臨床泌尿器科 Vol.74 No.6
2020年05月発行
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る 転ばぬ先の薬と手術
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る 転ばぬ先の薬と手術 -
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.92 No.7
2020年06月発行
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る! 初期対応から根治療法まで
特集 耳鼻咽喉科領域の外傷を診る! 初期対応から根治療法まで -
精神医学 Vol.62 No.5
2020年05月発行(増大号)
特集 精神科診療のエビデンス 国内外の重要ガイドライン解説
特集 精神科診療のエビデンス 国内外の重要ガイドライン解説 -
胃と腸 Vol.55 No.6
2020年06月発行
主題 スキルス胃癌 病態と診断・治療の最前線
主題 スキルス胃癌 病態と診断・治療の最前線 -
公衆衛生 Vol.84 No.6
2020年06月発行
特集 次代の公衆衛生を展望する
特集 次代の公衆衛生を展望する -
All in One 糖尿病 外来診療の味方
プライマリ・ケアの現場において,様々な疾患・患者に対応しなくてはならない医師に実用的な情報を提供すべく,糖尿病の基本や合併症から妊娠糖尿病や二次性糖尿病まで幅広くまとめた必携の一冊.著者の経験をもとにしたコラムも収載されており,糖尿病診療についてさらに知識を深められるものになっている.
臨床皮膚科 Vol.74 No.6
2020年05月発行
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Gノート Vol.7 No.4
2020年6月号
【特集】現場で知っトク!歯と口腔の基礎知識
【特集】現場で知っトク!歯と口腔の基礎知識
う蝕・歯周病の機序は?義歯をしている患者の診療の注意点は?小児の歯の発達・おしゃぶりの是非は?歯科紹介のポイントは?口腔の解剖…など,医師に知っておいてほしい歯科・口腔外科領域の知識を簡単に解説!
NICUマニュアル 第5版
本書は1989年の初版発行以来、新生児医療の発展とともに歩んできた。第5版となる今版では、一刻を争うNICUの現場で「まずなにをすべきか なにを考えるべきか」を具体的な方法で明示すべく、すべての項目を刷新し、全編書き下ろしとした。見やすいフォーマットとわかりやすい内容で、素早く知りたい情報を参照できる。周産期・新生児医療の明日をつなぐ知の結晶がここにある。
臨牀消化器内科 Vol.35 No.6
2020年6月号
消化管疾患のER-診断と治療のポイント
消化管疾患のER-診断と治療のポイント
本特集は明日遭遇するかもしれない対応困難な症例を意識した内容になっています.出血点の同定が困難な下部消化管出血より、多くの治療法が開発された上部消化管出血の死亡率が高いことは、改めて消化管出血治療の難しさが伺えます.心窩部痛症例の造影CTで描出される心筋梗塞には度胆を抜かれます.
臨床画像 Vol.36 No.6
2020年6月号
【特集】領域別 経過観察画像の要点
【特集】領域別 経過観察画像の要点
身体・行動・こころから考える 子どもの診かた・関わりかた
子どもを診るときの視点、症状説明の仕方や治療・対応のポイントをわかりやすく解説した大好評書籍「子どもの心療内科」の改訂版。子どもの訴える身体症状や行動から、その背景にある様々な思いをひもときます。家族、学校の先生など子どもを取り巻く環境も重視し、症状の時期、段階に合わせた適切な対応、社会生活へのつなげ方も学べる臨床対応ハンドブックです!
PGT-A/PGT-SR実践ハンドブック
いよいよ実臨床でも始まる新たな着床前診断-PGT A/PGT SRについて、実際に役立つように分かりやすく解説。生殖医療に携わる産婦人科医師、胚培養士、看護師、臨床検査技師、臨床遺伝専門医、認定遺伝カウンセラーなどの入門書として、また患者さんへの説明資料としても役立てて頂くことを願って。
●読者の皆様へ Web付録のご案内
本書に記載のID/パスワードをご用意のうえ、下記のボタンからご利用ください。
>> 『PGT-A/PGT-SR実践ハンドブック』Web付録へ
≪シリーズ まとめてみた≫
眼科 第2版
「眼科、面白いじゃん!」と思える究極の「まとめ本」。医師国家試験をはじめ、医療関係の各種試験の得点アップを狙えます。最短で眼科の基本が理解できる1冊です。
≪シリーズ まとめてみた≫
整形外科 第2版
最短で国試の整形外科を攻略したい人に向けた究極の「まとめ本」。疾患ごとに「国試の傾向と対策」を紹介。キーワードで疾患にたどり着ける整理の仕方が満載。厳選した国試の過去問とオリジナルの問題を掲載し、最短で正解にたどりつくオリジナルの解法を加えました。
呼吸器感染症の診かた,考えかた ver.2
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような新興の呼吸器感染症に対峙するためには、適切に情報のアップデートを行うことはもちろん、呼吸器感染症診療を行ううえでの基本的、普遍的かつ網羅的な知識が必要となる。もちろん従来の呼吸器感染症を診る場合もその基本は変わらない。本書では、旧版の内容に最新知見を反映させながら大幅に手を加え、「呼吸器感染症といえばこの一冊」と呼ぶに相応しい内容にまとめあげた。
視野を広げるエビデンスの読み方
医学論文を読んで活用するための10講義
EBMは現時点において最も信頼できる科学的根拠を踏まえながら、最善の臨床判断を模索する臨床行動スタイルです。正しい理解のもとで実践すれば医療者にとって有益な武器となるものの、根本的な理解が追いついていなければ十分な利益をもたらさないでしょう。本書は、著者が実施した研修会の内容を再構築し、医学論文の実践的かつ効率的な読み方、そして論文結果を多面的に考察するために必要な視点についてまとめました。
AST虎の巻:日常の疑問に答える!
今こそ知りたい抗菌薬適正使用メソッド!
抗菌薬選択と投与設計・院内マニュアル作成・バンドルマネジメントが具体的ケースで学べる.
外来も術後管理もICUも薬剤部も!現場で役立つこと間違いなし.
「ICUの薬剤師です。敗血症や敗血症性ショックでのバンドルについて知りたいです」
「外来での呼吸器感染症に対する経口抗菌薬の使い方を教えてください」などASTでぶつかる疑問を解決!
臨床検査 Vol.64 No.6
2020年06月発行
今月の特集 超音波検査報告書の書き方 良い例,悪い例
今月の特集 超音波検査報告書の書き方 良い例,悪い例 -
臨床眼科 Vol.74 No.6
2020年06月発行
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[4]
特集 第73回 日本臨床眼科学会講演集[4] -
