患者さんの疑問に答えるQ&A
不眠症と睡眠薬
・睡眠医療のエキスパートが簡潔明瞭に解説した、不眠・睡眠薬のハンドブック。
・実際の服薬指導を念頭に、総論では睡眠の生理、不眠の病態と診療、睡眠薬の臨床薬理について解説、各論の睡眠薬Q&Aでは患者さんからの質問の多い事柄を中心に30の設問項目で解説されています。
プライマリケア・メンタルヘルス活動のための10の心理テスト
入門から応用まで
・雑誌「ストレスと臨床」で好評を博した連載を単行本化。
・プライマリケア医療における初診時問診や診断補助として,また産業現場におけるメンタルヘルス活動の補助に有用な10の心理テストを選定し,理論背景や検査法をわかりやすく解説していただきました。
更年期の不安とうつ
・産婦人科医と精神科医が共同で企画。
・更年期女性の「不安」と「うつ」の合併にフォーカス。PMSやPMDDの啓発の先駆けとなった良書。
≪痛みのScience & Practice 1≫
手術後鎮痛のすべて
手術患者が経験する急性痛としての手術後痛について,科学的な立場とエビデンスに基づき,基礎から臨床まで詳細に概説.手術後痛をより広く深く理解できるよう,病態生理学,手術後痛の評価,手術後鎮痛法の実際,副作用の対策,小児と高齢者の問題,遷延性術後痛など多面的な構成.簡潔でわりやすい記述とビジュアルな誌面により,初学者からベテラン麻酔科医まで,興味とレベルにあわせて,読みたい項目を選んで読める.
プライマリケアのための痴呆診療技術
・プライマリケア医が簡便に扱える、安価で的確な認知症検査法(改訂長谷川式スケール、時計の絵、積み木検査など)が、とてもわかりやすく、かつ実践的にまとめられています。
・アリセプトの処方数日本一の著者が教える、絶妙のさじ加減
・一般医に求められる認知症診療の実践テクニックが凝縮された、認知症診療マニュアルの決定版。認知症という言葉が生まれる前の、コウノメソッドの胎動期ともいえる時期の最高傑作
・認知症介護に携わるスタッフにもぜひ読んでいただきたい渾身の良書です。
≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫
胃癌 第2版
初版の刊行以後,胃癌取扱い規約第14版, WHO分類第4版の出版をはじめ,TOGA studyに基づく胃癌分子標的治療やHER2コンパニオン診断の登場,分子機序による胃癌分類も発表されている.さらに,低悪性度胃癌,腺腫,間葉系腫瘍でも新たな概念が提唱されている.本改訂では,このような変化,進歩を背景に,多くの病理医が今後のゲノム病理学の動向も視野に入れながら,今一度,概念をとらえ返し胃癌診断に向き合えるよう稿を改めた.
≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫
胆道癌・膵癌
核磁気共鳴画像法 (MRI) や内視鏡超音波 (EUS) を用いた正確な治療前診断など,胆道癌・膵癌を対象とした近年の画像診断学・治療の目覚しい発展により,病理医はより緻密な診断を求められている.本書は,上記の状況を鑑み,最新のWHO分類,TNM分類,癌取扱い規約,さらには内外の診療ガイドライン等を踏まえ,全国で標準化・均霑化された病理診断が行われ,適切な診療に反映されることを目的として,胆道癌・膵癌について,詳細に解説を施す.
看護現場で「教える」人のための本
教える側と教わる側のミスマッチを防ぐために
「教える」現場で起こる13のケースをもとに、その対応法と根拠を具体的に解説
臨床看護師は、後輩や新人、学生などを相手に、現場で「教える」立場になることが珍しくありません。ただ、その際の「教え方」は、自らの経験に基づくことが多く、教育的に吟味された方法とは言いにくい場合があります。本書は、長年看護教育に携わってきた教育の専門家である著者が、看護現場で遭遇する13のケースを通して、事例編ではその対処法を、解説編ではその根拠を、教育学の観点からわかりやすく解説したものです。
標準的医療説明
インフォームド・コンセントの最前線
本書は、特に説明が難しいとされる疾病や病態、検査、治療について、説明すべきポイントを外さずに、わかりやすく、要領よく患者に説明するための手順を示した1冊である。内科系疾患や悪性腫瘍のみならず精神疾患、小児疾患、産婦人科疾患に至るまで取り上げ、各領域の専門家が説き起こした。最新の医療知識と手技を反映するとともに、担当医療者が患者にわかりやすく説明できるよう統一した形の説明手順を用いて示している。
臨床に直結する
感染症診療のエビデンス
ベッドサイドですぐに役立つリファレンスブック
感染症の患者を前に「この検査や治療にエビデンスはあるの?」など臨床現場で実際に生じた疑問に,「簡潔な解説」と「現状を一望できる内容」で答えるエビデンス集.各項目の末尾に「現時点における考え方」としてポイントを集約し,現場で求められるエッセンスが一目でわかる.文献欄の冒頭には,読者の文献検索に役立つ search strategy を盛り込んだ万全の内容.感染症科や総合診療科の若手スタッフをはじめ,一般臨床医,研修医の必携書.
