≪痛みのScience & Practice 7≫
痛みのインターベンション治療
局所麻酔薬による可逆性神経ブロックを除いた,国内で行われている痛みのインターベンション治療について,その原理,適応,手技,症例を提示することで,初心者でも理解できるような構成となっている.これらは今後痛みの治療の中で重要な位置を占めることになると考えられ,治療法の基本や手技を習得することにより,次々と新たに開発,商品化されていくインターベンション治療法の理解にも役立つ内容である.
≪痛みのScience & Practice 8≫
臨床に役立つ神経障害性痛の理解
神経障害性痛は長年注目され,様々な観点からの病態や治療法が探求されてきた.本書では痛み診療に従事する医師が最良の治療を行えるよう,「痛みの機序に関する基礎は,末梢から中枢まで連続性や統一性のある解説」「神経障害性痛の正しい理解のため,その要素を一部有している疾患やその周辺疾患も含めて解説」「各疾患については,疫学,病態,治療法などを詳細に解説」に重点を置き,実践的で分かりやすい構成を心がけた.
認知症医療のスペシャリストがつづる
心に残る認知症の患者さんたち
・本書は認知症医療に携わる医療従事者が執筆した医療エッセイ集。30作品を収載。
・認知症医療の現場で出会ってきた多くの患者さんたち。その患者さんを通して培った経験が、医療者としての彼らの今を作り上げた。
・彼らの喜び、葛藤、後悔…。こんなにも必死に患者さんに対して真摯に取り組んでいる彼らの姿勢、心を感じてください。
ストレスチェック対応
メンタルヘルス実践学
・ストレスチェック後の高ストレス者の面接にあたり,事前に知っておいたほうがよい知識を全8章で簡潔に解説。
・職場におけるストレス症例や職場不適応について,疾患としては主にうつ病,仮面うつ病が,心身医学療法としては産業現場で活用しやすい交流分析と自律訓練法が取り上げられています。
≪痛みのScience & Practice 5≫
痛み診療キーポイント
多くの専門分野・領域の医師やコメディカルが携わる痛みの臨床領域のup to dateな知識を凝縮して学ぶことの出来る教科書.重要かつ最新の用語を分類し,1項目につき1~2ページとコンパクトながらポイントを押さえてレクチャーする.日本ペインクリニック学会,日本麻酔科学会,日本整形外科学会など,各種学会の専門医試験対策にも有用な1冊.簡潔で解りやすい記述と全ページカラーのビジュアルな誌面.
改訂4 版 ステロイド
服薬指導のためのQ&A
全面改訂から4年、近年改訂された種々のガイドラインをはじめ最新の文献情報に基づいた大改訂の第4版です。経口ステロイドの服薬指導に必須の基本知識をQ&A形式で簡便に解説。参考資料もさらに充実しました。
栄養医療のスペシャリストがつづる
心に残る栄養療法の患者さんたち2
胃瘻?経鼻胃管?CVポート?…在宅静脈・経腸栄養?
・本書は好評いただいた栄養医療従事者の執筆による医療エッセイ集の第2弾である。今回は97人103作品が収載されている。
・臨床栄養の現場で出会ってきた多くの患者さんたち。その患者さんを通して培った臨床経験が、医療者としての彼らの今を作り上げた。
・こんなにも必死に患者さんに対して真摯に取り組んでいる彼らの姿勢、心を感じてほしい。
栄養医療のスペシャリストがつづる
心に残る経腸栄養の患者さんたち
胃瘻?経鼻胃管?…CVポート?
