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NeuroICUブック

黒田 泰弘(監修) 永山 正雄(監修)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/10

これからのICUのスタンダード、初の日本語版

定評あるneurointensive care領域の包括的テキスト、待望の翻訳。症例を交えた解説で、日常臨床に直結する知識が得られる。ICUケア実践に際して、脳神経系も含む全身の管理・機能予後を前提にする考え方と知識の重要度が増してきている中で、、集中治療に必要な全身管理だけでなく神経学までを1冊にまとめた本書は貴重。ベストセラー「ICUブック」との併読でさらに理解が深まる。これから集中治療を学ぶ初学者から、中堅・ベテラン医まで最適。

Dr.Bonoの生命科学データ解析 第2版

坊農 秀雅(著)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/03

大好評!すらすら読めるバイオインフォマティクスの教科書、全面改訂

バイオインフォマティクスの第一人者、坊農秀雅先生書き下ろしによる、ゲノム配列データの解析を中心に概観したコンパクトな教科書、3年半ぶりの改訂。改訂に際し変化の著しいデータベース、ツール、アプリなど全編にわたりアップデートを行い、macOS以外の環境にも配慮し加筆。生命科学分野等で、次世代シークエンサー(NGS)やゲノムの解析などに携わるときの土台を身につけることができる、入門者の力強い味方。

Medical Practice 2021年11月号

不明熱~不明熱を学び続け,不明熱診療を実践する

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

不明熱~不明熱を学び続け,不明熱診療を実践する
特集テーマは「不明熱~不明熱を学び続け,不明熱診療を実践する」.記事として,[座談会]不明熱診療をさまざまな立場の医師が実践できるために取り組むこと, [この症例から何を学ぶか]心不全で入院中に肝障害・呼吸不全を伴う発熱をきたした80代女性,[One Point Advice]心不全入院患者のリハビリテーション─REHAB-HF試験─,[今月の話題],[知っておきたいこと ア・ラ・カルト],[心電図のコツと落とし穴] 他を掲載.

新世代フローサイトメトリー活用スタンダード

生物学・医学・創薬研究で定量・多色解析を活かす! 基本原理の理解と実践プロトコール

清田 純(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/12

ハイパラメーター(多色)化した機器のポテンシャルを活かし,測りにくいものも測る,分けにくいものも分ける!論文やマニュアルに載らないユーザー目線の情報や,がん・免疫研究やシングルセル解析の実例を満載.

レジデントノート Vol.23 No.15

2022年1月号

【特集】小児科研修のエッセンスがまるごとわかる

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】小児科研修のエッセンスがまるごとわかる 年齢別の病歴・身体所見のとり方,よくある症候への対応,重篤疾患を見逃さないため注意点など,救急をはじめあらゆる場面で活きる小児診療の基本をわかりやすく解説.子どもへの接し方や保護者対応のコツもわかる.

森の式漢方小児はり

子どもから大人まで刺さない鍼ていしん治療

森野 弘高(著)

出版社:三和書籍

印刷版発行年月:2021/12

「森の式漢方小児はり」とは現代科学と古典鍼灸の理論を基に、刺さない鍼のていしんを使い皮膚に触れたり、撫でたりすることで、子どもの病状を改善します。いわゆる〝古くて新しいやさしいはり治療〟が「森の式漢方小児はり」です。治療の裏付けとなる古典鍼灸の知識から実際の治療方法まで、解りやすくていねいに解説しています。治療後に脈、顔色、尺膚などを診ることで病態の変化が分かり、次回の来院時には再び脈、顔色、尺膚などを診て、子どもの身体の変化を確認しながら治療していきます。

新型コロナ病棟ナース戦記

倉原 優(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/12

【新型コロナ対応の現場からの、渾身のルボ!】「新型コロナウイルス感染症対応の現場で、一番活躍しているのはナースである」。医療現場の危機をいちはやく察知し、Yahoo!ニュース オーサーとしても現場から警鐘を鳴らし続けた、感染症専門医・呼吸器専門医が、全国約120人のナースからヒアリングを行った。実際の現場の様子と、コロナ禍で埋もれている看護師という職業の素晴らしさを伝える。

誤嚥性肺炎 50の疑問に答えます

吉松 由貴(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/12

誤嚥性肺炎の診療は奥深く、ただ漫然と抗菌薬治療を行うことは決してベストとはいえません。誤嚥性肺炎をどう診断するか、どうすれば緩和できるのか、誤嚥性肺炎の入院患者さんや退院を迎える患者さんへはどう接するのがよいか、終末期で医療従事者ができることは何かなど、それぞれのステージによってすべきこと、してはいけないこと、工夫できることがたくさんあります。いつも主治医だけで判断するのではなく、患者さんや患者さんのご家族の思いも重要です。そして、他職種との連携も必須です。長年誤嚥性肺炎の患者さんを診療してきた著者らが、日々実際の現場でどのようなことを考え、どう対応しているかなどを丁寧に解説しました。

