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Epilepsy Vol.12 No.2

2018年11月号

Special Articles 一過性意識消失発作と失神 など

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/11

Special Articles 一過性意識消失発作と失神 など

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.12 No.1

2018年5月号

Special Articles てんかん診療ガイドライン2018 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2018/05

Special Articles てんかん診療ガイドライン2018 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.11 Suppl.

2017年増刊号

抗てんかん薬の新たな潮流

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/05

抗てんかん薬の新たな潮流

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.11 No.2

2017年11月号

Special Articles ウェアラブルデバイスとスマートフォンを用いたてんかん発作予知技術 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/11

Special Articles ウェアラブルデバイスとスマートフォンを用いたてんかん発作予知技術 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

Epilepsy Vol.11 No.1

2017年5月号

Special Articles 皮膚機能マッピングの実際のやり方 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2017/05

Special Articles 皮膚機能マッピングの実際のやり方 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

レジデントノート Vol.22 No.4

2020年6月号

【特集】コンサルトドリル

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/05

【特集】コンサルトドリル
「この症例コンサルトする?しない?」「どのタイミングですればいい?」「必要な情報は?」…改めて教わる機会の少ないコンサルテーションの“方法”について,症候や状況別に症例ベースのドリル形式で解説!

新型インフルエンザパンデミックに日本はいかに立ち向かってきたか

1918スペインインフルエンザから現在までの歩み

岡部 信彦 和田 耕治 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/05

パンデミックが生じたその時,医療者は,行政は,社会は,それぞれどのような行動をとったのか.本書では,過去100年に生じた新型インフルエンザパンデミックをレビューした.さらに,現在も監視が続く鳥インフルエンザの状況や2009年以降の政策についても,最新事情が専門家により解説されている.パンデミックに備える上で必須の一冊.

医師・医学生のための人工知能入門

北澤 茂 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/05

現状のAIは,囲碁の世界王者に勝てるのに東大には合格できない.それはなぜか.1980年代のニューロブームを体験した脳生理学者である著者が,脳と比較しながらAIの基礎・歴史から応用や展望まで解説.平易な語り口をたどるうち,AIと脳研究の新たなクロスオーバーが見えてくるはずだ.

エキスパートに学ぶ!完全胸腔鏡手術[Web動画付]

河野 匡 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/05

患者に負担が少なく低侵襲の手術である完全胸腔鏡手術を25年以上にわたり一貫して行い、7,000例以上の豊富な手術件数を有する著者の渾身の一冊。手技の工夫やトラブルシューティングなどもふんだんに収載し、同手技を余すところなく披露。豊富な写真とWeb上で閲覧できる200分を超える動画で同手技をていねいに解説した。

消化器外科2020年5月号

腹部救急疾患

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/05

腹部救急疾患 消化器の代表的な腹部救急疾患に関して,消化器外科専門医を目指す若手医師への基本的な診断・治療のレクチャーのみならず,ベテランの医師にも役立つような最新の知見を交えて,各分野のエキスパートが解説しています。

救急医学2020年5月号

腹を割って話そう!! ハイブリッドERシステム

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/05

腹を割って話そう!! ハイブリッドERシステム ハイブリッドERってそもそも何!? 経費は!? 外傷診療はどう変わる!? 外傷以外の活用は!? 教育はどうする!? ていうかホントに効果あるの!? ハイブリッドERの“光”も“闇”も、腹を割って話そう!!

別冊整形外科 No.77 鏡視下手術の進歩─小関節から脊椎まで

安達 伸生 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/04

関節鏡視下手術における適応疾患の増加や手術手技の進歩は著しく、四肢の関節のみならず脊椎疾患の診断と治療にまで適応が広がっており、手術侵襲の少なさから整形外科においては治療の主流を占めるようになってきた。本特集号では手指の小関節から脊椎までさまざまな鏡視下手術の手術手技や術後成績、コツやピットフォールなどの最新情報を掲載した。

INTENSIVIST Vol.12 No.2 2020

2020年2号

特集:災害とICU

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/04

特集:災害とICU 特集:災害とICU

精神看護 Vol.23 No.3

2020年05月発行

特集 教えて先輩! 看護って何? 現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【退院に至る道】編

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

特集 教えて先輩! 看護って何? 現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【退院に至る道】編 この特集は、2019年3月号で掲載した漫画特集「教えて先輩! 看護って何? 現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論」の続きの物語です。
[これまでの話]
 40年近く長期入院中の若寺さん。担当になった私(新人看護師の鮎川桜子)は、生活がほとんど自立している若寺さんとどうかかわっていいのかわからず、とまどっていました。先輩の助言を受けながら少しずつ話ができるようになってきた私でしたが、ある時若寺さんから入院に至る経緯を聞いてその内容に圧倒されてしまい、「自分みたいな新人が何かをしてあげることなんてできない。つらいだけの退院に意味はない。若寺さんはこのまま入院していたほうが幸せなのでは?」と先輩看護師(高樹玲奈)に泣きながら相談しました。それを聞いた先輩は、私の涙に理解を示しつつも、“意味がある・意味がない”“幸せ・不幸せ”を他人が決めてはいけない、と諭してくれたのでした。
 自分の観点に決めつけがあったことに気づいた私は、方法はまだわからないけれど、これからも若寺さんとかかわっていこうと思ったのでした。

嚥下医学 Vol.9 No.1

2020年1号

特集:サルコペニア・フレイルと嚥下障害

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/02

特集:サルコペニア・フレイルと嚥下障害 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。本号は特集号として「サルコペニア・フレイルと嚥下障害」を企画。超高齢社会を迎え、サルコペニア・フレイルが話題となる一方で、高齢者の死因において誤嚥性肺炎の比率が高く、そのベースには嚥下障害が潜んでいる。ここではサルコペニア・フレイルと嚥下障害の密接な関係に焦点をあてて解説していく。

嚥下医学 Vol.8 No.2

2019年2号

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2019/09

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

嚥下医学 Vol.8 No.1

2019年1号

特集:多職種から考える医療安全 小児・高齢者の誤嚥・窒息リスクの評価とその対応

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/02

特集:多職種から考える医療安全 小児・高齢者の誤嚥・窒息リスクの評価とその対応 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。
本号は特集号として「多職種から考える医療安全」を企画。病院の医療安全管理部門による誤嚥・窒息への対策をはじめ、高齢者および乳幼児の誤嚥・窒息予防の取り組みについて、さまざまな専門職種の立場から解説する。

嚥下医学 Vol.7 No.2

2018年2号

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/09

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

嚥下医学 Vol.7 No.1

2018年1号

特集:病態に基づく摂食嚥下訓練

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2018/02

特集:病態に基づく摂食嚥下訓練 嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示する。
本号は特集号として「病態に基づく摂食嚥下訓練」を企画。嚥下障害を呈するいくつかの疾患を取り上げ、それぞれの症状や病態に基づく評価や治療戦略・訓練プログラム・日常での対応等について、最新の臨床治験や具体的手技を含めて解説する。

嚥下医学 Vol.6 No.2

2017年2号

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2017/09

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題をクローズアップし、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

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