小児コモン60疾患実践的ガイドライン活用術
小児科領域の診療ガイドラインは約100にも及ぶ.定期的に改訂される内容を熟知し,診療で使いこなすのは容易なことでない.
小児科医の日常診療をサポートするため,ガイドラインを知悉した専門医により,臨床で遭遇するcommon diseaseへの活用術をダイジェスティブかつ実践的に紹介.典型例,非典型例,難治例,特異例,症例ごとに展開されるガイドラインの使い方は,まるでリアルな追体験.
消化器画像診断アトラス
東北大学消化器内科を中心として,上部・下部消化管はもとより,肝胆膵まで含んだ消化器全般にわたる疾患をとりあげ,迫力ある美しい画像を多数提示して,疾患の「概要」「典型的な画像所見とその成り立ち」「確定診断へのプロセス」「治療」の要点を画像所見と関連づけながら簡潔に解説.
一般の消化器医にも疾患の全体像と診療のポイントがよく理解できる,これまでにない画像診断アトラス.
PT・OT・STのための
気道吸引実践マニュアル
アセスメントから気道吸引まで
気道吸引を業務の一部として実施できるようになったリハビリテーション関連職種のためにケースを元にした基本的知識・手順の確認および技術の習得を目的とした実践書.実際のケース紹介,問題解決への道筋の立て方とポイント,対象者の評価,手技,と順に理解できるわかりやすい構成.内容は全9章からなり,1章で紹介するケースを基に各章で必要事項を解説し,最終章でプログラム立案を行い,対象者の問題解決を図る.
運動器局所解剖アトラス
《最新整形外科学大系》で高い評価を得た精緻で美しいカラーイラストを全頁に配して構成する臨床解剖アトラス。外来での患者説明にも役立つよう、運動器疾患の臨床をふまえた局所解剖のイラストを随所に収載する。
大動脈弁形成術のすべて
メカニズムを識る・弁温存を目指す
本邦ではまだまだ普及していない大動脈弁形成術について,その理解を深め,手術成績向上のため,心臓血管外科医はもちろん,循環器内科医,心臓麻酔医,臨床工学技士,手術室看護師にも読んでいただけるよう,大動脈弁の解剖や病態生理から実際の方法や成績までを解説.また,実臨床で苦慮すると考えられる症例を徹底解説し,より理解を深められるよう工夫した.“負担を減らす”という大きな福音を患者さんにもたらすための1冊.
リウマチ・膠原病内科クリニカルスタンダード
必携 ベッドサイドで必ず役立つリウマチ・膠原病学のエッセンス
膠原病・リウマチ学領域における臨床・研究の最前線で活躍中のトップリーダーを執筆陣に迎え,若手スタッフ,研修医に向けて,臨床に必要なエッセンスを一歩踏み込んで,かつコンパクトにまとめたマニュアル.本文は箇条書きで手順のみを示し,一目でわかる図表や処方例を多用したデータブック的な要素を併せ持つ.また,詳細に突っ込んだ説明をメモ書きにまとめ,多忙な現場での使いやすさ・読みやすさを追求した充実の1冊.
幕内肝臓外科学
1980年代から30年余にわたり肝臓手術で世界の頂点に立つ幕内博士が,自身の手術のサイエンスとアートを余すことなく披瀝した記念碑とも言える歴史的1冊.肝癌切除手術,肝移植手術については,術式ごとに鮮明なカラー写真で詳細に手術手順やコツを記載し,将に幕内肝臓外科の真髄に触れることができる.図版30点,表組6点,カラー写真543点,モノクロ写真48点.
心臓の機能と力学
苦手意識を持つ人が多い心機能.そんな“心機能アレルギー”の方々へ送る,アレルギー克服のための入門書.ひとつひとつ,喩えも使ってわかりやすく解説することで,心機能・心力学が正しく分かる構成となっている.心エコー,MRI,CTなどの画像診断または心カテで心機能を評価したい人,血行動態や心機能を理論的に理解して心不全の診断・治療を行いたい人など,心機能をこれから学ぶ人や自信がない人はまず手に取ってほしい1冊.
