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臨床雑誌外科 Vol.78 No.4

2016年4月号

StageIV胃癌に対する外科治療戦略

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/04

StageIV胃癌に対する外科治療戦略 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.3

2016年3月号

進行大腸癌に対する内視鏡外科手術の限界

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

進行大腸癌に対する内視鏡外科手術の限界 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.1

2016年1月号

腹部良性疾患に対する外科治療の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/01

腹部良性疾患に対する外科治療の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.2

2016年2月号

肝内胆管癌の新しい規約と治療戦略

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/02

肝内胆管癌の新しい規約と治療戦略 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.4 No.5

2020年9月号

【Special Topic】国内の動物由来薬剤耐性菌の現状

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/09

【Special Topic】国内の動物由来薬剤耐性菌の現状 今号のSpecial Topicは「国内の動物由来薬剤耐性菌の現状」.
薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン関連の取り組みが広く認知され,各所で推進されつつある現在,意外な盲点となっているのがヒト以外の生物に対する抗菌薬適正使用です.従来よりヒト医療において問題視されてきたグラム陰性桿菌およびグラム陽性球菌の薬剤耐性菌を保有する伴侶動物や食用動物が増加している現状について詳しく解説します.

臨牀透析 Vol.36 No.10

2020年9月号

緊急特集「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」
特集「透析患者のADL とQOL-その評価法と対策」

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/09

緊急特集「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」
特集「透析患者のADL とQOL-その評価法と対策」
 本号では二つの特集を取り上げました.一つは透析患者のADLとQOLの評価法と対策について,もう一つは社会的な脅威になっている新型コロナウイルス感染症(COVID―19)についてですが,両者は密接に関連しています.

臨牀透析 Vol.36 No.9

2020年8月増刊号

血液浄化機器 2020

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/08

血液浄化機器 2020
血液浄化機器に関連する最新情報をまとめて提供.

臨牀消化器内科 Vol.35 No.10

2020年9月号

分子標的時代のIBD 診療-IBD の寛解導入,寛解維持の実践

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/08

分子標的時代のIBD 診療-IBD の寛解導入,寛解維持の実践
 昨今,複数の生物学的製剤と低分子化合物が一気に導入され,かつ寛解導入と寛解維持が1種類の薬剤で完結できるシンプルな治療を展開できるようになった.そのような薬剤は治療のパワーが既存薬に対してマイルドである傾向があり,外来で早めの導入によって高い効果を有する傾向もある.他方,寛解導入と寛解維持の理解が疎かになり,導入薬と維持薬が混在した医療となる傾向も生じた.

発達障害のある看護職・看護学生支援の基本と実践

北川 明 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/08

発達障害の特性がみられる看護学生や看護スタッフの学修や臨床実務における困難さへの支援を解説する実践的テキスト。
基礎知識に加え,学校や病院などの現場において,場面ごとに課題につながる障害の特性と関連要因を丁寧にひもとき,どう支援すべきが具体的に理解できる。また発達障害に併存しやすい二次障害の予防やその対応などについても解説し,合理的配慮に基づく支援と評価の手がかりとなる手順やマニュアル類も充実している。

よくある疑問にエキスパートが答える

高齢者診療Standard Collection 32

大内 尉義(監修) 藤村 昭夫 (編集)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2020/02

●8の基本事項と24のCommon Diseaseで高齢者診療を見直し、4つの視点で高齢者診療の“根拠”を知る

目まぐるしくアップデートされる数多のエビデンス。しかし、いざ「高齢者診療」となるとその数は極端に少なく、治療方法の選択に戸惑うことも多い。本書は、高齢者診療の最前線で活躍するエキスパートたちが、エビデンスの乏しい高齢者診療における“根拠”を、4つの視点で徹底解説。診療の現場でよくみる24疾患に加え、高齢者診療に携わるすべての人が知っておきたい8つの基本事項も別章立てでていねいに解説している。高齢者診療の学び直しにも、そしてエビデンスのアップデートにも使える1冊。

Gノート増刊 Vol.7 No.6

【特集】レイル高齢者、これからどう診る?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

【特集】レイル高齢者、これからどう診る? あなたの患者さんがフレイル健診に該当したらどうする? そもそもフレイルとは何か? フレイルの評価の考え方からフレイルの原因と対応の最新の知識まであなたの臨床力をアップデート!最新フレイル健診にも対応!

