイドライン2022」のCQに取り上げられていないが,現在活発に議論されている外科領域のトピックを取り上げた.普及し始めたばかりの治療,普及しつつあるがエビデンスが十分でないためにガイドラインで触れられていない治療,すでに普及しているが議論のある治療など,その領域のご専門の先生方に妥当性と適応を中心に解説していただいた.「大腸癌治療ガイドライン2022」と合わせて,外科医の日常診療に役立つ特集となれば幸いである.
精神医学 Vol.64 No.1
2022年1月発行
特集 超高齢期の精神疾患
特集 超高齢期の精神疾患 時宜にかなった特集、オピニオンを中心に掲載。また、臨床に密着した「研究と報告」「短報」など原著を掲載している。「展望」では、重要なトピックスを第一人者がわかりやすく解説。 (ISSN 0488-1281)
胃と腸 Vol.57 No.1
2022年1月発行
主題 H. pylori除菌後発見胃癌の診断UPDATE
主題 H. pylori除菌後発見胃癌の診断UPDATE 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)
medicina Vol.59 No.1
2022年1月発行
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬――糖尿病治療の新しい潮流
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬――糖尿病治療の新しい潮流 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)
医学のあゆみ280巻5号
第5土曜特集
現代の臨床研究のための統計学2022――洗練された研究デザインと統計解析を理解してみよう
現代の臨床研究のための統計学2022――洗練された研究デザインと統計解析を理解してみよう
企画:吉村健一(広島大学学術院/病院未来医療センター 生物統計部)
手良向 聡(京都府立医科大学大学院医学研究科 生物統計学)
・医学,生物学,公衆衛生における研究課題に対して統計というツールを使って効率的に,研究デザインを策定し,情報を収集し,統計解析を行い,バイアスのない結論を出すために有用な学問として生物統計学がある.
・現代のすべての科学において,エビデンスとして必要なデータを収集したうえで,それを評価することが必要である.この点において,生物統計学はすべての医科学分野の中心的存在のひとつである.
・現代の医学領域,とくに臨床試験においても,同様に中心的存在のひとつでなければならないし,当然ながら生物統計家もそういう自覚をもって,臨床試験に関わらなければならない.
骨折の機能解剖学的運動療法 その基礎から臨床まで 総論・上肢 第2版
2015年の初版から7年ぶりの改訂となる第2版.総論では骨折の運動療法を行うために必要な知識,各論では骨折後に必ずおこる組織の修復過程を基礎に、上肢,体幹,下肢ごとに疫学、整形外科的な治療の考え方、評価と治療について解説.主な改訂内容として、総論では近年話題のfascia、慢性疼痛のfear-avoidancemodelを加筆.また肩関節と手関節周辺骨折の運動療法について可能な限り詳細に修正と加筆を加えた待望の第2版の刊行.
臨床画像 Vol.38 No.2
2022年2月号
【特集】特集 1:地力が伸ばせる 骨軟部画像診断/特集 2:人間ドック(検診)の画像診断
【特集】特集 1:地力が伸ばせる 骨軟部画像診断/特集 2:人間ドック(検診)の画像診断
不明熱のエッセンス
不明熱診療で大切なこととは何でしょうか.不明熱にかかわった経験があるならば誰しもが考えることである一方で,もしかしたら不明熱のトレンドがここ10年で変遷してきていることに気づいている方々もいらっしゃるかもしれません.本書はその感覚を形にしました.検査の進歩や普及,新たな炎症病態への理解や認知,そして社会や患者さんからの要請など,不明を取り巻く数多の要素を乗り越える最高の一冊.
かんたんマスターモニター心電図
心電図のしくみから、モニター画面の見方、不整脈の見方と対応まで、心電図の基本がよくわかる。
ご遺体の変化と管理
あなたの「エンゼルケア」間違っていませんか? ご遺体の変化と、管理方法についての科学的な知識をわかりやすく解説しました。「死後の綿詰めはするの?しないの?」「髭剃りはどう行うの?」「チューブや包帯のあとはどうやって処理するの?」など、エンゼルケアのさまざまな疑問に答えます!
