ひとと集団・場 新版
治療や援助、支援における場と集団のもちい方
初版の基本姿勢を踏襲しながら昨今の社会情勢に応じ、職種職域を越えて利用できる新版として生まれ変わったベストセラー
エビデンス・ベイスドにより医療の科学性、客観性とは何かが問われ、治療援助の場が入院、入所といった専門施設からひとが暮らす生活の場が中心に遷るなかで、虐待や引きこもり、うつによる就労への影響、さまざまなハラスメント、震災時の緊急支援やそれにともなって生じる精神的問題など地域コミュニテイに関するものを統合した療法や関与が必須の時代を迎えている。それにともない、集団療法も対象や関与の視点が大きく変化してきている。
こうした社会情勢に応じ新版として生まれ変わった本書では、従来の集団療法の成書ではみられなかった、個と所属集団の間、および集団間のダイナミックスなど新たなダイナミックスや、パラレルな場(トポス)と称されている成熟させるが凝集させない、並行集団の特性を活かした作業療法特有の場の利用のしかたなどについて、その理論、技法、臨床の知と技をまとめて紹介する。
10章で採りあげた、「入院医療中心から地域生活中心へ」という医療の改革にむけて、新たな治療やリハビリテーションとして転換をはかる精神科領域における作業療法がどのような問題や課題を抱え、それをどのように改変したのかを調査分析し、こうした問題や課題を解決する課程におきたダイナミックスを詳述した事例は、ひとの集まりや場で見られる現象や精神科医療改革にむけた集団のもちい方の具体的な理解のために多くの示唆を与えるだろう。
新たに加わった終章では、ひとが集団や場の影響を受けて自分に気づき自己変容する個人の経緯を、著者の小集団体験を通して紹介する。
もう迷わない!
抗菌薬Navi 第3版
感染症治療薬を処方・管理する初学者に押さえてほしいポイントを解説した攻略本.PK/PDの考え方から,100種類を超える薬剤の臨床上重要な特徴をまとめました.世代による違いや,薬剤同士の特徴を比較することで,「ほかの薬と比べて何が違うのか?」という疑問を解決し,初学者の感染症治療薬の理解へ繋げます.今回の改訂では,内容のアップデートに加え,感染症治療に用いられる抗体医薬品やCOVID-19治療薬の項目を追加.
アスリートケア
理学療法士によるスポーツ選手への健康支援
部活動からプロスポーツまで、スポーツ生命を守るサポート活動の集大成
スポーツ現場でのサポートに必要な知識・評価方法・物品から熱中症対策まで、理学療法士の集団であるアスリートケアが20年をかけて積み上げたノウハウをすべて紹介 !
スポーツ選手が避けては通れないスポーツ障害の治療と予防について、阪神甲子園球場でのサポートを中心に、地方大会、軟式大会、ワールドカップなどの海外を含めた高校野球大会の帯同報告を豊富な画像とともに掲載。また、接触を避けては通れないラグビーやサッカーなどのコンタクトスポーツの損傷予防のためのコンディショニングなど、理学療法士による健康支援の情報が満載です !
泌尿器外科 2020年12月号
特集:限局性前立腺癌に対する focal therapy
特集:限局性前立腺癌に対する focal therapy
泌尿器外科 2020年9月号
特集:これであなたも神経因性下部尿路機能障害のエキスパート!!─脊髄障害による下部尿路機能障害の診断と治療─
特集:これであなたも神経因性下部尿路機能障害のエキスパート!!─脊髄障害による下部尿路機能障害の診断と治療─
足の画像診断 第2版
「足」の画像診断に特化した本格テキスト、8年ぶりの大改訂!
「足」の撮像から診断までをカバーした本格テキスト、8年ぶりの大改訂。おさえるべき足の疾患について豊富な症例を鮮明な画像とわかりやすいシェーマとともに、語源などの魅力的なトリビア的記述も交えわかりやすく解説。冒頭では解剖の基礎知識を拡充、各論には「術後の画像診断」章を新規追加、100ページ超のボリュームアップ。2+4色刷となり視認性を高めた。放射線科、整形外科をはじめ、足の画像診断・検査に携わる医師・技師必携の一冊。
別冊整形外科No.80 骨・軟部腫瘍のマネジメント(その2)
骨・軟部腫瘍の領域では世界をリードする研究成果も日本から発信され,さまざまな進歩がみられる.前号(その1)では総論的事項を取り上げたが、本号(その2)では骨・軟部腫瘍の治療各論を取り上げた.良性腫瘍に対するさまざまな取り組み・手術のコツや、悪性の骨・軟部腫瘍の切除後の再建そして化学療法などの併用療法といった多岐にわたる論文を収載している.また、多くの整形外科医に求められる転移性骨腫瘍についても多くの論文を取り上げた.
新版 看護学生お役立ちカード
実習で役立つ、数値やスケール、観察項目などをまとめました。
イラストでわかる義肢療法
●義肢によるADL動作や歩行の連続写真・イラストにより,初学者にも義肢と臨床とのつながりがイメージできるテキスト
●「義肢」に関するテキストは多数出版されているが,義肢のパーツの名称や構成,チェックアウトに重点がおかれており,初学者が,義肢と臨床とのつながりをイメージするのに十分とはいえない.
●本書では,義肢の基本的な知識を解説したうえで,切断術前後における切断者とのかかわり方,切断者が義肢を装着するためのリハビリテーションや入院中のリハビリテーション,退院後に社会参加を促すためのフォローなど,切断者のリハビリテーションに必要な一連の知識と技術を解説.