推薦のことば

もともと緩和ケアを目指していた呼吸器内科医である吉松医師と山入医師の雄編です。淀川キリスト教病院の元同僚であり、全人的医療を当たり前のものとして血肉にしてきた二人です。中を歩くだけで全体からハートウォーミングなオーラが出ている病院で切磋琢磨した二人の高齢者医療に対する熱意はただならぬものを感じます。

まったくの余談ですが、私は医学生の頃、淀川キリスト教病院に憧れていて、同病院のマッチングの筆記試験と面接を受けたことがあります。あまりに人気だったため(応募は200人を超えていたと思う)、まったくマッチ上位に入れなかった記憶があります。

今後、市中肺炎よりも遭遇する頻度が高い疾患が誤嚥性肺炎です。高齢化社会を迎えるにあたり、どの診療科も避けては通れません。20年前の医師国家試験なら「絶食」、「アンピシリン/スルバクタム」を選べば正解がもらえましたが、今の医療現場では違います。絶食、安静臥床、抗菌薬というモノトーンな誤嚥性肺炎診療は前時代的となったのです。
「医師が指示しても、リスクが高いから他職種は食べさせたくないという」、「絶食にしないと、再度誤嚥したときにインシデントになってしまう」、「老衰だからあまり無理させたくない」など、医療従事者側にはいろいろな思いがあるでしょう。私も「自分の家族ならこうしたいけど」と本音を持っていても、医療安全的な側面を考慮して対応しなければならない病院側の事情もよくわかります。落としどころに迷って「絶食、内服時のみ飲水可」という指示を出している医師もいるかもしれません。しかし、本書ではその矛盾点を優しく指摘しています。私も、誤嚥性肺炎の患者さんから幾度となく「死んでもいいから食べたい」と言われたことがありますが、呼吸器内科医になったばかりの頃「それはだめです」と言ってしまった対応を、今でも悔やんでいます。

誤嚥性肺炎は、個々の医療従事者だけでなく病院全体のポリシーが問われる疾患です。多職種が集まって、協力してゴールに向かって歩き出さねばいけません。ただ肺炎を治療するだけでなく、退院後の生活を考え何度も話し合わなければ、解決できない問題がたくさんあります。

私にとって、誤嚥性肺炎とは、どちらかといえば医療者が苦しい思いをして対峙する疾患だと思っていました。しかし、著者の二人は決して悩み苦しみ抜く疾患として捉えておらず、患者さんに何ができるだろうかという突破口を見つけることをまるで楽しみにしているかのような、前向きな姿勢です。

たぶんそれは、「何を以て誤嚥性肺炎の治療と成すか」について、見えている景色が私たちと少し違うからかもしれません。であれば、一度本書で視点を変えてみませんか。

国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科
倉原優


はじめに

誤嚥性肺炎の診療は、単調なようで、奥深い世界です。鑑別診断や抗菌薬治療はもちろん、栄養面への介入、体調の変化への対応、他職種との協力体制、家族背景や退院後の生活への配慮、終末期医療……。医師として長く臨床をしていくうえで、大切なことがたくさん詰まっています。これほどの全人医療を教わる機会はなかなかありません。若手の頃に患者さんに向き合って真摯に診療することで、専門分野に進んでからも必ず役に立つものです。

私たちは卒後まだ何もわからないときに、淀川キリスト教病院の呼吸器内科で、研修を始めさせていただきました。それはそれはあたたかい先生方に、医師としての在り方を昼夜、教わりました。誤嚥性肺炎の患者さんを主治医として受け持ち、全人医療を目の当たりにしました。研修後も呼吸器内科を専攻し、患者さんのために身を粉にして働く先生方の仲間に入れていただき、育てていただきました。思いやりあふれる看護師に、患者さんに尽くす心を教わりました。各療法士や栄養士、薬剤師、社会福祉士にいつも助けられ、広い視野をもって、導いていただいていました。

当時は呼吸器内科を学んだのちに緩和ケア医になると偶然にも同じ目標を抱いていた二人が、今も呼吸器内科医の道を歩んでいるのは、決して偶然には思えません。初めの5年間で教わったことを基盤に、嚥下やリハビリを学んできた吉松と、感染症領域で修練を積んだ山入が力を合わせ、一冊の本となりました。誤嚥性肺炎の診療で抱く疑問を、少しでも解決へ導く道しるべとなることを願っております。

