消化器外科2021年8月号
知っておくべき!最新の大腸外科局所解剖
知っておくべき!最新の大腸外科局所解剖 大腸癌手術における腹腔鏡下手術、直腸癌におけるTaTMEやロボット支援下手術などの導入により、外科医には従来より詳細かつ実際的な外科解剖の知識が必要になっている。本特集では、最新の知見に基づき、大腸手術に有用な解剖・解剖用語をエキスパートの先生方に解説いただいた。本特集が、より正確な手術をする助けになることを期待したい。
救急医学2021年8月号
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もっと知りたい、わかりたい;日本版敗血症診療ガイドライン2020
もっと知りたい、わかりたい;日本版敗血症診療ガイドライン2020 日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)を深く理解し、臨床現場で活かすために。実際にガイドラインの作成に携わった先生方によるエビデンスや推奨を解釈・活用する際の注意点に関する解説を読んで、ガイドライン本編の“行間”を補おう。
臨牀透析 Vol.37 No.8
2021年8月号
透析医療における災害対策
透析医療における災害対策 br> いろいろな観点から,日本が抱える種々の災害に対する対策について新たな方向性を示していただいた.本号が今後も繰り返し起こると予測される災害対策の一助になれば幸いである.
小児がん治療後の長期フォローアップガイド
小児がん経験者をバックアップするエキスパートが総結集。豊富な臨床経験と科学的根拠を選りすぐって治療後をサポートする必携ガイド
INTENSIVIST Vol.13 No.3 2021
2021年3号
特集:COVID-19(ICUにおけるパンデミック対策)
特集:COVID-19(ICUにおけるパンデミック対策)
LiSA Vol.28 No.8 2021
2021年8月号
徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬
徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬
臨床栄養 139巻2号
臨床に活かす!日本発の栄養疫学研究からのエビデンス
臨床に活かす!日本発の栄養疫学研究からのエビデンス
疫学は「特定の集団における健康に関連する状況あるいは事象の,分布あるいは規定因子に関する研究」と定義されますが,臨床などの実務や,医療・健康関連の政策と密接にかかわり合っています.栄養指導の実務には食事療法のエビデンス構築が重要となりますが,栄養疫学においては,人種差の問題のみならず,食習慣は文化的な特徴や多様な広がりをもつため,わが国における日本人を対象とした研究が不可欠です.
本特集では,冒頭に,栄養疫学研究の概要や取り組むべき意義についてご解説いただき,続く各論では,栄養疫学の最前線でご活躍されている先生方に,2型糖尿病,循環器疾患,がん,サルコペニア・フレイル,認知症,抑うつなど,幅広い疾患と栄養・食事との関連を探索,評価する日本で実施された疫学研究の成果を整理していただきました.さらにColumnとして,国民の栄養状態の改善や健康増進に資する基礎資料を得る目的で70年以上にわたり継続的に実施されている国民健康・栄養調査について,諸外国の調査との比較を踏まえご解説いただいています.
研究成果が現場での栄養業務につながり患者や社会に還元され,さらなる社会のニーズや現場の疑問が生まれて新たな研究へとつながっていく,本特集がそうした研究と実務をつなぐ一助になれば幸いです. (編集部)
Medical Technology 49巻8号
「固定」の技術を極める
「固定」の技術を極める
固定は標本作製のファーストステップであるため,その後の作業や標本のクオリティ,さらには診断へも大きな影響を与えます.特に最近では,がんゲノム医療の普及により,固定段階からの適切な管理が求められています.
総論ではなぜ固定が重要なのかや,各種固定方法・固定液などについて概説いただき,2章では臓器ごとに固定のノウハウをご紹介いただきます.そして3章では,注目のがんゲノム医療において,求められるスキルや注意すべき点をご解説いただきます.
適切な固定操作のために必要な技術を,スペシャリストの先生方から学んでいただきたいと思います. (編集部)
J. of Clinical Rehabilitation 30巻9号
認知障害のリハビリテーションUpdate
認知障害のリハビリテーションUpdate
厚生労働省の発表によると,65歳以上の高齢者3,079万人において,認知症患者の数は約462万人,軽度認知障害(mild cognitive impairment;MCI)をもつ高齢者は約400万人と報告されている(2012年時点).さらに,2025年には認知症患者は700万人に著増するとされている.
