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皮膚疾患最新の治療2021-2022

高橋 健造(編) 佐伯 秀久(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/03

2年毎の改訂で、皮膚疾患の基本的治療方針、処方の実際から生活指導までを具体的に記し、最新の知見、治療にかかわるトピックスをわかりやすく解説する。巻末には薬剤・治療手技一覧を収載。巻頭トピックスは「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」など、注目度の高い「診療ガイドライン」計9項目をフルカラーで取り上げ検証した。

忙しい人のための公衆衛生

「なぜ?」から学ぶ保健・福祉・健康・感染対策

平井 康仁(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/03

国試に頻出だけど苦手!という学生のために,臨床につながる目線で根拠とポイントを解説した入門書.医学と行政,健康を守るしくみ,合理的な意思決定のための衛生統計が短時間で学べる.理解を助ける国試例題付き!

Stay's Anatomy臓器編

99%が理解できた解剖学オンライン講義

町田 志樹(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/03

緊急事態宣言下でも「学びを止めない」と,口コミで大評判だった解剖生理のYouTubeライブ講義から,呼吸器,消化器,泌尿器,内分泌,そして脈管と,臓器にまつわる5テーマを厳選.現場に出ても役立ちます

実験医学増刊 Vol.39 No.7

【特集】日本人の疾患と健康のためのバイオバンクとデータベース活用法

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/04

【特集】日本人の疾患と健康のためのバイオバンクとデータベース活用法 試料・情報の増加や横断検索の導入など,日夜進歩している日本のバイオバンク・データベース.難しいと思われがちなこれらについて,豊富な活用事例とともに申請の手順,検索の方法,契約書の内容などを丁寧に解説.

クリニック人財育成”18”メソッド

女性がイキイキ輝く職場の秘密

梅岡 比俊(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2021/04

成功しているクリニックの最大の秘訣は「優秀なスタッフの育成」にあり! スタッフの能力と積極性を育て,活気に満ちたクリニックに変えていくための方法論とスキル!

★クリニックにとって共通の最重要課題であり,かつ院長にとって最も難しい仕事が「スタッフの育成」ではないでしょうか。本書では,7つのクリニックを経営する著者の経験知に基づいて,その“成功の秘訣”を明快に解き明かしています。

★「共感する力」と「考える力」をキーワードとしたスタッフの育て方,能力と積極性を育む組織のあり方と評価方法――など,優秀なスタッフ&チームの育て方の実践的な方法論とスキルを,具体的な事例やエピソードに基づいて解説しています。

★いかにスタッフのやる気を引き出し能力に磨きをかけるか,いかに組織を活性化させ医療の質を向上させるか――クリニックの質とパワーを画期的にアップさせる,クリニック経営で最も大切な18メソッドを1冊に総まとめしています。

医療の質向上&指導監査・第三者機能評価のための【電子カルテ版】診療記録監査の手引き

診療部・看護部・診療技術部・事務部の諸記録──「監査点検表」

飯田 修平(編著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2020/10

★ 電子カルテの診療記録──経過・指示記録,入院診療計画,退院時サマリー,チーム医療記録,検査・処置記録,薬剤記録,リハビリ記録,褥瘡記録,診療情報提供書,退院療養計画書,死亡診断書など──のチェックマニュアル。

★ 電子カルテで記録・管理される,医師・看護師・コメディカル・事務部門による22の診療記録について,その様式・記載内容・管理方法が適切かを点検し,具体的に改善するための「標準・監査点検表」を収録しています。

★ 電子カルテの診療記録を整備して医療の質の可視化と向上を図る方法論とノウハウ,外部監査(適時調査,指導・監査,第三者機能評価)をクリアする実践的スキルを明快に解説した電子カルテ対応の唯一の診療記録監査の手引き。


★ 全頁フルカラーの見やすいレイアウトで,電子カルテの様式・記載例,各記録のチェックシートを個々に示し,実践的に解説しています。

★ 適時調査,指導・監査,第三者機能評価における要チェックポイントを具体的に示し,改善点をわかりやすく解説しています。

≪医師事務作業補助実践入門BOOK≫

医師事務作業補助実践入門BOOK 2020-21年版

基礎知識&実践ノウハウ入門テキスト

佐藤 秀次(監修)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2020/08

★2020年4月診療報酬改定に準拠した最新版!! 

