皮膚科の臨床 Vol.64 No. 1
2022年1月号
水疱症
水疱症
今月号は,天疱瘡と類天疱瘡を中心に論文をまとめ「水疱症」として特集しました。その他,症例報告やミニレポート,エッセイ憧鉄雑感や巻頭言など毎号好評の連載記事も,もちろん変わらず掲載されています。日々の診療に是非,お役立てください。本年も『皮膚科の臨床』をよろしくお願いいたします。
眼科 Vol.64 No.1
2022年1月号
あたらしい緑内障手術─どういう患者を紹介する?
あたらしい緑内障手術─どういう患者を紹介する?
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号の特集では、最近よく行われるようになってきた緑内障手術の術式と適応について、診療や紹介に役立つ解説をいただきました。その他、診察時常に頭に入れておきたい「眼窩腫瘍の症状・診断・疫学」ならびにLSFGを用いた眼脈波解析に関する綜説やわかりやすい連載企画、5篇の投稿論文も掲載されております。是非ご一読ください。
小児科 Vol.63 No.1
2022年1月号
子どもの性別違和とセクシュアルマイノリティ
子どもの性別違和とセクシュアルマイノリティ
日常診療のコツから、いま知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題を解説します。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
臨床放射線 Vol.67 No.1
2022年1月号
胸部の最新画像情報2022
胸部の最新画像情報2022
放射線科診療に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。
手術 Vol.76 No.1
2022年1月号
消化器外科 ロボット支援手術の導入と手術教育
消化器外科 ロボット支援手術の導入と手術教育
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本特集では,きたるべき“ロボット支援手術時代”に向け,その導入と手術教育にフォーカス。安全な導入のためには何が必要か,どうすればラーニングカーブを短縮できるか……。先進施設の取り組みを総論・各論に分け,さまざまな角度から取り上げた学びの多い1号となっている。
整形・災害外科 Vol.65 No.1
2022年1月号
オンライン診療への取り組みと今後の展望
オンライン診療への取り組みと今後の展望
整形外科領域における最新の臨床知見を紹介。整形外科医のみならず,リハビリテーション医,理学療法士など,幅広い読者層に好評。関連学会の動向も加味し,タイムリーなトピックを特集として毎号企画。また,読者からの投稿論文を編集委員が査読のうえ幅広く掲載(論究・臨床・手術・経験・症例)。年間に掲載される投稿論文の中から「整形・災害外科優秀論文賞」を贈呈。加えて,各種の連載企画やエッセイなど,読んで面白く,ためになるジャーナル。
思春期、内科外来に迷い込む
國松淳和先生と尾久守侑先生が,内科外来にやってくる思春期の子たちについて語りつくす.診療科の狭間に落ちやすい思春期の体調不良を救うのは誰か.そこに内科外来の重要性を見いだし,全医療者の新たな可能性をひらく.クロスしないトークの話題は思春期診療だけにとどまらず,内科と総合診療,何となくの感覚,自己愛,チーム医療などに及び,二人の臨床風景がありありと浮かぶよう.さらに註釈の重ね塗りによって,立ち止まることのない思考の進歩も垣間見える.
神経難病領域のリハビリテーション実践アプローチ 改訂第2版
リハビリテーションにおいて神経難病領域の疾患にかかわる機会は増え,在宅でのチーム医療が求められるようになった。また,多発性硬化症,パーキンソン病,脊髄小脳変性症/多系統萎縮症の各ガイドラインの改訂や発行が行われ,神経難病疾患を取り巻く状況は変化している。そのような状況を踏まえ,内容を刷新するため改訂を行った。
初版の構成はそのままにして,在宅での歯科医,介護福祉士,栄養士,理学療法士,作業療法士によるかかわりについて新たな章を設けて解説。また,従来の項目においても最新の技術や各職種のかかわりを追加して,内容の刷新を図っている。
初版に引き続きオールカラーで,本領域を網羅した充実の1冊である。
臨牀透析 Vol.38 No.1
2022年1月号
透析患者の心臓病―診療の最前線を学ぼう
透析患者の心臓病―診療の最前線を学ぼう
心不全,心筋梗塞,心臓突然死などの心疾患は,現在も慢性透析患者の死因の上位に位置する.一方で,病態の解明や大規模臨床試験に基づくエビデンスを踏まえて,心疾患の診断と治療法は大きく進歩している.
●新連載 「透析食のレシピ」が始まりました
臨牀消化器内科 Vol.37 No.2
2022年2月号
高齢者の消化器疾患-適切な診断法と治療法を目指して
高齢者の消化器疾患-適切な診断法と治療法を目指して
高齢者の診療は,青壮年者から得られた知見の延長線上にあるものではなく,特別な配慮が必要となる.
ケースで考える乳腺画像診断戦略
『画像と病理との対比』から迫る病態の本質
ケースごとにマンモグラフィ・超音波・MRI・病理すべての画像を同一症例で揃えることで,徹底的に乳腺画像診断のポイントを詰め込んだ至極の一冊.マンモグラフィ・超音波・MRIそれぞれのカテゴリー判定や画像の特徴についての丁寧な解説は,放射線科医のみならず乳腺診療にかかわるすべての医師やその他の医療スタッフも必読.放射線科医と病理医による詳細な議論とキャッチボールに基づく解説により,乳癌の「病態の本質」に迫る.
