改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック
「ステロイドの実用書といえばこの1冊」の大好評書が改訂!具体的な処方例・幅広い疾患の解説などいいところはそのままに,内容のアップデートを行い,新規項目を追加.対応疾患は48!さらに充実の1冊に.
パーキンソン病の機能促進
動作分析から自主トレーニングまで
パーキンソン病の対象者に向けて「時期別」に療法士ができること全部
有病者が多い進行性の難病であるパーキンソン病。専門的な知識を有するリハビリテーション療法士が益々求められるなか最適な実用ガイドが登場。病気の進行時期に応じた最新知見と具体的アプローチ法を提示。エビデンスに基づいた運動療法から生活管理法まで幅広くサポート。パーキンソン病体操をはじめとしたYouTube動画とリンクするなど患者家族が参考になる情報も多数収録。患者と療法士が一体となり機能を促進できる。
整形外科医のための
骨のバイオメカニクス解析
CT画像からモデルを作って有限要素法で解析しよう!
骨折をはじめとした整形外科の病態と力学は,密接な関係にある。患者の体内で骨に何が起こっているのかを解析できれば,例えば骨折の予測や,荷重安全域が推測できれば術後リハビリテーションを現在より安全に行うことができる。そのためには,患者の骨をコンピュータ上でできるだけ正確に再現(モデル化)し,シミュレーションをする必要がある。その解析に用いられているのが,有限要素法(FEM)という手法である。
本書では,まずこのFEMを理解するために必要な知識を,工学者がわかりやすく解説している。次に,実際にCT画像からどうやってモデルを作るのか,また作ったモデルをFEMでどう解析していけばいいのか,具体的な手順を追って丁寧に説明している。さらに,その解析結果が妥当かどうか,それを検証する方法についても紹介している。
そして,実際に医師が,臨床でどうシミュレーションを活かせるのか,今後の可能性も含め,今現在の最前線の情報を提供している。
最後にステップアップとして,FEMを利用した英語論文を投稿するとき,どういう構成で書けばいいのか,どこに注意すればいいのか,実際の投稿者と査読者のやりとりを基に紹介している。
これからバイオメカニクスの研究を始める人も,すでに研究を進めている人も,ぜひ読んでほしい1冊である。
胡散臭くならない精神科面接のコツ
なぜ精神科医は胡散臭いのか?
長年にわたり臨床と教育に携わってきた著者が、独自の視点とユニークな筆致で精神科面接の基本と実践上の要点を解説します。初診・再診面接の進め方、引き継ぎ患者への対応、主要な精神疾患ごとの留意点などを取り上げ、「胡散臭くならない」ための具体的な視点と工夫を提示します。教科書では書けなかった実臨床におけるポイントや、効果的なトレーニング方法まで収録し、経験年数を問わず、精神科医の面接技術を確実に底上げする実践的な1冊です。
徹底解説!糖尿病治療薬 選び方・使い方 第2版
患者に応じた処方のポイント
好評を博した本書が待望の改訂.各治療薬の解説に加えて,薬物選択の際に考慮するべき様々な条件を挙げ,選ぶべき薬物について根拠を示して分かりやすく解説.さらに典型的な症例も提示し,処方に至る過程も実感できるようになっている.第2版では,薬剤や糖尿病薬物治療の最新状況を反映したのに加え,国内外の新しいガイドラインにも矛盾しないよう本文全体をアップデート.患者一人ひとりに合った最適な薬物選択のための一冊!
改訂2版 脳脊髄血管撮影 超実践マニュアル
【脳血管内治療専門医の試験対策に必携!】
脳神経血管内治療専門医試験の受験生必携書として親しまれてきた書籍の改訂版。脳脊髄血管撮影(DSA)に必要な血管解剖からセッティング、アプローチの実際とその注意点・テクニックまで詳しく解説。改訂にあたり、橈骨動脈アプローチ、エコーガイド穿刺、TRバンドなどを追加。解説Web動画も充実。
肝胆膵画像診断の鉄則
肝胆膵脾の画像診断においてこれだけは押さえておきたい“鉄則”を1冊に!