ひとりで学べる医療安全
医療安全について、最も重要な点にポイントを絞り、わかりやすく解説した入門書。医療安全の考え方が理解できるとともに、与薬、検査、歩行、移乗など、ヒヤリハットの起こりやすいケアについて事例をもとに具体的に学べる。関連した国試過去問も収載。
ビジュアル 整形外科看護
運動器疾患の手術後の合併症を防ぐための具体的な技術を、写真のながれにそってわかりやすく示した。注意すべきポイント、ベテランならではの“わざ”などがふんだんに盛り込まれている。
今はこうする!高齢患者ケア
今やっているケア、そのままで大丈夫!?
高齢の患者さんに対する医療・看護の“今はこうする”“ここが変わった”をまとめて紹介します!
高齢者に特有の「老化」「疾患・症状」「看護技術」「これからの高齢者看護」の4パートにおいて、以前習った方法や従来のやり方とは〝変わった〟〝今、行いたい〟看護ケアを厳選。
新しいガイドラインや根拠をふまえて、高齢者看護の最新常識がわかりやすく、簡潔に解説されています。
しばらく臨床から離れていて復職された看護師さんの学びなおしのほか、従来の知識のブラッシュアップ(更新)や、最新の根拠にもとづく指導の実践にも活用ください。
臨床雑誌外科 Vol.84 No.1
2022年1月号
見直される上部消化管癌の治療戦略
見直される上部消化管癌の治療戦略 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
臨床雑誌内科 Vol.129 No.1
2022年1月号
全身疾患としての乾癬
全身疾患としての乾癬 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫
頭頸部腫瘍II
上気道・咽頭・口腔腫瘍と歯原性腫瘍
頭頸部の腫瘍は,臨床的には,呼吸や食物摂取といった生命維持に欠かせない領域で,周辺に多数の重要な感覚器や神経が張り巡らされ,また人目に付く部位でもあるため,患者のQOLをも考慮した治療が求められる.病理学的には,稀であること,多彩な組織像や生物学的態度を示すことで,診断に苦慮することが多い.本書は本邦初の頭頸部腫瘍の病理をまとめた教科書で2分冊の2冊目として上気道・咽頭・口腔腫瘍と歯原性腫瘍を扱う.
≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫
頭頸部腫瘍I
唾液腺腫瘍
頭頸部の腫瘍は,臨床的には,呼吸や食物摂取といった生命維持に欠かせない領域で,周辺に多数の重要な感覚器や神経が張り巡らされており,また人目に付く部位でもあるため,患者のQOLをも考慮した治療が求められる.病理学的には,まれであること,多彩な組織像や生物学的態度を示すことで,診断に戸惑うことが少なくない.本書は本邦初の頭頸部腫瘍の病理をまとめた教科書で2分冊の1冊目として唾液腺腫瘍を扱う.
園医がやさしくレクチャー!
園児のケガ・体調不良時の対処ガイド
保育園で働く保健師・看護師の役割は広く「園児の健康を守る」ことであり,中でも,園児のケガ・体調不良時に初期対応し,園医・保育園職員と連携して,保護者に適切に園児の状況を説明し,場合によっては医療機関を受診させる,という業務は重要である.本書は発熱などの諸症状やアレルギーなどで具合の悪い子,あるいはケガをした子を見つけたときに,どのように対応すべきかが視覚的につかめる実践書.保育士にもお薦めの一冊.
目でみるERと麻酔
麻酔領域を,1.救急集中治療 2.麻酔 3.生理と薬理 4.ペインクリニック に分類し,基礎から臨床まで全ての知識が得られる目次立てとした.本の左頁はテキスト,右頁は全てイラストという見開き構成とし,それぞれの項目が一目で把握できるよう工夫した.若い麻酔科医は勿論,自分の専門以外の領域の新しい知識を知りたい中堅以上の麻酔科医にもお薦めの1冊.麻酔に関わり合う医療従事者にも理解しやすいテキストとなっている.
腹腔鏡下大腸癌手術の要点と盲点
現在,大腸癌の手術は開腹手術から腹腔鏡下手術に主流が移りつつある.一方,その危険性をよく理解せずに安易に手術を行う術者により,トラブルも起こっている.本書は,腹腔鏡手術推進派と慎重派の二人を編集者に迎え,双方の立場から腹腔鏡下手術のコツと落とし穴を解説.安全かつ迅速に手術を行うための実践的知識が詰まった本書は,大腸癌手術を腹腔鏡下で初めて行う若手にも,開腹手術から切り替える中堅にも必須のテキスト.