やさしく学べる
足の診療のエッセンス
外来・運動療法で役立つ機能解剖と治療ガイド
足の運動学・機能解剖とバイオメカニクス・運動療法・外傷による疾患・慢性疾患・スポーツに伴う疾患・見逃しやすい病態を解説.重要な点は“ポイント”や“注意!”をつけて目立つようにしながら,基本的な知識を「Basic」に,より詳しい知識を「Advanced」として記述.さらにより深く知りたい人へ向けて「Maniac」を設けた.また,「足の豆知識」として30もの雑学を掲載.足について関心を持つきっかけとなる仕掛けが散りばめられている.
炭酸ガスレーザー治療入門 第2版
美容皮膚科医・形成外科医のために
待望の第2版.最近増えているノーダウンタイムの治療は手軽な分,再発までの期間が短いことも多い.そんな中,実質的で長期的効果の高い「realな治療」として炭酸ガスレーザーは,患者さんの永続的満足度が高く,再び注目されている.治療経験豊富な著者が実績からたどり着いた究極のワザとコツの全てを提供.左頁に解説,右頁に手順を写真で配した見開きレイアウトで読みやすく,著者の経験に基づいた,ためになるコラムも満載.
心不全緩和ケアの基礎知識35
高齢心不全患者の増加に伴い,心不全の終末期医療や苦痛に対する緩和ケアが注目されているが,この取り組みはまだ始まったばかりであり,エビデンスも乏しい.本書は,現場で心不全緩和ケアに携わる研究会のメンバーにより,これからの心不全緩和ケアを考えるために必要な基礎知識をまとめたものである.厚労省,関連学会から現場の声に至るまで,現段階の考え方と課題を整理し,必要な知識を35の項目にコンパクトにまとめた1冊.
もう怖くない!心房細動の抗凝固療法
プライマリ・ケア医のためのシンプルアプローチ
心房細動は,現在日本に100万人以上いると推定されているcommon diseaseで,プライマリ・ケア医も遭遇することの多い疾患である.血栓が生じやすいため,脳梗塞リスクの高い患者ではその予防のために抗凝固療法が必要であるが,出血リスクが高まるため,苦手としているプライマリ・ケア医も多い.本書は,自身もプライマリ・ケア医の現場に身を置く著者が,心房細動の抗凝固療法を行ううえで知っておくべき知識を余すところなく解説する一冊.
失神外来を始めよう!
失神のリスク評価の考え方・進め方
失神は複数の分野に及ぶ多数の疾患が鑑別疾患として考えられるため,診断・治療へ進めることが難しい.一過性意識消失における失神とてんかんなどの非失神の鑑別法や,見逃してはいけない心原性失神のリスク評価に必要な問診・身体所見のとり方,検査の適正な選択法,適切な診療科への紹介,その後のフォローアップまでを解説.この1冊で失神診療の進め方が初歩から学べて身につく.
非薬物療法で心不全をコントロールして癒す
心不全は複雑な病態ゆえに,治療法も多岐におよぶ.本書では,心不全に対する非薬物療法を有機的かつ効率的に学べるよう,コンパクトにまとめることにした.現在までにエビデンスが確立された治療法も今後発展が期待される治療法もあるが,現在どこまで効果が確認され,どのような症例に効果が期待できるのか,そして今後解決すべき課題や発展性についてもすべてがわかる1冊.
ガイドライン+αの
危険な咳・そうでない咳の見分け方
「咳嗽に関するガイドライン」作成委員の著者による一般内科医のための咳診療テキスト.咳は臨床現場で遭遇する頻度が極めて高い症候で,その原因疾患は多岐にわたり,肺癌などの重篤な原因疾患を見逃してはならない.本書では重篤な原因疾患を除外するための検査法から,診断前治療における処方の仕方とその評価,薬の止めどき,患者指導,専門医への紹介のタイミングなど,一般内科医が進める実際の診療の流れに沿って解説する.
主訴別 診断エラー症例44
誤診症例に学ぶ確定診断術
主訴からは想起しにくく,診断エラー(誤診)をしやすい44の症例を通じて,エラーをしない診断の考え方を学ぶものです.診察の場でエラーに至った経緯や,その後の確定診断までの過程をたどり,エラーの原因と正しい診断のための着眼点を明確にします.さらに,症例を踏まえた「誤診しないためのアプローチ」で考え方を整理し,診断力upを図ります.研修医や総合診断力を身につけたい医師に向けた,診断力upのための一冊.
高血圧治療で極める脳卒中克服の医師力
脱・脳卒中の極意
●「日本は脳卒中の国」といえるほど健康寿命を損なう要因となっている脳卒中。その克服のための高血圧治療を徹底解説。
●各項目に,医師力アップにつながる脱・脳卒中の極意を簡潔に示す。
●脳卒中予防のためになにより求められる血圧管理を中心に,生活習慣病克服のためのアプローチ,抗血栓療法および降圧療法から認知症対策まで,あらゆる角度から脱・脳卒中に向けての解説を試みた実践書。