★医師事務作業補助に必要な基礎知識と実践ノウハウを,NPO法人「日本医師事務作業補助研究会」が総力をあげて執筆!! 「医師事務作業補助体制加算」の施設基準で定められている「32時間研修」のテキストとしても最適です。

★①「診断書」「退院時サマリー」「入院診療計画書」「主治医意見書」など各種文書の記載方法・記載例,②「カルテ」「手術記録」「検査・処方・注射・処置のオーダ」等の代行入力のノウハウ,③「がん登録」「診療データの集計」等のノウハウ――など,実作業に即して具体的・実践的に解説しています。

★実務に必要な知識(医療用語・略語,人体解剖図など)も収録。また,各章末の「演習問題」で,学んだ知識が確実に身につきます。医師事務作業補助者を目指す人あるいは現職スタッフにとって,そのまま役立つ必読・必携の1冊!!

第1章 医師事務作業補助とは何か
診療報酬・医師事務作業補助体制加算の要件と算定/病院組織と医師事務作業補助者/関連法規 他

第2章 医療文書の作成
保険会社の診断書/病院書式の診断書/公費医療の診断書/介護保険「主治医の意見書」/診療情報提供書・返書/退院時サマリー 他

第3章 診療記録の代行入力
医師事務作業補助者がかかわる診療記録/外来診療録の代行入力/入院診療録の代行入力/注射・処方オーダの代行入力/検査オーダの代行入力 他

第4章 医療の質の向上に資する事務作業
院内がん登録/NCD(National Clinical Database)登録/JACVSD登録/診療データの集計/研究会等イベントサポート 他

第5章 行政への対応
救急医療情報システムへの入力/ヒヤリハット事例収集事業に係る入力 他

第6章 医師事務作業補助業務の運用管理
配置部署とローテーション/32時間研修と継続研修/医師とのコミュニケーションと医師事務作業補助者のモチベーション 他

資料 医療用語&略語/人体解剖図/医師事務作業補助者業務指針試案 他

≪医業経営を“最適化”させる38メソッド≫

医業経営を“最適化”させる38メソッド 改訂新版

2025年への経営ロードマップ 機能選択・経営マネジメント・診療報酬の最適化マニュアル

小松 大介(著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2021/04

6つの戦略──戦略・ビジョン,診療報酬を見直し,「診療単価×患者数-コスト」を“最適化”させる38メソッドを1冊に凝縮!

★医療機関の収益の基本計算式は「診療単価×患者数-コスト」。この相関する3つの数値を“最適化”させることが経営改善の鍵となります。

★そのための6つの戦略──「戦略・ビジョン」「経営企画」「コストパフォーマンス」「診療報酬」「組織管理」「財務管理」を見直し,「診療単価×患者数-コスト」を“最適化”させる38メソッドを1冊に凝縮!

ゼン先生の栄養管理講座Ⅱ

井上 善文(著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2021/04

● web講座「ゼン先生の栄養管理講座」をまとめた第2弾(第41回から第76回までを収載)
● 正しい臨床栄養法の普及と、本物の栄養管理のプロ(Medical Nutritionist)の育成に向けた著者の活動記録を、紀行文と会話形式でまとめたユニークな読み物

漢字「栄養」のルーツをたどって

井上 善文(著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2021/03

● Nutritionの漢字「栄養」が使われるようになって100年しか経っていないのをご存じですか?
● 漢字「栄養」を日本で最初に用いたのは誰なのか?
● その答えを見つけるために、関連施設を巡り、いろいろな資料(文献や写真)にあたり、著者がようやくたどり着いた結論とは?

臨床栄養 138巻5号

病院給食・施設給食における衛生管理&感染対策 -HACCP対応からスタッフ教育まで

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

病院給食・施設給食における衛生管理&感染対策 -HACCP対応からスタッフ教育まで
 病院給食・施設給食において衛生管理は最重要のテーマである.食事提供者として,安全で安心な食事を提供することは使命であるが,とくにハイリスク者を喫食者として提供している病院・施設において,その使命はさらに重いものとなる.食品衛生におけるグローバル基準であるHACCP(Hazard Analysisand Critical Control Point)は,食の安全性をコントロールするための仕組みとして1990年代に日本にも入ってきた.しかし,当初はそれが正しく理解されたわけではなく,紆余曲折を経て次第に理解が進んできた.そして,2020年6月にあらゆる食品事業者でのHACCP による衛生管理の義務化がスタートし,1年の猶予期間を経て2021年6月に完全制度化がスタートする.もちろん病院給食・施設給食もその対象である.まさにいま,特集するにふさわしいタイミングである.
 また,2020年の年初より,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが全世界で起こり,まだ終息の兆しが見えない.医療機関においては,院内感染のリスクと隣り合わせの環境の中で想像を絶する緊張感をもって対応にあたってくださっている.医療機関において食事提供の使命を背負う病院給食の現場においても,感染予防は非常に重要な取り組みとなる.これらの背景から本特集では,衛生管理とともに感染対策をテーマに取り上げた.本特集が読者の皆様の不安を少しでも取り除き,本来業務で貢献されることに少しでも役立つことを心より祈念する.

