臨床スポーツ医学 2021年5月号
【特集】スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-
【特集】スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-
「スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-」特集として,スポーツ膝外傷を理解するための機能解剖とバイオメカニクス/スポーツ膝外傷・障害のバイオロジー/スポーツ膝外傷・障害予防のためのチェックの要点/成長期の膝外傷・障害の評価/膝前十字靱帯損傷のメカニズムと予防/膝前十字靱帯再建術の課題と問題点 などを取り上げる.連載は,【臓器とスポーツ医学】【トレーナーのためのスポーツ医学講座】.
心エコー 2021年5月号
【特集】三尖弁について語ろう
【特集】三尖弁について語ろう
特集は「三尖弁について語ろう」.三尖弁ならびに右室の3D臨床解剖─心エコー図のための解剖アトラス/三尖弁の心エコーイメージング─2Dから最先端のイメージングまで/TRの心エコー評価の基本とピットフォール/二次性TRの成因と心エコーでの評価を考える/TRに対する外科手術の基本/TRに対する治療戦略/成人期に診るEbstein病 などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画[症例問題]70歳代女性にみられた僧帽弁逆流の1例.
Medical Practice 2021年5月号
【特集】水・電解質異常~多様な現場における水・電解質異常
【特集】水・電解質異常~多様な現場における水・電解質異常
特集テーマは「水・電解質異常~多様な現場における水・電解質異常」.記事として,[座談会]実地臨床に潜む水・電解質異常, [この症例から何を学ぶか]著明な低カリウム血症をきたした高血糖高浸透圧症候群の一例,[One Point Advice]食物アレルギーは皮膚から始まる⁉,重症喘息と生物学的製剤,[今月の話題]重症心不全患者の生涯在宅治療,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]非肥満NAFLD,[心電図のコツと落とし穴] 他を掲載.
病理と臨床 2021年5月号
【特集】医原性病変の病理~診断医が知っておきたい組織所見
【特集】医原性病変の病理~診断医が知っておきたい組織所見
特集テーマは「医原性病変の病理~診断医が知っておきたい組織所見」. 消化管/肝臓/腎臓/肺/尿路・精巣/産婦人科領域/リンパ節・骨髄/皮膚 を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[切り出しのキモ─私はここをこう切っている─]胎盤,[効果的な病理医リクルーティング]北海道における病理夏の学校の歩みと病理学へのリクルート,[今月の話題]母体のSARS-CoV-2(COVID-19)感染と胎盤の病理診断 他を掲載.
J. of Clinical Rehabilitation 30巻6号
脳卒中運動麻痺へのアプローチ
脳卒中運動麻痺へのアプローチ
脳卒中による中枢神経の損傷は,さまざまな身体機能の障害を起こし後遺症として残存する場合も多い.特に,運動麻痺の残存はADLやQOLに及ぼす影響も大きい.損傷された中枢神経は改善しないため,残存した運動麻痺の改善は難しいとされてきた.しかし,20世紀末頃より脳の可塑性や神経再生等による中枢神経機能改善の可能性が示され,近年,運動麻痺改善に対するさまざまな臨床的なアプローチが実践されており,その有効性も示されている.そこで今回,脳卒中の運動麻痺改善に効果が期待できる臨床的アプローチについて,最新の知見に基づき,それぞれの分野の第一線で活躍されている先生方にご解説いただくこととした.
超急性期リハビリテーション治療の運動麻痺への効果については,和歌山県立医科大学リハビリテーション医学の幸田剣先生にご執筆いただいた.脳卒中における超急性期離床・運動負荷による運動機能の改善効果については近年多くのエビデンスが示されてきているがさまざまな議論も続いており,脳卒中の超急性期リハビリテーション治療の臨床経験が豊富な幸田先生にこの点も含めご解説いただいた.
骨髄間葉系幹細胞による運動麻痺への効果については,札幌医科大学医学部神経再生医療科の本望修先生にご執筆いただいた.本望先生は,まさに骨髄間葉系幹細胞を使用した中枢神経再生医療を開発した先生であり,既に脊髄損傷者に対しては世界初の再生医療等製品として厚生労働省から認可を受け臨床治療が開始されている.脳卒中患者に対する医師主導治験も始まっており大変期待されている治療であり,最新の知見を含めご解説いただいた.
