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顎口腔手術の麻酔科学 手術の特性からみた全身管理法

小谷 順一郎 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/06

3STEPで認知症予防 コグニサイズ指導マニュアル

島田 裕之 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2020/03

●認知症予防で注目を集める『コグニサイズ』がこの一冊で丸わかり!
●国立長寿医療研究センターが開発した,認知症予防に効果的な運動「コグニサイズ」.その基礎知識から実践までを解説した初の指導書.
●STEP1「認知症予防の基礎的理解」→STEP2「認知症予防を目的としたアセスメント」→STEP3「認知症予防プログラムの実践」の3STEPを豊富なイラストとともに解説.
●自治体やスポーツクラブ,介護予防教室,認知症予防教室など,実際の運営ができるまでを目指す一冊.
●対象者の動機づけや行動変容技法など,楽しく続けられるヒントも満載.

臨床眼科 Vol.74 No.9

2020年09月発行

特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[7] -

臨床外科 Vol.75 No.9

2020年09月発行

特集 変貌する肝移植 適応拡大・ドナー選択・治療戦略の最先端を知る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

特集 変貌する肝移植 適応拡大・ドナー選択・治療戦略の最先端を知る 1989年に本邦初の生体肝移植が行われてから30年が経過した.1999年には臓器移植法に基づく本邦初の脳死肝移植が行われ,生体・脳死ともに肝移植は日常医療として定着し,技術的にも成熟期に達している.しかし,脳死ドナー不足の問題は依然として残っており,最近では少ない脳死ドナー肝を適正に配分すべく,待機リストへのMELDの導入などのシステム改革や,より多くの脳死肝移植を実現するために分割肝移植や拡大基準ドナー(マージナルドナー)の利用などの工夫が行われている.一方,かつて成人肝移植の主たる適応疾患であったC型末期肝硬変は新規DAA(direct acting antivirals)の出現により減少するとともに,肝移植後の成績も著明に改善された.また,5-5-500基準による肝細胞癌に対する肝移植適応拡大が2019年8月から脳死肝移植に対して保険収載され,肝移植適応疾患の分布も変化しつつある.このように,最近の5~6年の肝移植医療における変化は目覚ましいものがあり,本特集ではその最先端の状況を一般外科医に向けてわかりやすく解説いただいた.

脳神経外科 Vol.48 No.8

2020年08月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

呼吸器ジャーナル Vol.68 No.3

2020年08月発行

特集 進行期肺癌治癒への道 がんゲノム医療と免疫プレシジョン医療の接点

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

特集 進行期肺癌治癒への道 がんゲノム医療と免疫プレシジョン医療の接点 -

研修医のための神経内科診察

阿部 康二 (編著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2010/02

(編者序文より抜粋)

 神経内科(Neurology)は一般臨床上で頻度の高い頭痛やしびれ、めまいなどの診療を得意としているため研修に最適であるということで、卒後臨床研修のなかでも特に人気のあるローテーション分野になっています。
 また、神経内科は生活習慣病やメタボリックシンドロームを基盤として発症する脳卒中や認知症、頭痛、パーキンソン病などの今後ますます患者数が増加する疾患をはじめ、神経変性疾患や神経免疫疾患、リハビリテーション医学などを対象としており、意識障害など救急医療においても神経内科研修経験は非常に役立ちます。神経内科診療は今後ますます面白くなる分野と考えられているだけでなく、あらゆる診療分野の中で限りなく患者サイドに近い立場での診療ができます。そのためか内科系あるいは外科系を問わず将来どの専門分野に進むにしても臨床医としての実力が付くと研修医の皆さんが考えているようです。
 もしかしたら一見とっつきにくい分野と思われがちな神経内科ですが、逆に疾患理解や基本的な診察手技、診断技術のコツを会得すれば、日進月歩の脳画像診断と併せてむしろ日常研修が面白くてたまらないということになります。そこで本書は日々臨床現場で神経疾患患者を診療している初期研修医・後期研修医の皆さんが、実際に本書を片手にすぐ診断や検査、処置に興味をもって臨めるようにという配慮のものもとで、全国的にご活躍中の先生方に分かりやすく解説をしていただきました。本書が神経内科の日常研修を遂行する上での一助となり、併せて医学生やその他の関連する診療科の先生方にもご活用いただければ幸いです。