●歩行練習や車いすからベッドへの移乗動作,ADL動作,階段昇降などの連続写真・イラストを多用することにより,初学者でも,義肢と臨床とのつながりがイメージしやすい.
地域理学療法学の方向性とマインドを理解する ビルドアップ地域理学療法
●マインドと技術を高め,「地域理学療法学」の構築を目指す!
●日本地域理学療法学会の定義に即した4つの構成(集団・間接支援,集団・直接支援,個別・間接支援,個別・直接支援)に沿って整理し,理学療法士のあるべき関わりをまとめた一冊.
●地域理学療法学の定義を詳説するとともに,臨床を基盤とした学問体系の構築を目指す.
●2023年に始まる実習指導にも役立つ内容.
事例で学ぶ生活行為向上マネジメント 第2版
●より実践的な内容を強化した待望の改訂!
●作業療法士にとって必須の「生活行為向上マネジメント(MTDLP)」をまとめた書籍が満を持しての改訂!
●今改訂では具体的な利用方法や連携方法についての解説を強化し,より実践的な内容へとシフトチェンジ!
全人的視点にもとづく 精神看護過程 第2版
●ゴードンの機能的健康パターンに沿ってアセスメントを展開し看護につなげる精神看護実習に臨む学生の必携書
●全人的視点にもとづいて,ゴードンの機能的健康パターンを活用した看護過程を学べる好評書の改訂版.
●第1章では,精神看護の定義や概念,構造について述べたうえで,精神看護における看護過程を解説.精神障害者特有の情報収集やアセスメントのポイント,健康課題の抽出,計画,実施,評価まで示すとともに,全人的視点と精神看護とのつながりについて概説した.
●第2章では,ゴードンの機能的健康パターンについて概要を紹介し,精神看護におけるアセスメントのポイントおよびアセスメントガイドを示した.
●第3章では,事例を用いて,患者の基本情報,アセスメント項目と視点,アセスメントから結論,関連図,課題抽出,看護計画までのプロセスを展開した.事例には,統合失調症,抑うつ障害,アルコール使用障害,摂食障害に加えて,認知症,発達障害の2例を新たに追加した.
発達段階を考えたアセスメントにもとづく 小児看護過程 第2版
●ゴードンの機能的健康パターンに沿ってアセスメントを展開し看護につなげる,小児看護実習に臨む学生の必携書
●ゴードンの機能的健康パターンを主軸に,子どもの発達段階をふまえた総合的な視点なアセスメントにもとづく看護過程を学べる好評書の改訂版.
●発達・健康・生活・家族をキーワードに子どもと家族をとらえ,小児看護において看護過程を展開するための知識と方法を整理.
●学生が実習で受け持つ機会のある8事例について看護過程を展開する.第2版より新たに「ネフローゼ症候群(入院)」「気管支喘息(発作時入院)」「小児がん(化学療法中)」を収載.
手技と細胞鑑別の完全攻略 実践的EUS-FNAアトラス 細胞検査士と内視鏡医に贈る
●最良のEUS-FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引)を目指す1冊
●EUS-FNAを実施するうえで必要な知識・技術についてわかりやすく解説.
●内視鏡の操作,検体採取,検体処理,鑑別診断において,消化器内視鏡医,病理・細胞診専門医,細胞検査士のそれぞれの分野で実践的な内容を収載.
●EUS-FNAによる細胞診断の質の向上を目指すため,多数の症例写真を掲載.
●EUS-FNAに従事する医療職必携の一冊!
Excelで効率化! リハビリテーション自主トレーニング指導パットレ!Pro.
●250種以上の自主トレを学べる一冊.Excelツール「パットレ!Pro.」で指導書もパッと作成!
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医学のあゆみBOOKS プライマリケアで診る 高齢者の認知症・うつ病と関連疾患 31のエッセンス
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●疾患別に漢方薬の「処方実例」を追加し,実際の症例・経過に即した処方例を収載.
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医学のあゆみBOOKS 耳鼻咽喉科診療の進歩 40のエッセンス
●耳鼻咽喉科診療をアップデートする最新知見をわが国の第一人者が解説!
●ワクチンの普及や高齢化を背景に疾患構造の変化が著しい耳鼻咽喉科領域において,専門医が知っておくべき最近の進歩をコンパクトに編集.
●難聴の遺伝子検査,聴力温存型人工内耳(EAS),外耳道閉鎖における手技の進歩,内リンパ腫の画像診断,好酸球性副鼻腔炎の抗体療法,頭頚部癌の免疫療法など,本領域における新しい診断・治療法を網羅.
●耳,めまい,鼻,口腔・咽頭,気管食道・咽頭,頭頸部の各領域のトップランナーが執筆.
別冊「医学のあゆみ」地域包括ケアシステムは機能するか
●週刊「医学のあゆみ」で好評を博した連載企画が,待望の別冊化!
高齢化と人口減少により,医療・介護の人的資源の不足が予想される日本.
そのなかで,地域包括ケアシステムが機能するためにはどのような取組みが必要か,医療者・行政・研究者それぞれの立場から考察します!
●本書では,まず【理論】編として地域包括ケアシステムの概念が提唱された背景と理論の骨子に関わる考察を紹介します.次に,医療従事者教育や高齢者の住まいなどの【実現に向けたアプローチ】について整理し,さらに【政策の動向】として行政の都市計画からみた地域包括ケアシステムについて論じます.最後の【事例研究】では,各地での取り組みとその成果を報告します.
