臨床整形超音波学
運動器超音波が切り開く新しい整形外科学の教科書
運動器超音波の登場により、整形外科が大きく変わりつつある。本書は、「臨床整形外科」誌増大特集号を全面書き直し、はじめての運動器超音波から、臨床現場での活用、新しい技術に加え、末梢神経をターゲットとする痛みへのアプローチを徹底解説。さらに、運動器超音波と解剖学を共通言語に整形外科医と理学療法士がタッグを組み、整形外科診療をアップグレードする。本書から新しい整形外科の地図がみえてくる。
WHO分類第5版に基づくリンパ腫の診断
WHO分類第5版に準拠し,リンパ腫の診断の基礎から実践までを病理医と血液内科医が体系的に解説
●リンパ腫診断は病理形態学的所見を基本に,免疫組織化学,フローサイトメトリー,染色体分析,遺伝子解析を総合的に評価する高度な技能が必要とされる.
●本書は『WHO分類第5版』に準拠し,リンパ腫の診断の基礎から症例までを実際に臨床に携わる病理医と血液内科医が体系的に解説.病理標本の見方,フローサイトメトリー,染色体解析を総論として整理し,各論では症例をトレースしながら診断を学べる構成.
●リンパ腫診断に携わる初学者から専門家まで,診断精度向上に必携の一冊.
多発性骨髄腫の診療指針2024 第6版
CAR-T細胞療法や二重特異性抗体(BsAb)など,新たな薬剤や併用療法の進歩が著しい多発性骨髄腫.本書では,骨髄腫の定義から臨床所見,診断基準,治療,類縁疾患の診断と治療に至るまで,最新の知見を踏まえて解説する.“臨床現場で気軽に手に取り,参照できるガイドライン”を目指し,診療に関する膨大な情報を図表で整理しつつ,治療アルゴリズムや開発中の薬剤など,最新の動向も取り入れた.
病状説明
ケースで学ぶハートとスキル
病状説明は、「説得」でも「言い切り」でもない。関係する者全員が「これまでとこれから」の価値感を共有することにある(共創)。本書は、14のケーススタディで、実際の会話や準備で重要なポイントや「技」を学ぶ(実践編)と、病状説明を漏れなくスムーズに行うためのフレームワークと、その理論的背景の解説(理論編)で構成される。病状説明を学ぶ人、教える人のために「心と技」をセオリー化した画期的な1冊。
救急レジデントマニュアル 第6版
救急・ERの現場で求められる実践的な情報をコンパクトな判型に詰め込んだ定番のマニュアル。(1)症状から鑑別診断と治療を時間軸に沿って記載、(2)診断・治療の優先順位を提示、(3)頻度と緊急性を考慮した項目立て、(4)教科書的な記述は思い切って省略し救急診療のポイントに絞った内容で、救急室で「まず何をすべきか」「その後に何をすべきか」がわかる! 初期研修医・救急に携わる若手医師、必携のマニュアル、待望の第6版。
*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。
臨床婦人科産科 Vol.80 No.2
2026年 03月号
今月の臨床 婦人科外来処方オールインワン
今月の臨床 婦人科外来処方オールインワン 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
レジデントのための これだけ検査値
大好評レジデントシリーズに検査値編が登場!
レジデントはもちろん、看護師、臨床検査技師の方にもおすすめ!
初学者のためにルーチン検査の見方を解説しました。
病歴、身体所見と組み合わせて、検査を上手に使いこなしましょう!
とにかく基礎から固める
脊椎の画像診断
とかく敬遠されがちな脊椎の画像診断スキルを会得するための初学者向けテキスト。
画像解剖や脊椎の画像診断に重要な撮像法といった基礎的な知識に加えて,各疾患の基本的な病態や画像所見など,脊椎の画像診断を不得手とする画像診断医の先生が,“とにかく基礎を固めて,その後の的確な読影”を学べる一冊。
≪画像診断の勘ドコロNEO≫
頭頸部 画像診断の勘ドコロNEO
好評を博した「勘ドコロ」シリーズがスケールアップして帰ってきた!