肝胆膵脾の画像診断のポイントを“鉄則”形式でズバッと示した1冊。部位・画像所見別の37のシナリオに沿って、主要疾患の症例を提示。各疾患の画像所見の解説に留まらず、所見をみた際にどのようにして鑑別診断を進めるかといった診断のプロセスについても言及する。またモダリティの選択など、画像診断を進めるうえでの留意点についても適宜取り上げる。読影の腕試しができるWeb付録を収載。
すべての臨床医が知っておきたいリウマチ・膠原病の診かた
これならわかる!主要徴候から導く鑑別診断のポイント
多彩な症状を呈すために難しいイメージのあるリウマチ・膠原病.なかでも特に多い関節炎については7つのグループに分けて診断の流れをとことん解説.主要徴候から鑑別診断にアプローチする新しい入門書!
INTENSIVIST Vol.17 No.2 2025
2025年2号
特集:ICUにおける抗菌薬 new era strategy
特集:ICUにおける抗菌薬 new era strategy
眠りのメェ~探偵 睡眠薬の使い方がよくわかる
睡眠障害,夜間せん妄に対して処方する睡眠導入薬,持続薬,抗不安薬について,エビデンス・薬理作用を踏まえながら,実際にどうしたらよいのか,過剰な鎮静をすることなく処方するにはどうしたらよいのか,トラブルにはどう対処したらよいのかなどをまとめました.なんとなく処方している実情から脱却できるよう,実臨床で使える手法を解説し,明日から自信をもって睡眠薬を処方できるようになる一冊.
そうだったのか! この1冊でスッキリわかる! リウマチ・膠原病の薬物療法の考え方・選び方・使い方
本書では、研修医や内科専攻医をはじめとした初学者や、日常的にリウマチ診療を行っている整形外科医を対象として、リウマチ膠原病の治療について解説しました。これからリウマチ膠原病内科の道を志す医師、ローテーションや内科専門医試験対策で勉強する医師にも有用な内容です。非専門医でも専門医へ紹介するにあたって、リウマチ膠原病の治療の知識を持っておくと役立ちます。
関節リウマチだけでなく、その他のリウマチ類縁疾患や一部膠原病まで含めたリウマチ膠原病の薬物療法に関する正しい知識(考え方・使い方)、そして疾患ごとの選択肢(メリット・デメリット)などをまとめました。
リウマチ膠原病に対する誤った知識、偏見、誤解、苦手意識が払拭され、正しい道筋をつかむことができるでしょう。
ポイントマスター!小児眼科・弱視斜視外来ノート
教科書には書かれていない小児眼科・弱視斜視外来のコツとポイントが、ぎゅっと凝縮 !
アジアでトップレベルの診療を行い、全国から眼科医が研修に訪れる浜松医科大学眼科学教室・小児眼科弱視斜視分野で、実際に使用されている外来診療マニュアルを書籍化 !
検査、眼鏡処方、弱視・斜視の診断治療のコツとポイントをスペシャリストがわかりやすく解説しています。
「寝転んで読みながらでも1週間以内に読めること」を目標にコンパクトにまとめ、小児眼科を専門としない眼科医、専門医を目指す若手眼科医、視能訓練士が“これだけは知っておきたいエッセンス”が効率良く身につきます。
付録として、浜松医科大学で用いている小児問診票やさまざまなリーフレット、斜視手術で使用している器具一覧を掲載。
眼科医・視能訓練士必携の一冊です !
胆膵EUSセミナー
CT・シェーマ・動画と合わせてわかる手技の基本から治療まで
胆膵EUSの手技だけでなく,「何が見えているのか?」の疑問に答えるべく,スペシャリストがシェーマやCTを用いとことん解剖を解説しました.さらにWeb動画つきなので,実際のスクリーニングの動きも学べます
肩関節のMRI 第3版
読影ポイントと新しい知見
定番書籍が13年を経て大改訂!
「凍結肩」の章を新たに設け50以上の症例を提示するほか,腫瘍類似性病変や神経疾患,新しいバイオメカニクスの知見も収載。MRI正常解剖のスライス数を増やし,各疾患の治療方針を解説,また特徴的な術後MRIを例示するなど,さらにわかりやすい紙面にアップグレード。読影に必要なMRI正常解剖も一新して,舌部の解剖も加りさらに充実!
