医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

理学療法ジャーナル Vol.54 No.7

2020年07月発行

特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

特集 脊椎・脊髄疾患の多彩な症状と理学療法 脊椎・脊髄疾患は,罹患高位や呈する症状の範囲も広く,多彩な症状を呈し,日常生活機能障害の程度や 重症度も幅広い.外傷などによる急性病態や,変形・脊柱管狭窄・靱帯骨化などに伴う慢性症状,進行性神 経症状などさまざまである.原疾患を理解し症状に合わせ,患者個々の活動性や生活歴,ニーズも留意した 理学療法プログラムを組み立てる必要がある.本特集では,特定の病態に限定せず,脊椎・脊髄疾患に共通 して頻発し得る問題や対応を整理し概観した.

総合リハビリテーション Vol.48 No.7

2020年07月発行

特集 多職種による痙縮治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

特集 多職種による痙縮治療 脳卒中後や脳性麻痺による痙縮は,患者の機能を制限し,日常生活動作(activities of daily living;ADL) や生活の質(quality of life;QOL)の妨げになることがあります.また,痙縮の治療は,内服・装具の 工夫・ブロック注射・髄注療法・後根切除術・整形外科的手術療法と多岐にわたるため,さまざまな状 況にある患者に対して,それぞれに最適な治療を提供できる,勧めることができるということが重要と なります.本特集では評価や治療後のリハビリテーション治療において多職種がどのようにかかわって いくべきかという視点から,痙縮治療を再考します.

臨床泌尿器科 Vol.74 No.7

2020年06月発行

特集 小児泌尿器科オープンサージャリー 見て学ぶプロフェッショナルの技〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

特集 小児泌尿器科オープンサージャリー 見て学ぶプロフェッショナルの技〔特別付録Web動画付き〕 編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
※ 配信・閲覧期限:発行後3年間
※ ファイルは予告なしに変更・修正,または配信を停止する場合もございます。あらかじめご了承ください。

BRAIN and NERVE Vol.72 No.7

2020年07月発行(増大号)

増大特集 神経倫理ハンドブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

増大特集 神経倫理ハンドブック 日常診療において「臨床倫理的な問題」に遭遇する機会が増えている。特に脳 神経疾患は疾患の特性上,難しい問題が生じ得る。本増大特集では医療と倫理 の基本的な考え方を示し,具体的な実例を挙げて解説する。どのようにして倫 理的問題に気づき,アプローチし,対応していくのか,またそうした能力をど のように涵養するのかをこの1冊にまとめた。

medicina Vol.57 No.8

2020年07月発行

特集 真夏の診察室

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

特集 真夏の診察室 コロナ禍で迎える今年の夏。マスクの着用や運動不足で熱中症のリスクは例年以上に高まってる。また,外出自粛に伴い拡大する飲食の宅配・テイクアウトに対しても、食中毒の発生が懸念されている。本特集では、熱中症や食中毒、感染症といった夏に遭遇しやすい疾患への対応について解説した。

新装版 ナース・研修医のための心電図が好きになる!

山下 武志 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

研修医、看護師、検査技師など、これから心電図を学ぶ人、心電図でつまずいた人に向けて大好評を博したベストセラーが、装いを新たに一層見やすく、読みやすくなって帰ってきた!不整脈・心電図判読の名人である著者が、モニター心電図だけでなく12誘導心電図も含めて、病棟における実践的な観点をわかりやすく解説。この1冊で“時間をかけずに心電図が好きになる”こと間違いなし。

実習の要点を網羅!

