病理と臨床 2015年 7月号
胸腺病理の基礎と臨床
胸腺病理の基礎と臨床
特集テーマは,「胸腺病理の基礎と臨床」.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]発症8年目のMIBG心筋シンチで集積低下が乏しかったParkinson病の一剖検例,[各種顕微鏡の進歩]光シート顕微鏡,[病理医のための統計学講座]診断に関する基本的事項,[今月の話題]ミスノーマ/重金属による腎障害とは?イタイイタイ病からみた新たな発見,[症例]剖検にて偶然発見された未治療サルコイドーシスの一例,他を掲載.
病理と臨床 2015年 6月号
病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究
病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究
特集テーマは,「病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究」.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]総肺動脈幹に発生した内膜肉腫の一剖検例,[各種顕微鏡の進歩]共焦点レーザー顕微鏡と多光子励起顕微鏡,[病理医のための統計学講座]ランダム化比較試験,[今月の話題]病原体との共生/毛細血管の病理学/南アジア地域協力連合(SAARC)病理界との交流,[原著]医学教育の為のCPC e-learningの試み,[情報処理],他を掲載.
病理と臨床 2015年 5月号
リンパ腫における最近のトピックス
リンパ腫における最近のトピックス
特集テーマは,「リンパ腫における最近のトピックス」.病型分類のトピックス,診断手法のトピックス,研究手法のトピックス,鑑別診断のトピックス,について考察する.連載記事として,[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]光学顕微鏡,[病理医のための統計学講座]データの記述と推測,[今月の話題]ゲノム研究に供する病理組織検体の取扱い規程(仮称)策定の動き/肝移植におけるC4d沈着の意義,他を掲載.
病理と臨床 2015年 4月号
神経病理診断の標準化II
神経病理診断の標準化II
特集テーマは,「神経病理診断の標準化II」.基本的な評価法,外科病理,基盤整備,について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]比較的急速な経過で死亡した皮膚筋炎の1剖検例,[各種顕微鏡の進歩]病理学における顕微鏡の歴史,[病理医のための統計学講座]サンプルサイズ計算の考え方,[今月の話題]研究倫理について/腹膜偽粘液腫の分類について,[Review/Opinion]腎腫瘍の新たな展開,他を掲載.
病理と臨床 2015年 3月号
神経病理診断の標準化Ⅰ
神経病理診断の標準化Ⅰ
特集テーマは,「神経病理診断の標準化Ⅰ」.基本的な評価法,蛋白コンフォメーション異常,について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]非結核性抗酸菌による乾酪性肺炎の一例,[病理と基礎生命科学との接点]免疫応答と疾患,[病理をとりまく社会問題]病理医の勤務形態-多様化と収入-,[今月の話題]胆道における自然免疫,[第三の家畜]実験動物としてのミニブタ,他を掲載.
病理と臨床 2015年 2月号
白血病の新しい考え方
白血病の新しい考え方
特集テーマは,「白血病の新しい考え方」.造血器腫瘍における疾患特異遺伝子探査,骨髄病理診断のアルゴリズム,造血器腫瘍と遺伝子異常,について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[病理と基礎生命科学との接点]創薬標的キナーゼとコンパニオン診断,[病理をとりまく社会問題]家庭と仕事の両立,[今月の話題]Dysplasia vs carcinoma-胃粘膜内上皮性腫瘍のgradingは有用か?,腫瘍幹細胞をめぐる最近の話題,他を掲載.
病理と臨床 2015年12月号
副腎の病理
副腎の病理
特集テーマは,「副腎の病理」.副腎の発生,解剖と検体の扱い方,副腎病変を病理診断するに際し必要な最低限の内分泌学/画像的所見,Cushing症候群を呈する副腎皮質病変の病理,原発性アルドステロン症を呈する副腎皮質病変の病理,副腎皮質腫瘍の良悪性の病理組織学的鑑別,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩],[今月の話題],他を掲載.
病理と臨床 2015年11月号
穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見~細胞像と組織像を対比して
穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見~細胞像と組織像を対比して
特集テーマは,「穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見~細胞像と組織像を対比して」.唾液腺,甲状腺,乳腺:良性/境界病変,乳腺:悪性,EBUS-TBNAによる肺病変の細胞診,超音波内視鏡ガイド下穿刺吸引細胞診(EUS-FNAC),消化管・膵臓病変,リンパ節:良性/境界病変,リンパ節:悪性,等について考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]X線顕微鏡,[今月の話題]乳腺のSolid papillary carcinoma,他を掲載.
病理と臨床 2015年10月号
卵巣腫瘍II~病理診断の実際
卵巣腫瘍II~病理診断の実際
特集テーマは,「卵巣腫瘍II~病理診断の実際」.新WHO分類に沿った肉眼観察,卵巣上皮性腫瘍の間質浸潤,漿液性境界悪性腫瘍,Microcystic stromal tumor,癌肉腫,類内膜間質肉腫,低分化性索間質腫瘍,卵黄嚢腫瘍とAFP高値を示す(腺)癌との鑑別,卵巣癌・子宮体癌の重複癌,転移か原発かの鑑別,等について考察.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説],[各種顕微鏡の進歩]電子顕微鏡,[今月の話題]実験試薬の内外価格差,他を掲載.