第1弾は頭頸部。解剖や読影のポイント解説に加え,スペシャリストたちが「どこを見て」「どう鑑別し」「どう診断しているのか」を多数の写真と明快な文章で解説する。また知識を深めるための論文紹介,要点をまとめた「ここが勘ドコロ」など,スペシャリストたちのからのアドバイスも満載した,頭頸部の勉強にも読影室で困ったときにも使える充実の一冊。
看護師のキャリア論
看護師のキャリアというと、「師長・看護部長などの出世コース」か「認定看護師や専門看護師などのプロフェッショナル・コース」が思い浮かびます。しかし、キャリアの意味はそれだけでなく、「生涯にわたる職業経歴」や「その人なりの生涯という道筋」という見方もできます。看護師としての道筋の第一歩は「看護学生から看護師になったとき」に始まり、「看護師としての成長」を経て、「看護師としての飛躍」へとつながります。あなた自身の“キャリア”について考えるときのナビゲーターとしても役立ちます。
※本書は発行元がライフサポート社から照林社へ変更しました。
ISBN9784904084014『看護師のキャリア論』2017年8月30日発行(初版第8刷)と同一の内容です。
脊椎脊髄・神経筋の神経症候学の基本―日常診療での誤診を防ぐ初めの一歩
「脊椎脊髄ジャーナル」で最速完売の特集号をアップデート&新規10項目を追加!
脊椎脊髄疾患・神経筋疾患の診断においては、症候学が出発点となるべきだが、MRIを筆頭とする画像診断の発達と普及の中で、この原点がしばしば忘れられているのではという懸念がある。MRIは確かに有用だが、それのみに頼って症候学的検討を疎かにすると、容易に誤診に陥る。
本書では、関連各科を志そうと考える初期・後期研修医、あるいは各科の専門医受験前後の若い医師を対象に、expertから脊椎脊髄疾患の病歴聴取・診察のtipsをわかりやすく解説した。各論では実際に誤診しやすい疾患について実例を挙げながら論じた。
学んだtipsを実際に臨床応用して診断に役立つことを実感してもらい、脊椎脊髄・神経筋領域にさらに興味をもってもらえれば、とても嬉しいことである。
なお、内容は、主に「脊椎脊髄ジャーナル」の特集号「脊椎脊髄疾患診断のための神経症候学の基本」(2014年の27巻1号:最速完売)、「脊椎脊髄疾患と間違えられそうになった症例・疾患」(2018年の31巻2号)などの関連論文をもとにアップデート・加筆を行い、新規10項目も追加した。
≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫
知っておきたい乳房の画像診断
KEYBOOKシリーズから新しく,乳房(乳腺)の画像診断書が完成.
知っておきたい良性~悪性疾患のほか,腋窩腫瘤,リンパ節,治療・形成による病変など網羅し,乳癌取扱い規約第18版に沿って解説.
各種モダリティ・病理により充実した症例画像と的確な解説で,日常臨床に必ず役立つ.
小児内分泌疾患の治療
1997年に初版が発行され,2002年,2007年,2017年と改訂版が発行されてきた「小児内分泌疾患の治療」を,日本小児内分泌学会が責任編集として改訂.最良の治療法だけではなく,小児の治療で問題となる未承認薬・適応外薬の使用や救急対応もまとめられ,現場での適切な対応を可能としている.教科書である「小児内分泌学」とともに,小児科医師のみならず,成人内分泌科医など多くの医師に読んでいただきたい1冊.
ナースのためのくすりの事典2026
●最新版● 今年もやっぱりこの1冊!