作業療法臨床実習のチェックポイント

丹羽 敦(編集) 松田 隆治 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/03

指定規則改正により取り入れられた「診療参加型」の考え方に基づき,臨床実習の概要,コミュニケーション技術から,実際に実習を進めるうえで必要な知識,さらには症例報告書の書き方まで,作業療法臨床実習の要点を解説。
日本作業療法士協会による「臨床実習の到達目標」(55項目)に沿って疾患別に臨床技能や臨床思考について詳説。「学習のポイント」で本文の要点を示してあるので臨床実習の要点を自己確認でき,また到達目標を掲載した巻末付録で進捗具合も確認できるようになっている。

小児外科51巻12号

2019年12月号

【特集】神経線維腫症1型(Recklinghausen病)の病態と治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】神経線維腫症1型(Recklinghausen病)の病態と治療

小児内科51巻12号

2019年12月号

【特集】小児科医が知っておきたい精神医学

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】小児科医が知っておきたい精神医学

腎と透析87巻6号

2019年12月号

【特集】頻尿と排尿障害

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】頻尿と排尿障害

月刊/保険診療 2020年6月号

特集Ⅰ 新型コロナウイルス感染の“起承転”

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2020/06

特集Ⅰ 新型コロナウイルス感染の“起承転”
Part1 新型コロナウイルス感染の“起承転”をこう考える
1 日本は新型コロナウイルスの抑え込みに本当に成功しているのか/上昌広
2 新型コロナウイルス感染症患者の受入れと経営への打撃/武田正之
3 新型コロナ危機は,医療再生のラストチャンス/本田宏
4 ウイルスと国民の選択/姜尚中
5 新型コロナウイルス感染の起承転をこう考える/植草一秀
6 日本は今こそ国際的リーダーシップを発揮すべき/渋谷健司
7 グローバルリスクとしての新型コロナパンデミック/山崎望
8 新型コロナの感染拡大と医療政策の課題/伊藤周平

Part2 新型コロナウイルス感染“起承転”総まとめ

Part3 新型コロナ「臨時・特例措置」総まとめ
新型コロナ対応に伴う配転命令権の濫用に注意しましょう/三隅達也

特集Ⅱ 2020年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅰ〕
Part1 2020年改定への戦略と対策〔上〕
1 2020年診療報酬改定を踏まえた急性期病院の経営戦略/工藤高
2 ケアミックス病院における2020年度診療報酬改定への対応/藤井将志
3 新型コロナと地域医療/武藤正樹

Part2 2020年改定対策――6枚の企画書〔上〕
1 オンライン診療改定への対応/小松大介
2 ICTの利活用による効率化/酒井麻由美

日本の元気な病院&クリニック/愛知医科大学医学部
本邦初の総合的痛み診療・研究施設でチーム医療を実践,慢性疼痛に立ち向かう
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
こうして医療機関を変えてきた!/香川惠造
NEWS縦断「新型コロナとオンライン診療」/武藤正樹
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
■ 医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「医療機関のタスク・シフティング,タスク・シェアリングについて」/秋元譲
■ 臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【在宅での看取り】死を前にした人に私たちは何ができるのか/小澤竹俊,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・山内英次
保険診療オールラウンドQA

休載:医療事務Openフォーラム,レセプト点検の“名探偵”,点数算定実践講座,読者相談室

救急医学2018年9月臨時増刊号

現場で使い尽くす;診療ガイドライン選集2018

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2018/09

現場で使い尽くす;診療ガイドライン選集2018 救急医学の、「救急医学」による、救急医のための、ガイドライン解説集!
・ガイドライン総掲載数60以上
・救急現場目線で選りすぐった、“救急医のための”診療ガイドライン解説集
・できるかぎり実用的な解説をこころがけ、各項冒頭には「現場で外すな!」と銘打ってガイドラインの勘所を凝縮

救急医学2019年5月臨時増刊号

緊急被ばく医療

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2019/05

緊急被ばく医療 ―― 確信する。これは、緊急被ばく医療のバイブルになる

被ばく医療・放射線災害の第一人者が集結し、被ばく医療の過去・現在・未来を解説した珠玉の200ページ。
福島第一原発事故時に最前線で奮闘した筆者陣の貴重な経験や教訓から、被ばく医療の正しい知識を身に着け、放射線を“正しく恐れる”ために。

救急医学2019年9月臨時増刊号

ER DESIGN;理想を現実にする

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2019/09

ER DESIGN;理想を現実にする 『救急医学』2019年 “秋の増刊号”は全国31施設の救急部門 その建築・設計・動線 すなわち―― ER DESIGN ――を実際の施設図面ととともに徹底紹介

え?建築?設計? 医学雑誌じゃないんですか?
あえて言おう,「これぞ救急医学だからこその特集である」と!!

