精神科臨床 Legato Vol.5 No.1
2019年3月号
座談会 リワークは今後どのように進んでいくのか
座談会 リワークは今後どのように進んでいくのか
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.4 No.3
2018年11月号
座談会 強迫性障害の概念と治療
座談会 強迫性障害の概念と治療
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.4 No.2
2018年7月号
座談会 精神科医のための神経心理学的基礎知識
座談会 精神科医のための神経心理学的基礎知識
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.4 No.1
2018年3月号
座談会 地域包括医療の展望
座談会 地域包括医療の展望
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.3 No.4
2017年10月号
座談会 統合失調症患者の服薬アドヒアランス
座談会 統合失調症患者の服薬アドヒアランス
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.3 No.3
2017年7月号
座談会 うつ病治療ガイドライン,統合失調症薬物治療ガイドラインの啓発活動
座談会 うつ病治療ガイドライン,統合失調症薬物治療ガイドラインの啓発活動
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.3 No.2
2017年4月号
座談会 薬物依存の現状と対策
座談会 薬物依存の現状と対策
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
精神科臨床 Legato Vol.3 No.1
2017年1月号
座談会 脳機能からみる精神疾患
座談会 脳機能からみる精神疾患
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
J-COSMO (ジェイ・コスモ) Vol.2 No.5
2020年10月号
【Special Topic】救急外来コンサルト必要十分
【Special Topic】救急外来コンサルト必要十分 すべての臨床医におくる『J-COSMO(ジェイ・コスモ)』.10月号のSpecial Topicは「救急外来コンサルト必要十分」.各科のあたりまえを全科のあたりまえに,をモットーとする本誌らしく,救急外来から各科への頻度の高いコンサルテーションを取り上げます.もちろん,珠玉の連載陣も益々内容充実! 読めば必ず,あなたの明日からの診療が変わるはず.ぜひご購読ください.
Gノート Vol.7 No.7
【特集】心不全×連携医療 移行期ケアから在宅・緩和ケアまで、多施設・多職種をハートでつなぐ!
【特集】心不全×連携医療 移行期ケアから在宅・緩和ケアまで、多施設・多職種をハートでつなぐ! 心不全患者が増加する今,医療連携は必須!初期の診療から退院前後の移行期ケア,在宅医療・緩和ケアまで,地域の施設・多職種と手を取り合い患者さんを診ていくためにすべきことは?豊富な実践例とともに解説します
とことん使いこなす 整形外科薬剤
整形外科診療で必ず役立つ薬剤の知識を、包括的かつコンパクトにまとめた。整形外科で使用する頻度の高い薬剤から、疾患別の薬剤、抗菌薬、周術期で用いる・中止する薬剤など、臨床現場での使い勝手にとことんこだわった。各薬剤の基本事項は「薬剤の解説」「作用機序」で簡潔に記載し、短時間で正確な薬剤選択を実現するために「薬剤一覧表」「絶対NG(禁忌)」「処方例」を収載した。
「宇宙・医学・栄養学」第2号
本誌は、ISSでのライフサイエンス実験を提案した二川健(徳島大学教授)を編集委員長にお迎えし、他に類を見ない、宇宙の医学・栄養学に関する貴重な学際的研究論文や総説論文を、宇宙の最新情報とともに掲載いたします。読者は、宇宙、医学、栄養学の研究者、医師、看護師、栄養士から食品・製薬メーカー、宇宙に関心のあるすべての方々を対象としています。
LiSA 2020年別冊秋号
周術期管理
周術期管理
本当に明日から使える漢方シリーズ番外編③正しい肥満解消大作戦
じゃぁ、そろそろ減量しませんか?
今回のテーマは肥満の漢方治療です。肥満の現代医学的解説と、肥満を放置した場合の将来的な損失、著者自身の痩せた方法の紹介、漢方的思考の重要性と漢方薬の有用性をわかりやすくまとめました。
漢方薬だけでも痩せますが限界があり適切に体を動かすことと、緩やかな食事制限も重要です。著者自身による減量作戦、実践者ならではの言葉には圧倒されます。
超肥満の患者さんに誠意と愛情をもって「肥満は死ぬよ」と言うこと、優しさを込めて叱咤激励することは医師の責務でもあります。肥満とは何か、肥満の何が問題なのか、どうやって実践したらよいのか。
思わず実践してみたくなるヒントが満載です。
なかなか痩せられない患者さんへの指導にぜひお役立てください。
西洋医学と漢方の限界に気がつき、トライアスロンに挑戦した外科医の物語
じゃぁ、そろそろ運動しませんか?
本書は外科医の著者が、トライアスロンの魅力や素晴らしさを伝えるエッセイ書籍です。著者は50歳まで金槌だったにも関わらず、トレーニングを開始した1年半後にトライアスロンの大会で完走を果たしました。トレーニングを開始し完走するまでの過程で、トライアスロンの魅力に加え、人生やビジネスにも素晴らしい影響を与えることに気づき、その思いを全編に渡って書き綴っています。トライアスロンの未経験者からベテラン選手まで、幅広い方々に楽しんで頂ける内容です。
関節外科 基礎と臨床 Vol.39 No.14
2020年10月増刊号
【特集】誤診と見逃しを防ぐ
【特集】誤診と見逃しを防ぐ
高次脳機能障害Q&A基礎編
赤い表紙の「症候編」に続いて緑の「基礎編」を皆さまにお届けしたいと思います.
「症候編」は症候編と治療・介護編とからなっていましたが,「基礎編」は基礎知識編と検査・診断編,トピックス編が含まれています.
高次脳機能障害Q&A症候編
一言で「高次脳機能障害」といっても、複雑で多彩な症状をみせるこの分野。本書では患者をみる際に重要な症候学と実際に臨床で直面する様々な疑問に対し、Q&A形式でわかりやすく解説しています。テーマにあわせて神経内科、精神神経科、リハビリテーション科の医師だけでなく、ST・OT・PT、心理の分野からも臨床、研究ともに第一線でご活躍中の先生方が執筆しており、その内容は詳細でわかりやすく、また最新の情報にも触れています。
本書では基礎的なテーマからちょっとマイナーなトピックまで幅広くQとして取り上げ、全項目「知っておきたい基礎知識」、「少し詳しく」、「じっくり学ぶ」の3段階でステップアップしながら学べるようになっています。「高次脳機能障害」の全貌がわかる、おすすめの1冊です。
齋藤孝と考える医師のコミュニケーション力
医師のコミュニケーション力について齋藤孝先生(明治大学文学部教授)の視点で解説!
患者さんとのコミュニケーションにおいて信頼を獲得するために質問力、伝達力、雑談力を取り上げそれらを磨くためのメソッドを展開します。
難治例から学ぶ人工膝関節置換術
本書はprimary TKAとrevision TKAの2章で構成され,それぞれ31症例,21症例の合計52症例が収載されている。日頃,多くのTKA手術に携わっていると,必ず頭を悩ます難治例というものに遭遇する。経験の積み重ねによってわれわれの技術は精緻化されていくわけであり,これまでの経験をもとに自ら思考し,解決策を見出す試みは大切だが,全く未経験の場合も少なくない。そんな時に本書を紐解けば,必ずや何らかのヒントが得られることを確信している。TKAの専門家が経験してきた難治例への対応策のノウハウが各所にちりばめられており,その知識と技術を術者だけの経験にとどめるのではなく,多くの術者が共有することの意義を強調したい。困ったときの座右の書として積極的に活用されることを願っている。
(三浦裕正「序文」より)
