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高次脳機能障害の考えかたと画像診断

武田 克彦(他編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/11

高次脳機能障害の臨床・研究にかかわるすべての方に!無味乾燥とした知識の羅列ではない,エキスパートの生きた経験や考えかたを伝える最良のテキスト.

甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017

日本甲状腺学会・日本内分泌学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/09

甲状腺クリーゼに関する、初の日本語版診療ガイドライン。診断の実際、様々な症状に対する具体的な治療法、ICU入室基準、予後予測、発症予防、海外の現状のほか、診療全体のアルゴリズムを掲載し、内分泌代謝領域のみならず救急や集中治療、循環器、消化器、神経など、他領域の臨床医にとって役立つ実践的な指針となっている。

≪腫瘍病理鑑別診断アトラス≫

子宮体癌 第2版

柳井 広之(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/04

腫瘍病理鑑別診断シリーズ「子宮体癌」,待望の第2版.近年,分子生物学的な知見の集積が進み,腫瘍組織分類や治療選択にも大きく影響を与えるなか,2020年にはWHO分類第5版,2022年には子宮体癌取扱い規約病理編第5版も発行された.そうした状況を踏まえ,子宮体部腫瘍病理のエキスパートが精選した病理写真とともに,定義や概念,診断上の要点を解説.診断を進める各過程での鑑別ポイント,免疫組織科学の活用法や,臨床との連携では欠かせない治療効果判定や病理診断報告書の記載法についても取り上げた.

精神科医として生きる -診察室の人間学-

伊原 裕(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/05

日本だけでなく世界的にも精神疾患を有する患者数は増加傾向にあり,臨床研修でも精神科は必須となっている.本書は,長年精神科医として勤め,精神科医という仕事に魅力を感じ,今もなお日々邁進し続ける著者が,悩める精神科の若手医師や研修医に向けて,自身の経験をもとに,精神療法(精神科面接など)の身につけ方や進め方,精神病理学の学び方,そして精神科医自身のメンタルヘルスなどを紹介した1冊である.

精神医学 Vol.64 No.5

2022年 05月発行(増大号)

精神科診療のピットフォール

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/05

精神科診療のピットフォール -

社会保険旬報[電子版]年間購読(2026年1月1日号~2026年12月21日号:計36冊)

出版社:社会保険研究所

医療提供に関わるすべての皆様へ、事業経営に役立つ情報を提供する“オピニオンジャーナル”
1941年創刊の医療・社会保障の専門誌『社会保険旬報』です。紙の冊子版は毎月1日・11日・21日の年36回発行

改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック

山本 一彦(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/03

「ステロイドの実用書といえばこの1冊」の大好評書が改訂!具体的な処方例・幅広い疾患の解説などいいところはそのままに,内容のアップデートを行い,新規項目を追加.対応疾患は48!さらに充実の1冊に.

画像診断 Vol.41 No.1(2021年1月号)

【特集】関節の解剖を再考する ー正常&疾患Case Reviewー

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2020/12

【特集】関節の解剖を再考する ー正常&疾患Case Reviewー 関節の画像診断において最も重要となる基本的解剖構造の「正常像」と「異常像」を,6関節それぞれわかりやすく解説.異常像(疾患)については正常構造との見え方の違い,さらに本疾患の病態や読影ポイントまで原則見開きにて解説する.

即戦力が身につく頭頸部の画像診断

尾尻 博也(編集) 加藤 博基(編集) 久野 博文(編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/09

3つの難易度分類とQ&A形式を交えた構成が特色の新シリーズ 頭頸部症例を擬似体験しながら,診断力を磨く!

「即戦力が身につく」シリーズ第2弾。はじめに現症・経過を示したのちに症例画像を示して、所見を解説、診断(疾患名)を明らかにするという実地診療に沿った新しいスタイルの実践書。難易度を3段階に分け、症例は診断名を類推できないようアトランダムに配置、日常診療での読影をリアルに再現する。学習効果をねらって臨床事項も含めた「問題」と「解答」を置き、専門医試験にも役立つよう配慮。放射線科医がコンサルタントとしての技能を磨くのに最適であり、当該領域の研修医・専門医にも役立つ。

消化器内科診療の掟―地図をもって山頂を目指そう!―

野々 垣浩二(編著) 西川 貴広(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
J-OSLER病歴要約の総合考察の形式で症例を紹介!内科専攻医が抱える症例登録・病歴要約の悩みと負担を軽減するための1冊.病歴要約作成の効率を高めるために役立つTipsや実臨床ベースで本当に役立つことをエキスパートがわかりやすく解説.消化器内科でcommonな疾患・病態について診療の5つの「掟」を押さえて臨床という山を乗り越えよう

