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佐々木 香る(編集) 三輪書店
発行年月:
2021/10
電子版発売日:
2021/11/29
¥ 4,400
なんとなく…念のため…とりあえず…は時代遅れ。“充血を見れば、すぐ抗菌薬点眼”は、もう止めよう!
最適な抗菌薬と適切な中止時期がわかる、点眼・内服・点滴の実践的な処方例が満載

本書は、眼感染症分野で抗菌薬適正使用に真剣に取り組んできた医師たちによる「眼科領域 抗菌薬適正使用推進チームの提言」です。眼感染症のエキスパートといわれる執筆者たちの中で現時点でのスタンダードとなる考え方、処方が示されています。

総論では、全身の感染症を知り尽くした感染症内科のオピニオンリーダーである青木洋介先生、矢野晴美先生が、抗菌薬と患者と微生物の関係、また抗菌薬の特徴をわかりやすく解説しています。抗菌薬を使用する医師として大前提となる知識です。続いてマイクロバイオームの観点から抗菌薬が与える影響(江口洋先生)を明らかにし、現在の眼科領域の問題点(佐々木香る先生)に加え、抗菌薬の影響を鑑みても、なお眼科で全身投与を行うべき状況(薄井紀夫先生)を簡潔明瞭に記しています。

各論では、眼感染性疾患として、眼瞼炎(佐々木香る先生)、結膜炎(中川尚先生)、角膜炎(鈴木崇先生)、涙道関連疾患(戸所大輔先生)、眼窩蜂巣炎(稲田紀子先生)を取り上げ、日ごろからそれぞれのエキスパートが投与している推奨処方を、本音を含めて惜しみなく開示しています。
手術関連投与としては、白内障含め種々の手術関連におけるパスを記しています(子島良平先生・宮田和典先生)。また、急を要する濾過胞炎(丸山勝彦先生)、バックル感染(出田隆一先生)、眼内炎(薄井紀夫先生)、角膜移植術後(外園千恵先生)について、現実と理想の間でどのように抗菌薬を選択し処方するかを解説しました。

本書は、作りも徹底的に実践にこだわっています。
・投与薬の注意点や、用法用量の詳細も本書だけですぐわかる、つまり薬剤部への問い合わせや他の書籍で調べなくとも、すぐ処方できる記載に統一
・抗菌薬を投与する前に、鑑別診断が必要な非感染性疾患の画像と特徴を一覧とし、短時間にチェックできる形式
・カバーを外せば、机に置いて患者さんの前で開いても違和感はない装丁
つまり、すべては、患者さんに説明をしながら、その場で開いて、見比べて、調べてすぐ処方できることを目指しました。処方を思いとどまる場面も、自信をもって処方できる場面も、そして今まで使ったことがなかったキノロン以外の抗菌薬を処方する場面も体験できるはずです。

2025年 10月号(増大号)

医学書院
発行年月:
2025/10
電子版発売日:
2025/10/20
¥ 8,250
「胃と腸」式 読影問題集2025 症例から学ぶ診断のポイント 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

全日本病院出版会
発行年月:
2026/02
電子版発売日:
2026/04/01
¥ 2,970
【特集】脱毛症の今-最新知見を網羅する-
【編集企画】木下美咲(佐賀大学診療教授)
JAK阻害薬の保険適用やガイドライン改訂など近年、多くのアップデートがある脱毛症領域についてまとめた特集号です。最前線で活躍する執筆者達の診療と最新情報を知ることが出来る1冊です。

全日本病院出版会
発行年月:
2026/01
電子版発売日:
2026/04/01
¥ 2,970
【特集】皮膚アレルギー診療 日常診療ガイド
【編集企画】渡邉裕子(横浜市立大学講師)
薬疹・食物アレルギー・蕁麻疹などの鑑別、病態、患者指導と検査選択を学べ、他診療科のアレルギー診療も知ることができる1冊です。

2021年9月号

羊土社
発行年月:
2021/08
電子版発売日:
2021/08/12
¥ 2,200
【特集】治療効果が変わる! 利尿薬の選び方・使い方 利尿薬を効果的に使うためには根拠の理解が重要!日常診療でよく使う薬剤の特性や病態生理から丁寧に解説し,利尿薬使用を迷う局面での判断や病態に合わせた薬の選び方と処方のコツ,使用時の注意点がよくわかる.

