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がん分子標的治療 Vol.16 No.1

2018年3月号

Theme 新しい臨床試験のデザイン

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/03

Theme 新しい臨床試験のデザイン
◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

がん分子標的治療 Vol.15 No.4

2017年12月号

Theme 各臓器がんに対する免疫チェックポイント阻害薬

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/01

Theme 各臓器がんに対する免疫チェックポイント阻害薬
◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

がん分子標的治療 Vol.15 No.3

2017年9月号

Theme 新世代の分子標的治療

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/10

Theme 新世代の分子標的治療
◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

がん分子標的治療 Vol.15 No.2

2017年6月号

Theme 免疫療法の新しい展開

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/07

Theme 免疫療法の新しい展開
◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

がん分子標的治療 Vol.15 No.1

2017年3月号

Theme Precision Medicine

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/03

Theme Precision Medicine
◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

がん患者と対症療法 Vol.28 No.1

2019年

特集 緩和ケア病棟が変わる:紹介のタイミングとその後の療養

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/02

特集 緩和ケア病棟が変わる:紹介のタイミングとその後の療養
医療界におけるQOL尊重の趨勢に伴い,がんの疼痛対策はもとより,終末期医療のあり方の再検討,がん治療の副作用対策など,対症療法を重視すべきとの議論は盛んになりつつある。がんの諸症状を対象とした対症療法のさまざまな問題点をクローズアップし,医療従事者の診療時の一助となるべく平易に解説。

がん患者と対症療法 Vol.27 No.1

2018年

特集 がん治療医に聞く:実地臨床に必要な疼痛緩和の知識

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/02

特集 がん治療医に聞く:実地臨床に必要な疼痛緩和の知識
医療界におけるQOL尊重の趨勢に伴い,がんの疼痛対策はもとより,終末期医療のあり方の再検討,がん治療の副作用対策など,対症療法を重視すべきとの議論は盛んになりつつある。がんの諸症状を対象とした対症療法のさまざまな問題点をクローズアップし,医療従事者の診療時の一助となるべく平易に解説。

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.25 No.5

2020年09月発行

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2020/09

日本腎不全看護学会誌 Vol.22 No.2

2020年09月発行

-

出版社:日本腎不全看護学会

印刷版発行年月:2020/09

- 一般社団法人日本腎不全看護学会編集・刊行の学会誌。本号は、原著1本、実践報告1本、資料2本を掲載。

臨床婦人科産科 Vol.74 No.9

2020年09月発行

今月の臨床 産婦人科医に最低限必要な正期産新生児管理の最新知識(II) 母体合併症の影響は? 新生児スクリーニングはどうする?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

今月の臨床 産婦人科医に最低限必要な正期産新生児管理の最新知識(II) 母体合併症の影響は? 新生児スクリーニングはどうする? -

胃と腸 Vol.55 No.10

2020年09月発行

主題 食道SM扁平上皮癌治療の新展開

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

主題 食道SM扁平上皮癌治療の新展開 -

脂肪注入移植術

淺野 裕子 (編著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2019/05

保険適用を控えた今,おさえておこう! 総論は脂肪注入の歴史や基本となる技術および諸外国での臨床応用について,各論は顔面領域と乳房領域への臨床応用。国内初の成書!

よくわかるがん免疫療法ガイドブック

患者さんとご家族のために

日本バイオセラピィ学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/09

適切ながん免疫療法を受けていただくことを目的とし、がん患者さんとそのご家族の様々な疑問・不安にこたえるために本書は企画されました。がん免疫療法のメカニズム、種類、副作用についてイラストをまじえて分かりやすく解説しました。各がんに対する治療効果についてはQ&A形式で解説し、正確な情報提供を心がけました。がん患者さんとそのご家族だけでなく、がん治療に携わる医療従事者やピアサポーターの皆様にもご活用いただける1冊です。

レジデントノート Vol.22 No.10

【特集】救急でもう騙されない!ミミックとカメレオン

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

【特集】救急でもう騙されない!ミミックとカメレオン 救急外来に潜む「ミミック(ある疾患と紛らわしい別の疾患)」や「カメレオン(その疾患と気づけない非典型例)」をどう見抜くか? 正しい診断・対処のために押さえるべきポイント・先人の知恵をシェアします.

消化器外科2020年9月号

最新の蛍光ガイド下手術

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/09

最新の蛍光ガイド下手術 ICG蛍光法を用いたsentinel node navigation surgeryや血流評価、肝区域の同定など、最新の蛍光ガイド下手術について、ベテラン外科医から若手外科医を対象に解説。現場の診療に役に立つ特集となっている。

流行る! 翔和仁誠会流クリニック開業術

高松 俊輔 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/09

約20年前にクリニックを開業,その2年後には法人化・分院展開を行い,出店と撤退を繰り返しながらも店舗数を増やし続け,現在は首都圏で15院を経営する翔和仁誠会.その道程は常に順風満帆ではありませんでしたが,確固たる経営戦略に基づき盤石な経営体制を築き上げました.本書では翔和仁誠会の医院経営における成功と失敗を具体的に分析しながら,経験ベースで「流行る」クリニックの経営術を紹介します.

精神医学 Vol.62 No.9

2020年09月発行

特集 周産期メンタルヘルスの今

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

特集 周産期メンタルヘルスの今 -

高齢者の生活機能の総合的評価

鳥羽 研二 (編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2010/10

複数の疾患を持ち、慢性化しやすいとされる高齢患者において、生活上での障害を最小限にとどめQOLの低下を予防していくためには適切な評価を実施し個々人の全体像を把握することが必要不可欠である。
 本書では、疾病を含む高齢者個人の全体像をADLや認知機能、環境面等の総合的視点から適切に把握できるよう、項目毎にそれぞれの具体的な評価方法を分かりやすく解説。
 さらに誤嚥性肺炎や息切れ、転倒などの高齢者によくみられる症状について、基本的な医学知識から評価、治療につながる重要なポイントまで網羅し、日常臨床に必要な情報をぎゅっとまとめた一冊である。

本当に明日から使える漢方薬③効率的に勉強する、画期的かつまったく新しい漢方勉強メソッド

簡単モダン・カンポウ

新見 正則 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2011/09

大好評「本当に明日から使える漢方薬」シリーズ第3弾。「やっぱり漢方に親しめない」という人、漢方を専門としない西洋医の先生方向けにモダン・カンポウを解説しました。

現代西洋医学が完璧ではないことを納得し、漢方の長所と短所を理解し、自分で飲んでみて体験し、そして処方してみるという流れに沿って勉強してなんとなく胡散臭い、でも実は使ってみたいという漢方をぜひ処方できるようになってください。

じゃぁ、死にますか?

リラックス外来トーク術

新見 正則 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2011/05

寺本民生先生ご推薦!
本書は、医師にとって必要とされている外来診療の、いわばテクニック集といってよいであろう。こう言うと味もそっけもないが、患者さんに対する愛情が根底になくてはならないということが肝である。患者さんに対する愛情、医師に対する信頼感という枠組みの中で発せられていい言葉や行動があるものである。医師自身が、まず自分の立ち位置をよく確認して、患者さんとの人間関係を、よく認識して接することが最も重要なのであると確信している。(推薦の序より抜粋)

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