≪なっとく解剖生理学 3≫
ぐるぐる回る呼吸器
呼吸器の機能と構造を豊富なイラストで丁寧に解説.目で見ることが出来ない酸素や二酸化炭素の『動き』が様々なイラストで表現されており,読者が呼吸の本質をイメージしやすい構成となっている.読者が自身の体に触れたり,身近なものに例えたりするなど,医学用語の暗記に頼るのではなく,ビジュアルかつリアルに呼吸器の生理から病気までを理解できるための工夫が盛り込まれている.
寄生虫学テキスト 第4版
第3版から11年ぶりの改訂.近年,海外渡航者の増加に伴い,寄生虫病が持ち込まれるケースや,分類・学名の変更,遺伝子検査などによる診断・治療法の進歩など,寄生虫学を取り巻く環境は大きく変わってきている.第4版では,最新の知見を盛り込み,重要度の高い疾患を中心に解説.コラムや貴重な写真も豊富に掲載し,学生が効果的に学習できる工夫を施している.
図解診療放射線技術実践ガイド 第4版
第一線で必ず役立つ知識・実践のすべて
診療放射線技師に必要な臨床のエッセンスを十分に盛り込んだ,好評のテキスト改訂版.国試の出題基準を第一義に据えつつ,新指導ガイドラインで重視された臨床実習で実践できる“現場のテクニック”から,AIをはじめとする最新情報まで,現代の学生に必要な知識を満載.楽しみながら学べる工夫をちりばめ,本書で得た知識は即実践に応用できる.卒後数年の診療技師にも,基礎的内容の確認・最新情報参照資料として活用できる一冊.
脊髄損傷理学療法マニュアル 第3版
医療や安全装置の発展により,完全麻痺よりも不全麻痺の患者の比率が高くなった.それに伴い,定型的な練習メニューだけでなく,回復のためのプログラムを組み合わせる必要が出てくるなど,理学療法士には柔軟な対応が求められている.本改訂では,臨床の第一線で活躍する執筆陣が,より今日の臨床に即した内容へと修正・加筆を行っている.確立された練習メニューがない中,手探りで臨床に向き合う理学療法士にとってのバイブル.
理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト
骨関節障害理学療法学
理学療法教育モデル・コア・カリキュラムにおける骨関節障害理学療法学に準拠した項目立て.各項目は「学習目標」「予習課題」「レクチャー」「アクティブ・ラーニング」「学習目標への到達度評価」「問題の解答」から構成.グループ学修やディスカッションなどのアウトプット型の学修スタイルをベースに,学生の能動的に物事に取り組む「姿勢」を養い,汎用的能力・自分で考える力・物事を動かす力を身に付けることを目指す一冊.
これからの循環器診療に役立つ
漢方薬処方テキスト
近年,循環器診療における漢方薬の位置づけは大きく変わり,過去にはタブーに近い存在であった漢方薬が,今や標準治療の一翼を担う存在になりつつある.高齢者の心不全や,心不全パンデミックの到来などの大きな課題を抱える今,循環器診療において漢方薬はどのように役立てられるのか.2013年刊行の好評書『循環器医が知っておくべき漢方薬』の著者による,豊富な経験と新たな治験から紐解く,“循環器漢方の教科書”,待望の新作.
そうだったんだ!脂質異常症 第2版
治療の新潮流を探る
超高齢化社会を迎えたわが国では,末梢動脈硬化は冠動脈疾患とともに増加している.本書では,動脈硬化の主要な危険因子である脂質異常症について,患者の病態に合わせて効率よく心血管イベントを抑制する根拠を提示することを目的に,治療の最新潮流をまとめた.また,ガイドラインにとどまらず,最小限の薬剤投与の治療についての実例も症例検討形式で紹介.エキスパートのオピニオンをふんだんに盛り込んだ,臨床で役立つ一冊.
≪なっとく解剖生理学 2≫
ぐるぐる回す循環器
親しみやすく解りやすい著者オリジナルのイラストを用いて,講義形式で解剖生理学を伝えるシリーズ.本巻では,循環器の機能と構造を豊富なイラストで解説.読者が自身の体に触れたり,身近なものに例えたりするなど,医学用語の暗記に頼るのではなく,ビジュアルかつリアルに循環器を理解できるための工夫が盛り込まれている.また,心電図についても,波形の暗記だけに頼らない心電図の読み方と理解のしかたを紹介している.
