臨床放射線 Vol.66 No.9
2021年9月号
半導体PET・SPECT装置の最近の話題
半導体PET・SPECT装置の最近の話題
放射線科診療に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。
関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.10
2021年10月号
【特集】野球肩診療の最前線
【特集】野球肩診療の最前線
整形外科診療のためのガイドライン活用術
体幹・上肢・下肢の外傷・障害,骨粗鬆症,関節リウマチ,軟部腫瘍など,整形外科で扱う領域を幅広くカバーし,標準治療を行うためのガイドライン活用法を各領域の第一人者が指南.
国内のガイドラインが策定されていない領域は海外のガイドラインや臨床研究などを踏まえ,最新のコンセンサスを解説.
保存療法・手術療法を交えて典型例,難治例で紹介するとともに,患者説明のポイントも提示,整形外科医必携のガイド.
小児科外来の鑑別診断術
迷ったときの道しるべ
ガイドラインを診察室の患者に置き換えて診る.
目的をもって検査を選ぶ.
システマチックな診察技法に個別技法を加える.
低コスト・短時間で最大の治療効果を上げる外来診療にこだわって病気を俯瞰すると,自分流の診療スタイルができあがってくる.
診断後,経過予測を保護者に伝えることは重症患者の選別と,ドクターショッピングの抑止力になる.
ゴロから覚える筋肉&神経
運動器疾患の評価・治療には、四肢・体幹などの機能解剖学の知識を要し、多くの暗記が求められる。
そこで本書は、記憶に残りやすい語呂とイラストを用いり、筋の作用をできるだけ面白く覚えられるよう工夫した。
加えて、臨床で有用となる筋肉や神経の知識を盛り込み、暗記本としてだけでなく機能解剖学の入門書としても活用できるようになっている。
精神科薬物療法のプリンシプル
本書は個々の薬物についての解説書ではなく,薬物療法の行動原則を確立させるための本です.
そのため,薬理作用や薬物動態と相互作用の基礎的な知識については全体を俯瞰するような記述とし,実際に処方に困るような場面(最初の薬物が無効な時,身体合併症患者や妊娠・授乳中の患者,高齢者の薬物投与など)については詳述しました.
プリンシプルのある薬物療法を行うための一冊.
地べたから考える精神科作業療法
精神科作業療法を上(できる人)からでなく、地べた(市井に暮らす人々)の視点からやさしく説いた新しい作業療法教本の誕生!
普段臨床現場で感じる難しさを大切に考えていくことは、地べた(市井に暮らす人々)の視点を大切にすること。本書を読むことによって、より元気が出て、それが前に進む力となり、時間をかけながらも少しずつ考えを深めるきっかけとなれると信じています。
作業療法を始めたばかりの人や臨床で自信が持てず迷っている人には最適な入門書です。
本書は精神科作業療法とは何かの問いに1つの道標を示してくれます。
≪Crosslink basic リハビリテーションテキスト≫
リハビリテーション医学
理学療法士,作業療法士,言語聴覚士の養成校の専門基礎科目に対応したテキストシリーズ。
学習内容と国家試験を結びつける[学習の要点],実習や臨床現場にリンクする[臨床に役立つアドバイス]など,「なぜそれを勉強するのか」「将来にどのようにつながるのか」をイメージしやすい知識を補足し,用語解説なども適宜追加。項目末の[まとめ]では,学習の理解度を確認するために簡単な問題を掲載。噛み砕いた表現と多数の図表で,評価・治療方法について視覚的にも理解しやすい紙面に加え,各見出しごとの[POINT]で,どこに重点を置いて学習すべきかが一目でわかる構成となっている。
第1弾『リハビリテーション医学』はリハビリテーション医学の定義や歴史,評価法,多職種連携,リハビリテーション治療の実際的な内容を網羅し,近年のトピックスも盛り込んだ,今求められているリハビリテーション全体を俯瞰できる1冊。はじめてリハビリテーションを学ぶ学生でも将来の自分の姿をイメージできて読みやすく,ある程度リハビリテーションを学んだ学年においても読み応えのある内容となっている。
実験医学 Vol.39 No.16
2021年10月号
【特集】口腔細菌叢
【特集】口腔細菌叢 いま注目の“口腔”細菌叢.その影響は歯にとどまらず,消化器疾患・関節リウマチ・認知症など,全身に及ぶことが明らかに.口腔細菌はどうやって全身に影響するのか?最新知見をお届けします!/他,臓器チップも
臨牀消化器内科 Vol.36 No.11
2021年10月号
胆管癌診療の現況
胆管癌診療の現況
胆管癌は予後不良な悪性腫瘍である.胆管癌の治療成績向上を目指して,診断・治療法の開発・改善のさまざまな取り組みが行われてきた.胆管癌の高危険群に対する検索から,早期の胆管癌を診断できる可能性もあるが,多くの胆管癌は進行癌の状態で診断されている.
物語で学ぶ緩和ケア
みんなでめざすチーム医療
緩和ケアのキーワードとなる、家族を含めた全人的ケア、チーム医療は、がんのみならず心不全、神経筋疾患、認知症など、診断時・治療中から始まります。緩和ケアとは、医療者になったときに身につけておくべき、基本的で大切な知識・技能・態度なのです。本書はそれらを理解しやすいように、患者が主人公の物語仕立ての読みやすい構成となっています。多職種を対象に、学生や初学者、また教員にもおすすめの一冊。
逆転発想法で攻略
医学英語執筆のためのときめく実践例文集
●「医学英語学術論文の執筆」について新たな執筆方法論を提案する1冊!