西崎 直人(著) 中外医学社
発行年月:
2024/04
電子版発売日:
2024/04/17
¥ 4,180
腎泌尿器領域に自信がなくても安心!小児診療で特に遭遇率の高い症状・主訴を専門医が解説
腎泌尿器領域の知識に自信がなくても,この1冊で万全!
「いま行うべき検査は何?保護者にどう説明すればいい?ちょっと専門家にきいてみたい,でも複雑な病態生理まで理解する余裕はない…」
そんな非専門医のニーズに応え,特に遭遇率の高い症状・主訴を専門医が解説.小児科や内科のクリニックで,当直室で,子どもを診療するすべての医師にお薦めする,小児腎泌尿器診療の“かゆいところに手が届く”一冊.

今日から実践できる40のTips!

熊谷 秀規(編) 文光堂
発行年月:
2020/04
電子版発売日:
2021/08/30
¥ 4,400
本書は,プライマリケアに従事する小児科医だけでなく,小児を診る機会のある内科医や家庭医も読者対象とした,小児外来診療時に役立つガイドブックである.実際の症例を交えて解説する小児特有の疾患,環境や設備が十分に整っていない医療施設でも行うことができる診療上のコツやワザなど,日常診療で直面する小児ならではの問題に対応するTipsを多数紹介.写真や図も満載で,忙しい診療の合間でも気軽に読める一冊である.

津下 健哉(著) 南江堂
発行年月:
2011/12
電子版発売日:
2016/06/06
¥ 27,500
著者の10,000例に及ぶ症例経験,業績を基軸に,手の外科のすべてを詳解した.手の外科の治療にあたっての諸注意,こつを具体的に記述し,著者の基本姿勢であるatraumaticな操作,すなわちより完全な解剖学的修復,瘢痕の少ない修復操作で全章が貫かれている.手の外科の治療原則から後療法まで,個々の症例ごとに臨床応用できるよう解説した.

露木 菜緒(著) 南江堂
発行年月:
2016/08
電子版発売日:
2016/09/12
¥ 2,530
新人でも「一通りわかる・できる」知識と技術の習得を目的とし、人工呼吸器の組み立てからその仕組み、モードやグラフィック、ケア・管理まで、新人が戸惑いやすいディテールをやさしくビジュアルに解説。誰もが理解できる人工呼吸管理本の決定版。今改訂では、人工呼吸器を新たに3機種紹介したほか、2015年に作成されたウィーニングのプロトコルを掲載。口腔ケア、早期離床の記述も増やした。

志馬 伸朗(編集) 金芳堂
発行年月:
2026/08
電子版発売日:
2026/08/28
¥ 4,400
PCR、血液培養、尿培養、便培養、髄液検査、イムノクロマト法。小児感染症診療では数多くの微生物検査が行われていますが、「いつ検査をするべきか」「結果をどう解釈するか」「本当に患者さんのためになっているのか」と迷う場面は少なくありません。しかも、小児では十分なエビデンスがないまま成人の知見が応用されている検査も多く、判断に悩むこともしばしばあります。本書は、そんな日常診療で直面する疑問をQ&A形式で取り上げ、エビデンスと実際の小児感染症診療の両面からわかりやすく解説します。「小児肺炎に鼻咽頭培養は必要?」「血液培養が必須ではない感染症とは?」「multiplex-PCRはどう使う?」など、現場で遭遇するリアルなテーマを厳選。エビデンスがある部分はその根拠を、十分な根拠がない場面では考え方や判断のポイントを丁寧に示します。さらに、各章には思わず読んでしまう、こけつき先生と研修医マッキーによる寸劇やコラムを収載し、医師や臨床検査技師ならではの視点や検査室の裏側まで紹介。検査を「出す」だけでなく、「活かす」ための考え方が身につく、小児感染症診療に携わるすべての医療者に役立つ実践書です。

大竹 正悟(著) 金原出版
発行年月:
2025/04
電子版発売日:
2025/04/17
¥ 4,400
あの『小児感染症のトリセツ』が帰ってきた! 前版の構成を一新し『抗菌薬編』と『疾患編』の2部作となってさらにバージョンアップ。
『抗菌薬編』では、小児感染症における問診・診察の方法、微生物検査の使い方や各抗微生物薬別の解説まで、抗菌薬の切り口で小児感染症を理解できる。
「薬剤」から小児感染症を学びたい方はまずはこちら。姉妹本の『疾患編』もあわせて読めばさらに盤石! 圧倒的な情報量と現場で何をすべきかを両立した小児感染症マニュアルの決定版。

動画でわかる運動器エコー入門

白石 吉彦(著) 中山書店
発行年月:
2017/05
電子版発売日:
2021/09/21
¥ 6,600
運動器へのエコーを使いこなすために必要な基礎知識や技術を,筆者の実体験をもとにわかりやすくまとめた。紙面のQRコードをモバイル端末等で読み込んで,動画像(計92本/47分)を見ながら実践的に手技を学べる。話題の「生食筋膜リリース」ももちろん詳説している。エコー初学者はもちろん,腹部エコーしかしたことがなかった医師が,運動器にもプローブをあててみたくなる1冊。

