周術期の臨床判断を磨くⅠ 第2版
手術侵襲と生体反応から導く看護
手術侵襲が生体反応に及ぼす影響をふまえた周術期看護が可能になる書
手術侵襲によって生体はどのような反応を起こし、それに対してどのような看護が必要になるのかを、循環器系・呼吸器系・消化器系への影響や創傷治癒過程、疼痛やせん妄、心理的反応といった側面から丁寧に解説している。また、看護診断や共同問題から看護計画を詳細に示している。周術期看護がよく理解できる1冊。
医師のための 即効!英会話フレーズ 国際学会編
本シリーズは医師が英会話の必要性を強く感じる「外来診療」「国際学会」という2つの場面の英会話フレーズをまとめた,音声付きの英会話書籍である。
「国際学会編」である本書は,発表データの確認など受付で使う表現から,演題発表,ポスター発表,座長としての進行,質疑応答,懇親会でのソーシャルな表現まで,国際学会で必要となる英会話フレーズのほとんどをカバーしている。日英併記なので自分が必要としている英語表現がすぐに見つかり,必要なときにすぐに役立つ構成となっている。また,すべての英語音声は端末上で再生することができる。
「スライドの右斜め上をご覧ください」「前方の席が空いているのでつめてください」など,日本語では簡単に言えることでも,英語となると出てこない表現は多い。これらは学会の「決まり文句」ともいえる表現なので,英語ができるかどうかというよりも,知っていればすぐに言えるが,知らなければ出てこない表現といえる。
「抄録はすべて英語にする」「発表もできるだけ英語で」など,学会の国際化が年々進んでいる。学会参加時には必ず役立つ1冊である。
よくある副作用症例に学ぶ
降圧薬の使い方 第5版
高血圧治療ガイドライン2019対応
降圧薬治療では、つい使い慣れた薬を処方しがちである。本書はさまざまな副作用症例を提示して丁寧な解説を加えたわかりやすさで定評のある指南書。著者が副作用の少ない降圧薬の処方を追及していく過程は、さながら専門医の診療を間近に診る臨場感に溢れており、何年にも及ぶ患者の診療は物語でもある。
5年ぶりの改訂となる第5版では、「高血圧治療ガイドライン2019」に沿って内容を刷新。最新の情報へのupdateはもちろん、一見複雑になったガイドラインを一般臨床家がどう読み解き、どうエッセンスを吸収すればよいのかを、わかりやすく解説。また新たに「降圧薬における保険診療上の注意点」を追加。
すべての臨床医が知っておきたいリウマチ・膠原病の診かた
これならわかる!主要徴候から導く鑑別診断のポイント
多彩な症状を呈すために難しいイメージのあるリウマチ・膠原病.なかでも特に多い関節炎については7つのグループに分けて診断の流れをとことん解説.主要徴候から鑑別診断にアプローチする新しい入門書!
てんかん専門医ガイドブック 改訂第2版
2017年の国際抗てんかん連盟の分類に依拠し,概念や分類,病因,診断,検査,治療などの総論から,新生児から高齢者までの各年代別の重要なてんかんや遺伝子研究結果に基づく特殊てんかんの最新知識,外科治療などを解説した各論,さらには妊娠,運転,生活支援についても具体的に紹介.
てんかん専門医に必要な知識をできるだけ偏らず,かつ過不足なく編集.さらに過去の専門医試験50問を厳選し解説も収載した,専門医試験を受験する医師のみならず,てんかん診療にかかわるすべての医師必携のガイドブックです.
腎臓病食品交換表 第10版 治療食の基準
腎臓病食事療法の定番書
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」に対応した最新版!
●食事を楽しみながら腎機能低下の進行抑制を目指す,腎臓病食事療法の基本テキスト
●病期・体格・性別・身体活動量に応じたたんぱく質とエネルギー設定の考え方を整理し,保存期CKDから透析中の食事までを解説
●「日本人の食事摂取基準(2025年版)」および最新の診療ガイドラインに対応
圧倒的画像数で診る!
腹部疾患画像アトラス
典型例から応用例まで、2000画像で極める読影力!
よく出合う消化器・泌尿器・生殖器疾患の多様な症例パターンを解説!2000点のバリエーション豊富な画像で疾患のあらゆる所見と鑑別ポイントがわかり,実践的な読影力が身につく.日常診療で役立つ一冊!
バスキュラーアクセスのトラブルシューティング
様々な形態(AVF、AVG、カテーテル、動脈表在化など)の、様々なトラブル(狭窄、閉塞、瘤、静脈高圧症など)をいかに防ぎ、早期に発見し対応するか──プロの診かたがわかります!
●典型例から困難例まで収載。
●各症例末尾に「見抜くべき兆候」をまとめました。
●瘤やスリル音のエコー動画付き。
先天性サイトメガロウイルス感染症診療ガイドライン2023
先天性サイトメガロウイルス(cCMV)感染症に関するエビデンスに基づく「診療ガイドライン」と,専門家による「解説・エキスパートオピニオン」で構成.診療ガイドラインでは,胎児期からフォローアップまで包括した20のCQを,解説・エキスパートオピニオンでは,診断やフォローアップのほか2023年3月に世界初の適応拡大承認を受けた症候性cCMVへのバルガンシクロビル治療に関するQ&Aも掲載.cCMV感染症に関わるすべての医療従事者必携の書.
腹部血管のX線解剖図譜
interventional angiographyの施行、読影の基礎となる腹部の血管解剖を、慶大病院のデータをもとに詳述したテキスト。この道のパイオニアである著者らの長年の蓄積が結実した臨床医のためのわが国初の書。発行以来長く読み継がれてきた名著,待望の電子版登場!