●救急医療のハード面=「ER DESIGN」,すなわち救急部門の建物設計や部屋の配置,患者動線に注目
●東日本大震災以降に設計・竣工された新築病院を中心に,全国31施設の救急部門を取り上げ,“実際の施設図面”とともに「ER DESIGN」を徹底解説
●建物設計上の特徴から,初療室や検査室の広さや配置,救急患者の動線と診療の流れ,スタッフの動き方,運用上の特別な工夫など,救急医に必要な“闘える環境”の情報が満載

部門全体で患者・スタッフの“ダイナミクス”が重要になる救急医療だから救急医学専門誌だからできる格別な特集号

救急医学2020年6月臨時増刊号

最新 救急医療機器総覧 2020

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/06

最新 救急医療機器総覧 2020 本誌上,なんと25年ぶりの「救急医療機器」特集号!
救急医療の現場で使用されている最新の医療機器を網羅・解説

人工呼吸器や喉頭鏡などお馴染みの機器から,REBOAや電気インピーダンストモグラフィなど発展めざましい機器まで,
医療機器のラインナップは30以上

各機器の特徴や使用法,エビデンスを“5W1H” に沿ってわかりやすく紹介

What―どのような機器なのか?
Who & When & Where―誰に,いつ,どんな場面で使用するのか?
Why―どんなエビデンスがあって,なぜ使うのか?
How―実際どのように使うのか?
ただの機器一覧にとどまらず,日々の臨床・研究につながる“実践的総覧”

日々進化する医療機器は“救急医療の時代を映す鏡”
医療機器への理解を深めれば,時代の変化と流れがみえてくる!?

Rによる極値統計学

西郷 達彦 (著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2020/05

データからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか?!

極値統計学とはデータからどのような大きな値(極大値)(または極端に小さい値(極小値))がどれくらいの確率でいつ頃出現するか知るための学問です。

 本書は統計学の基礎、Rの基礎から始め、極値統計学の理論とシミュレーションを実践することが出来ます。特に数理統計学で分析できない内容、コンピュータを使ったデータ分析が必要なため、データサイエンティストやSEなどにも役立つものです。

画像診断 Vol.40 No.8(2020年7月号)

【特集】原点回帰!骨軟部の単純X線写真を深く読み解こう

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/06

【特集】原点回帰!骨軟部の単純X線写真を深く読み解こう 本特集では原点回帰し,どの施設でも容易に撮影可能で被ばく量の少ない「単純X線写真」を若手医師が深く読み解けるよう,骨軟部疾患について徹底解説.撮影時の工夫や,骨関節の術後評価についても詳説し,日常臨床に役立つ1冊.

ハイパーソノグラファーK ①

山田 博胤 (原作)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/07

【心エコーの極意がマンガで楽しく学べる!】
普段目にすることのない超音波検査室のリアルが漫画でわかる!さまざまな主訴を訴える患者の診断にあたる、ちょっと頼りない循環器内科医の田山博と、超音波診断では類を見ない能力を発揮する響極和音を中心に、循環器疾患の確定診断に大切な超音波検査の重要性を学んでいく、SF風医療ストーリー。

がん看護 Vol.25. No.6

2020年7-8月号

上部消化管がん看護のいま2020

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

上部消化管がん看護のいま2020 がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

がん看護 Vol.25. No.5

2020年5-6月増刊号

生活の視点で読み解く!今日の緩和ケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/06

生活の視点で読み解く!今日の緩和ケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

前のページ 754 755 756 次のページ