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みんなで学ぶパーキンソン病 改訂第2版

患者さんとともに歩む診療をめざして

柏原 健一(著) 武田 篤(著) 前田 哲也(著) 波田野 琢(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

パーキンソン病の全体像を、正しい知識の普及を目的に第一人者が分かりやすく解説した好評書の改訂版。症状や具体的な治療、リハビリテーションの実際、病状が進んだときの対処法などを中心に、最新の知識も交えて学ぶことができる。専門家でなくとも理解できるよう工夫され、患者さんによく聞かれるQ&Aも掲載。医療スタッフだけでなく、患者・家族にも是非一読してほしい一冊。

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.25 No.4

2020年07月発行

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2020/07

LiSA Vol.27 No.7 2020

2020年7月号

徹底分析シリーズ:もう一度始めるTIVA/症例カンファレンス:睡眠薬依存症患者の婦人科手術/快人快説:最先端の研究テクノロジー紹介(9)疾患メタボロミクス

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2020/07

徹底分析シリーズ:もう一度始めるTIVA/症例カンファレンス:睡眠薬依存症患者の婦人科手術/快人快説:最先端の研究テクノロジー紹介(9)疾患メタボロミクス 徹底分析シリーズ:もう一度始めるTIVA
症例カンファレンス:睡眠薬依存症患者の婦人科手術
快人快説:最先端の研究テクノロジー紹介(9)疾患メタボロミクス

検査と技術 Vol.48 No.8

2020年08月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/07

臨床整形外科 Vol.55 No.7

2020年07月発行

特集 脊椎手術-前方か後方か?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/07

特集 脊椎手術-前方か後方か? -

胃と腸 Vol.55 No.8

2020年07月発行

主題 H. pylori未感染胃の上皮性腫瘍

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/06

主題 H. pylori未感染胃の上皮性腫瘍 -

レジデントノート Vol.22 No.7

医学情報を獲りに行け!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/07

医学情報を獲りに行け! 医学情報は自ら考え取捨選択してこそ真の学びにつながる――臨床的疑問解決の考え方と,情報検索・整理ツールを使いこなすために知っておきたいそれぞれのメリット・デメリットや実践的な使い方,Tipsを紹介!

改訂2版 こどもの心臓病と手術

立石 実(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/08

【先天性心疾患のこどもと家族をサポート】
こどもに「心臓手術が必要」と言われた家族の不安を少しでも和らげ、病気について理解できるように、心臓の働きなど基本的な話、疾患・手術・入院から退院までの流れなどを、かわいいイラストを中心に解説。術後、大人になるまでの注意点も新しく加わった改訂版。

臨牀透析 Vol.36 No.7

2020年7月号

透析患者PAD の最前線

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2020/07

透析患者PAD の最前線
 糖尿病の有無にかかわらず,慢性腎臓病は下肢末梢動脈疾患(PAD)の独立した危険因子である.透析患者は約33 万人いるが,そのうち約4 %が下肢切断を受けている.ひとたび大切断に至ると,その後1 年で約半数の患者が亡くなるという厳しい現実がある.(小林論文要旨より抜粋)

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.4 No.4

2020年7月号

【Special Topic】ASTの市中病院での進め方

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/07

【Special Topic】ASTの市中病院での進め方
今号のSpecial Topicは『ASTの市中病院での進め方』
AST(antimicrobial stewardship team,抗菌薬適正使用支援チーム)は,治療効果の向上,耐性菌出現の抑制,副作用の防止などを目指し抗菌薬適正使用を支援する,医師・薬剤師・看護師・臨床検査技師ら多職種からなるチームです.
市中病院でASTが活動するにあたり,理想と乖離したさまざまな制約や限界があるのが現実です.今号ではそのような理想と現実の間で折り合いをつけながらASTを成功・定着させる方法やコツをQ&A形式で解説します.

消化器外科2020年7月号

T4b大腸癌に対する腹腔鏡下手術;安全・確実に病変を取り除くために!