厚生労働省は2017年7月,「認知症施策推進総合戦略?認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)」の改訂を発表し,数値目標の変更やより具体的な施策が提示された.
医療従事者に限らずすべての人達(認知症の介護家族も,現在はそうではない人も)が社会全体で認知症の方を支えてゆく,そのような仕組み作りが求められている.一方,研究者は早期発見(認知症が出現する“前”の段階での診断)と,脳病変の進行を止める根本治療法の開発に全力を挙げている.
本誌では2016年9月号で「認知症患者のリハビリテーションと社会参加」という特集を組んだ.それから,約5年が経過した.この間に,新オレンジプランが改訂され,「認知症疾患治療ガイドライン2010」が7年ぶりに改訂され,「認知症疾患診療ガイドライン2017」として公開された.また,さまざまな動物モデルに対する介入研究が精力的に行われている.
そこで,本特集では,認知障害のリハビリテーションに関する最新情報をわが国の認知リハビリテーションにおけるトップランナーに解説いただいた.
すなわち,冨田先生からは,総論としての認知症とMCIの現状と課題を,菱谷先生からはオレンジプラン,新オレンジプラン,認知症施策推進大綱の内容を,藤生先生らからは認知症のリハビリテーションを,田中先生からはMCIのリハビリテーションを解説していただいた.また,佐々木先生らからは動物モデルからみた認知症に対するリハビリテーションの可能性を解説していただいた. 人類の長い歴史の中では,認知症は比較的最近知られるようになった疾患であり,介護に加え,家庭や職場,ひいては社会に大きな影響を与える.特に超高齢社会であるわが国での問題は深刻であり,予防・治療・リハビリテーションのすべてにおいてわが国が先導的な役割を果たすことが期待されている.本特集が,リハビリテーション医療関連職の日常診療にも大いに役立つ企画になるものと期待している.(編集委員会)
薬局OTC販売マニュアル
薬局ならではの強みを生かした、OTC薬の相談・販売ノウハウを徹底解説。来局者の病態や症状、ニーズに応じた適切なOTC薬の選び方とともに、薬効分類別に厳選した約80製品を紹介するほか、「受診勧奨シート」を活用した適切な受診勧奨ポイントなどをレクチャー。症例から学ぶケーススタディーも充実。日経ドラッグインフォメーションの好評連載「ケースで学ぶOTC薬のすすめ方」を再編集したほか、書き下ろしを多数収載しています。
「調剤薬局にOTC薬を置いていてもニーズがない」「相談されたとき、多くの製品から何を薦めればいいのか分からない」ーー。そんな現場のお悩みを解決します。
見る診るわかる! 胸部画像診断
COVID-19の影響を受け,ますます高まる胸部画像診断の必要性に応える1冊! 呼吸器内科医はもちろん,研修医や他科の先生方にもシミュレーションできるよう,実際の症例を用いて読影のコツを解説した超実践的内容.感染症,腫瘍,他領域内科的疾患との鑑別が難しい胸痛のみかたなど,すぐに役立つ知識が満載.本書を「見る」ことで患者を「診る」とき,画像から病態が「わかる」ようになる!
臨床光皮膚科学
光皮膚科学の教育・研究を推進する日本フォトダーマトロジー学会の監修により,現在における光線皮膚科学の臨床実践をまとめた成書.皮膚は体表に露出した臓器であるため,太陽光の影響が大きく,光老化,光線による疾患,光発がん,光防御といった,光線にかかわる知識は皮膚科医が実臨床をおこなう上で必須である.光の皮膚への影響から,光を原因とする疾患のメカニズム・診療実践,光による治療(光線治療,レーザー治療)までを正しく理解できる,皮膚科臨床医必読の書.
MRIと超音波動画による胎児診断[Web動画付]
胎児の出生前診断において,超音波検査に加えて全身を客観的かつ精密に評価できるMRIを活用するための実践書.実臨床における胎児MRIの位置付け,特徴的な所見とその見極め方を示し,超音波動画と組み合わせて得られた各疾患の鑑別診断にいたる流れを解説.遭遇頻度の高い疾患から希少な先天異常の診断までを網羅した,診断力を高めたい産科婦人科医・放射線科医に最適の一冊.