認知症ハンドブック 第2版

中島 健二(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

認知症にかかわる医療従事者が知っておきたい知識を網羅した決定版、7年ぶりの改訂。診断や薬物療法・非薬物療法、リハビリテーションやケアなど、臨床で必要となる情報を『認知症疾患診療ガイドライン2017』の内容に沿って解説。基礎研究に関する情報も臨床で役立つ内容を中心にアップデート。今回も「臨床のエンサイクロペディア」と呼ぶにふさわしい内容に仕上がっている。

システマティックレビュー/メタアナリシス/Mindsガイドラインを書き始める方へ

堀田 信之(著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/06

初学者がすぐにでもシステマティックレビューとメタアナリシスに親しみ論文執筆ができるように、またMindsの診療ガイドライン作成に関われることを目指した研究者待望書。

ようこそ緩和ケアの森

患者・家族とのコミュニケーション

森田 達也(シリーズ監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/07

緩和ケアという森にはさまざまな木(テーマ)が生えている.そんな森に足を踏み入れようとしているあなたに,初心者時代の記憶新しい著者らが記す,<緩和ケアの“超入門書”シリーズ>!!
本巻では緩和ケアにおける患者・家族とのコミュニケーションを扱う.基本的な大原則とスキルの紹介から,希死念慮や怒りなどの困難なケース,悩ましい病態ごとに考え方とその対応を解説.緩和ケア専門家でなくともコミュニケーション力の向上に役立てられる一冊.

改訂版 ステップビヨンドレジデント1 救急診療のキホン編 Part1

心肺蘇生や心電図、アルコール救急、ポリファーマシーなどにモリモリ強くなる!

林 寛之(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/12

救急の神髄はLOVE&RESPECT! 大人気シリーズ第1巻を全面改稿した待望の改訂版!救急診療でまず身につけたい技と知識を,おなじみの“ハヤシ節”と最新の世界標準のエビデンスでやさしく伝授します!

救急外来,ここだけの話

坂本 壮(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/06

救急外来(ER)の分野で議論のあるトピックを取り上げ、「第一線の医師はどのように考えて診療しているのか(=ぶっちゃけ、どうしているのか)」を解説。関連するエビデンスを豊富に紹介しながら丁寧に論を進めていくスタイルで、救急医療が専門ではない若手医師も本書を読めば“Controversial”な状況に強くなる! 大好評の『集中治療、ここだけの話』に続く、シリーズ第2作。

エキスパートこだわりの帝王切開術

村越 毅(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/07

【術者のロジックと思考を徹底公開!】術前の処置から、基本的な術式(初回開腹)、開腹既往(既往帝王切開術など)における術式、早産児・幸帽児や特殊なケースにおける術式など、帝王切開術の手順とコツを、経験豊富な著者が写真と動画で解説。

帝王切開の強化書

吉田 好雄(監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/11

帝王切開における基本手技から、応用手技である底部横切開法、腹膜外帝王切開、帝王切開時子宮摘出術まで、術式のコツをわかりやすく解説。手術手技の紹介のみに留まらず、その細部に至るまでを徹底的に分析、考察した、まさに“考える帝王切開”の指南書である。福井大学において長年培われた帝王切開術のノウハウが凝縮された本書は、研修医から熟練医まで、すべての産科医が納得できる1冊となった。

小児腎疾患の臨床 改訂第7版

五十嵐 隆(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2019/10

小児科医や小児腎臓病を診るすべての専門家必携の定番書籍.小児腎臓病学の正しい知識をわかりやすく解説したほか,国内外の小児腎臓病学における近年の目覚ましい進展の知見や重要情報,また治療手技や臨床のコツまでを網羅した一冊.

脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版

松谷 雅生(編集) 田村 晃(編集) 藤巻 高光(編集) 森田 明夫(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/05

第4版が2014年に刊行されてから5年が経とうとしている。その間の脳神経外科の進歩,ガイドラインの改訂,また脳神経外科を取り巻く環境の変化を踏まえて本書を改訂。また,「第I章 周術期における医療安全」では,「災害時の対策」の項を追加して,昨今頻発する災害に対して何をすべきかについて解説。
脳神経外科医をはじめ,周術期管理に携わるスタッフ必携の書籍である。

最新ガイドラインに基づく

消化器疾患 診療指針 2023-'24

中島 淳(編)

出版社:総合医学社

印刷版発行年月:2023/03

消化器疾患のエキスパートが、国内外ガイドラインの最新知見をコンパクトにまとめ、消化器専門医をはじめ、他科の医師や研修医・開業医向けにも、最新ガイドラインの要点・改定点をわかりやすく解説。専門医の「診療の実際」「処方例」も掲載しています。

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