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臨床画像 Vol.36 No.13

2020年4月増刊号

【特集】放射線科医が知っておくべき脳血管障害診療 update

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/03

【特集】放射線科医が知っておくべき脳血管障害診療 update

関節外科 基礎と臨床 Vol.39 No.13

2020年4月増刊号

【特集】整形外科の外傷治療 現状と課題

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/03

【特集】整形外科の外傷治療 現状と課題

サプリメント式 有機化学

竹内 敬人(著)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2018/01

有機化学で整理不足の知識を「サプリメント(補充)できる」フルカラーの分かりやすい参考書!
 本書は、体系的に学べる手軽でやさしい解説書が数多く出版されている中で、有機化学の「(他のことはともあれ)これだけは押さえて欲しい」という部分だけを精選し、「サプリメント(知識補充)式」としてまとめた参考書です。習得したい知識をダイレクトに得ることができるため、自分自身で知識の整理や反復復習など容易に行うことができ、卒業研究のためにポイントだけ知りたい学生以外や、突然、有機化学の知識が必要となった若い研究者の参考書として活用できるものです。

医療従事者のためのベーシックイングリッシュ

Michael E.(監修)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2020/04

対話文、解説文からの例題で医療従事者必須の英語力をアップ!
 本書は、医療系分野で使われる基本的な英単語・英語表現について、専門的な内容を題材に、学校の講義等に合わせた14Unitで学ぶ参考書です。
 大学、専門学校での講義に対応した構成となっていますが、「看護師」「社会福祉士」「作業療法士」「理学療法士」「歯科衛生士」「医師事務」を目指す、あるいはその実務においても参考となる内容ともなっています。

化学実験における事故例と安全

田村 昌三(編)

出版社:オーム社

印刷版発行年月:2013/04

学生、研究者、実務者必見!化学物質の事故例から教訓と対策を学ぶ!
 近年の科学技術の進展・高度化に伴い、化学実験で用いる化学物質や実験器具・装置も多様化しているため、実験操作の潜在危険もいっそう増大しています。本書は、化学物質を安全に取り扱うための必要な知識を体系化するとともに、実験などの事故例とその教訓・対策をなるべく多く紹介し、研究や実験、化学物質製造前に一読できるようにまとめたものです。研究室や製造現場に1冊、必読本として活用できるように、試薬以外の機器操作などでの事故例も多数掲載しています。

乳房超音波入門 動画で学ぶ厳選100症例

伊藤 吾子(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/03

Web動画130本収録。初学者に最適の入門書
●多くの症例を動画で見ながら、鑑別診断のトレーニングができます。
●典型例から良悪性の鑑別が難しい症例まで、様々な超音波所見のバリエーションを体験してください。
●カラードプラやエラストグラフィの使いこなし方もしっかり解説しています。

第1章 正しい検査手技
第2章 鑑別診断の進め方
第3章 実践的な診断トレーニング

腎臓病診療のためのエネルギー代謝ガイド

前田 益孝(著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/06

アグネス・フォーゴの腎病理入門 原書第2版

Agnes Fogo(著) 今井 直彦(監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/06

腎病理の入門書

最新ボタンホール穿刺法

當間 茂樹(著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/06

正常ですで終わらせない!

子どものヘルス・スーパービジョン

阪下 和美(著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/04

長引く腰痛はこうして治せ!

村上 栄一(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/02

■CTでもMRIでも異常はないのに、なぜか長引く、治らない腰痛…。痛みの原因を見極め、スッキリ治す診かた、伝授します!
■「座れない」「仰向けに寝られない」など激しい痛みを伴うのに、MRIやCTなどの検査では異常所見が見られず、長らく原因不明とされてきた腰痛。本書ではそんな原因不明の難治性腰痛に対して、仙腸関節や筋膜(fascia)など運動器を巡る最新の知見からアプローチする診かた、治し方を解説!
■患者を苦しめる痛みが何に由来するものなのか、そしてその原因に対しどうアプローチすれば痛みを取り除くことができるのか。エコーやCTなど検査の進め方や、画像の読み方、筋膜/仙腸関節リリースなどの治療手技の進め方、患者さんへの説明の仕方など、専門家が実際に行っている“長引く腰痛”の診断から治療までの一連の流れを開陳!

新訂版 写真でわかる実習で使える看護技術 アドバンス

吉田 みつ子(編著) 本庄 恵子(編著)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2020/02

写真でわかるシリーズのコンテンツを臨地実習用に再編集
Web配信動画にリニューアルしました

『写真でわかるシリーズ』『写真でわかるアドバンスシリーズ』の膨大なコンテンツを、実習に的を絞って再編集。技術ごとの到達目標や学習内容・課題も明示。援助前後の確認すべき状況などもチェックリストでチェックできます。
また、Web動画を実習前後に見ることで、技術の確認、振り返りもでき、実習での学習効果を最大限引き出します。
この本1冊に、実習の全てが詰まっています。

すぐに使える診療英語

加藤 秀一(著) Timothy M. Sullivan(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/04

専門用語や難解な表現を使わない伝わる診療英語とは? 受付から会計まで,場面ごとに応用がきくシンプルなフレーズを選んで収載,英語を話す患者さんがどのように訴え質問してくるか,どのような英語で対応すればよいかがわかる.プライマリケアで外国人診療に関わる医師・医療関係者のためのすぐに使える診療英語.