≪なっとく解剖生理学 1≫
やりとりする細胞と血液
親しみやすく解りやすい著者オリジナルのイラストを用いて,講義形式で解剖生理学を伝えるシリーズ.本巻では,「細胞がどんなものか」,「それは何からできているのか」,「どこから栄養をもらって生きているのか」といった,解剖生理学の中でも特に避けて通りがちな細胞や体液などのミクロの世界をビジュアルにレクチャー.解剖生理に留まらず,ちょっと進んだ病気や治療にもつながる知識も掲載.
漢方を本格的にはじめる。
診療で生きる与太噺と神田橋処方のトリセツ
これから漢方を本格的に学びたい人に向け,漢方診療の基本手筋を語る1冊ができました.漢方診療をはじめるまで,自らも漢方に対して否定的な見解をもっていたという筆者は,漢方理論について本書で以下のように述べています.“漢方理論というものは,科学の常識からみると与太ばかり,少なくとも残念ながらきちんとしたエビデンスに乏しい体系です.ただし,長年の経験に基づいている事実は控えめに主張させて下さい.そんな与太をふまえないと使いにくいのが漢方の体系なのです.”漢方医学を理解するための法則,四診合参の独自解釈,「神田橋処方」をシステムとして捉えた運用方法,世界最小の中医学事典による漢方用語の捉え方など,ユーモアを交えて解説.この本を読み終える頃には,自然と漢方の基本が身に付いているはずです.
精神看護 Vol.24 No.5
2021年9月発行
特集1 そうだったのか!「幻聴・妄想」 私たちができる意義ある対応とは/特集2 教えて先輩!看護って何?現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【統合失調症の理解】編
特集1 そうだったのか!「幻聴・妄想」 私たちができる意義ある対応とは/特集2 教えて先輩!看護って何?現場のどうしよう、困ったを解消する看護理論【統合失調症の理解】編 「地域」へ向けて、本格的な変革期に入る精神科領域。大きな時代の流れも見据えつつ、自分の仕事も楽しんでいきましょう。この雑誌にはワクワク情報がいっぱいです。 (ISSN 1343-2761)
そうだったのか!「幻聴・妄想」私たちができる意義ある対応とは
「幻聴・妄想」を訴える患者さんに対してどんな対応をすべきなのか―
この古くて新しい問題に、これまでなかった角度から中村創さんが切り込みます。
そもそも幻聴・妄想とは何なのでしょうか。
またよく言われる「幻聴・妄想は否定も肯定もしない」「妄想の内容を聞いてはいけない」は本当にそうなのでしょうか。
これを読めば体が動く、かつてない解説。必読です。
助産雑誌 Vol.75 No.9
2021年9月発行
特集 全妊婦への情報提供が始まる今 NIPTについて助産師が知っておきたいこと
特集 全妊婦への情報提供が始まる今 NIPTについて助産師が知っておきたいこと 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を毎月発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)
出生前検査,特にNIPTについて,今,国の方針が大きく変わろうとしています。これまでは,適応のある妊婦のみに情報が提供され,認定施設でのみ受検可能でしたが,今後は全ての妊婦とそのパートナーに,母子保健機関や産科医療機関,ホームページなどで情報提供されることになりました。新しい認定制度も始まり,NIPTを実施する医療機関が増えることも予想されています。NIPTについて,妊婦や家族が助産師に質問・相談をすることも増えるでしょう。そしてそこで助産師が行う説明によって,その人のNIPTに対する認識や,人生が大きく変わる可能性があります。NIPTは,基本的には妊婦健診で行う超音波検査と同様に非侵襲的に胎児の状態をみる検査であり,どんな赤ちゃんも女性も支えるという助産ケアの姿勢に変わりはありません。本特集では,そのことを確認しながら,今,NIPTについて女性が求めていること,助産師がそれに応えるために知っておきたいことについて解説します。
訪問看護と介護 Vol.26 No.9
2021年9月発行
特集 訪問看護ステーションならではの事業多角化 看多機/療養通所/保育園/グループホーム
特集 訪問看護ステーションならではの事業多角化 看多機/療養通所/保育園/グループホーム 「在宅」の時代、暮らしを支える訪問看護師に、情報とパワーをお届けします。制度改定の情報やケア技術はもちろん、「気になるあの人/あのステーションがやっていること」を取材。明日の仕事に活かせるヒントが見つかります。 (ISSN 1341-7045)
訪問看護ステーションとして地域に根付いていく中で聞こえてきた
「こうだったら、もっといいのに!」。
あるいは、自分の中に湧き上がってきた
「もっとこういうことがしてみたい!」。
そんな訪問看護師ならではの思いに真摯に向き合い、新たな事業へと一歩踏み出した人たちがいます。
本特集では、そんな“地域密着の事業多角化”に着目し、そのきっかけから手応え、そして運営の壁の乗り越え方まで根掘り葉掘り伺いました。
保健師ジャーナル Vol.77 No.9
