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小児超音波検査のみかた,考えかた 改訂2版

市橋 光(編著) 野中 航仁 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

小児エコーのバイブルが待望の改訂!すべての臓器を1冊で!
低侵襲でどこでもすぐできる超音波検査は小児科でとても役立ちます!
「動く・小さい・見えにくい」と苦手意識を持つあなたも,どこにどう当てて,どのようなことに注意しながら検査を進め,どう診断するかプロセスを知れば絶対にできる.

カラーイラストで学ぶ 神経症候学

平山 惠造 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/04

「神経症候学」の著者,平山恵造が監修を手がける神経内科のカラー図解入門書.本書では中枢(大脳・脳幹)→脊髄→末梢へとつづく神経学の大きな流れに則って,神経機能系の診かたと症候の診かたを約100項目の目次に配列した.項目ごとに,「機能解剖」「診察法」「鑑別」という一貫した構成をとりながら,臨床神経学の原則を伝える.見開き単位で本文とイラストを視覚的に配したレイアウトでわかりやすさを追究した1冊である.

やさしくわかる放射線治療学

公益社団法人日本放射線腫瘍学会 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2018/10

最新の医学教育モデル・コア・カリキュラムに即して,放射線治療に必要な基礎知識から具体的な治療法までを,平易にイラストや図表を豊富に使って解説。
医学生,研修医,診療放射線技師,看護師などのメディカルスタッフのための決定版テキスト。

外科医のための局所解剖学序説 第2版

佐々木 克典 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/04

解剖学、外科学の両方の視点を併せもつ著者が贈る好評書、待望の改訂版。結合組織を取り入れたオリジナルの解剖図で描いた術式を通し、人体構造の捉え方の妙味を描き、新しい術式創造へのヒントを提示するとともに、歴史上の外科医の臨場感あふれるエピソードから手術術式を考察する大好評のコラム「タイムクリップ」も大幅に拡充!外科医なら手元に持っておきたい1冊。

解剖実習の手びき 第11版

寺田 春水・藤田 恒夫 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/02

定評の解剖学実習書.豊富な図と説明的な図によって,実習のポイントをつかみやすい.実習室での質問が多い箇所については,構造の概念や解剖の手順を懇切に解説してある.また,近年の実習時間短縮にともない,その補習にも役立つように,解説をより詳しくした.

運動器の計測線・計測値ハンドブック

紺野 愼一 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/11

臨床の場で必要となる体表・X線・CT・MRIによる運動器の計測線・計測値を,明快なイラストと解説で示したデータブック.主要な計測線・計測値を網羅し,定義や基準値のほか,今日的な解釈や診断との結びつけなどの臨床的意義を解説.撮像のコツや最新のエビデンスを示す文献のサマリーも提示し,多忙な現場で役立つ一歩進んだ知識を習得できる.

図表でわかる無痛分娩プラクティスガイド[Web動画付] 改訂第2版

村越 毅(監修) 入駒 慎吾(著者) 松田 祐典 (編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/12

無痛分娩を安全に行うために必要な知識を凝縮したガイドブックが最新情報を反映してアップデート。
項目タイトルを質問方式とし,各パート見開き2ページを原則とした構成。麻酔の効果範囲などを立体的に意識できるイラストによる解説やマトリクスを多用して,視覚的に理解できるようになっている。
無痛分娩を初めて行う者が手技を習得するために予習として読めるのはもちろん,今まで無痛分娩を行ってきた者にとっても,手技の見直し,および「無痛分娩とはなにか」「無痛分娩をより安全に行うためには」ということへの根本的な理解を助ける書籍である。
改訂にあたっては,①「体位の解説」「穿刺方法(プレスキャンを含む)」「危機的合併症」「分娩進行との関連性」等をアップデート,②危機的合併症,特に「全脊髄くも膜下麻酔」「居所麻酔中毒」についての解説を強化,③分娩進行との関連性については児頭下降度を重視,④麻酔科医と産科医の分担についてより具体的に記述し,「事故を起こさないこと」「トラブルへの対処法」に比重を置いた内容になっている。

東大式 生命データサイエンス即戦力講座

ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトームからシングルセルまで、大規模データ解析で論文を書くためのR&Pythonツールボックス

DSTEP教材作成委員会 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/11

大学院の教育現場発!NGSデータ解析に必須なプログラミング言語の基礎知識と豊富な解析実例を1冊にまとめました.データサイエンス時代を迎えた生命科学・医学で使える,DRY解析技術という武器をあなたの手に

がんゲノム医療遺伝子パネル検査実践ガイド

角南 久仁子 (他編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

がんゲノム医療を牽引してきたフロントランナーたちによる決定版。関連用語を網羅したキーワード集、がんゲノム医療の成り立ち、基本知識とその解説、「治験の探し方」「調査結果の読み方」「各種検査のスペック」「二次的所見とは?」などなど、はじめての医療者が必要とする情報を整理。がんゲノム医療に必要な実践知を余すところなく網羅!

実践! 症例から学ぶ甲状腺疾患診療Q&A

隈病院創立90周年記念出版

宮内 昭 赤水 尚史 (監修) 西原 永潤 深田 修司 小野田 尚佳 宮 章博 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/11

若手医師が疑問に思うことについて,実際の症例から画像やデータをふんだんに用いた解説で臨床の様々なシチュエーションに対応できる力が身につく! 甲状腺をみる際に必要な疾患をすべて網羅! 専門病院が誇るエキスパートの技と考えかたを伝授した明日の診療に役立つ内容.