これから学ぶ方にも,旧版をお持ちの方にも自信を持ってお薦めできる一冊。
頭痛治療薬の考え方,使い方 改訂3版 3版
種類の多い頭痛治療薬の選び方・使い方を1冊で!
頭痛治療の必携書 待望の改訂3版!最新ガイドライン・国際頭痛分類に準拠し,新薬の情報も多数追加!ラスミタジンやゲパントによる急性期治療,新規CGRP関連抗体薬での予防療法 など国内外の最新エビデンスとリアルワールドデータで解説!開発治験中の新薬やニューロモデュレーション,認知行動療法など今後の動向も網羅.必要な情報を見やすくわかりやすくまとめた,頭痛診療の幅と深みが増す1冊
これで心配ない電解質異常 若手医師/腎臓内科医が市中病院で困らないために
ひとり当直,専門医がいない,頻回な検査が難しい,困る状況で頼れる1冊!
ひとり体制で気軽に診療相談できる人のいない若手や中堅の腎臓内科医,腎臓・内分泌専門医のいない病院や,大学病院のように頻回に検査ができる環境にない病院で電解質異常を安全に管理するためにどうすればいいのか悩んだ時に,実際にできること・すべきことを最大限具体的にまとめました!
1.急いでいるときにここだけパッと見てすぐに動ける「クイックリファレンス」
2.詳しい解説は後から読めるようにエビデンスも合わせて後半に紹介
3.いまさら聞けないけど,実はよくわからない,という疑問に簡潔に答える「若手Drのmemo帳」
ハイリスクがん患者の化学療法ナビゲーター 改訂第2版
すぐに役立つ 合併症があるときの抗がん剤の使い方
がん患者が既往症,合併症をもっている場合は少なくない。しかし,どのように抗がん剤を投与すればよいか明確化されていないことが多く,現場の医師はこのようなハイリスクがん患者に対し,投与量などを調節しながら治療を行っている。
本書は2013年に初版が刊行されたが,その後に適用となった新規薬剤,新規治療法,新たに明らかになったエビデンスを加筆,新規項目を追加した改訂第2版である。最近注目されている免疫チェックポイント阻害薬の使用と,それに伴う有害事象(irAE)についても言及している。
ハイリスクがん患者が多く集まる代表的な市中病院である虎の門病院の医師を中心に,豊富な治療経験をもつ執筆陣により,基礎疾患をもつがん患者の,がんと基礎疾患の両方に対する治療法を解説する。
パーキンソン病 実践診療マニュアル 第2版
パーキンソン病患者は増加の一途をたどり,非専門医でも日常的に診断・治療を行う機会が増えてきた.そのよう
な現状を踏まえ,本書ではパーキンソン病を含む運動障害を専門とはしない医療従事者,研修医をターゲットに,
その病態や診断,治療法,ケアまでを平易に解説.エキスパートの診療を再現した.改訂第2版では「パーキンソ
ン病診療ガイドライン2018」の内容を反映.実践的な最新知識を得られる心強い1冊.
集中治療,ここだけの話
魅力的で奥深い集中治療の世界へようこそ。集中治療の分野で議論のあるトピックに関して、第一線の集中治療医はどのように考えて診療しているのか。本書は「昇圧薬・強心薬の使い方」「HFNC vs NPPV」「ICUでの鎮静、鎮痛」など、読者の関心が高い50テーマを取り上げ、関連するエビデンスを豊富に紹介しながら丁寧に解説していく。集中治療が専門ではない若手医師・看護師・薬剤師でも“Controversial”な状況に強くなれる「ここだけの話」!
≪NursingTodayブックレット 18≫
災害と性暴力
性被害をなかったことにしない、させないために。
皆が大変なときだから、それくらい我慢するべきですか?
過去の大震災時に起こった性暴力は、「それくらい」と軽くみられたり、「そんなことがあったはずはない」と否定されてきました。本書ではその実態を示すとともに、メディアでどのように伝えられたかや、支援者の視点、加害者の心理、ジェンダー視点の避難所づくりなど、災害と性暴力の問題を多面的に捉えました。近い将来起こると言われている大型自然災害時にまた同じことを繰り返さないために、我々は何をすべきか・・・考えるきっかけにしてください。