リハビリテーション治療効果を促進する低分子化合物edonerpic maleateによる運動麻痺への効果については,横浜市立大学大学院医学研究科生理学教室の阿部弘基先生にご執筆いただいた.edonerpic maleateは,横浜市立大学生理学教室の高橋琢哉教授と富士フイルム富山化学によって開発が進められた新薬であり,脳卒中運動麻痺のリハビリテーション治療による改善効果を促進する新薬として期待されている.既に治験も始まっており,新薬開発の中心的な存在の一人としてかかわっている阿部先生に新薬について最新の現状も含めてご解説いただいた.
経頭蓋磁気刺激療法による運動麻痺への効果については,聖マリアンナ医科大学リハビリテーション医学講座の佐々木信幸先生にご執筆いただいた.佐々木先生は,経頭蓋磁気刺激療法による豊富な治療経験を持っており,その有効性についても報告している.その効果機序やエビデンスも含め最新の知見についてご解説いただいていた.
ロボット治療による運動麻痺への効果については,藤田医科大学リハビリテーション医学I講座の平野哲先生にご執筆いただいた.近年,リハビリテーション治療にはロボット治療が取り入れられるようになっており,その有効性が示されている.平野先生は脳卒中片麻痺患者に対する歩行練習支援ロボット開発の中心的な存在の一人としてかかわり,ロボット治療に対する多くの知識と経験を持っており,ロボット治療の最新の知見を含めご解説いただいた.
以上のように,今回は5名の先生方に,脳卒中の運動麻痺に焦点を当てたさまざまな最新の治療と知見についてご解説いただいた.本誌読者の皆様にとって大変興味深い内容となっており,是非ご一読いただきたい.(編集委員会)
臨床雑誌内科 Vol.127 No.6
2021年6月号
頭痛・めまい・しびれ・疼痛
頭痛・めまい・しびれ・疼痛 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
極論で語る麻酔科
2011年創刊の1作目から続く,好評の「極論で語る」シリーズ.麻酔科は,外科医・内科医の研修必修科目であり,外科に分類されるが臨床的には内科でも外科でもない特殊な領域.そんな特殊な麻酔科の臨床を米国医療に長年携わるDr. Moritaがズバリ解説.
抗菌薬おさらい帳 第2版
●AMR対策において活躍が期待されるすべての医療従事者に!
本書は、抗菌薬治療の基本的な考え方や実際がわかるというコンセプトのもと薬学生、新人・若手薬剤師のみならず、指導薬剤師も楽しく読んでいただける1冊です。“おさらい”を意識しつつも、薬剤師が実際の臨床現場で遭遇する疑問や問題を解決するのに活きる構成です。第2版ではここ数年の診断法や抗菌薬の進歩に沿った見直しをおこないました。また、血中濃度の測定法やシミュレーション結果の上手な使い方、薬剤感受性に基づく薬剤選択、ワクチンなどの新しい項目を追加しました。症例も人工関節感染やカテーテル関連血流感染など、実践的かつ最近のトピックを取り上げており、読み進めながら抗菌薬に関するおさらいができます。
エビデンスに基づく皮膚科新薬の治療指針
皮膚科領域でこの数年間に上市された新薬の上手な使い方,あるいは今後上市が確実な新薬の情報を伝授する単行本。疾患別に取り上げる新薬は「どんな薬か」「どこが新しいのか」「対象はどんな患者さんか」をはっきり示し,薬の臨床データのエビデンスや問題点もきっちり記載している。 臨床に役立つのはもちろん,皮膚科疾患における新薬の動向と今後の展望も情報として得られる。
実験医学 Vol.39 No.11
2021年7月号
【特集】新オミクス技術で見えたがん代謝の新経路
【特集】新オミクス技術で見えたがん代謝の新経路 がんの無限増殖をもたらす鍵として,生命活動の根幹である代謝が再注目されています.先端オミクスを駆使して,がん代謝経路の実像を捉える最前線を紹介./実臨床データ活用法,最新論文を小説で読みとく新連載も
医療現場の外国人対応 英語だけじゃない「やさしい日本語」
多くの医師や看護師は外国人診療が苦手という.その理由は「英語が苦手だから」.しかし,外国人でもわかるように,わかりやすく話す(書く)日本語─「やさしい日本語」を用いることで,外国人診療を円滑にすることができる.また,「やさしい日本語」は高齢者,病気や治療の影響で理解度が低下している入院患者,小さな子どもや障がいを抱えている方など,さまざまな患者に接する際にも役に立つ.本書は医療の現場で必要とされる「やさしい日本語」を使うコツを事例から学べる一冊.