学校に行けない子どもたちへの対応ハンドブック

小柳 憲司 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2009/07

小児医療の現場において「不登校」はいろんな場面に合わせて出現し、その対応について家族や医師を悩ませます。小児心療科医として診療していると、家族の訴えとして最も多いのは「子どもが学校に行かない」ということですし、表面的には「体調が悪い」としか言わない子どもの主訴の裏側に、じつは「学校生活が負担だ」という思いが隠れている場合もしばしばあります。不登校は非常に多様な病態で、併存する疾患の有無、生育環境、学校環境などの違いによって対応も大きく異なりますが、どのような不登校にも共通する大きな問題は「成長に必要な社会参加の機会が奪われてしまう」ということです。本書は、不登校に伴う問題のうち「いかに社会参加をすすめるか」という点に注目し、その対応をできるだけ実践的に記載しました。内容は、医師だけではなく不登校の子どもに関わるすべての人を対象にしています。さまざまな人が、それぞれの立場に合わせて本書をご利用いただければ幸いです。

不整脈診療ロジック×プラクティス

加藤 武史 松尾 征一郎 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/08

不整脈の病態理解や診療におけるロジック(なぜそうなるのか?そうすべきなのか?)とプラクティス(それを踏まえてどう診療を実践していくか?)をわかりやすく凝縮。“いま”知っておくべき「必修!不整脈エビデンス」をはじめとして、かゆいところに手が届く「用語解説」や、実践に役立つ「匠のコツ」などが満載。不整脈医を志す後期専攻医・若手医師にとって、真に必要な不整脈診療に関する知識・技術をまとめた“新世代のテキスト”となっている。

消化器内視鏡32巻2号

【特集】すべてがわかるIBDの内視鏡

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】すべてがわかるIBDの内視鏡

腎と透析88巻2号増大号

【特集】尿路結石のすべて

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】尿路結石のすべて

小児内科52巻2号

【特集】小児科クリニックの醍醐味と課題

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】小児科クリニックの醍醐味と課題

小児外科52巻2号

【特集】そこが知りたいシリーズ:手術で必要な局所解剖(腹部編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】そこが知りたいシリーズ:手術で必要な局所解剖(腹部編)

周産期医学50巻2号

【特集】日常診療に役立つ新生児外科系疾患の知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/02

【特集】日常診療に役立つ新生児外科系疾患の知識

医師免許取得後の 自分を輝かせる働き方(キャリア)

15のキャリアストーリーからみえる、しなやかな医師人生のヒント

園田 唯 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/08

「医師=臨床一筋なんでしょ?」「結婚・出産はどうしよう」…働き方は自由な発想で選び取れる!先輩医師のキャリアを知り,臨床・研究・教育・第4の道という選択肢を深堀りすれば,めざしたい道がみえてくる!

実験医学 Vol.38 No.14

2020年9月号

【特集】実験にも創薬にも使える!プロテインノックダウン

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/08

【特集】実験にも創薬にも使える!プロテインノックダウン いま世界中の製薬企業がこぞって参入する新たな創薬モダリティ.この技術により薬の標的となりうるタンパク質が格段に広がります.原理から実験での利用,ベンチャーの動向まで最先端を網羅/査読に関する座談会も!

臨牀消化器内科 Vol.35 No.9 増刊号

2020年9月 増刊号

これ一冊ですべてわかる
消化器超音波検査

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/08

これ一冊ですべてわかる
消化器超音波検査
 腹部超音波診療といっても多岐にわたります.そのうえ,“これ一冊ですべてわかる”冊子にする必要がありました.当然,基本的なことから最新の知見まで織り交ぜ,超音波に携わる医師や技師すべてにとって常に携行していただけるものを目指す必要がありました.(中略)本誌を通読していただければ,腹部超音波の基礎から最新の話題まで知ることができると思います.

薬のうごきを「みえる化」する

一目で伝わるADME図鑑

髙村 徳人 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/08

「薬物動態学」の知識は,薬剤師として十分理解する必要がある.その知識を応用し,服薬指導などの場面でアウトプットしているが,口頭での説明は患者に正しく伝わっているのだろうか.この疑問を解決するために著者は「ADME患者人形」を開発.薬のうごきをみえる化し,ADMEのおさらい,患者対応,病態把握等に利用できる図鑑として編集した.

Bella Pelle Vol.5 No.2

2020年5月号

特集 男性美容

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/05

特集 男性美容
「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

Bella Pelle Vol.5 No.1

2020年2月号

特集 肌質

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/02

特集 肌質
「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

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