抗悪性腫瘍薬コンサルトブック 改訂第3版
薬理学的特性に基づく治療
主な抗悪性腫瘍薬の適応・副作用,作用機序・耐性機序,投与スケジュールのほか,各薬剤の臨床薬理学的特徴と,それに基づく使用上のノウハウまでをコンパクトかつ明快に解説.さらに各がん種における代表的なレジメンも掲載.今版では分子標的治療薬が94剤と前版から2倍以上に増えたほか,新たに内分泌療法薬18剤を加え,現在のがん薬物療法でカバーすべき薬剤を網羅.抗悪性腫瘍薬を使いこなすための知識を凝縮した一冊.
末梢静脈カテーテル留置技術 ベストプラクティス
末梢静脈カテーテルの挿入・留置は、看護師が最も頻繁に行うルーチンワークの1つです。そして、侵襲を伴う技術でもあるため、安全・安楽に行うことが大前提となっています。
本書は、視診・触診による従来の末梢静脈カテーテル留置技術による点滴トラブルの実態から、一歩進んで、トラブル防止のための具体的な技術として「エコーを用いた末梢静脈カテーテル留置技術」を紹介するものです。
看護・医療系スタッフのための質問紙作成ワークブック 改訂第2版
これ1冊で質問紙作成のノウハウと基本的なルールが身につく! 質問紙作成のバイブルが9年ぶりに改訂しました!
前版では触れなかった既存尺度の解説や統計解析の入り口に立ったコラムを充実,さらに付録データの使い方解説もボリュームアップしました.自作の質問紙で調査研究をはじめたい,基本をもう一度学びたい,そんな看護・福祉・医療系スタッフ,学生のみなさまに向けたていねいなワークブックです.
グラム染色道場2
大反響を受け、待望の続編刊行!
●「グラム染色の見方が変わる」と大きな反響を呼んだ『グラム染色道場』の続編。
●髄液、尿、喀痰、胸水、血液、便、腹水など様々な検体におけるグラム染色の見方とピットフォールについて解説。
●感染症の診療や微生物検査に関わる方なら見逃せない一冊です。
同じグラム染色所見であっても、読む人が違えばここまで見えるものが違うのだと感嘆させられる。——忽那賢志先生「推薦のことば」より
第1章 グラム染色道場入門
第2章 喀痰、胸水
第3章 尿
第4章 血液
第5章 腹水、胆汁、生殖器
第6章 糞便
第7章 髄液
第8章 皮膚・軟部組織、その他
極論で語る睡眠医学 第2版
9年ぶりの改訂・2章新設!世界の睡眠研究をリードするスタンフォード大学睡眠医学センターで睡眠医学の歴代のレジェンド(先達)より直に教えを受けた河合真先生が次の世代に「睡眠愛」を引継ぎます。新たに睡眠検査の考え方や概日リズムを臨床に応用した24時間医学、睡眠指導の熱い心構えも加えました。最新知見・エキスパートオピニオン(河合節)満載の睡眠医学の「極論」をご期待ください。
検査値と画像データから読み解く 薬効・副作用評価マニュアル
「よく処方される薬」と「臨床検査や画像検査」のポイントを「薬⇔検査」の双方向の切り口で編集した一冊。第I部の「薬→検査」では薬効別に、①疾患に関連する薬、自覚症状、検査→②薬の評価項目とタイミング→③治療効果(④副作用)の評価に必要な臨床検査と画像検査→⑤薬剤選択の考え方→⑥評価から介入までのフローチャート→⑦記録の書き方―の流れで記載。第II部の「検査→薬」では検査ごとにその評価ポイントを解説。
消化器外科 周術期合併症のminimal requirements
重症度の階層化とその対策
手術は,患者の体にメスを入れ臓器の摘出などをするため,侵襲により必ず何らかの障害(合併症)が起こる。最終的に手術の成功を導くためには,術前・術後の患者の様子を注意深く見守り,正しく対応する必要がある。
本書は,術前併存疾患や術後合併症について具体的な症例を提示し,それぞれの症状にどう対応すべきかをわかりやすく解説。患者の状況把握から鑑別診断と診断へのアプローチ,的確な治療を行うための重症度分類(階層化),それに準じた治療方針や対策,予防のための周術期ケアまで,そのポイントを紹介。
また,ここ数年,消化器外科専門医試験にも合併症の問題が増えつつあり,類似の症例には過去問題を提示して解説。
産科と婦人科 Vol.93 No.4
2026年4月号
【特集】産婦人科の大ピンチずかん
【特集】産婦人科の大ピンチずかん
産科危機的出血,臍帯脱出,手術中の大出血,術後の合併症など臨床では様々な大ピンチが起こります.
若手医師だけでなく経験にないことが起これば誰しも慌ててしまいますよね.
そんなとき対処法を知っていれば落ち着いて対応できるはず!
本特集は実際に大ピンチに遭遇し,それを切り抜けた先生方によるリアルな体験がつまっています!
ぜひご一読ください.
図説 足の臨床 第4版
奈良県立医科大学および関連病院が所有する豊富な足の疾患・外傷所見で構成され,希少疾患まで網羅している唯一無二の成書。足部の各種疾患・外傷およびその治療についてカラー写真とイラストで見やすく,わかりやすく提示している。
第3版刊行からの12年間における診療の進歩を反映して超音波画像診断の内容が多く追加され,さらに「ハイドロリリース」「体外衝撃波治療」「超音波ガイド下伝達麻酔」「脛骨遠位斜め骨切り術」「人工距骨を利用した人工足関節置換術」の5項目を追加。足の解剖・診断・治療をオールマイティに網羅する一冊!