心房細動のトータルマネジメント
治療の常識が変わる!
心房細動は最もありふれた不整脈である.従来,不整脈をどう治療するかに関心が向けられていたが,決して心房細動患者の生命予後は良くないことがわかってきた.昨今,新しい抗凝固薬が出され,心原性脳塞栓症を予防し,生命予後改善の基盤が整いつつある.本書では,抗不整脈薬を漫然と使うことを避け,「脈のコントロールから生命予後の改善へ」を治療姿勢とし,心房細動のトータルマネジメントのための考え方と方法をまとめる.
消化管ストーマ造設の手引き
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会,日本大腸肛門病学会の共同編集による消化管ストーマ造設の手引き書.徹底的な文献検索を行い,現時点で最も標準的といえるストーマ造設の技法を豊富なイラストで精緻に図解した.「管理しやすい,よいストーマはどんなもので,どう造設するか」「術前・術後のケアをどうするか」「社会保障,日常生活の指導をどうするか」等、ストーマ造設にまつわる疑問に答える一冊.
摂食障害治療最前線−NICEガイドラインを実践に活かす
わが国初のNICEガイドラインを活用した摂食障害治療の実践書。
エビデンス豊富なNICEガイドラインを、わが国の摂食障害治療に活かすべく、症例とともに詳細、かつ平易に解説。
プライマリケア医から専門医まで、摂食障害に関わる人、必読の1冊。
≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫
麻酔科医のための体液・代謝・体温管理
侵襲度の高い手術において,患者のホメオスタシスを適切に保つためには,周術期の体液・代謝・体温管理が重要である.麻酔科医がしっかり理解しておくべき輸液の新しい概念,HES製剤,経口補水療法,血液製剤の適正使用,希釈式自己血輸血,危機的出血への対応,血糖管理,シバリング対策などについて,臨床に役立つ最新情報を分かりやすく解説.輸液製剤一覧などの付録を収載.
眼手術学 3
眼筋・涙器
眼手術学の第3巻「眼筋・涙器」.前半の「眼筋」では,斜視手術の診断と術式選択,手術における患者体位や消毒,外眼筋の露出,通糸,縫合,術後管理や合併症の処理までを解説.後半の「涙器」では,境界領域である涙道疾患を多角的に“見える化”するため,執筆陣に,眼科医,耳鼻咽喉科医,形成外科医および小児科医を招き,涙道内視鏡出現後の涙道診療に必要な解剖生理学的知識,必要な器材や種々の外科的治療手技までを解説.
BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)
抗菌薬・抗微生物薬の選び方・使い方Q&A
スッキリわかる使い分けのコツとポイント
抗菌薬・抗微生物薬の使い分けは医師にとっての大きな悩み.本書は現場でよくみる初歩的なQuestionに始まり,各系統の薬剤ごとに使い方の要点と盲点を解説.各剤の特徴をスッキリ理解し使い分けられる.忙しいドクター向けに,薬ごとに特徴・種類・用法・副作用を200字でまとめた「Essence!」を収載.ポイントを一目で掴めるようにした.
≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫
麻酔科医のための周術期の疼痛管理
麻酔科医にとって関心が高い疼痛管理について,周術期を通してさまざまな角度から取りあげた.痛みの発生のメカニズム,評価法,疼痛が及ぼす有害作用を解説するとともに,臨床に役立つマネジメントの実際や治療法を詳述. ICUなどでの疼痛対策や先進的な取り組みも紹介する.疼痛管理を「周術期」の視点からとらえ直す実践書.
≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫
麻酔科医のための気道・呼吸管理
気道管理および呼吸管理は,周術期の全身麻酔管理における重要な要素である.本書では,最新の気道確保法と安全な気管挿管法の解説に加えて,覚醒下抜管,覚醒前抜管などの抜管に関するテーマも取り上げ,挿管から抜管までを網羅した.また,最近の複合化した換気モードやNPPV,ECMOなど,人工呼吸管理の最新情報を詳述した.付録として気道確保器具,人工呼吸器,ECMO装置の一覧を収載.
≪新戦略に基づく麻酔・周術期医学≫
麻酔科医のための循環管理の実際
麻酔科医にとって重要な周術期の循環管理に焦点を当て,術前評価,術前使用薬,麻酔薬の選択,術中のモニター,術後のリハビリなどについて,最新のエビデンスを盛り込みながら分かりやすく解説.また,周術期管理に必須の経食道心エコーやIABPの活用法なども取りあげた.アドバイス,トピックス,コラムのほか,サイドスペースに注釈も加え,現場で役立つ情報を満載した.
がん看護 Vol.26. No.8
2021年10-11月号
研究を活かしケアにつなぐ看取りのエビデンス
研究を活かしケアにつなぐ看取りのエビデンス がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
理学療法MOOK23 回復期・生活期の脳卒中理学療法
最新の実践に基づく知見とエビデンスを示し
これからの脳卒中理学療法の展望を切り開く !
―「回復期・生活期」編―
創刊から20年。時代に即したトピックスを全面に打ち出し、多くの臨床家の支持を得てきたシリーズ第23弾は、病期別に取り上げた脳卒中理学療法の「回復期・生活期」編 !
回復期・生活期は、障害回復と生活再建という観点から重要な病期である。機能回復やADLの回復、患者教育、病棟マネジメントまで、理学療法士の活躍の場が拡がっている。日進月歩で変化している脳卒中理学療法の臨床において、ますます多くの情報を取り扱うスキルが必要となった。本書は回復期・生活期の脳卒中理学療法の具体的な方法や臨床知識の指針を示し、これからの展望を切り開いていくことを目指すものである。
「認定理学療法士・専門理学療法士の思考過程」と題した章では、回復期における成功例と難渋例を通して、エキスパートたちがどのように症例と向き合い、判断し、選択していくのかを提示する。
患者家族や医師、看護師、ソーシャルワーカー、ケアマネジャー等にご寄稿いただいたコラムから、理学療法士に何を期待しているか、世に求められている理学療法士像が読み取れる。
若手理学療法士から中堅理学療法士まで、脳卒中理学療法の視野を広げたいと考えている皆様に、ぜひ本書をご活用いただきたい。
理学療法MOOK22 急性期の脳卒中理学療法
最新の実践に基づく知見とエビデンスを示し
これからの脳卒中理学療法の展望を切り開く !
―「急性期編」―
理学療法MOOKが創刊されて20年。時代に即したトピックスを全面に打ち出し、多くの臨床家の支持を得てきたシリーズ第22弾は、病期別に取り上げた脳卒中理学療法の「急性期」編 !
脳卒中の早期における理学療法士の関わりが求められ、ICUや脳卒中ケアユニット、ERにも理学療法士の活躍の場が拡がっている。日進月歩で変化している脳卒中理学療法の臨床において、ますます多くの情報を取り扱うスキルが必要となった。本書は急性期の脳卒中理学療法の具体的な方法や臨床知識の指針を示し、これからの展望を切り開いていくことを目指すものである。
「認定理学療法士・専門理学療法士の思考過程」と題した章では、エキスパートたちが論文や書籍から得た知見をもとにどのように症例と向き合い、判断し、選択していくのかを提示する。
患者家族や医師、看護師、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、連携先のスタッフ等にご寄稿いただいたコラムから、理学療法士に何を期待しているか、世に求められている理学療法士像が読み取れる。
若手理学療法士から中堅理学療法士まで、脳卒中理学療法の視野を広げたいと考えている皆様に、ぜひ本書をご活用いただきたい。