産業保健マニュアル 第8版
産業医,産業看護職,衛生管理者,労務・人事担当,教育・研究者などが行う産業保健活動に必要な情報を網羅.前版発刊(2017年5月)以降の法制度改正に伴う内容の改訂およびデータ更新を行い,産業保健に関連する施策など最新の情報も盛り込みました.
医学のあゆみ278巻7・8号
不妊治療の現状と課題
不妊治療の現状と課題
企画:大須賀 穣(東京大学大学院医学系研究科産婦人科学)
・体外受精・胚移植,顕微授精といった生殖補助医療は20世紀終わりから爆発的な普及をみせ,現在では不妊症治療の中心となっている.
・現在,日本では約15人に1人が体外受精で生まれており,一般的な治療といっても過言ではない.しかし,1回当たりの治療で挙児を得るのは20%程度と低く,成功率を上げるための改良が望まれている.
・不妊症は他の疾患と同様にヒトとしての健康を害する疾患として,科学の進歩で克服していく必要がある.本特集により読者の皆様に不妊症治療の現状と課題を理解していただければ幸甚である.
レジデントノート Vol.23 No.9
2021年9月号
【特集】治療効果が変わる! 利尿薬の選び方・使い方
【特集】治療効果が変わる! 利尿薬の選び方・使い方 利尿薬を効果的に使うためには根拠の理解が重要!日常診療でよく使う薬剤の特性や病態生理から丁寧に解説し,利尿薬使用を迷う局面での判断や病態に合わせた薬の選び方と処方のコツ,使用時の注意点がよくわかる.
医療介護の岩盤規制をぶっとばせ!
コロナ渦中の規制改革推進会議、2年間の記録
2019 年10 月から著者は、内閣府の規制改革推進会議の医療・介護ワーキンググループの専門委員を務めている。2020 年からはオンライン会議で月2 回のペースで行われ、河野太郎規制改革担当大臣も出席し、医療介護の制度改革の最前線といった趣だ。本書では、規制改革40 年の歴史の流れを踏まえつつ、現在の規制改革推進会議の医療・介護ワーキンググループの2年間の足跡を追う。テーマはオンライン診療、科学的介護、介護サービスの効率化、スイッチOTC、再製造単回使用医療機器など最新の課題である。また、COVID-19により逼迫した病床問題と、2025 年へ向けての改革トピックスについても合わせて取り上げている。
初めて携わるメディカルスタッフのための障がい者スポーツ
レクリエーションレベルから競技レベルまでのケアとサポートの実践術
障がい者スポーツに携わった経験のないメディカルスタッフ向けに,地域での社会参加につながるレクリエーションレベルから全国・国際大会を目指す競技レベルまで,スポーツのルールや競技動作などの基本から丁寧に解説。障がいのレベルを把握するうえで重要となるクラス分けや階級について競技ごとに解説し,どのような障がいを抱える人が競技に取り組んでいるのか理解しやすい内容となっている。
競技者が抱える障がいが原因となる体調面での注意点や競技中に発生しやすい外傷を挙げ,予防のためのアプローチについて解説しており,障がいを抱える人の特性を踏まえたケアとサポートの実践に役立つ一冊。
Heart View Vol.25 No.9
2021年9月号
【特集】ペースメーカ外来よろづ相談
【特集】ペースメーカ外来よろづ相談
主観的感覚と生きづらさに寄り添う
精神科作業療法士が伝えたい臨床思考ケースブック
精神科リハビリテーションを担当する作業療法士をはじめとした看護師,公認心理士など医療職,精神保健福祉士など福祉職向けに,対象者の主観的感覚と「生きづらさ」に焦点を当てて現場での臨床思考を解説する書籍。
11のケースを対象者との臨床現場をイメージできる対話文とともに示しながら詳細に解説し,さらに臨床思考のポイントなどから日常遭遇する様々な事例にも応用できるように構成されている。
