余命宣告のストラテジー そのひと手間が訴訟を回避する
医療訴訟の統計的な分析も交え、現場の医師の実際的な取り組みから、救急・終末期における適切な医療コミュニケーションと訴訟回避の戦略を伝える。
1日1論文、30日で、薬剤師としてレベルアップ! 医学論文の活かし方
薬剤師が押さえておきたい各分野の“ランドマーク論文”で、論文抄読会・EBMワークショップの醍醐味を紙上体験! 一人では気づけない論文解釈の多様性がわかります
Medical Practice 2021年臨時増刊号
【特集】臨床検査の考え方と進め方
【特集】臨床検査の考え方と進め方
臨床検査は近年,自動分析が普及し,診療の意思決定に関わる貢献度が益々向上している.本書は,極めて頻回に用いられるが進歩の著しい臨床検査の,適正な使用と解釈のために企画された.“検査項目別”と“症候・疾患別”の2つのアプローチで,1冊で検査診断学が俯瞰できる構成とした.具体的な検体の取扱いや結果の解釈の留意点まで,新しい検査知識の源として医師,看護師,臨床検査技師などのスタッフや学生にも役立つ一冊.
臨床スポーツ医学 2021年4月号
【特集】アスリートを支援する専門職種~知っておくべきスポーツ医科学に関わる制度・資格と法的知識
【特集】アスリートを支援する専門職種~知っておくべきスポーツ医科学に関わる制度・資格と法的知識
「アスリートを支援する専門職種~知っておくべきスポーツ医科学に関わる制度・資格と法的知識」特集として,〔スポーツ医科学に関わる制度・資格〕:スポーツドクター/トレーナー/スポーツ理学療法/スポーツデンティスト/健康スポーツナース/スポーツファーマシスト他,〔スポーツ医科学に関わる法の知識〕:ドクター/トレーナー などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.
病理と臨床 2021年4月号
【特集】乳腺腫瘍~WHO分類第5版 改訂のポイント
【特集】乳腺腫瘍~WHO分類第5版 改訂のポイント
特集テーマは「乳腺腫瘍~WHO分類第5版 改訂のポイント」.Benign epithelial proliferations and precursors/Adenomas/Epithelial-myoepithelial tumours/Papillary neoplasms/Invasive breast carcinoma, General overview/Invasive breast carcinoma of no special type/Neuroendocrine neoplasm/Fibroadenoma, Phyllodes tumour/WHO分類第5版と乳癌取扱い規約第18版との比較 など を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[切り出しのキモ─私はここをこう切っている─]卵巣,[効果的な病理医リクルーティング〔1〕]病理学会としてのリクルート戦略,[今月の話題]病理学遠隔授業を経験して 他を掲載.
病理と臨床 2021年6月号
【特集】消化管の非腫瘍性疾患~最新の知見と注目すべき疾患
【特集】消化管の非腫瘍性疾患~最新の知見と注目すべき疾患
特集テーマは「消化管の非腫瘍性疾患~最新の知見と注目すべき疾患」. 食道炎の最新知見と病理診断/自己免疫性胃炎の病理診断/プロトンポンプ阻害薬と胃病変/潰瘍性大腸炎に対する便移植療法の現状と展開/Crohn病の病理組織学的特徴と病態の最新知見 を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[切り出しのキモ─私はここをこう切っている]尿管・膀胱,[効果的な病理医リクルーティング],[今月の話題]Ring mitosis 他を掲載.
心エコー 2021年4月号
【特集】身体所見と心エコーのエビデンス
【特集】身体所見と心エコーのエビデンス
特集は「身体所見と心エコーのエビデンス」.体所見と心エコーのエビデンス/心不全の身体所見と心エコー/大動脈弁狭窄の身体所見と心エコー/大動脈弁逆流の身体所見と心エコー/僧帽弁逆流の身体所見と心エコー/三尖弁逆流の身体所見と心エコー/心筋症の身体所見と心エコー などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]感染性心内膜炎による僧帽弁輪パッチ形成・僧帽弁置換術後,熱発・炎症反応の上昇を認めた1例.
心エコー 2021年6月号
【特集】経食道心エコーの新ルール!
【特集】経食道心エコーの新ルール!
特集は「経食道心エコーの新ルール!」.安全に施行するためのプローブ挿入,鎮静,操作のルール/循環器内科医が考える塞栓源精査のルール/左心耳精査のルール/感染性心内膜炎精査のルール/僧帽弁形成術を念頭においた精査のルール/ 三尖弁形成術を念頭においた精査のルール/心房中隔欠損精査のルール/卵円孔開存精査のルール などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]80歳女性にみられた大動脈弁狭窄症の1例.