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/07

T4b大腸癌に対する腹腔鏡下手術;安全・確実に病変を取り除くために! T4b大腸癌に対する腹腔鏡下手術の際、剝離断端陽性となってしまったり、不要な臓器損傷を起こすことのない、他臓器浸潤の画像診断、腹腔鏡下手術の適応、術中のラインのとり方などについて、腹腔鏡下大腸手術のエキスパートがわかりやすく解説。

Heart View Vol.24 No.8

2020年8月号

【特集】血管炎症候群を理解する

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/07

【特集】血管炎症候群を理解する

周産期医学49巻12号

2019年12月号

【特集】新生児乳児と母のコミュニケーション

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】新生児乳児と母のコミュニケーション

臨床雑誌内科 Vol.126 No.1

2020年7月号

便秘・下痢-医師必見のUp-to-Date 2020

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

便秘・下痢-医師必見のUp-to-Date 2020 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

臨床雑誌外科 Vol.82 No.8

2020年7月号

外科臨床に役立つ統計学

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/07

外科臨床に役立つ統計学 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

眼科検査LvUPエッセンス

平塚 義宗(著) 廣瀬 祐子(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/04

よく出会う疾患×オーダーされる頻度・重要度で眼科検査のエッセンスを抽出!
シンプルに合理性を追求した現場重視の実践書

眼科検査は、保険請求ベースで60項目存在する。どれも重要な検査だが、日常診療で行われている数には大きなばらつきが存在する。よく実施される眼科検査は上位11%で全体の8割、17%で9割を占めている。眼科では対象の疾病に対して、どのような検査が必要かの判断が決定的に重要である。

そこで優先順位をつけて学ぶために、多数ある眼科検査の中から疾患ごとに、オーダーされる頻度や重要度の高い検査項目に着目しピックアップ。従来の検査関連の教科書は分厚い辞書のようなものが多いが、本書はそのようなアプローチはとらず効率良くエッセンスを学べることを目指した。各検査の概論は他書に譲り、本書ではよく経験する疾患ごとに必要な検査を示し、細かい説明は省き「検査を行うときの注意点・ポイント」に焦点を当てた。

若手眼科医・視能訓練士がまずは知っておくべきコツやポイントを習得でき、検査手技をレベルアップする合理的かつ実践的なエッセンスのみを掲載している。

当事者に聞く 自立生活という暮らしのかたち

河本 のぞみ(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/03

それは可能なのだ

動かないからだ、ゆらぐ存在のままで。
重度障害の当事者たちが、医療・福祉施設を出て切り拓いた、地域の暮らしがここにある。

「できない」まま暮らす暮らしのありようがあるということ、それを知っておく必要があると思った。「できない」部分は介助者にやってもらうという自立のかたち。それはだめなことでも、情けないことでもない。ひとつの積極的な暮らしのかたちで、障害のある当事者たちがリハビリテーションへの批判とともに必死で打ち出した態度表明であり、資源確保への体当たり作戦だったのだが、知られていない。(「はじめに」より)

はじめての在宅小児リハビリテーション

訪問だからできる発達支援、生活支援

齋藤 大地(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/05

小児訪問リハビリテーションの専門セラピストが書き下ろした実践的ヒント

はじめてお宅に訪問して行う小児リハビリテーションは誰もが緊張することだろう。
お子様の状態はどれほど大変であることだろう。
状態が悪くなったらどうしよう。
そもそも自分に何ができるのだろうか?

一方、お子様の成長する場である「家」で行う小児リハビリテーションには多くのメリットがある。
日常生活と緊密に連動し、疾患や症状の変化に対応できる。
ごく自然な普段の様子を間近で評価し、体調や必要度に応じて発達を支援する。そして、日々の「出来た!」の場面に立ち会える。

こうしたいくつものメリットや在宅小児リハに必須の知識、技術的な面や実際の組み立てについて、これまで長い間小児訪問リハに関わってきた筆者の経験から具体的にまとめた。
本書が、これから在宅小児リハに関わるセラピストの方のお役に立てば幸いである。

プライム脳神経外科 5 頭蓋底腫瘍

河野 道宏(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2020/04

頭蓋底手術手技のすべてがここに!

プライム脳神経外科シリーズ第5巻は、頭蓋底腫瘍をテーマに、様々な血管・神経が入り組んだ頭蓋の最深部に迫ります。これまで先達が紡いできた頭蓋底への各手術アプローチを豊富な写真イラストと共にまとめあげ、画像シミュレーション、術中モニタリング、また術前塞栓術、経鼻内視鏡手術や放射線治療も盛り込んだ、頭蓋底手術のすべてを解説した書籍です。悪性腫瘍の知識や頭蓋底の修復は耳鼻咽喉科や形成外科医へも執筆を依頼するなど、各領域・分野の第一人者による思い入れの強い1冊となっています。

●シリーズの特徴●
・どこから読んでもためになる、ポイントを押さえた簡潔な記述 !
・手術のコツ、強調したいポイント、ピットフォール、トラブルシューティングなどをまとめたBOXを機能的に配置 !
・的確でわかりやすく、クオリティにこだわったイラストが充実し理解が深まる !

WHITE Vol.7 No.2

2019年11月号

特集 AGEsと女性医療

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2019/11

特集 AGEsと女性医療 「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。

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