・本書は99人の栄養医療従事者の執筆による111作品の医療エッセイ集である
。・臨床栄養の現場で出会ってきた多くの患者さんたち。その患者さんを通して培った臨床経験が、医療者としての彼らの今を作り上げた。
・こんなにも必死に患者さんに対して真摯に取り組んでいる彼らの姿勢、心を感じてほしい。
経腸栄養剤の選択とその根拠
・患者さんの病態・経過に合った栄養剤の選択をいかに適切に行うか。15の病態別に根拠に基づく経腸栄養剤の選択を詳解。さらに経腸栄養の代表的なトラブル8つについて原因・対処法を解説。
・巻末には18社148製品の標準組成表を医薬品・濃厚流動食・半固形状流動食の3つのカテゴリー別に収録。<序にかえて>より
数年前から,「胃瘻を造設すると安らかに死ねない」「胃瘻は悪」といった風潮が出現してきた。栄養管理の経路として絶対的に胃瘻が適応であるにもかかわらず経鼻胃管を選択する,あるいは,CVポートで静脈栄養を行うといったことも散見されるようになってきたのである。(中略)この傾向は,栄養管理の本質を著しく見誤った由々しき事態である。(中略)現在のPEG,胃瘻をめぐる間違った流れに対しては,真に栄養管理の重要性,意義についての正しい理解を普及させるしかない。
このように思い極めて,このたび本書の編纂にあたらせていただいた。本書は好評をいただいた拙著「経腸栄養剤の種類と選択」(2005年初版,2009年改訂)を土台としながら,最新のエビデンスに基づく病態ごとの経腸栄養剤の選択の実際についてまとめられたものである。執筆陣はわが国屈指の臨床栄養の第一人者の先生方であり,最新の理論的根拠を示しながら,現場目線による,栄養療法・管理の実際とそのフィロソフィーをも綴っていただいた渾身の1冊である。(後略)
読者のみなさまにはぜひとも,本書から「経腸栄養剤の選択の科学」だけでなく,「栄養療法の根源的な使命・意義」を読み取って,日々の臨床に生かしていただきたい。(井上 善文)
≪痛みのScience & Practice 4≫
腰痛のサイエンス
本書では,腰痛発症のメカニズムを理解するための解剖学的知識や疫学,代表的な腰痛を発症する病態や痛みを発症するメカニズムなどのサイエンスと,整形外科・麻酔科の先生方が診断法・治療法について,それぞれの専門分野をレクチャーし,治療法の選択に関する考え方を記載する.また,腰痛に対する心理療法・認知行動療法の有用性・適応なども網羅している.簡潔で解りやすい記述と全ページカラーのビジュアルな誌面.
レビー小体型認知症 即効治療マニュアル 改訂版
●「動く標的」レビー小体型認知症。年間600人あまりのレビー小体型認知症初診を診ている筆者が,経験の少ないプライマリケア医にも必ず改善させられる処方を公開!
●治療・処方コントロールをさらに進化させた衝撃の改訂版
機能性ディスペプシア
日本人に適した診療を求めて
●古くて新しい疾患「機能性ディスペプシア: FD」。FDの定義・疫学から診断,病態,治療,トピックスまで,全17項目を本邦屈指の執筆陣が解説。
●日本人の実態に合った診療をどうすべきか。知識整理と正しい対応のために。
高齢者の糖尿病と栄養
合併する疾患ごとの栄養ケア
●合併症やリスクがある高齢者に食事指導をするうえで何が必要か,どんなことに注意をするのか,実際の指導はどのようにするのか。現場で困った時や,リスクをもった患者さんに出会った時にすぐに役立ちます。
●合併症ごとに,病態の特徴を医師が,栄養ケアの実際を管理栄養士が,それぞれコンパクトに解説。糖尿病の栄養指導を行っている管理栄養士,さらにNSTやチーム医療に関わるスタッフのための実践的なマニュアル。
≪痛みのScience & Practice 3≫
病態・疾患別がん性痛の治療
がん疾患ごとの抗がん治療や予後,随伴症状,痛みの特徴などの知識を解りやすく整理し,痛みの治療ストラテジーを組み立てて紹介.薬物療法と神経ブロック療法などの非薬物療法の両者に関しては,包括的な理解のもとに,上手に組み合わせながら治療をすすめられるよう記述を工夫した.簡潔で解りやすい記述と全ページカラーの誌面により,初学者からベテラン麻酔科医まで,興味とレベルにあわせて,読みたい項目を選んで読める.