Medical Practice 2021年4月号
【特集】弁膜症(SHD)~高齢社会で変わってきた治療適応
【特集】弁膜症(SHD)~高齢社会で変わってきた治療適応
特集テーマは「弁膜症(SHD)~高齢社会で変わってきた治療適応」.記事として,[座談会]弁膜症治療の進歩を心不全パンデミックに活かす,[この症例から何を学ぶか]心臓リハビリテーションと低侵襲弁膜症手術の集学的治療でADLが回復した1例,[One Point Advice]出たら消えるのが蕁麻疹,血尿のご相談,喘息治療のパラダイムシフト,[今月の話題]がん疼痛治療─がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2020年版を中心に─ 他を掲載.
Medical Practice 2021年6月号
【特集】上部消化管疾患~上部消化管疾患診療の最近の進歩
【特集】上部消化管疾患~上部消化管疾患診療の最近の進歩
特集テーマは「上部消化管疾患~上部消化管疾患診療の最近の進歩」.記事として,[座談会]消化管疾患の最近の傾向と診断・治療に対する今後の医療─AIの役割は?─, [この症例から何を学ぶか]緩徐に増大した胃粘膜下腫瘍様病変の症例,[One Point Advice]心不全の在宅診療,[今月の話題]糖尿病治療におけるtime in range(TIR)の重要性,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]一過性全健忘,[心電図のコツと落とし穴] 他を掲載.
わかりやすい病理学 改訂第7版
視覚的に理解することが容易なシェーマ図と肉眼・染色写真を豊富に盛り込み、通読のしやすさに優れた病理学の教科書。アドバンスな内容や臨床的知識、コラム的な解説は文字の大きさで本文と区別し、レベルに応じた学習が可能。今版では、新知見の追加と共に、医療系国家試験に対応する図の追加やさらなるシェーマ図の充実によって、より「わかりやすい」教科書となった。
関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.7
2021年7月号
【特集】早期変形性膝関節症の診断と治療
【特集】早期変形性膝関節症の診断と治療
臨床栄養 138巻7号
骨粗鬆症Up to Date -ライフステージに応じた管理栄養士のかかわりを考える
骨粗鬆症Up to Date -ライフステージに応じた管理栄養士のかかわりを考える
わが国の平均寿命は世界トップクラスであり,高齢者の割合はますます増加してきている.高齢者が自立した生活を行い,要介護や要支援とならないためには,運動器の健康が重要である.要介護,要支援の原因を見ると,骨折・転倒が原因となる場合も多い.骨粗鬆症を予防し,骨折を減少させることは現在,そして将来にわたるわが国の重要な健康課題である.
本特集では,「骨粗鬆症Up to Date―ライフステージに応じた管理栄養士のかかわりを考える」というテーマで,骨の評価方法,治療法はもちろん,妊娠期や高齢期等のライフステージの特徴,そしてリエゾンサービスにおける管理栄養士の役割などについて,骨粗鬆症診療,研究の最前線にかかわられている専門の先生方にご執筆をいただいた.日本骨粗鬆症学会でも中心的な役割を果たされている先生方である.本特集によって骨粗鬆症の基礎から臨床に至るまでの最新の情報を網羅的に紹介することができた.
骨粗鬆症の予防,治療には多職種の連携が不可欠である.管理栄養士の果たすべき役割も大きい.今回の特集によって管理栄養士の骨粗鬆症に対する興味が深まり,日常業務につながっていくことを期待している.
Medical Technology 49巻6号
いまさら聞けない 臨床化学検査の「常識」
いまさら聞けない 臨床化学検査の「常識」
患者データのチェック法や検体不備が生じた際の検査データの特徴,また機器・試薬の検討で用いられる「併行精度」や「検出限界」,「不確かさ」などの考え方……これらは臨床化学検査の基本ともいえる内容ですが,「実はあまり理解ができていない」,「基本的なことでいまさら同僚や先輩には質問しづらい」といったお悩みがあるようです.
そこで今回は,臨床化学検査領域における,いわば「常識」を取り上げ,知識の理解・再確認にご利用いただける特集を企画いたしました.正確で適切な検査業務を行うために,ぜひ本特集をお役立てください.(編集部)
臨床スポーツ医学 2021年5月号
【特集】スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-
【特集】スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-
「スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-」特集として,スポーツ膝外傷を理解するための機能解剖とバイオメカニクス/スポーツ膝外傷・障害のバイオロジー/スポーツ膝外傷・障害予防のためのチェックの要点/成長期の膝外傷・障害の評価/膝前十字靱帯損傷のメカニズムと予防/膝前十字靱帯再建術の課題と問題点 などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.
心エコー 2021年5月号
【特集】三尖弁について語ろう
【特集】三尖弁について語ろう
特集は「三尖弁について語ろう」.三尖弁ならびに右室の3D臨床解剖─心エコー図のための解剖アトラス/三尖弁の心エコーイメージング─2Dから最先端のイメージングまで/TRの心エコー評価の基本とピットフォール/二次性TRの成因と心エコーでの評価を考える/TRに対する外科手術の基本/TRに対する治療戦略/成人期に診るEbstein病 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]70歳代女性にみられた僧帽弁逆流の1例.