基礎から学ぶ遺伝子工学 第3版
カラーイラストで遺伝子工学のしくみを解説した定番テキスト.使用頻度が減った実験手法は簡略化し,代わりにゲノム編集やNGS,医療応用面を強化.実験で手を動かす前に押さえておきたい知識が無理なく身につく.
≪柔道整復≫
柔道整復学・理論編 改訂第7版
柔道整復師養成教育の根幹となる教科書の改訂版.今改訂では内容の再確認を行うとともに解説順を整理し,より使い勝手のよい教科書となった.
術式・手技とカテ前~中~後を見わたす
カテ室の見取図
看護をシンプルに“見える化”した「見取図シリーズ」第3弾!
全領域を網羅した血管系(6領域)+非血管系の59項目
カテーテル検査・治療の全体を見わたせる
医師、看護師、診療放射線技師、臨床工学技士でつくったメディカルスタッフのためのカテ事典です。
専門性の高い血管系・非血管系計59項目のカテーテル検査・治療について、「どのような検査・治療を行うのか」「検査・治療時における各メディカルスタッフの役割、注意点は何か」を簡潔に解説しています。
また、本書の冒頭ではカテ業務で使用するデバイスや薬剤、医療体制など、基礎知識をまとめています。
カテ室に配属されたばかりの新人の方、カテを学びなおしたいベテランの方、ケアのためにカテを知りたい病棟看護師など、カテにかかわるすべての方におすすめです。
関節外科 基礎と臨床 Vol.41 No.1
2022年1月号
【特集】変形性足関節症の臨床
【特集】変形性足関節症の臨床
≪アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト 1≫
運動器の機能と構造
スポーツ動作の機能解剖
アスレティックトレーナーの活動の基盤となる運動器の機能と構造に関する基礎的内容について解説.下記を特徴とする.①活動の実践場面を意識し,代表的なスポーツ動作を取り上げ,その動作に関係する各部位の運動学と解剖学を「トップダウン方式」で解説した内容であること.②各種スペシャルテストやエクササイズにおける運動学的,解剖学的な意味と考え方を例示し,基礎知識を実践に応用するための理解を導く内容であること.
≪実験医学別冊 もっとよくわかる!シリーズ≫
もっとよくわかる!神経免疫学
免疫細胞や抗体が神経系に侵入し炎症を惹起するしくみと疾患の基盤病態
神経と免疫の相互作用を理解して疾患治療につなげる“神経免疫学”分野初の入門書.「脳は外来因子や免疫系の攻撃からどのように守られている?」「脳に常在するリンパ球の役割は?」「脳の炎症における腸内細菌の役割は?」といった基礎知識から,疾患制御の最新知見まで幅広く解説しました.基礎研究者にも,知識をアップデートしたい臨床医の方にもおすすめ.
薬剤師と腫瘍専門医のための がん薬物療法に役立つ腫瘍循環器診療ポケットブック
がん治療の進歩に伴い、予後を左右する「腫瘍循環器領域」の重要性が急増しています。本書は、薬剤師をはじめとする医療従事者が、がん薬物療法と循環器管理を両立させるための実践的ポケットブックです。心電図・心エコー・バイオマーカーなどの検査値の読み方から、アントラサイクリン系や分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)などによる心不全、血栓症、不整脈、心筋炎といった合併症の管理法を網羅しました。特に現場で判断に迷う「抗がん薬の減量・休薬・中止・再開」の基準や、循環器治療薬との相互作用を薬剤ごとに詳細に解説しています。
ひと晩待てない外科系当直疾患
外傷や内因性の致死的疾患,また迅速な処置をしなければ重大な後遺障害をきたすようなものを「ひと晩待てない救急疾患」として取り上げ,それらについての適切な初療・専門医へのコンサルト・ディスポジション(帰宅,経過観察,入院,転送の判断)を施すためのポイントを,救急医・専門科医の両者の視点から解説。また,各疾患において教訓的な症例(予後不良となったBad story)も紹介しており,転ばぬ先の杖として活用可能。
当直に臨むにあたっての準備に,また当直時のクイックリファレンスとして活用できる必読書。
失語症の言語訓練
言語情報処理モデルとエビデンスに基づく音声単語のセラピー
★第25回日本言語聴覚学会 in 兵庫・神戸(2024年)の書籍販売において、売り上げ第1位に輝きました。
標準的治療法として妥当性が認められている、言語情報処理モデル(認知神経心理学的アプローチ)に基づく失語症セラピーを行うための基本原理、評価法・訓練法を分かりやすく解説。また、文章だけではイメージしにくい訓練法については動画やイラストも付けています。
根拠を持って失語症の評価・訓練を行えるようになるための、言語聴覚士の必読書。
やさしくわかる放射線治療学改訂第2版
令和4年版の医学教育モデル・コア・カリキュラムに即して,放射線治療に必要な基礎知識から具体的な治療法までを,平易にイラストや図表を豊富に使って解説.
医学生,研修医,診療放射線技師,看護師などのメディカルスタッフのための決定版テキスト.
PCIエキスパートになるための28カ条
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)についての基礎はひととおり押さえているが,独り立ちにはまだ不安があるといった若手医師に向けた虎の巻。これを読めば,エキスパート達が「何を理解し」「何を考え」「何を身につけ」PCIを行っているのかがわかる。
手技の上達,さらなるレベルアップのための極意を凝縮した必携の一冊!
