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臨床研修 わたしたちのなんでも手帖 第3版

正岡 直樹(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/10

「先輩医師の言っていることがわからない!」初めて実地臨床の現場に立った新米医師が医師としての第一歩を踏み出すときに困ること,わからないことの答えが満載。
改訂にあたって初期臨床研修を終えたばかりの4名が新たに著者に加わり,現在の臨床実習現場に視点を合わせてアップデート。薬剤・ガイドラインの変更,スマホやICT環境の変化を踏まえて全項目を見直した,さらに実地で“使える”充実の第3版!

実習記録の書き方がわかる 看護過程展開ガイド 第2版

任 和子(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/04

看護過程の展開を、ヘンダーソン、ゴードン、NANDA-I等の主要な理論・枠組みでわかりやすく解説。情報収集から解釈・分析、関連図、看護計画、実施・評価、サマリーまで、実習記録の書き方のポイントがわかる

産科と婦人科 Vol.92 No.12

2025年12月号

【特集】地味に進化している!? 定番の婦人科診療をブラッシュアップ

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/11

【特集】地味に進化している!? 定番の婦人科診療をブラッシュアップ
過多月経,月経困難症,月経不順,不正性器出血,下腹痛,かゆみなどといった訴えは婦人科外来の定番とも言え,診療がパターン化している方もいるかもしれません.
ですが,定番=変わらないではなく,薬の選択肢が増えていたり,ガイドラインに掲載されていないような話題があったり意外と地味に進化(!?)しています.
定番外来診療のブラッシュアップに本特集をお役立てください!

膝エコーのすべて

中瀬 順介(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/12

「X線診断を基本とした従来の診療スタイルを根本から覆す一冊」(皆川洋至先生「推薦のことば」より)
膝関節の解剖と病態を、多数の写真・動画を駆使して解説。話題のエコーガイド下注射療法、ハイドロリリース手技も動画付きで丁寧に解説しています。
整形外科専門医のための、新時代の膝痛診療バイブルです。

BRAIN and NERVE Vol.76 No.5

2024年 05月号(増大号)

特集 末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

特集 末梢神経・筋肉の自己免疫性・炎症性疾患ハンドブック 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、最新の動向をキャッチアップする「総説」や連載で神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。日々の臨床に資するテーマをより深く掘り下げる増大号を年1回発行。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

≪運動と医学の出版社の臨床家シリーズ≫

腰痛の原因と治療

運動器疼痛症候論に基づく総合的な診療

髙橋 弦(著) 園部 俊晴(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2019/12

整形外科医の高橋先生と理学療法士の園部先生による共著で、
腰痛治療の新しい考え方『運動器疼痛症候論』を紹介しています。
従来の治療法では見落とされがちな痛みの原因を、
多角的な視点から分析し、的確な診断と治療法を提唱しています。
本書では、運動器疼痛症候論に基づいた、
・痛みの原因特定
・患者への説明方法
・病期に合わせた治療法
を、豊富な図解と症例を用いて解説。
医療従事者だけでなく、腰痛に悩む一般の方にも役立つ内容です。

Range of Joint Motion

関節可動域

臨床現場に活かすROMの実践書

奈良 勲(監修) 園部 俊晴(編著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2023/08

可動域を征する者は、運動機能をも征する。
理学療法を生業とする我々にとって、“関節可動域“は常に向き合うテーマである。

“関節可動域“のトラブルは、疾患・外傷によって引き起こされ、様々な機能不全をもたらす。

そのため、理学療法士は“関節可動域を取り扱う専門家“と捉えることができる。

しかし、常に対峙するテーマでありながら、学校で学ぶ“それ“は検査・測定に重点が置かれていることが多い。

また、病態や基本的動作解析との関連性を解説した書籍は少ない為、“臨床現場に活かせる“関節可動域の知識を習得できているとは言い難い。

そこで本書では「各関節の制限因子」「基礎知識」「運動器疾患」「中枢神経疾患」という4つのテーマに分けて、各分野のエキスパートが“臨床現場に活かせる“関節可動域について徹底的に掘り下げている。

その数、圧巻の30項目。
本書を通じて奥深き可動域の全貌に触れることで、あなたの可能性を大きく広げることができるだろう。

『関節可動域』を4つのテーマに分けて深掘り解説!

まるごと図解 呼吸の見かた

長尾 大志(著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2016/12

呼吸器の所見を“正しく取る”ための手技、取った所見を“活かす”ための知識を、豊富な図と写真でわかりやすく解説しました。

まるごと図解 腎臓病と透析

小林 修三(監修)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2017/06

解剖生理、疾患など、腎臓に関する基礎知識を、図を中心に解説。
腎機能低下の経過に沿って、病態と検査・治療の対応のポイントがわかる。

集中治療,ここだけの話

田中 竜馬(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

魅力的で奥深い集中治療の世界へようこそ。集中治療の分野で議論のあるトピックに関して、第一線の集中治療医はどのように考えて診療しているのか。本書は「昇圧薬・強心薬の使い方」「HFNC vs NPPV」「ICUでの鎮静、鎮痛」など、読者の関心が高い50テーマを取り上げ、関連するエビデンスを豊富に紹介しながら丁寧に解説していく。集中治療が専門ではない若手医師・看護師・薬剤師でも“Controversial”な状況に強くなれる「ここだけの話」!