血液透析トラブルシューティングAtoZ
様々な予期せぬトラブルが起こる透析現場.とっさの判断や対応に迷うことも少なくない.本書は,血液透析の診療現場で遭遇する55のトラブルを,「初歩(基本)編」「緊急対応編」「患者さんのお悩み解決編」「合併症対策編」に分けて解説.各トラブルに対する「チェックリスト」「背景」「原因」「初期対応」「予防策」「アフターフォロー」による解説で,必要な知識と対応力が身につく.血液透析に携わる医師・医療スタッフ必携.
ここが知りたい! 脳神経内科診療ハンドブック
人気の「ここが知りたい!」シリーズ
脳神経内科はこの一冊にお任せ!
人気の「ここが知りたい!」シリーズに,ついに脳神経内科編が登場しました.第一章:神経疾患を診療するにあたって必要な基礎知識,第二章:脳神経内科領域で頻用される検査,第三章:主要症候からの診療の進め方,第四章:コモンかつ重要な脳神経疾患という構成で,脳神経内科診療の基礎から実践までを学ぶことができます.各項目には,エキスパートの豊富な経験と知識,エビデンスに裏打ちされた内容が満ちており,脳神経内科を専門としない先生方にとっての心強い味方になります.もちろん,脳神経内科を専門とする先生方にとっても読みごたえのある内容となっており,オススメの一冊です.
頭頸部画像診断に必要不可欠な臨床・画像解剖
好評だった画像診断2011年臨時増刊号を新装書籍化!
一般のアトラス的要素の強い解剖書に対し,本書では頭頸部において臨床上重要と判断される代表的な解剖学的構造をスポット的に取り上げ,臨床解剖,画像解剖とともに臨床的意義を強調しました.
新版 橈骨遠位端骨折
進歩と治療法の選択 The Cutting Edge
前版刊行から十余年の間に様々な新知見、治療機材の進歩と革新、さらには診療ガイドラインの発刊があった。これらを踏まえ、前版のエッセンスを引き継ぎつつ新たに企画・人選し、装いも新たとした。
進歩と治療法の選択に特化し、保存療法・手術療法はもとより小児・変形治癒・骨粗鬆症例への対応、リハビリテーション、合併症対策、治療成績評価等内容は多岐にわたる。橈骨遠位端骨折治療の新スタンダード、手外科専門医座右の書。
腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版
日本整形外科学会診療ガイドライン
国民病といえる腰痛の的確なトリアージとプライマリケアに関し、新しいガイドライン作成指針に基づいて内容を刷新。益と害のバランス、コストや患者の好みも踏まえ、日本を代表する専門家が診断・治療の指針とその推奨を示した。整形外科医をはじめ、内科医・ペインクリニシャンなど腰痛患者に接する全診療科に有益な内容を網羅した。
橈骨遠位端骨折診療ガイドライン2017 改訂第2版
日本整形外科学会監修の診療ガイドライン。初版以降のエビデンスを加え、橈骨遠位端骨折の合併損傷を含めた診断法、各種治療法の有用性や合併症についてエビデンスに基づいて推奨度を示して解説。また、疫学的事項やリハビリテーションおよび機能評価・予後にいたるまで、計59のクリニカルクエスチョンを設けて、診療の指針を示している。
medicina Vol.62 No.10
2025年 09月号
特集 続・臨床に役立つ解剖・生理学
特集 続・臨床に役立つ解剖・生理学 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
POPAI直伝! FFR使いこなしハンドブック
wire based からvirtual まで
physiologyとimagingでPCIの最適化を目的に活動するPOPAI(PCI Optimization by Physiology and Imaging)メンバーを中心とした執筆陣により,FFRの基本から臨床への活用法までをわかりやすく解説.プレッシャーワイヤーを用いて評価する方法(wire based FFR)だけでなく,最近の大きな潮流となっているワイヤーを用いずにイメージングモダリティから評価する方法(virtual FFR)もとりあげた.FFRを使いこなしたい若手インターベンション医必携の一冊.
大阪府済生会中津病院編
PCIで使い倒す OCT/OFDI徹底活用術
PCIのモダリティとして,近年その有用性に注目が集まっている光干渉断層法(OCT/OFDI)と,それをPCI施行において徹底的に活用するための方法を詳細に解説した書籍。OCT/OFDIガイドPCIを成功させるために,その第一人者・志手淳也先生率いる大阪府済生会中津病院の独自のテクニックや工夫を,明瞭な解説と豊富な症例画像により余すところなく解説。囲み記事「中津スタイル ここがコツ」「ここに注意」「Advice」などを読めば,つまずきやすいケースをうまく乗り越えるための重要ポイントがすぐに理解できる。
明日からの臨床にすぐに使えて役に立つ,OCT/OFDIガイドPCI実践書の決定版 !!
ジェネラリストと学ぶ 総合画像診断
臨床に生かす!画像の読み方・考え方
放射線科的な視点で内科疾患を捉え、臨床医と画像診断医をつなぐ本を目指す
画像診断は、病歴、身体所見、他の検査結果と合わせて総合的に考えていくことこそ重要である。ジェネラリストでありながら放射線診断専門医を持つ著者によりレクチャー形式でまとめられた書。パターン認識である画像診断は、一朝一夕には習得が難しい領域である。この壁に直面することが少なくない内科医、救急医、ジェネラリストを主たる読者対象に、少しずつでも自分で読影することで,自分自身の力で成長していけることを目指して。
