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エキスパートが語る高齢者循環器診療のすべて

原田 和昌(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/03

「高齢者の循環器診療の知識の、現時点での到達点であると自負している」(序文より)

◆循環器診療ではエビデンスが重要で、それは高齢者に関しても同様です。しかし、多くのRCTには高齢者が含まれていないため、実際のガイドラインがどこまで当てまるのか悩むことはないでしょうか?
◆そんな「高齢者の循環器診療で遭遇する疑問点」に、該当するガイドラインとエビデンスの紹介、避けるべき治療、高齢者でガイドライン通りにできない場合の考え方、という実地診療に即したかたちで答えます。

頭頸部診療とことんエコー活用術

古川 まどか(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

近年,性能はもちろんのこと軽量小型化が進み,導入の敷居が低く使いやすくなったエコー検査.検査技師向けではなく,頭頸部外科医のための頭頸部疾患診断への近道,治療方針決定に直結するための実践的なエコー診断術を,豊富なエコー画像をはじめ,他のモダリティの画像もあわせて疾患別に解説.
スクリーニングのテクニックや外科手術中,嚥下機能評価,エコーガイド下穿刺,ポイントオブケアといった場面でのエコーの活用方法も紹介した.

実践 シェアード・ディシジョンメイキング 改題改訂第2版

中山 健夫(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/06

新たに症例を大幅追加し、100頁超増の大改訂!
ワクチンや治療薬に対する不安、手術、遺伝子検査など意思決定・合意形成に苦労しがちな実例をもとに、SDMの入門から実践までを解説
◆患者と医師が協力して治療方針を意思決定していく「シェアード・ディシジョンメイキング(SDM)」。
◆「これまでにない医療コミュニケーション本」として刊行された本書初版から6年以上を経て、その考え方は臨床現場で確実に広まってきました。
◆第2版となる今回は、初版刊行後に蓄積した多数の実症例を盛り込んで大幅改訂し、より実践的な内容に仕上げました。
◆一歩進んだ患者さんとのコミュニケーションのために、日々の臨床に必携の一冊です。

救急医学2025年1月号

救急コースガイド2025

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/01

救急コースガイド2025 あなたが受けたい研修コースがきっとある! 救急関連のOff-JT・講習会・セミナーなど約50コースを、カタログ形式でコンパクトに一挙紹介。コースのジャンル・内容、開催地、所用時間、費用、申し込み方法などが、この1冊でだいたいわかる! 7年ぶりに帰ってきた「救急コースガイド」の決定版。

理学療法ジャーナル Vol.57 No.3

2023年 03月号

特集 システムとしての姿勢制御 メカニズムの解明から臨床応用まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/02

特集 システムとしての姿勢制御 メカニズムの解明から臨床応用まで 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

ICUブック 第4版

稲田 英一(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2015/11

レジデントからIntensivistまで
圧倒的な支持を獲得し続けてきた
集中治療の唯一無二のバイブル、最新版

集中治療医学テキストのベストセラーにしてロングセラー、7年半ぶりの改訂版。重症患者管理の基本と実践を、著者Dr. Marinoの豊富な臨床経験とエビデンスに基づき明快に解説。単独執筆による論旨の一貫性は今版でも堅持されている。全体の構成を見直したうえで全面的に書き直しが図られ、記述はより洗練された。5つの新章を含む全55章構成。
オールカラー化によりビジュアル面でも理解しやすくなった。

WOCナースがやさしくひも解く スキン-テア、IAD アセスメント・ケアのい・ろ・は

小林 智美(監修・編著) 黒木 さつき(監修・編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/07

スキン-テア,そしてIADの予防とケアを進めていくためには,WOCナースの知識とスキルの伝達が不可欠となります.
本書では,スキン-テアそしてIADの実事例をもとに,時期・状況・状態別アセスメントとケアのポイント,予防を解説します.

腎疾患・透析最新の治療2023-2025

山縣 邦弘(編集) 南学 正臣(編集)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/01

3年ごとの定期刊行で,腎臓内科医・外科医・泌尿器科医・透析医および一般臨床医のために,腎疾患治療・透析の最新情報と治療方針を掲載.巻頭トピックスでは,「今後の腎糸球体疾患治療薬の動向」「保存的腎臓療法(conservative kidney management)」「腎疾患対策の国際連携」など注目のテーマを11題取り上げた.疾患ごとに診断確定後の基本的治療方針から,薬物療法,透析療法導入のタイミングおよび注意点,患者管理,生活指導について整理されており,最新の治療の要点を網羅.