2021年11月
飯塚病院呼吸器内科
吉松由貴
大阪市立総合医療センター呼吸器内科
山入和志

これで解決!PT・OT・ST臨床実習まるごとガイド

大塚 裕一(監修代表)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2017/03

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)を目指す学生の皆さん、臨床実習に不安を抱いていませんか? どうすればよいか困っていませんか? そんなときこの本が役立ちます。実習が始まる前から、実習中、実習が終わった後まで、33のシーンに分けて、4コマ漫画で実習の対策をわかりやすく解説しました。この本を読んで自信を持って実習に行こう!
→特設サイトにて組見本を公開しています。

≪みんなの呼吸器 Respica 2021年夏季増刊≫

NPPVマスクまるわかりガイド 2021完全保存版

石橋 一馬(監修・執筆)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/06

【NPPVマスクで困ったときはこの一冊!】クッション素材や滅菌消毒方法など、約50製品の仕様・特徴がひと目でわかる!フィッティングのポイントはマスクタイプ別・製品別に解説しているので患者さんへの指導をはじめ、詰め所での自己学習や勉強会、スタッフ教育まで幅広く活躍すること間違いなし!

口腔の機能と解剖

田畑 純(著) 角田 佳折(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/10

正確でわかりやすく.むずかしいことをやさしく.「口腔の発生と組織」の口腔解剖学編です.この本でも,板書のような手描きの図を多数用いています.重要な部位である脳神経や神経節,多機能で複雑なかたちの蝶形骨や篩骨,嚥下に関わる軟口蓋・咽頭・喉頭の動き,乳幼児の口腔解剖や加齢変化などもとりあげています.ポイントをコンパクトにまとめていますから,講義での理解,レポート提出,共用試験CBT,歯科医師国家試験でも役立つ充実の本です.

Less is More 考える集中治療

太田 啓介(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/12

集中治療分野では「重症だから……」という理由だけで、詳細な病態や適応の評価もそこそこに、惰性的に、様々な薬剤投与、度重なる膨大な検査などが行われていることがあります。しかし、それは患者にとってデメリットでもあることを知っておきましょう。

ヨーロッパの集中治療医学会雑誌Intensive Care Medicineの「less is more」をもとに、日本の実情も踏まえながら、今後の医療の質を変えてみませんか?


――すべてのものは毒であり、毒でないものはない


パラケルスス(スイス人医師、1493~1541)

我々医療者の行為には、侵襲的なものや、効果効能が疑問視されているものも存在します。そして、それらはもれなくコストやマンパワーも必要とします。時にその有害性が命を脅かすことも稀ではありません。こと集中治療においては「重症だから」という理由だけで、詳細な病態や適応の評価もそこそこに、安易な薬剤投与や連日の検査などの医療的介入が行われることをよく目にします。しかし過度な医療行為は、パラケルススの言った通り「毒であり」、過ぎたるは及ばざるが如しであるということを肝に銘じなければなりません。すなわち、“less is more”な管理を行うことの価値を知る必要があります。そこで本書は、海外の集中治療系“Choosing Wisely”とヨーロッパの集中治療医学会雑誌『Intensive Care Medicine』の特集である“less is more”シリーズの内容を紹介しつつ、最近の知見を踏まえて、世界標準のシンプルかつスタンダードな管理を提唱することを目的として企画しました。

と、偉そうに書いていますが、正直に言うと、集中治療専門医として第一線で活躍されている先生方にはほぼ常識といえる内容です。ただ日本では集中治療専門医の数はまだまだ少なく、非専門医の先生が探り探りの集中治療を行っていることも多いと思います。研修医の先生においては、重症管理に精通して手取り足取り教えてくれる指導医がいないかもしれません。そんな先生方に向けて、本書から「ICUだからといって肩ひじ張らず、必要な介入をシンプルに行えばよい」というメッセージを感じてもらえればと思います。もちろん第一線の集中治療専門医の先生方にとっても、日頃のプラクティスを見直す機会となれば幸いです。また筆者自身もまだまだ勉強中の身でありますゆえ、本書を叩き台として忌憚なきご意見・ご指導をいただければと存じます。

“less is more”とは、シンプルなもののほうが、高度なものや複雑なものよりも優れている、という意味合いで使われる表現で、何かをやり過ぎてしまうことへの危惧がこの考え方の背景にあります。このフレーズは“God is in the details.”(神は細部に宿る)というモットーを掲げたことでも知られるドイツ人建築家のルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(1886~1969)が遺した言葉とされています。多くのデザイナーがこの言葉にインスピレーションを受け、シンプルでありながら美しいものをデザインするという一つの表現が生まれたそうです。