病理と臨床 2015年 1月号
放射線障害の病理
放射線障害の病理
特集テーマは,「放射線障害の病理」.人体における放射線誘発がん,放射線による細胞死,放射線影響研究のデータ,などを考察する.連載記事として,[マクロクイズ],[CPC解説]肝原発悪性リンパ腫(primary hepatic lymphoma)と喉頭癌の肝転移を合併した一剖検例,[病理と基礎生命科学との接点]リンパ管新生,[病理をとりまく社会問題]病理医の育成システム,[今月の話題]膜性腎症の診断における抗PLA2R抗体の有用性,他を掲載.
アナトミカル キネシオロジー
オールカラーでよくわかる 身体運動の解剖学
運動学(キネシオロジー)の基本、骨格筋の機能解剖を網羅した初学者向けテキスト。筋に関しては、理解が比較的容易な下肢から上肢へと向かうような順序で解説し、また筋のイラストでは、「起始・停止、機能、神経支配」をセットで紹介。加えて図表やビジュアルなカラーイラストを豊富に収載するなど、初学者にとっての理解しやすさを常に念頭に置いた構成。復習や試験対策に役立つ、切り離せる「ワークブック」付き。リハ系・スポーツ/健康科学系の入門教科書として最適。
臨床雑誌内科 Vol.128 No.3
2021年9月号増大号
意外と知られていない自科の常識・他科の非常識
意外と知られていない自科の常識・他科の非常識 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
症候障害学序説
理学療法の臨床思考過程モデル
チーム医療の中で,医師でもなく,看護師でもなく,その他諸々のコメディカル・スタッフとも異なる理学療法士のアイデンティティ,専門性を深く追求すると,そこに症候障害学の地平が広がってくる.機能的制限としての動作の観察や分析を基軸とした,症候学的および障害学的な双方向の思考を展開・転回する症候障害学的な臨床思考過程こそが,すぐれて理学療法的な臨床思考過程である.
理学療法リスク管理・ビューポイント
今日,複雑な疾患,合併症をもった高齢者などが多くなり,理学療法士においても患者へのリスク管理には特に注意する必要が生まれ,個々のリスクを具体的に理解しなければ治療の役に立たない.本書では,リスク管理を具体的に理解するためのエピソードを中心に,リスクの重要度,考えられるリスク,対応策について解説.PBL(Problem Based Learning問題基盤型学習)の例題を満載し,重要なチェックポイントおよび対策をわかりやすく簡潔に示した.
理学療法プログラムデザイン
「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「下腿・足関節」に分けて構成.それぞれ具体的な問題を抱えたケースが119列挙されている.ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け,理学療法そのもののみを記してある.取り上げたケースについては,患者に起こっていることの具体的な問題点に対して,どのように考え,どのような理学療法を行えばいいのかに徹底してこだわった.
理学療法プログラムデザイン II
ケース別アプローチのポイントと実際
理学療法士が臨床で直面する困った症例の,具体的な解決策を記した真の意味での実技書.扱う分野は「片麻痺」「パーキンソン病」「体幹」「肩関節」「股関節」「膝関節」「脳性麻痺」「失調」「呼吸」「脊髄損傷」「高齢者」の11項目.ケースごとに「解説」「理学療法のポイント」「理学療法の実際」に分け記述.既刊『理学療法プログラムデザイン』の119ケースと併せると225ケースが提示されている.
統計分析のここが知りたい
保健・看護・心理・教育系研究のまとめ方
統計分析を行う研究者に必要なのは,データをどのような方法で分析し,その結果をどう解釈すれば良いのかを判断する正しい知識.本書は23の研究例をあげ,統計分析の基本的な考え方,注意点,結果の解釈方法を15章にわけて解説.「適切な被験者数を決める方法は?」「統計的に“有意である”の本当の意味は?」「この論文の書き方で,“信頼性”と“妥当性”をきちんと言えているのか?」等々,多くの研究者がもつ疑問を徹底解消.
運動療法学 第2版
障害別アプローチの理論と実際
障害別運動療法の理論と実際を記述した教科書の改訂版.最新の知見を盛り込み,執筆者の大幅な交代と,項目の追加によって内容を刷新した.本文は,文章のブロックごとに,色文字でキーセンテンスを示し,内容を整理しやすく工夫.また,基礎的な説明,用語の解説や,少し突っ込んだ内容も,メモとして本文の流れを妨げないよう記載している.
運動の成り立ちとは何か
理学療法・作業療法のためのBiNI Approach
編者らが独自に発見した人体の運動の法則性と,統合的運動生成概念に基づいて運動を再定義した独自のアプローチBiomechanics & Neuroscience Integrative Approach(BiNI Approach)を開発したので紹介する.自然科学の世界で証明されている事実や法則性などに基づき,それらを統合して解釈することで,今までとは異なった新しい視点で人の運動の概念を提唱している.リハビリテーションや全ての臨床家にとっての指針となる一冊.
高齢者のその人らしさを捉える作業療法
大切な作業の実現
高齢者の「その人らしさ」を捉えて支援するために必要な概念や方法を,わかりやすく解説した一冊.その人らしい作業の捉え方と大切な「作業」を実現するための方法を概説し,本書を読んで実際に「真似」ができるよう,重要な観点を情報収集編と実践編に分けて詳しく解説.特に,理論と実践が乖離する要因となりやすい情報収集方法に関しては,会話や観察などから対象者を捉えられる非構成的評価について多くの紙面を割いた.