≪ジェネラリストBOOKS≫

子どものけいれん&頭痛診療

二木 良夫 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

小児科診療のなかでも判断に悩みがちな「けいれん」「頭痛」(小児神経の7割を占める)の適切なアプローチを学べる1冊。けいれんか否かの判断、鑑別診断、治療。また、意外と多い子どもの頭痛についても解説。けいれんや頭痛の子どもに「問診で何を聞くか」「診察で何をみるか」「必要な検査の判断」「専門医へつなぐ時」「予防投薬」「保護者からの質問への答え方」など、ジェネラリストが最低限備えておく知識をまとめている。

*「ジェネラリストBOOKS」は株式会社医学書院の登録商標です。

国際看護学入門 第2版

日本国際看護学会 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

21年ぶりの改訂。在日外国人・訪日外国人の増加に伴い、国際看護学が途上国で看護活動をするためだけではなくなったことを反映しつつ、初版同様、執筆者らの経験に基づく実践的な内容が盛り込まれている。また、生活に焦点を当てた看護の視点から展開される国際看護を十分に記しており、看護職者にも看護学生にも、さらに海外でも国内でも役立つだろう。

慢性腎臓病(CKD)をマネージする

富野 康日己 (著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2020/08

●「CKD進展予防ハンドブック」発行から11年。最新の知見を肉付けした姉妹本としてリニューアル
●CKDの基本的事項から、検査値異常の見方・読み方、病態と治療方針、食事療法と運動療法、薬物療法、ステージ5Dの管理まで、診療のポイントをコンパクトに解説
●日常診療で必要に応じて確認できる使いやすいポケットブック。レジデントから一般医まで、「持っててよかった1冊」

認知症の介護・リハビリテーション・予防

合理的な介護と廃用症候群の阻止

河野 和彦 (著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2020/07

●認知症患者の特徴をちゃんと踏まえて介護を実践するために、認知症専門医の立場から、介護者に必要な医学的知識(認知症の種類、多彩な症状・合併症、薬の知識、認知症以外の問題点など)をわかりやすく解説
●『患者と介護者の一方しか救えないという状況なら、私は認知症の専門医として介護者を救うことを考えます』という著者の凛然たる「介護観」(介護哲学)をもとに、可能な限り楽に介護をするための処方・対応の工夫・ケアの考え方を著した1冊

精神看護 Vol.23 No.5

2020年09月発行

特集 思春期のゲーム依存、ネット依存

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

特集 思春期のゲーム依存、ネット依存 スマートフォンなどのデジタルデバイスは私たちの生活に大きく入り込んでいます。便利だから使っている、と私たちは思っていますが、一方で、それなしには生活に不安を感じるようになった今、私たちはすでに「依存」状態にあると言えなくもありません。そんな、大人でも制御が難しいデジタルデバイスですが、今回はそれを、子ども時代に与えることの危険性、そしてそれが思春期以降に及ぼす影響について各研究をもとに解説いただきました。さらになぜハマりやすいのか、その理由も解き明かされます。

看護管理 Vol.30 No.9

2020年09月発行

特集 危機のマネジメント 新型コロナウイルス感染拡大第1波への各組織の対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

特集 危機のマネジメント 新型コロナウイルス感染拡大第1波への各組織の対応 2020年,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に流行し,わが国の医療機関においても2月から本格的に入院治療対応が始まりました。日々目まぐるしく状況が変化する中で,組織としての最善の対応を意思決定し,それに伴う病棟再編,物品や人員の確保,業務手順の変更など,各病院看護部はかつてない経験をしました。感染症対応について新たな教育が必要になったほか,疲弊した看護師のケアも求められました。本特集では,経験の記録と今後への備えを目的に,感染拡大第1波への各組織の対応を共有します。

Frontiers in Glaucoma 2017年53号

座談会 緑内障の早期治療,積極治療を考える

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/02

座談会 緑内障の早期治療,積極治療を考える
「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。
実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。

Frontiers in Glaucoma 2019年58号

Green Club 座談会 診断力向上のために

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/08

Green Club 座談会 診断力向上のために
「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。
実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。

Frontiers in Glaucoma 2019年57号

座談会 印象に残った緑内障患者さん

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/03

座談会 印象に残った緑内障患者さん
「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。
実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。

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