冨本 和彦(著) 中外医学社
発行年月:
2022/11
電子版発売日:
2022/11/29
¥ 2,970
長年にわたり子どもの便秘の診療に携わってきた著者が,「論文」「経験」の両面から小児プライマリケアでの便秘診療を解説.要所を大胆かつ簡潔にまとめた「ぶっちゃけて言えばこう!」では明日からの診療に使える知識やコツをすぐに学べる.本文では排便の生理と発達から便秘のメカニズム,診断,治療,ホームケアやトレーニングなどを丁寧に説明し,エビデンスと現場での実際のギャップを埋める一冊となっている.

≪Clinical Engineering≫

Clinical Engineering2025年臨時増刊号

峰島 三千男(編) Gakken
発行年月:
2025/10
電子版発売日:
2025/10/03
¥ 4,400
【特集】ダイアライザの種類・特徴・選び方
クリニカルエンジニアリング大好評企画がパワーアップして登場!
透析患者一人ひとりに合った治療を実践するうえで決め手となるダイアライザ.
適切なダイアライザを選択するうえで必要な基礎知識をまとめた,透析スタッフ必携の1冊!

松田 秀一(担当編集委員) メジカルビュー社
発行年月:
2025/11
電子版発売日:
2025/10/31
¥ 13,200
No.16では,足部および足関節の手術,なかでも若手の整形外科医がマスターすべき手術を取り上げる。前半ではマスターすべき手技を,後半では疾患を取り上げそれに対する手術手技を,イラストを多用しながら手術ステップごとに詳しく解説する。また「基本的手技」では,知っておくべき手技として,先天性内反足,陥入爪,下肢切断を取り上げる。

≪新OS NEXUS No.1≫

膝関節の再建手術

松田 秀一(担当編集委員) メジカルビュー社
発行年月:
2022/02
電子版発売日:
2022/02/03
¥ 12,100
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。前シリーズからの特徴である豊富なイラストと画像に加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
Season 5となる『新OS NEXUS』のオープニングを飾るNo.1のテーマは「膝関節の再建手術」。大きく「人工膝関節置換術」と「膝周囲骨切り術」の2章構成で,TKAやUKA,大腿骨・脛骨骨切り術の各種手技を解説している。巻末には「基本的手術手技」として,皮膚・血管の縫合を紹介。専攻医から中堅どころまで,長く使える定番所となっている。

面谷 透(著) 羊土社
発行年月:
2026/05
電子版発売日:
2026/05/21
¥ 7,920
MRIとのフュージョンで解剖のイメージはこんなにもエコーに落とし込める!運動器全領域にわたり約260部分へのプローブの当て方,MRI画像,エコー画像を掲載し,対比しながら正常像の解剖の見かたを理解できる構成.運動器エコーはもう,難しくない.

臨床のための基礎知識

加藤 真吾(著) 南江堂
発行年月:
2025/10
電子版発売日:
2025/10/20
¥ 4,180
がんゲノム医療を学ぶ 「最初の 1 冊」として最適な,初学者必携の入門書. 第一人者による,わかりやすさに徹した丁寧な語り口で, 実臨床に必要な情報からがんゲノム医療の全体像までを一挙に解説した.事前知識がなくても,自分に必要な部分を選んで読み進められる構成.SNSで大人気のDr.ぺぺぺによる表紙・扉のイラストも必見!

NGSによるシークエンシングとデータ解析の今

坊農 秀雅(著) MEDSI
発行年月:
2024/11
電子版発売日:
2024/12/16
¥ 3,520
ゲノム解読の「過去・現在・未来」がわかる!

最新のゲノム解読の手順をまとめ、全体像と解析内容をわかりやすく解説。ゲノム解析に必要な「分子生物学の基礎知識」、かつて行われていたゲノム解読法や国際塩基配列データベースの成り立ちについて解説した「これまでのゲノム解読」、実際に行われるゲノム解読の流れに沿って解説する、本書の中心となる章「2020年代のゲノム解析」、新たな次世代シークエンサーとゲノム解析の応用の展望を述べた「これからのゲノム解析」の4章構成。

全日本病院出版会
発行年月:
2025/06
電子版発売日:
2026/03/30
¥ 2,750
【特集】 脛骨プラトー骨折治療戦略
【編集企画】 依光正則
高エネルギー外傷のみならず高齢者の低エネルギー受傷も増加する本骨折において、学んでおくべき診断と初期治療、基本的な手技や応用など一通りの技術をカバーできる一冊。
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