デザインが見える,発表が冴える

三ツ星プレゼンレシピ

岡田 悟(編集) 東京北医療センタープレゼン部(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/12

いつものプレゼンが極上級の三ツ星に! 全体構成やキーメッセージの設定,デザインや図表の作成法,文字や色の使い方など,プレゼン力が格段にアップするスライド作成のノウハウやプレゼンテーションの極意が満載.東京北医療センタープレゼン部がこれまで培ってきた㊙テクニックを豊富な実例を挙げながら楽しくわかりやすく紹介していきます!

帰してはいけない外来患者 第2版

前野 哲博(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

やっぱり帰さなくてよかった! 第2版では外来診療に求められる「臨床決断」「診断エラー」「28症候」の知識をブラッシュアップ。「帰宅して様子を…」と言いたくなる47症例はすべて書き下ろし。「緊急性、重篤性、有病率、治療可能性から決断する!」「秒単位、突発で持続する症状は危ない!」「増悪傾向の症状はピークアウトするまで目を離さない!」など、外来で使えるgeneral ruleが満載。外来研修にも最適。

臨床での検査精度を高める!

MMT

適切な検査肢位の設定と代償運動の制御

齋藤 慶一郎(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

本書は,徒手筋力検査(MMT:manual muscle testing)について解説した理学療法士・作業療法士養成校の学生,若手の理学療法士・作業療法士向けの書籍である。MMTは,筋力低下を伴う運動機能障害(脳卒中片麻痺,骨折など)において必須の評価項目である。MMTには,患者の関節運動に徒手で抵抗を加えて力発揮の状態を検査する評価項目があり,適切な「検査肢位の設定」と「徒手抵抗法」により,正確な検査が可能になる。しかしMMTは,検査者の筋力の違いにより評価結果が異なるといったことが問題となっている。
原則的な検査方法についての解説はもちろん,学習者自身が「適切な検査肢位」「確実で安定的な徒手抵抗方法」について考察できるような内容となっている。さらに,MMTに必要な触診,臨床での応用方法や,代償運動についても解説している。800点を超えるイラスト・写真とともにMMTについて詳説した1冊である。

救急・当直で必ず役立つ!骨折の画像診断 改訂版

全身の骨折分類のシェーマと症例写真でわかる読影のポイント

福田 国彦(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2014/04

全身の代表的な骨折を1冊に凝縮.豊富な症例写真と簡潔な解説で,見るべきポイントがつかめ,基本的な撮像法も身につく!購入者特典として「骨折の分類」の一覧をダウンロードできるので,診療中もサッと調べられる!

臨床栄養 147巻4号

臨時増刊号

重症心身障害児者・医療的ケア児者の食と栄養ケア実践ガイド

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

重症心身障害児者・医療的ケア児者の食と栄養ケア実践ガイド
重症心身障害児者・医療的ケア児者への栄養ケアアプローチを網羅的に解説
―多職種連携で実現する最適な栄養サポート

●栄養管理は重症心身障害児者の全身管理に重要であり,栄養管理方法や栄養剤の発展,各種疾患ガイドラインの充実にともない,重症心身障害児者・医療的ケア児者の栄養管理・ケアに関する研究・実践はさらに進んでいる.
●本書では基礎的なアセスメント方法から,経腸栄養の実際,合併症への対応,NST活動まで多職種の視点で解説し,事例から学ぶ特別な状態における栄養管理や,最新のトピックスも併せて網羅的に取り上げている.

超音波検査士になるための攻略問題集100【体表臓器】

講師陣(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/12

【試験に出る体表領域を1冊でしっかり学習】
体表領域は、プローブの操作や画像を読む技術が重要で、検査士の熟練度が診断の質に大きく影響する。試験では、乳腺・甲状腺のほか、唾液腺、リンパなど基礎から応用まで幅広い知識が必要である。本書は、試験にも実際の診療にも役立つ情報をふんだんに盛り込み、難しいことを簡単に、わかりやすく解説する。

小児科診療 Vol.88 No.10

2025年10月号

【特集】小児の不眠 ー眠れない子ども・眠らない子どもへの対策ー

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/09

【特集】小児の不眠 ー眠れない子ども・眠らない子どもへの対策ー
子どもの睡眠リズムは保護者や社会の影響を受ける.
現代では「眠れない」「眠らない」子どもが増加し,健やかな発育が妨げられている.
本特集は各専門分野からアプローチし,小児科外来での睡眠指導に役立つ情報を提供する.

小児感染症の診かた・考えかた

上山 伸也(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

小児の診療に携わる医師必携の1冊。もう感染症で戸惑わない!小児感染症において、感染臓器や起因菌を適切に見極める「診かた・考えかた」が満載。本書を読めば、(1)小児の診療に携わるすべての医師→正しい感染症診療を実践できる! (2)成人感染症を学んだ研修医・若手医師→小児を診る時の戸惑いや違和感が軽くなる! 小児と成人の違いや共通点がわかる! 感染症各論では、小児のどの年代に多い感染症か、よく見られる起因菌、適切な診断方法、抗菌薬の選び方、経過の追い方について記述。

高次脳機能障害の考えかたと画像診断

武田 克彦(他編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/11

高次脳機能障害の臨床・研究にかかわるすべての方に!無味乾燥とした知識の羅列ではない,エキスパートの生きた経験や考えかたを伝える最良のテキスト.

甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017

日本甲状腺学会・日本内分泌学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/09

甲状腺クリーゼに関する、初の日本語版診療ガイドライン。診断の実際、様々な症状に対する具体的な治療法、ICU入室基準、予後予測、発症予防、海外の現状のほか、診療全体のアルゴリズムを掲載し、内分泌代謝領域のみならず救急や集中治療、循環器、消化器、神経など、他領域の臨床医にとって役立つ実践的な指針となっている。

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