精神科シンプトマトロジー
症状学入門 心の形をどう捉え,どう理解するか
症状を学ぶことは精神科の基本である。今こそ求められる精神科症状学の活性化のために。
本書は精神科の症状――シンプトマトロジー――についての本である。日々の診療で出会う症状について、それをどうとらえどう理解すればよいのかについて、それぞれの専門家によって平易に、そして各論としての用語集は説き語り風に、書き下ろされている。臨床家が症状を把握するそのアクティブな現場に立ち返り、その基本的な問題を説き起こし、より豊かで効果的な診療に役立つ視点と知識を提供することを企図してまとめた。
もしも心電図で循環器を語るなら 第2版
好評書「もしも心電図が小学校の必修科目だったら」が、よりわかりやすく、より面白く、生まれ変わった! “心電図は苦手”と語る著者が、心電図を循環器診療を読み解くツールと定義し、徹底的な現場志向で解説。「スパズムはこの世に存在しない?」「ST上昇のルールブック」「規則的で礼儀正しいSVT」……著者の軽快な語り口に導かれ、いつの間にか循環器の真髄に迫る!
胃と腸 Vol.56 No.7
2021年6月発売
主題 食道胃接合部腺癌の診断2021
主題 食道胃接合部腺癌の診断2021 -
医学のあゆみ277巻12号
口腔と全身疾患研究の最前線
口腔と全身疾患研究の最前線
企画:今井健一(日本大学歯学部細菌学講座/生体防御医学研究所生体防御部門)
・口腔内の細菌とウイルスは血流や誤嚥を介してほかの臓器に運ばれるため,歯周疾患や齲蝕などの口腔感染症を単に口腔内に限局した疾患ではなく,全身に影響を及ぼしうる疾患として捉える必要がある.
・口腔ケアをはじめとする口腔健康管理が糖尿病や誤嚥性肺炎の予防に有効であることは広く認知されて久しい.とくに,周術期における口腔ケアが,口腔微生物に起因する肺炎などの術後合併症を減少させる.
・そこで本特集では,豊富で固有な微生物層を抱える口腔と全身疾患との関連を研究する各分野の第一人者の先生方に,疾患発症に関わる最新知識を解りやすく解説いただく.
産婦人科の実際 Vol.70 No.6
2021年6月号
日本の周産期メンタルヘルス事情update
日本の周産期メンタルヘルス事情update
周産期、婦人科腫瘍、生殖・内分泌、女性ヘルスケアの4つの柱を中心に、臨床医に必要な知識や技術をわかりやすく丁寧に解説します。毎号充実した内容を提供し、産婦人科医の「あれ知りたい!」「これ知りたい!」「いま知りたい!」にお応えします。明日からの診療に即役立つプラクティカルな知識が満載です!
小児科 Vol.62 No.6
2021年6月号
小児科医のためのHPVワクチンUPDATE
小児科医のためのHPVワクチンUPDATE
日常診療のコツから、いま知るべき他科の知識・時事的課題まで。査読をクリアした信頼度の高い論文が、豊富な話題を解説します。診療の質を上げる、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
皮膚科の臨床 Vol.63 No. 7
2021年6月号
抗酸菌感染症
抗酸菌感染症
今月号は,多彩な臨床像を示し,診断に難渋することも多い「抗酸菌感染症」を特集しました。その他,症例報告やミニレポート,エッセイ憧鉄雑感や皮膚科診断講座,巻頭言など毎号好評の連載記事も,もちろん変わらず掲載されています。日々の診療に是非,お役立てください。
眼科 Vol.63 No.6
2021年6月号
ぶどう膜網膜炎のイメージング検査
ぶどう膜網膜炎のイメージング検査
トピックス、診療のコツ、症例報告、どこから読んでもすぐ診療に役立つ、気軽な眼科の専門誌です。本号の特集は「ぶどう膜網膜炎のイメージング検査」と題し、実臨床で応用が進むぶどう膜網膜炎の画像検査の最新情報を前眼部OCT、OCT、OCT angiography、レーザースペックルフローグラフィー、広角蛍光眼底造影検査の5テーマに分けて解説しています。その他、画像診断に関する綜説2篇、連載、投稿論文4篇も掲載されています。
臨床放射線 Vol.66 No.6
2021年6月号
定位放射線治療のTopics
定位放射線治療のTopics
放射線科診療に関わる幅広い層に愛され続ける老舗雑誌!「画像診断」と「放射線治療」の両面から臨床に役立つ情報が充実。多数の診療例・症例を毎号掲載。特集・連載も勉強になると大好評。