医療においても同様で、余計なものが多すぎると本質的なものを見失ってしまう可能性があります。我々医療者も、洗練された患者プランを提案できるデザイナーとなり、真に重要なことに集中することが望まれます。

2021年8月
57年ぶりの東京オリンピックのかたわら、毎年変わらぬ蝉の声を聞きながら
静岡県立総合病院集中治療センター集中治療科/急変対応科
太田啓介

≪眼科ケア2021年秋季増刊≫

保存版 斜視・弱視 黄金マニュアル

丸林 彩子(編集)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/10

【斜視・弱視の必須知識が一冊でまるわかり!】
斜視弱視の種類別の症状や治療、診断のための検査の手順やコツ、視能訓練や手術の種類、症例をとおした長期的な治療のポイント、これらを豊富な図表とともに丁寧に解説。斜視弱視を学びたい眼科スタッフの入門書としてぴったりな一冊。

総合リハビリテーション Vol.49 No.12

2021年12月発行

特集 介護予防に今こそ必要なリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

特集 介護予防に今こそ必要なリハビリテーション リハビリテーション領域をリードする総合誌。リハビリテーションに携わるあらゆる職種に向け特集形式で注目の話題を解説。充実した連載ではリハビリテーションをめぐる最新知識や技術を簡潔に紹介。投稿論文の審査、掲載にも力を入れている。5年に一度の増大号は手元に置いて活用したい保存版。
雑誌電子版(MedicalFinder)は創刊号から閲覧できる。 (ISSN 0386-9822)

臨床皮膚科 Vol.75 No.13

2021年12月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

脳神経外科 Vol.49 No.6

2021年11月発行

特集 脊髄脊椎・末梢神経外科ことはじめ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

特集 脊髄脊椎・末梢神経外科ことはじめ 雑誌『脳神経外科』は2021年1月よりリニューアルしました。「教科書の先を行く実践的知識」を切り口に、脳血管障害、脳腫瘍、脊椎脊髄、頭部外傷、機能外科、小児神経外科など各サブスペシャリティはもちろん、その枠を超えた横断テーマも広く特集します。専門分野・教育に精通し第一線で活躍する脳神経外科医を企画者・執筆者に迎え、診断・治療に不可欠な知識、手術に生きる手技や解剖を、豊富な図と写真を用いて解説します。さらに、脳神経外科領域の最新の話題を取り上げる「総説」、手術のトレンドを修得することのできる「解剖を中心とした脳神経手術手技」も掲載します。 (ISSN 0301-2603)

胃と腸 Vol.56 No.13

2021年12月発行

主題 非乳頭部十二指腸腺腫・癌の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

主題 非乳頭部十二指腸腺腫・癌の診断と治療 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年1回増刊号を発行。 (ISSN 0536-2180)

medicina Vol.58 No.13

2021年12月発行

特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか? 「いかに診るか」をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。プラクティカルにまとめた特集に加え、知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する連載も充実。幅広い診療に活かせる知識・技術が満載の増刊号も発行。 (ISSN 0025-7699)

生体の科学 Vol.72 No.6

2021年12月発行

特集 新組織学シリーズ U:骨格筋  今後の研究の発展に向けて

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2021/11

特集 新組織学シリーズ U:骨格筋  今後の研究の発展に向けて 生命科学・生物科学領域における最先端の研究を、毎号特集形式により紹介。神経科学はもとより分子生物学・酵素科学・栄養科学にいたる領域も含め、注目されるトピックテーマの最新情報を提供する。 (ISSN 0370-9531)

医学のあゆみ279巻11号

基礎と臨床の両面から挑む血栓止血学

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/12

基礎と臨床の両面から挑む血栓止血学
企画:後藤信哉(東海大学医学部内科学系循環器内科学)

・1990年代,循環器内科領域における血栓止血領域への興味は少なかった.心筋梗塞などの血栓症を診ていたのに,血栓止血の視点が少なかったのは不思議であった.
・その後,抗血小板薬としてクロピドグレルが開発され市場が拡大した.さらに,心房細動の脳卒中予防に経口の直接的凝固因子阻害薬(DOAC)が開発され,数兆円の市場規模に至った.
・今回の特集では基礎的,臨床的視点から血栓止血学における最近の進歩をエキスパートに解説いただく.診療に役立つのみならず,読者の皆様の学術活動に資することを期待する.

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