本書は、製薬企業で約40年間医薬品創製や臨床医学研究に携わるとともに、国際学会での発表や国際学術誌への投稿などの実績をもつ著者が「医学英語学術論文の執筆」について新たな執筆方法論を提案する1冊です。
繊細な意味を包含する日本語を英文に変換する場合、「英単語」をどんなに駆使してみても「情報伝達」には限界があります。この限界を越えるためには、①「文脈」に準じた「英語表現のパターン」を頭に刻み込み 、②「セマンティック」を頭に取り込み、「熟語や連語」で具体的な形式として「情報伝達」する必要があります。
したがって、「医学英語論文を執筆する」場合、従来のように「英単語」から発想するのではなく「逆の発想法」、つまり「構文」を考え「熟語・連語」を想起し、最後に「英単語」を考えるという方法が大切です。これを著者は「逆転発想法」として提案しています。また、「自己学習」のみならず「辞書」としても使えるよう工夫しています。
放射線医学物理学 第3版増補
放射線医学の進歩,それを支援する放射線医療技術学の進歩は目覚ましく,医療人として,その基礎となる放射線医学物理学を理解することは重要である.本書では放射線の性質,放射線と物質との相互作用など,放射線医学物理学の基礎領域を中心に記述.診療放射線技師養成校のカリキュラムに則った編集により大好評を博した本書第3版に,約70頁もの問題・解答集を添えた増補版.診療放射線技師を目指す学生必携テキスト最新版.
放射線線量測定学
大好評の「放射線医学物理学」「放射線治療物理学」に続く第3弾.産業と結びついた理工学的視点からではなく,基礎医学・臨床医学的視点から放射線量の計測法とその人体への影響を評価するための原理・原則を記した画期的なテキスト.今後の診療放射線技師養成の教育に欠かせない1冊であると同時に,医療現場で線量測定に関わる診療放射線技師にも必携の書.さらには放射線治療に関わる全スタッフにも大いに役立つ1冊.
麻酔科プラクティス 5
麻酔科必携 周術期のリスク管理
安全対策・感染予防・合併症管理
近年,医療機器・モニタリング・薬剤の開発や種々のガイドラインの導入で,麻酔・周術期管理の質は向上したが,多職種協働のノンテクニカルスキルによる有害事象も増加している.専門医認定・更新では,安全,感染および倫理の研修が必須で,求められる知識と技能は拡大している.本書は,周術期リスク管理の現状に対応し,安全対策・感染予防・合併症管理で実践できる情報を集約した,手術室や周術期外来での即戦力となる一冊.
イラスト図解 筋力トレーニング
医・科学的根拠に基づくアプローチ
「効果的な筋力トレーニングのための基礎知識」「部位別筋力トレーニング」「動作別筋力トレーニング」の3部構成で,最新の医・科学的根拠に基づいた,筋力トレーニングの実践方法を解説した1冊.部位別では,パフォーマンスへの貢献,スポーツ外傷・障害との関係,実際のトレーニング方法(一般的な方法・注意点・誤った方法・上級者向け)について,動作別では,競技での目的に応じた具体的トレーニング方法とその効果を紹介.
予防に導くスポーツ整形外科
本書はスポーツ外傷と障害の予防・再発予防を目的としたアプローチについて,最新のエビデンスに基づき,スポーツ整形外科の最前線で活躍する整形外科医,理学療法士,トレーナーが解りやすく解説した一冊.アスリートに発生する主要な整形外科疾患に絞り,疫学や発症メカニズム・動作分析などの基礎的知識から予防のためのトレーニング,再発予防のためのリハビリテーション・外科的治療までを具体的に解説した.
病理と臨床 2015年臨時増刊号
病理診断クイックリファレンス
病理診断クイックリファレンス
本書は,日常の病理診断業務において重要で,臓器専門家以外の病理医にとって時に間違えてしまう可能性があり,さらに,病理専門医試験によく出題され,後期研修医にとってマスターしなくてはならない必須の疾患300余りを取り上げた,病理診断のクイックリファレンス.1項目1ページで,基礎知識,診断根拠,クルーとなる病理学的所見,鑑別診断,ピットフォールをコンパクトにまとめ,的確な写真とともに素早く参照できる.
病理と臨床 2015年 9月号
卵巣腫瘍I~病理の新しい考えかた
卵巣腫瘍I~病理の新しい考えかた
特集テーマは,「卵巣腫瘍I~病理の新しい考えかた」.卵巣腫瘍の新WHO分類,漿液性腫瘍,粘液性腫瘍,類内膜腫瘍,明細胞腫瘍,Brenner腫瘍,漿粘液性腫瘍,性索間質性腫瘍,胚細胞腫瘍,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]ラマン分光顕微鏡とその医学・病理学への応用,[病理医のための統計学講座]病理医と生物統計家の共同研究より,[今月の話題],他を掲載.
病理と臨床 2015年 8月号
新興・再興感染症と病理
新興・再興感染症と病理
特集テーマは,「新興・再興感染症と病理」.グローバル化時代の新興・再興感染症,新興・再興感染症診断の国際比較,話題の真菌症,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]慢性心不全から急激な経過で死亡した心臓滑膜肉腫の1例,[各種顕微鏡の進歩]超解像顕微鏡,[病理医のための統計学講座]多変量解析,[今月の話題]軟部腫瘍の新たな疾患概念/病理専門医制度の行方は?,他を掲載.
