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medicina Vol.57 No.10

2020年09月発行

特集 循環器診療2020 どこまで攻めて,どこから引くか?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/09

特集 循環器診療2020 どこまで攻めて,どこから引くか? 循環器領域ほどカラフルな選択肢を提示する領域は珍しいのではないか。ただ、選択肢が多彩であるからといってそれらすべて選ばなくてはならないということではない。本特集では、循環器内科の各領域における最新のエビデンスを紹介するとともに、それをどのように日本の現場で「適切な形」で活用していくかというところに重点をおき、各界のトップランナーの先生方に概説いただいた。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.13

2016年12月号

直腸癌局所再発に対する治療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/12

直腸癌局所再発に対する治療 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.11

2016年11月号

IPMNとIPNB

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/11

IPMNとIPNB 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.10

2016年10月号

消化器癌におけるバイパス術とステント治療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/10

消化器癌におけるバイパス術とステント治療 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.9

2016年9月号

HALSの意義とテクニック

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/09

HALSの意義とテクニック 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.8

2016年8月号

消化器手術のための栄養

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/08

消化器手術のための栄養 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.7

2016年7月号

非浸潤性乳管癌(DCIS)の診断と治療

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/07

非浸潤性乳管癌(DCIS)の診断と治療 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.6

2016年6月号

十二指腸乳頭部癌のすべて

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/06

十二指腸乳頭部癌のすべて 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.5

2016年5月号

医療ビッグデータと外科

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/05

医療ビッグデータと外科 1938年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.4

2016年4月号

StageIV胃癌に対する外科治療戦略

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/04

StageIV胃癌に対する外科治療戦略 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.3

2016年3月号

進行大腸癌に対する内視鏡外科手術の限界

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

進行大腸癌に対する内視鏡外科手術の限界 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.1

2016年1月号

腹部良性疾患に対する外科治療の最前線

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/01

腹部良性疾患に対する外科治療の最前線 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

臨床雑誌外科 Vol.78 No.2

2016年2月号

肝内胆管癌の新しい規約と治療戦略

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/02

肝内胆管癌の新しい規約と治療戦略 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.4 No.5

2020年9月号

【Special Topic】国内の動物由来薬剤耐性菌の現状

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/09

【Special Topic】国内の動物由来薬剤耐性菌の現状 今号のSpecial Topicは「国内の動物由来薬剤耐性菌の現状」.
薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン関連の取り組みが広く認知され,各所で推進されつつある現在,意外な盲点となっているのがヒト以外の生物に対する抗菌薬適正使用です.従来よりヒト医療において問題視されてきたグラム陰性桿菌およびグラム陽性球菌の薬剤耐性菌を保有する伴侶動物や食用動物が増加している現状について詳しく解説します.

臨牀透析 Vol.36 No.10

2020年9月号

緊急特集「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」
特集「透析患者のADL とQOL-その評価法と対策」

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/09

緊急特集「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」
特集「透析患者のADL とQOL-その評価法と対策」
 本号では二つの特集を取り上げました.一つは透析患者のADLとQOLの評価法と対策について,もう一つは社会的な脅威になっている新型コロナウイルス感染症(COVID―19)についてですが,両者は密接に関連しています.

臨牀透析 Vol.36 No.9

2020年8月増刊号

血液浄化機器 2020

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/08

血液浄化機器 2020
血液浄化機器に関連する最新情報をまとめて提供.

臨牀消化器内科 Vol.35 No.10

2020年9月号

分子標的時代のIBD 診療-IBD の寛解導入,寛解維持の実践

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/08

分子標的時代のIBD 診療-IBD の寛解導入,寛解維持の実践
 昨今,複数の生物学的製剤と低分子化合物が一気に導入され,かつ寛解導入と寛解維持が1種類の薬剤で完結できるシンプルな治療を展開できるようになった.そのような薬剤は治療のパワーが既存薬に対してマイルドである傾向があり,外来で早めの導入によって高い効果を有する傾向もある.他方,寛解導入と寛解維持の理解が疎かになり,導入薬と維持薬が混在した医療となる傾向も生じた.

よくある疑問にエキスパートが答える

高齢者診療Standard Collection 32

大内 尉義(監修) 藤村 昭夫(編集)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2020/02

●8の基本事項と24のCommon Diseaseで高齢者診療を見直し、4つの視点で高齢者診療の“根拠”を知る

目まぐるしくアップデートされる数多のエビデンス。しかし、いざ「高齢者診療」となるとその数は極端に少なく、治療方法の選択に戸惑うことも多い。本書は、高齢者診療の最前線で活躍するエキスパートたちが、エビデンスの乏しい高齢者診療における“根拠”を、4つの視点で徹底解説。診療の現場でよくみる24疾患に加え、高齢者診療に携わるすべての人が知っておきたい8つの基本事項も別章立てでていねいに解説している。高齢者診療の学び直しにも、そしてエビデンスのアップデートにも使える1冊。

関節リウマチの診かた,考えかたver.4

岸本 暢将(編著) 岡田 正人(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/09

関節リウマチのエキスパートたちがグローバルスタンダードな診療の達成を目指してまとめあげた好評書に待望の改訂4版が登場.今版では新規治療薬および最新ガイドラインの情報を中心に改訂を行いました.関節リウマチを診る機会のある全ての医師に役立つ,本領域の決定版です.

≪ジェネラリストBOOKS≫

子どものけいれん&頭痛診療

二木 良夫(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/08

小児科診療のなかでも判断に悩みがちな「けいれん」「頭痛」(小児神経の7割を占める)の適切なアプローチを学べる1冊。けいれんか否かの判断、鑑別診断、治療。また、意外と多い子どもの頭痛についても解説。けいれんや頭痛の子どもに「問診で何を聞くか」「診察で何をみるか」「必要な検査の判断」「専門医へつなぐ時」「予防投薬」「保護者からの質問への答え方」など、ジェネラリストが最低限備えておく知識をまとめている。

*「ジェネラリストBOOKS」は株式会社医学書院の登録商標です。

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