心臓デバイス植込み手技 改訂第2版

石川 利之(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

心臓デバイス植込み手技に関する標準的方法を提起する書籍として初版を刊行してから7年、満を持しての改訂版となる。初版刊行後、2016年1月に皮下植込み型除細動器が保険承認されるなど本領域の進歩は著しく、本改訂版ではこれらの新規デバイスを盛り込むほか、新知見を反映した最新の内容となっている。

解明病理学 第4版 病気のメカニズムを解く

青笹 克之(監修) 加藤 光保(編) 金井 弥栄(編) 菅野 祐幸(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/11

●詳細で鮮明な画像と色彩豊かなイラスト!
●病理学の決定版テキスト 待望の第4版!!
●病理学の定本に最新知見を取り入れ,バージョンアップ!
 病気の肉眼的・組織学的特徴とその成り立ちを分子レベルで詳解.
 個別の疾患については,わが国の疾患実態に即して記載.
●多くの簡明なシェーマを用い,病態を平易かつ明解に示すことにより,初学者でも疾患の病態生理を容易に理解できる.
●主要な疾患を中心に,重要疾患は表にまとめて提示し,わかりやすく,効率的に学習できるよう編集.

消化器内視鏡36巻12号

消化管静脈瘤診療Update

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2024/12

消化管静脈瘤診療Update

 

ブラッシュアップ神経症候

診察と診断のステップを究める

鈴木 則宏(編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/05

神経疾患の診断には,広大な宇宙にばらまかれたきら星のような主訴や症状を適切に絞り込み,確定診断へと最短で至らしめる手順をマスターすることが極めて重要である.
本書は外来・ベッドサイドで目にする多彩な神経症候について,症候それぞれの概念とメカニズム,診断と評価について図表を盛り込みながら,わかりやすくかつ精緻な解説をしている.
神経疾患の「診断手順」を学び,臨床の実践に役立つ一冊である.

新装改訂版 診断につながる病歴聴取

西垂水 和隆(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2024/09



好評巻『jmedmook62 日常診療でここまでできる!診断につながる病歴聴取』が書籍化!

◉病歴聴取のワザと工夫をわかりやすく紹介するというコンセプトはそのまま,改訂を経てより洗練された内容にパワーアップ。A5判のコンパクトサイズとなり,これまで以上に臨床で活用しやすい書籍となりました。
◉第2章の主訴別各論には,意識消失・咳嗽・関節痛をはじめとした10項目を新たに設け,内容がさらに充実。各項目末のリアルな症例紹介も大幅追加しています。
◉そもそも病歴をどのようにとり,語られた病歴をどのように活かすか…経験豊富な達人たちの心がけ・診断を導く思考を余すことなく言語化した,臨床医必携の一冊です。

主訴から攻める心電図

異常波形を予測し、緊急症例の診断に迫る!

渡瀬 剛人(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2015/10

どのような主訴・症状の患者さんに心電図をとるべきか?どのような所見を予想して心電図を読むのか?患者さんを前にした医師に必要な思考プロセスを,豊富な症例で解説!

INTENSIVIST Vol.11 No.1 2019

2019年1号

特集:重症感染症2

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/01

特集:重症感染症2

ねころんで読める 悩める医療リーダーのための“ほぼ”エビデンス・ベイスト・リーダーシップ

Global Consortium 「リーダーシップ・コンピテンシー」をふまえて

相馬 孝博(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2019/09

【世界先端研究によるリーダーシップの実践書】
チーム・組織として仕事を行い、スピードが求められる今、リーダーシップが必要な場面が増えている。世界のリーダーシップ研究を元に、「今すぐ役立つ」リーダーシップの能力(資質)を解説。新しくリーダーになった人や今、悩んでいるリーダーの必読書

眼科 Vol.66 No.4

2024年4月号

ぶどう膜炎治療の現状

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/04

ぶどう膜炎治療の現状
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。今月の特集は「ぶどう膜炎治療の現状」と題し、得てして難解と思いがちなぶどう膜炎の薬物療法の要点と展望を平易に解説しました。綜説も悪性リンパ腫の診断や眼筋型重症筋無力症、多発性硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害など、疑わしい患者を診た際に備えて知っておきたい内容が満載です。明日からの診療にご用立てください。

眼科疾患最新の治療2025-2027

白石 敦(編) 辻川 明孝(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

3年毎の改訂で,眼科疾患における治療指針と最新の情報を簡潔に提供.巻頭トピックスでは,話題のガイドライン,再生医療,AI診療,スマホ内斜視,萎縮型加齢黄斑変性の治療など,注目の10テーマをレビュー.各論では主要な眼疾患の治療を網羅し,コラムを豊富に掲載.日常診療のアップデートに欠かせない一冊.

脳神経外科 Vol.52 No.3

2024年 05月号

特集 脳血管内治療に必要な血管解剖学

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/05

特集 脳血管内治療に必要な血管解剖学 「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得できる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

隔月刊(奇数月)、年6冊

BRAIN and NERVE Vol.75 No.2

2023年 02月号

特集 多系統萎縮症の新診断基準とこれからの診療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

特集 多系統萎縮症の新診断基準とこれからの診療 脳・神経を基礎と臨床から追究する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

月刊、増大号1冊を含む年12冊

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