技師とナースのための
消化管内視鏡ハンドブック 第3版
内視鏡室での仕事,患者さんの対応,内視鏡機器の取り扱い,処置・治療のポインとコツ,内視鏡検査の介助のしかた,事故と緊急対応,感染防止対策などについて,初心者にも分かりやすい解説を心がけた.初めて内視鏡室の仕事につくコメディカルスタッフには何よりも心強い道しるべとなり,熟練スタッフには知識を整理し,日頃の疑問点を解決し,さらなるスキルアップに役立つ,手元に置いて確認できる,コンパクトで大充実の一冊.
整形外科Knack & Pitfalls
肘関節外科の要点と盲点
日常生活動作に欠かせない機能を有し,可能な限りの可動性が求められる一方で,解剖学的に3つの骨からなり,また軟部組織も近接しているため,治療に難渋する肘関節外科.その要点と盲点が凝縮された一冊.肘の外傷,障害の治療を中心に,解剖・診断など総論的な内容から,変形性関節症,関節リウマチ,先天異常までを網羅.章の中で「スタンダード編」「応用編」に分かれており,自分のレベルに応じた読み分けができる.
整形外科Knack & Pitfalls
リウマチ診療の要点と盲点
近年薬物療法の進歩により,リウマチ診療は大きく変容している.その中で主体的に診療を進める整形外科医にとって,知っておくべきことは多い.本書では,サージカルアプローチに始まり,診断,薬物療法から,手術手技まで,リウマチ専門医を目指す整形外科医が知っておかねばならない知識を,それぞれ[スタンダード編]と[応用編]に分けてわかりやすく解説した1冊.
整形外科Knack & Pitfalls
整形外科手術の要点と盲点
手術に初めて参加する研修医から執刀を任され始めた若い整形外科医を対象に,整形外科手術の全体像を概説.今までの成書ではあまり扱われてこなかった器具の扱い方や,術前準備にも多くのページを割いており,整形外科手術全体を通した,「コツ」と「落とし穴」を学ぶことができる.美しい器具写真や手技のシェーマも,一層の理解を助ける.手術に臨む前,まずはじめに手にとって欲しい一冊.
臨床核医学・PET検査技術学
診療放射線技師を目指す学生に向け,診療放射線技師カリキュラムの「核医学検査技術学」をカバーし,初学者が臨床現場での臨場感をも味わえるように編集.まずPETとSPECTの臨床をしっかり解説.その後に核医学の基礎,原理,放射線管理を説明する構成とし,臨床を意識しながら学習できる. PET/CT画像とSPECT画像をふんだんに掲げ,親切な図説で学生でもすぐ理解できる内容.近年教育現場でも重要性を増している患者対応も十分に盛り込んだ.
小児科診療 Vol.84 No.12
2021年12月号
【特集】治療可能な先天代謝異常症を診断しよう!
【特集】治療可能な先天代謝異常症を診断しよう! 診断・治療法の進化が続く先天代謝異常症を一般診療や健診で疑うためのポイントが満載.早期の診断・治療のためにお役立てください.
実験医学 Vol.39 No.19
2021年12月号
【特集】みんなのバイオDX
【特集】みんなのバイオDX 公共データの利活用で,実験せずとも新知見が見えてくる!?必要なデータはどこにあって,どう活用できるのか.あらゆる分野の生命科学研究者にオススメの1冊/他,ノーベル賞「TRP/PIEZO」解説記事も
みるみる身につくバイタルサイン
バイタルサインの見方・読み方のほか、得た情報をどうアセスメントして、わかりやすく伝え、ケアにつなげていくかをビジュアルに解説。バイタルサインと密接にかかわる「痛み」「尿の異常」についても解説。
日常ケア場面でのポジショニング
日常生活援助から特殊な状態まで、さまざまな看護ケアの場面で役立つポジショニング技術(体位調節技術)を、写真をふんだんに使ってわかりやすく解説しました。
「何か変?」を見逃さない!
急変アセスメント
患者の急変を見抜いて防ぐために、知っておきたい知識をイラストや図表を多用して簡潔にまとめました。26の事例で、「何を、どう見て判断するか」を具体的に解説。情報収集の視点とアセスメントのコツがよくわかります。