『ナースのための くすりの事典』は2026年版で36年を迎えました。
日本赤十字社医療センター薬剤部部長・細谷治先生に編集を、帝京大学医学部附属病院薬剤部・安野伸浩先生、渡部多真紀先生、光永義治先生、武井優輝先生、大竹三保先生、日本赤十字社医療センター薬剤部・石田耕太先生に執筆をご担当いただいています。
類書にない大きな特長は、「看護のポイント」と「患者・家族への指導のポイント」です。
「与薬時における一般的な注意事項」「患者さんが正しく服用するための指導・助言の仕方」「与薬後の注目すべき観察事項」「急変時の対処法」など、ナースにとって本当に知りたいことが載っている、困っていることに応えてくれると多くの読者から好評をいただいています。
「一般名」か「商品名」かが一目でわかる索引、症状・病態から必要な薬を探し出せる「薬効別分類38項目」、先発医薬品を色分けし、後発薬との判別がすぐにできるなど、使いやすく、見やすい工夫をしています。
さらに、「注意すべき特定患者」(特定の背景を有する患者に関する注意)では、リスクのある患者をわかりやすく表現しています。
ねころんで読める心不全
【100分でわかる心不全患者のみかた】増加し続けている心不全は併存疾患を持つ場合も多く、多様な科で心不全患者に出会う。その実践的知識は、循環器内科医はもちろん、広く非専門医にも求められる。急性期から慢性期まで臨床現場に即した明快な解説で、ねころびながら心不全の理解が深まる一冊。
精神科薬物療法マニュアル 第2版
本書は精神科専門医および精神科専門薬剤師を中心に執筆された,精神科薬物療法の入門書です.
「精神医学とは何か」といった基礎から、薬剤師としてどう患者に寄り添うべきかの心構え・コミュニケーション、さらに精神科治療薬の使い方や薬物管理など、業務に欠かせない臨床知識を一冊にまとめました.
精神科薬物療法の理解を深めたい薬剤師に必携の一冊です.
救急・当直必携!頼れる整形外傷ポケットマニュアル
症例で学ぶ、初期診療の基本からコンサルトまで
救急・当直で出会う整形外科系外傷で慌てない!診察・画像検査・創処置・整復・外固定など初療の基本から,実際の症例を交えた部位別の治療方針までよくわかる.初期研修医・外科系当直医など非専門医のための一冊.
気管支鏡ベストテクニック 改訂3版
呼吸器内視鏡エキスパート陣による充実のハンズオンテキスト.7年の時を経て,全面改訂!
「読む気管支内視鏡ハンズオンセミナー」をコンセプトとする好評書が,7年の時を経て全面改訂.テクニックを主としながらエキスパート直伝のTipsも多数紹介する構成は維持しつつ,近年の進歩を踏まえて項目を一から見直し,最新の気管支鏡関連手技や関連事項を出来るだけ漏れなく含むよう配慮.さらに全体を通して「気管支鏡を用いて全身を診る」という理念に基づいた記載とした.気管支鏡手技のスムーズなスキルアップだけでなく,患者さんの抱える種々の臨床問題を解決するためにも役立つ,頼れる一冊!
はじめて学ぶ小児血液・腫瘍疾患 改訂第2版
―To Do&Not to Doで理解する―
外来や救急の現場で血液・腫瘍疾患を見逃さない!
専門性が高く,診断が難しい小児血液・腫瘍疾患の「すべきこと」「してはいけないこと」をスペシャリストがわかりやすく伝授.診断,対応,専門医への紹介や患児・保護者への説明のポイント,治療後の外来対応まで,知っておきたい知識が詰まった入門書となっており,現場ですぐに活かせます.
プライマリケアに携わる医師,小児の血液・腫瘍疾患をはじめて学ぶ方に必携の1冊!
≪Emer-Log 別冊≫
Dr.いはら流 救急にやってくる子どものミカタ
【子どもの“何かおかしい”を見逃さない!】
子どもは自分の症状をうまく言葉にできず、軽症に見えても重症が隠れていることも…。最悪の状況を見落とさないために、救急現場で求められる問診・観察のポイントを解説。異常の早期発見につながる問診のコツ、観察の優先順位、処置を行う時のワザ、子どもの家族(保護者)への配慮など実践的ノウハウが満載!子どもが全身で訴えているSOSに気づくための、救急ナース・研修医必読の1冊! Emer-Logの人気連載、待望の書籍化。