Medical Practice 2021年5月号
【特集】水・電解質異常~多様な現場における水・電解質異常
【特集】水・電解質異常~多様な現場における水・電解質異常
特集テーマは「水・電解質異常~多様な現場における水・電解質異常」.記事として,[座談会]実地臨床に潜む水・電解質異常, [この症例から何を学ぶか]著明な低カリウム血症をきたした高血糖高浸透圧症候群の一例,[One Point Advice]食物アレルギーは皮膚から始まる⁉,重症喘息と生物学的製剤,[今月の話題]重症心不全患者の生涯在宅治療,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]非肥満NAFLD,[心電図のコツと落とし穴] 他を掲載.
病理と臨床 2021年5月号
【特集】医原性病変の病理~診断医が知っておきたい組織所見
【特集】医原性病変の病理~診断医が知っておきたい組織所見
特集テーマは「医原性病変の病理~診断医が知っておきたい組織所見」. 消化管/肝臓/腎臓/肺/尿路・精巣/産婦人科領域/リンパ節・骨髄/皮膚 を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[切り出しのキモ─私はここをこう切っている─]胎盤,[効果的な病理医リクルーティング]北海道における病理夏の学校の歩みと病理学へのリクルート,[今月の話題]母体のSARS-CoV-2(COVID-19)感染と胎盤の病理診断 他を掲載.
J. of Clinical Rehabilitation 30巻6号
脳卒中運動麻痺へのアプローチ
脳卒中運動麻痺へのアプローチ
脳卒中による中枢神経の損傷は,さまざまな身体機能の障害を起こし後遺症として残存する場合も多い.特に,運動麻痺の残存はADLやQOLに及ぼす影響も大きい.損傷された中枢神経は改善しないため,残存した運動麻痺の改善は難しいとされてきた.しかし,20世紀末頃より脳の可塑性や神経再生等による中枢神経機能改善の可能性が示され,近年,運動麻痺改善に対するさまざまな臨床的なアプローチが実践されており,その有効性も示されている.そこで今回,脳卒中の運動麻痺改善に効果が期待できる臨床的アプローチについて,最新の知見に基づき,それぞれの分野の第一線で活躍されている先生方にご解説いただくこととした.
超急性期リハビリテーション治療の運動麻痺への効果については,和歌山県立医科大学リハビリテーション医学の幸田剣先生にご執筆いただいた.脳卒中における超急性期離床・運動負荷による運動機能の改善効果については近年多くのエビデンスが示されてきているがさまざまな議論も続いており,脳卒中の超急性期リハビリテーション治療の臨床経験が豊富な幸田先生にこの点も含めご解説いただいた.
骨髄間葉系幹細胞による運動麻痺への効果については,札幌医科大学医学部神経再生医療科の本望修先生にご執筆いただいた.本望先生は,まさに骨髄間葉系幹細胞を使用した中枢神経再生医療を開発した先生であり,既に脊髄損傷者に対しては世界初の再生医療等製品として厚生労働省から認可を受け臨床治療が開始されている.脳卒中患者に対する医師主導治験も始まっており大変期待されている治療であり,最新の知見を含めご解説いただいた.
リハビリテーション治療効果を促進する低分子化合物edonerpic maleateによる運動麻痺への効果については,横浜市立大学大学院医学研究科生理学教室の阿部弘基先生にご執筆いただいた.edonerpic maleateは,横浜市立大学生理学教室の高橋琢哉教授と富士フイルム富山化学によって開発が進められた新薬であり,脳卒中運動麻痺のリハビリテーション治療による改善効果を促進する新薬として期待されている.既に治験も始まっており,新薬開発の中心的な存在の一人としてかかわっている阿部先生に新薬について最新の現状も含めてご解説いただいた.
経頭蓋磁気刺激療法による運動麻痺への効果については,聖マリアンナ医科大学リハビリテーション医学講座の佐々木信幸先生にご執筆いただいた.佐々木先生は,経頭蓋磁気刺激療法による豊富な治療経験を持っており,その有効性についても報告している.その効果機序やエビデンスも含め最新の知見についてご解説いただいていた.
ロボット治療による運動麻痺への効果については,藤田医科大学リハビリテーション医学I講座の平野哲先生にご執筆いただいた.近年,リハビリテーション治療にはロボット治療が取り入れられるようになっており,その有効性が示されている.平野先生は脳卒中片麻痺患者に対する歩行練習支援ロボット開発の中心的な存在の一人としてかかわり,ロボット治療に対する多くの知識と経験を持っており,ロボット治療の最新の知見を含めご解説いただいた.
以上のように,今回は5名の先生方に,脳卒中の運動麻痺に焦点を当てたさまざまな最新の治療と知見についてご解説いただいた.本誌読者の皆様にとって大変興味深い内容となっており,是非ご一読いただきたい.(編集委員会)
臨床雑誌内科 Vol.127 No.6
2021年6月号
頭痛・めまい・しびれ・疼痛
頭痛・めまい・しびれ・疼痛 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