糖尿病プラクティス 38巻3号

インスリン:新たな百年紀へ -最近の製剤の進歩を含めて-

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

インスリン:新たな百年紀へ -最近の製剤の進歩を含めて-
 1921年の夏にインスリンが発見されて,本年で100年が閲した.インスリン製剤は,その誕生の直後から確認された1型糖尿病への劇的な治療効果によって,瞬く間に広く臨床に供されるようになり,爾来,2型糖尿病はもとより,数多の糖尿病患者に大きな福音をもたらしたことは周知のとおりである.この間,インスリン療法の進歩には目を見張るものがあり,その歩みは現在も弛むことなく継続している.
 今回の企画では,このインスリン発見100周年に因んで,インスリン療法の過去から現在地に至るまで,そして未来への展望へと,重厚な執筆陣によって多彩な観点から論考していただいた.
 最初に,葛谷 健先生には,世界と日本のインスリン療法の歴史と将来像について,製剤の進歩や,制度的な側面などをも含め,広範なご経験をふまえて深掘りしていただいている.黒田暁生先生には,最近開発された製剤や器機も活用した最先端のインスリン療法を,ご自身での例証を含めて具体的にご提示いただいた.
 次いで,新たなインスリン製剤への変革として,GLP-1受容体作動薬との合剤について弘世貴久先生に,より皮下吸収速度を速めた超速効型インスリン製剤について三浦順之助先生に,それぞれ最新の知見を展開しつつ,幅広く,かつ,わかりやすく情報発信していただいている.
 また,最近のインスリン関連デバイスについては,髙橋 紘先生との共著により,今回の企画を担当した編者の一人(西村)が今後の動向を含めて実地に即し詳述し,最後に,これからのインスリン療法に関して,及川洋一先生との共著により,同じく編者の一人(島田)が近未来から,望見できる時間軸までの予想図を,予断なく描出している.
 また,本誌の前編集委員長でもいらっしゃる河盛隆造先生には,特集冒頭の“特別寄稿”として,先生ご自身が接せられたインスリン発見者の一人であるBest 先生の人となりを嚆矢に,“ブドウ糖のながれ”をバックボーンとする先生のご研究の歴史を微に入ってご記載いただいている.
 本特集の執筆陣は,深い見識と専門性を有する方々であり,それぞれにインスリン療法の側面に光を当てていただいている.ご執筆の先生方のご尽力を多とするとともに,含蓄ある知識が提供されている今回の解説群により,過去・現在・将来を巡るインスリン療法の投影図についての読者諸賢の理解が格段に深まり,得られたものを臨床の現場にフィードバックしていただければ,編者としてこのうえない喜びである.

Medical Technology 49巻5号

外注施設でも知っておきたい ホルター心電図の見方

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

外注施設でも知っておきたい ホルター心電図の見方
 ホルター心電図は日常の心電図変化をとらえ,適切な治療方針につなげることができる特長がある一方,解析に時間がかかり,苦手意識をもたれている方も少なくありません.小誌にも「きれいな波形を記録するために必要な電極のつけ方のポイントが知りたいです」「解析で見逃さない方法や便利なテクニックがあれば教えてください」といった声が寄せられています.
 そこで本特集ではまず,1章でホルター心電図の意義と現状について,2章で解析に際して必要な基本の知識を整理していただいた後に,3章で実際の心電図の見方をご解説いただきます.最後には,すぐに医師に報告すべき心電図もご提示いたします.ぜひご一読ください. (編集部)