心療内科実践学
入門から臨床研究まで
・心療内科とはどのような診療科なのか,個別の疾患へのアプローチの仕方から,心身医学療法の具体的な進め方まで,全11章で簡潔に解説。
・心療内科医を志す研修医ならびに今日から心療内科をはじめたい実地医家,そしてメンタルヘルスに携わる心理士や保健師まで,ぜひ手元に置いていただきたい必携の1冊です。
アルツハイマー病治療薬
服薬指導のためのQ&A
・新しく3剤のアルツハイマー病治療薬が登場して薬物治療の選択肢が増えた一方で、その選択については明確な指針がない現状において、アルツハイマー病治療薬の服薬指導はどのようになされるべきか。
・服薬指導で注意すべきさまざまな状況を想定し、Q&A形式による見開きの見やすい解説を実現。
・薬剤師のみならず高齢者医療に携わる多職種の方々にも、アルツハイマー病治療薬の理解に役立つ1冊です。
≪痛みのScience & Practice 2≫
痛みの薬物治療
痛みの薬物治療を効果的に行うために必要となる広範な知識を網羅.薬物の作用を理解するために必要な解剖・生理・薬理学的知見,最新の痛み発生機序の考え方,痛みの種類からみた鎮痛薬の選択,各種薬剤の作用機序・薬物動態・エビデンスに基づく鎮痛効果の特徴,痛みが生じる病態ごとの鎮痛薬の選択など様々な切り口から理解できる構成.初学者からベテラン麻酔科医まで,興味とレベルにあわせて,読みたい項目を選んで読める.
ピック病の症状と治療
コウノメソッドで理解する前頭側頭葉変性症
・コウノメソッドで「ピックっぽい」患者にピックセットを処方するだけで,患者が豊かな人間性を取り戻す劇的な人格改善が得られる!
・日本人研究者・大成潔先生の業績とともに「ピック病」の名を残すため,堂々と「ピック病」の名を題名に。
・ピック病の見つけ方,最善の治療方法を凝縮した渾身の256ページ。
輸液・静脈栄養の管理の実際とコツ
カテーテル・ポート・輸液組成から感染対策まで
<推薦のことばより抜粋>
・本書は,静脈栄養管理を正確かつ安全に行うためのバイブルとも言え,適切な栄養管理を志す医療人には必読の書となることを確信している。(大柳治正)
・薬剤師にとっては,薬学教育にない未知の分野でもあり,本書を常に傍らに置き,栄養・輸液療法の管理について正しく理解できるまで,繰り返し読み直すことをお勧めする。(島田慈彦)
・「むずかしいことをわかりやすく,わかりやすいことを深く,深いことをおもしろく」まとめた実践書です。すべての看護師の方々に,身近なテキストとしてお勧めしたい一冊です。(山田繁代)
・静脈栄養のバイブルとなるこのような本を出版されたことは,本当にうれしいことです。栄養管理やNSTに参加されるすべてのスタッフの必読書として,本書を推薦します。(中村丁次)<はじめにより>
NSTの普及とともに経腸栄養一辺倒の傾向が出現し,(中略)同時に,経腸栄養一辺倒の考えを再考し,静脈栄養も理解しておかなければならない,という流れも出てきました。私は経腸栄養も重要だけど静脈栄養も重要だ,両方が理解・実践できて初めて本物の栄養管理のプロだ,と言い続けてきました。
(中略)私が考えている内容を,図や写真もたくさん使って,具体的に,誰にも理解できるように,という意図で書かせていただきました。(中略)リラックスして読んでいただけるよう,文章は読みやすい雰囲気にしたつもりです。(中略)「これは!」と胸にズンと感じていただける部分があれば,著者としてこのうえない幸せです。(井上善文)
地域で取り組む 喘息・COPD患者への吸入指導
吸入指導ネットワークの試み
●吸入薬ごとに異なるデバイスの使い方・吸入方法の患者指導を一体どうすればよいのか! 「吸入指導ネットワーク」が取り組む画期的な吸入指導システムとは?
●「吸入指導ネットワーク」ならではの、正しく統一された吸入指導の普及に向けた地域一体の取り組みと具体的な指導方法を紹介。「定期講習会」、「吸入指導マイスター」、「吸入手帳」が日本の吸入指導を変える!!
●各デバイスと吸入薬の組み合わせごとに、個別に編集した全26通りの「吸入方法」+「Q&A」と「チェックリスト」をCD-ROMに収録。患者さんごとの個別指導を強力にサポート。