超実践 肩の外来診療

症例で学ぶ診断テクニック

中川 照彦 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/04

肩関節の診療に特化し,症例ベースに診断から治療までを解説。初診時から術前後まで,疾患の特徴的な画像(単純X線,MRI,CT)を豊富に盛り込み,撮るべき画像,見るべきところがよくわかる。また画像には必ずキャプションが入るので,画像だけを追って読むこともできる。
著者独特の懇切丁寧な解説と多くの写真・イラストで肩を専門としていない整形外科医にもわかりやすく,また良好な経過を辿らなかった症例も隠すことなく掲載しているので,読者の反面教師にもなる。
①腱板断裂,②脱臼・不安定症,③変性・炎症性疾患,④筋腱損傷,⑤骨折,⑥神経障害・ガングリオン,⑦投球障害肩の7章立てで,肩関節疾患を正しく診断・治療するスキルが身に付く!

INTENSIVIST Vol.9 No.2 2017

2017年2号

特集:輸液・ボリューム管理

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2017/04

特集:輸液・ボリューム管理
輸液とボリュームステータスに関しては,疾患別の特集でも適宜取り上げられていましたが,まとめて概観する機会はありませんでした。今回の特集では,総論として輸液に関係する生理学,薬理学,そして効果の予測・評価を取り上げ,さらに各論として疾患別にトピックスをまとめています。各章は臨床疑問(clinical questions)に答える形式としており,読者の輸液プラクティスの参考となるよう,わかりやすく解説しています。

気づいて動ける急変対応

木澤 晃代 (編集)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

【本書の特徴】
☑臨床現場でよく遭遇する24事例について、ベテランナースはどう気づき⇒考え⇒対応しているのかを解説! エキスパートの思考がわかる!
☑現場のあるある事例を取り上げているので、すぐに参考にできる!
☑「最も危険な病態」「次に危険な病態」に絞って解説しているので、急変対応のポイントがおさえられる!

【取り上げる場面】
1 痛みが起こった
2 突然生じた症状や徴候
3 バイタルサイン・検査値の異常が出た
4 ライン・ドレーン類が抜去された
5 治療後に異常が発現した

≪実験医学別冊 無敵のバイオテクニカルシリーズ≫

改訂 マウス・ラット実験ノート

はじめての取り扱い、倫理・法的規制から、飼育法・投与・麻酔・解剖、分子生物学的手法とゲノム編集まで

中釜 斉 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/03

初めてマウス・ラットを扱う方にも理解しやすいと好評のロングセラーの改訂版.豊富なイラストと写真によるわかりやすさはそのままに,最新技術と実験環境の変化を反映した内容にリニューアルしました.

INTENSIVIST Vol.11 No.3 2019

2019年3号

特集:栄養療法アップデート 後編

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/07

特集:栄養療法アップデート 後編

検査値と画像データから読み解く 薬効・副作用評価マニュアル

吉村 知哲 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

「よく処方される薬」と「臨床検査や画像検査」のポイントを「薬⇔検査」の双方向の切り口で編集した一冊。第I部の「薬→検査」では薬効別に、①疾患に関連する薬、自覚症状、検査→②薬の評価項目とタイミング→③治療効果(④副作用)の評価に必要な臨床検査と画像検査→⑤薬剤選択の考え方→⑥評価から介入までのフローチャート→⑦記録の書き方―の流れで記載。第II部の「検査→薬」では検査ごとにその評価ポイントを解説。

精神看護ぜんぶガイド

片山 典子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/04

大人気の「ぜんぶガイドシリーズ」続刊。
精神看護学実習に必要な基礎知識、アセスメント、症状や疾患の知識、薬物療法・ケアなどを1冊にぎゅっと凝縮しました!
よくある出合う疾患の知識から、患者さんの生活、観察やコミュニケーションなど実習中の不安をすっきり解消。
図表・イラストが豊富で“わかりやすい”のもポイントです。
実習の事前学習や実習中のレポートなど全部を通して使える1冊です。

運動学・神経学エビデンスと結ぶ脳卒中理学療法

渡辺 学 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/03

目に見えない神経障害に対する脳卒中の理学療法において,日々の臨床での治療や評価,どのように判断していますか? 臨床上ポイントとなる重要なエビデンスが具体的にどのような症状でみてとれるのか,どのように評価し,どのように治療に応用すればいいのか例示し,日常診療に根拠と自信をもって臨めるようになる1冊.関節運動学・動作運動学のエビデンスをもとに実践的に解説した現場で役立つ必読書.

神経筋疾患の超音波検査実践マニュアル [Web動画付]

神経筋超音波研究会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/06

本領域をリードする神経筋超音波研究会により、神経筋疾患における超音波検査の基礎から各疾患における評価法をわかりやすくまとめた。エコーの原理、機器の使い方、プローブのあて方のコツのほか、疾患ごとのエコー所見の読み方を豊富な画像、Web動画、および詳細な解説で理解できる。末梢神経・筋疾患の標準的な超音波検査方法を学びたい方のための入門書。

困ったときに役立つ STEP UP 乾癬診療

小宮根 真弓 多田 弥生 森田 明理 (編著)

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/09

乾癬診療「医の技法」を網羅!
生物学的製剤の登場で変容した乾癬治療も、基本は外用・内服・光線療法。
軽症例から重症例まで患者さんに寄り添う乾癬治療とは何かを問いかけ、日常診療のスキルアップをサポートする好著!
京都大学名誉教授 宮地良樹氏 推薦!

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