J. of Clinical Rehabilitation 30巻5号

神経難病患者の在宅を支える手段としてのリハビリテーション医療

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

神経難病患者の在宅を支える手段としてのリハビリテーション医療
 平成26年5月23日,「難病の患者に対する医療等に関する法律」が成立し,平成27年1月1日から施行された.難病対策はそれ以前からも施行されているが,疾患ごとに対策が違うことによる不公平が指摘されていたこともあり,見直しが検討されている.その基本的事項として,第1:効果的な治療方法の開発と医療の質の向上,第2:公平・安定的な医療費助成の仕組みの構築,第3:国民の理解の促進と社会参加のための施策の充実があり,リハビリテーション医療は,特に第3の事項においてかかわることが増えると推測される.ただ現状としては,まず生活が安定することが大切であり,さまざまな課題および対策を検討しつつ,社会参加を考慮することが現実的な戦略と考える.
 今回,これらの課題および対策を検討することを目的として,「神経難病患者の在宅を支える手段としてのリハビリテーション医療」について企画した.神経難病患者に関する制度および方向性については国立病院機構箱根病院の小森哲夫先生に,在宅支援としてかかわっている介護支援専門員へのアンケート調査からの課題や展望については滋賀県立総合病院の中馬孝容先生に,地域リハビリテーションに関する当事者へのアンケート調査から現状と今後の課題や展望については名古屋市立大学の植木美乃先生に,保健所における在宅神経難病者への支援に関する現状と課題,今後の展望については新潟県長岡地域振興局健康福祉環境部の八子円先生に,介護支援専門員(ケアマネージャー)の役割に関して現状や課題・展望については国際医療福祉大学の石山麗子先生に,最後に,難病患者の仕事と治療の両立を考えるための就労支援については,国立病院機構まつもと医療センターの植竹日奈先生にご執筆をいただいた.
 神経難病は進行性であるが,その人らしく人生を送ることは,どの病期であっても重要な課題である.社会参加や就労就学は人生を左右するような課題となることも多く,就労支援は他の疾患と同様,重要な目標である.医療や支援機関に相談する前に,神経難病患者自らの判断で仕事を辞めてしまっていることも多く,患者側から支援が見えやすいような体制作りが必要で,生活支援,就労支援を担当する関係機関は,リハビリテーションチームの一員である.今後さらに,リハビリテーション医療のかかわりは重要となり,リハビリテーション医療者が課題を把握し対応する機会が増えると推測する.今回の特集が,各病院・施設・関係機関において,神経難病患者への社会参加も含めた支援ならびに,リハビリテーション医療のかかわり方について検討する一助となれば幸いである.(編集委員会)

がん分子標的治療 Vol.18 No.2

2021年1月号

Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/01

Theme 固形がんに対する免疫療法と分子標的治療の進歩

◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。

The Liver Cancer Journal Vol.12 No.1

2020年10月号

座談会 肝癌治療におけるリアルワールドデータの活用について

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/10

座談会 肝癌治療におけるリアルワールドデータの活用について

肝癌に関する最新の研究動向から実地診療におけるノウハウまで,研究者・臨床家の叡智を結集して,質の高い最新情報を提供する日本初の肝癌に特化した学術専門雑誌。

Bella Pelle Vol.6 No.1

2021年2月号

特集 美容医療機器・いろ

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/02

特集 美容医療機器・いろ

「美肌をつくるサイエンス」をテーマに,美容皮膚科領域における「科学的検証を経た正しい知識」を発信することにより,適正な診療のあり方を啓発する「日本初の美容皮膚科専門学術誌」。(「Bella Pelle」はイタリア語で「美しい肌」の意味)

ANTI-AGING BUSINESS 日本抗加齢協会誌 No.3

2021年2月号

鼎談 ウィズコロナ時代に求められる企業の課題

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/02

鼎談 ウィズコロナ時代に求められる企業の課題

日本抗加齢協会のオフィシャルジャーナル

INTENSIVIST Vol.13 No.2 2021

2021年2号

特集:薬理学

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2021/04

特集:薬理学

Nogier博士の耳介治療ハンドブック

向野 義人(監訳)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2012/12

WHOでも知名度の高い,世界的権威,フランスの大家Nogierによる耳介(鍼)治療のハンドブックの翻訳.これまでの中国流の経穴(ツボ)の解説と異なり,科学的な基礎(発生学,解剖学,電気生理学)基づいて耳の経穴(ツボ)位置を示している.27の疾患や症状に対する治療法が,具体的にクリアに詳しく解説されている.とかく理論のみに走りがちな治療手順を,見開き2ページでスッキリわかるように示している点も実用的である.適応疾患の中には肥満(ダイエット),頭痛,関節痛,三叉神経痛,喘息などよくみられる症状でありながら,西洋医学で治療に難渋する治りにくい症状・疾患の治療がレシピ風に具体的に述べられている.また,これらの治療については必ずしも鍼を使用する必要はない.

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