患者の声から考える看護

渡邉 順子(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

痛いのも、苦しいのも、怖いのも、ガマンしなければいけないの? 自分で食べたい、トイレに行きたい…それはワガママですか?
患者さんの声に耳を傾けた時、ホントの看護が見えてきます。パソコンではなく目を見て話す、温かいタオルで身体を包む、そんな小さなケアこそが患者さんの欲しい看護かもしれません。
看護師が「したい看護」から、患者さんが「欲しい看護」へ──看護の本質を楽しく大まじめに考えます。

ナスさんが教える!ぴんとくる消化器外科看護

ぷろぺら(著) 平野 龍亮(医学監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/03

大人気コミック『ぴんとこなーす』のナスさんが,若手看護師に向けて消化器外科病棟でひとり立ちするために必要なことをやさしくレクチャー.術後管理や注意が必要な術後合併症,臓器別に押さえておきたいポイントまで,根拠に基づいたケアが実践できるようになるための知識が満載!別冊付録「ワカさんのストーマ術前オリエンテーション」つき.

看護管理 Vol.30 No.4

2020年04月発行

特集 看護記録の効率化 働き方改革の中でケアする時間をどう捻出するか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

特集 看護記録の効率化 働き方改革の中でケアする時間をどう捻出するか 働き方改革がうたわれ,看護師の業務においても,超勤時間の短縮や業務の効率化が求められています。なかでも「看護記録」は超勤理由の上位に常に入り,各施設で看護記録の効率的運用やそれに伴う業務改善が検討されています。本特集では,看護記録に関する新たな潮流とこれからの展望を考察するとともに,その潮流に沿った特徴的なITを活用した取り組みなどを具体的に紹介します。

助産雑誌 Vol.74 No.4

2020年04月発行

特集 妊娠糖尿病 妊娠期から始める女性の健康支援

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

特集 妊娠糖尿病 妊娠期から始める女性の健康支援 近年,妊娠糖尿病妊婦が増加しています。妊娠糖尿病の既往女性のその後の2型糖尿病発症は,そうでなかった女性の7.43倍と高率です。しかしながら,妊娠糖尿病女性への支援は,いまだ十分なものとは言えません。妊娠期から糖代謝異常のリスクに対して適切な支援を行うことは,女性の一生涯の健康を支援する上でも重要です。そうした中,2020年4月,妊娠中のみを対象としていた「在宅妊娠糖尿病患者指導管理料」が産後に拡大されることになりました。助産師が関わる領域での保険収載として,これは大きな出来事と言えるでしょう。本特集では,ケースを用いて妊娠糖尿病妊婦に何が起こっているのかを解説すると共に,周産期の糖代謝異常についての基礎知識,および糖尿病の最新知見を改めて押さえて,妊産褥婦それぞれの個別性を捉えた,母児双方へのより良い支援を考えます。

訪問看護と介護 Vol.25 No.4

2020年04月発行

特集 ポケットエコーは在宅ケアでこう使える! 現場でどう使うか、現場はどう変わるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

特集 ポケットエコーは在宅ケアでこう使える! 現場でどう使うか、現場はどう変わるか 最近では手頃な価格の「ポケットエコー」が市場に出始め、エコーを手にする訪問看護師もちらほらと見られています。とはいえ、馴染みがないという方がほとんどではないでしょうか。中には、「エコーって看護師が取り扱うようなものではないでしょ」という考えの方、「訪問看護は5感が命!」とエコーという機器そのものにアレルギーをお持ちの方もいるかもしれません。ポケットエコーを活用している訪問看護師たちは、どのような考えのもと、導入に踏み切ったのでしょうか。そして、どんなふうに普段のケアに活かしているのでしょうか。今特集では、プローブの持ち方や操作法、画像の見方といった技術的な話には立ち入らず、現場へ導入した意図、運用の仕方、生まれた効果に注目。先行している実践者の声を集めました。現場報告からは、排泄ケアのための膀胱アセスメント、肺炎のスクリーニング等の判断を助けるといったケアの質に関わる面だけでなく、利用者本人・家族、医師や他職種とのコミュニケーションの深化、はたまた訪問看護ステーションの組織力向上といった機能的なメリットも見えてきます──。

保健師ジャーナル Vol.76 No.4

2020年04月発行

特集 2020押さえておきたい母子保健のポイント

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

特集 2020押さえておきたい母子保健のポイント 近年,母子保健法の改正や成育基本法の制定,関連する各事業の開始など,母子保健に関する支援体制の整備や充実が目まぐるしく求められている。また,2019年には現場での活用が期待される「授乳・離乳の支援ガイド」「小児のアレルギー疾患保健指導の手引き」が公表された。本特集では,2020年時点の母子保健の動向とともに,押さえておきたい母子保健のポイントを現場での実践を踏まえて紹介する。

看護教育 Vol.61 No.4

2020年04月発行

特集 あらためて学ぶ なぜリフレクションか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/03

特集 あらためて学ぶ なぜリフレクションか リフレクションという言葉自体は広く看護で知られるようになりました。しかし、言葉だけの知識にとどまっていたり、単なる振り返りとなってしまっている現状も見受けられます。看護におけるリフレクションの第一人者であるクリス・バルマン先生は、プロフェッショナルである専門職として、看護師を省察的実践家(リフレクティブ・プラクティショナー)と定義づけています。学生が卒後、省察的実践者として学び、働き続けていくためには、看護基礎教育の段階でリフレクションの思考がめばえる必要があります。本特集では、2019年11月に東京と神戸にて開催されたバルマン先生の講演録を軸として、さまざまなお立場でリフレクションに取り組んでいらっしゃる方々に、ご自身の実践とリフレクションのつながりをご紹介いただきます。そして、学生が省察的実践家に育っていくために教員のできるかかわり、あり方について論考いただきます。

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