2021年9月発行
特集 レジリエンス 困難を乗り越えるための力を高める
特集 レジリエンス 困難を乗り越えるための力を高める 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)困難な状況にさらされることで一時的に心理的不健康の状態に陥っても,それを乗り越えて適応するさまを示す「レジリエンス」。本特集では,その定義や働きなどを解説するとともに,災害時や子ども虐待,精神障害を持つ人への支援における「レジリエンス」を高める関わりを紹介し,保健活動で「レジリエンス」に着目する意義を考える。
看護教育 Vol.62 No.9
2021年9月発行
特集 編成したカリキュラムをどうしていくか
特集 編成したカリキュラムをどうしていくか 変わりゆく医療の構造、そして教育界全体の動きをみすえ、今求められる看護教育を、みなさんとともに考えていきます。ベテランの先生方はもちろん、学生への指導に不安を感じていらっしゃる新人教員の方々にも役立つ内容をお届けします。 (ISSN 0047-1895)2022年度から反映される第5次指定規則改正を受け、全国の教育機関では、カリキュラム編成が進んでいます。COVID-19の影響による実習の調整などと同時並行の編成となり、また今回の改正より都道府県単位での認可となったことから、進捗にはバラつきがある状況です。しかしながら、カリキュラムは、認可されることがゴールではありません。編成し、そのカリキュラムで教育を実施し、さらに、評価・修正を続けていく必要があります。今回の特集では、認可の少し先をみすえ、教育界で一般的になりつつあるカリキュラムマネジメントの考え方や、間断なく続けられるカリキュラムの見直しの実践例をご紹介します。
病院 Vol.80 No.9
2021年9月発行
特集 次世代の病院経営者をどう育てるか
特集 次世代の病院経営者をどう育てるか 「よい病院はどうあるべきかを研究する」を編集コンセプトに、病院運営の指針を提供する。2019年は「改めて『病院』とは何か」をテーマに据え、病院を取り巻く状況の読み解き方、変革に対応するための組織づくりを中心に取り上げる。 (ISSN 0385-2377)
病院を取り巻く環境が大きく変化しつつある中,病院のかじ取りを行う病院経営者の担う役割はますます重要になっている.医療法において医療法人の理事長が原則医師と規定されており,また公立・公的病院においても病院長や病院事業管理者は実質的に医師が選定されるが,それまで臨床医や大学教員だった医師が,一朝一夕で病院経営を担うことができるわけではない.経営人材をいかに育てていくかは,すべての病院において最重要の経営課題である.本特集では,次代を担う病院経営者をどのように育てるか考えたい.
[企画・太田 圭洋]
理学療法ジャーナル Vol.55 No.9
2021年9月発行
特集 チーム医療におけるコラボレーション
特集 チーム医療におけるコラボレーション 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.93 No.10
2021年9月発行
特集 知っておきたい効果的なリハビリテーション〔特別付録Web動画〕
特集 知っておきたい効果的なリハビリテーション〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)
編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
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臨床整形外科 Vol.56 No.9
2021年9月発行
特集 膝周囲骨切り術を成功に導く基礎知識
特集 膝周囲骨切り術を成功に導く基礎知識 整形外科医の臨床の質を高める情報を発信。一流の査読陣による厳正な審査を経た原著論文「論述」「臨床経験」「症例報告」などを収載。「特集」では話題のテーマを多面的に解説する。好評連載も。2020年から増大号がスタート! 運動器診療でいま知りたいことにフォーカスし、困った時の1冊、を目指します。 (ISSN 0557-0433)
臨床外科 Vol.76 No.9
2021年9月発行
特集 血管外科的手技を要する肝胆膵・移植手術〔特別付録Web動画付き〕
特集 血管外科的手技を要する肝胆膵・移植手術〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
肝胆膵外科医は扱う臓器が大血管に隣接するという特性から,血管外科的な手技を要する手術が多い.門脈,肝静脈,下大静脈などの静脈系ばかりでなく,肝動脈,腹腔動脈,上腸間膜動脈などの動脈系における切除・再建は生命予後に深く関わる手技であり,適応は慎重で手技は正確かつ安全でなければならない.本特集では肝胆膵・移植外科領域で大血管を扱う代表的な術式について,第一線で活躍するエキスパートにその適応や手技,合併症対策についてまとめていただいた.
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