救急整形外傷学
救急科専門医と整形外科専門医のダブルボードを持つ著者による「救急整形外傷学」の成書。研修医・若手医師から絶大な支持を集めている『救急整形外傷レジデントマニュアル』の内容をより詳細に記載し、エビデンスも豊富に提示した。「初療を担当する救急医は整形外科の根治手術までも見据えて評価・治療を行っていくべき」との著者の考えに基づき、そのための最低限の治療方針や考え方、思考回路を解説した。
≪ジェネラリストBOOKS≫
整形画像読影道場
内科医も、これは読めたほうがいいんでナイカイ? プライマリ・ケアの現場で多くみられる首・肩・手・腰・膝・足の痛み。内科医に必要な整形疾患に関する知識、X線画像の読み方、診断のポイント、そして記憶に残る覚え方などを多くの写真やイラストとともに解説します。高齢者に多い疾患だけでなく、子どもに特有の疾患や骨&関節の特徴も詳しく解説。レベルアップのための練習問題も付いています。
喀血診療指針
実践版
これまでエビデンスや網羅的な議論に基づいて一般化・体系化されてこなかった喀血診療について,喀血患者診療の質向上を目的として,日本呼吸器内視鏡学会編集で診療科を跨いだエキスパートの意見をまとめて作成した指針.出血量や背景疾患に応じて取られる対応について症例も交えて解説する.喀血にかかわる医師だけではなく,メディカルスタッフにもおすすめの一冊.
アレルギー性気管支肺アスペルギルス/真菌症の診療の手引き 第2版
アレルギー性気管支肺アスペルギルス/真菌症の診断基準・知見をまとめた診療の手引き
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が実施した全国調査をもとに、アレルギー性気管支肺アスペルギルス/真菌症の新しい診断基準と最新の知見をまとめた診療の手引きの第2版。約100施設、500名の症例に基づく明確・詳細な診断基準を掲載。再燃しやすいことが特徴の本症への対策として「空気環境整備」の解説を拡充。新たな章として「症例」を掲載。ABPMの理解を深め、対応力を高めることができる一冊。
精神看護 Vol.27 No.6
2024年 11月号
特集 身体を使った対話 “演劇”がケアになる
特集 身体を使った対話 “演劇”がケアになる 変革の流れを見据えながら、精神科医療福祉に従事する皆さんにとって役に立つ情報をお届けします。
病や障害をもつ人の“心も身体も”ケアする方法をご紹介していきます。また、あらゆる年代・疾患のニーズに応えながら、社会課題に向き合う記事も取り扱います。挑戦する実践家、変革期を支える臨床家、やさしい環境をつくる人たちに注目します。 (ISSN 1343-2761)
隔月刊(奇数月)、年6冊
≪OS NEXUS 5≫
スポーツ復帰のための手術 膝
前十字靭帯・半月板・複合靱帯・膝蓋骨の手術,さらに軟骨欠損や膝痛に対する手術まで,スポーツ選手に起こりやすい膝損傷に対する手術を網羅し,精緻なイラストで詳細にわかりやすく解説した,整形外科医必携の1冊。手術の要点をおさえ,ベテラン医師からの手術のコツや注意点がひと目でわかる構成。
前十字靭帯損傷を起こすスポーツ選手は特に多く,遺残組織をどうするか,移植腱をどう作製するかなど,各施設のさまざまな手術法を紹介。また,近年,半月板機能の重要性が認識されつつあり,その機能回復に必要な新しい手術法についても丁寧に解説。さらに,後十字靱帯再建を併用した手術や, 2013年に保険適応となった培養軟骨移植,靱帯や半月板,軟骨損傷以外にも疾患がある膝痛に対する関節鏡手術などについても詳しく紹介。
歯科国試パーフェクトマスター 小児歯科学 第5版
歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場
内容紹介
歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・図や写真を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習 ・復習にも活用できます!
新病理学第5版
病理学の要点をQ&A形式で簡潔にまとめた参考書。カラー写真140点、図表150点。
≪シリーズ ケアをひらく≫
逝かない身体
ALS的日常を生きる
言葉と動きを封じられたALS患者の意思は、身体から探るしかない。ロックトインシンドロームを経て亡くなった著者の母を支えたのは、「同情より人工呼吸器」「傾聴より身体の微調整」という即物的な身体ケアだった。
かつてない微細なレンズでケアの世界を写し取った著者は、重力に抗して生き続けた母の「植物的な生」を身体ごと肯定する。
心エコーを撮らない人のための心エコー読み方ガイド
自分で心エコーを撮らない非専門医や,看護師をはじめとした循環器疾患の患者と接する医療従事者,そして循環器科を勉強中の研修医が,日頃わかりにくくてむずかしいと感じている心エコーの検査所見.そこに記載されている数値が,何を計測し何を意味しているのかをしっかり理解し,心臓の状態を解釈し,病態の評価ができるようになるための数々のヒントを,やさしい語り口でわかりやすく解説した必読の入門書.
日本うつ病学会診療ガイドライン 双極症2023
双極症に携わる医療者のための羅針盤。「治療」から「診療」へスコープを広げて大改訂
従来の「治療」ガイドラインの内容に、疾患情報や臨床疑問、心理社会的支援、周産期、薬物療法に関する安全性とモニタリングなどの情報が加わり、実臨床に一層役立つ「診療」のためのガイドラインとして大改訂。一部の臨床疑問ではシステマティックレビューも行い、書籍版限定の解説や資料も掲載している。当事者・治療者双方が正しい知識に基づき納得して治療を選択できる、双極症診療の羅針盤となる一冊。
神経難病の病態・ケア・支援がトータルにわかる
神経難病にはさまざまな種類があり、疾患ごとに経過や起こりうる症状が異なります。
そのため、看護においては、「疾患別」の視点、「症状別」の視点、そして「療養行程」の視点をあわせもつことが重要です。
長い経過のなかで変化していく療養生活課題(困りごと)にどう対応し、個々の生活歴や価値観などをふまえた「その患者さんにとって最善のケア」をどう提供するか、実践に基づいて具体的にわかりやすくまとめました。
本日の内科外来 改訂第2版
“内科外来を担当する”,“専門領域以外の内科診療にもあたる”,そんな状況下で,“今,何をすべきか(どうしのぐか)”を重た過ぎず,読破できる最小限なサイズで,やさしく解説した手引き書,待望の改訂版.検査値異常や診察室で遭遇する症状・症候に対して,“初診時に何を聞くか”,“何を診るか”,“どう対応・対処するか”に素早くたどり着けるというコンセプトはそのままに,「もう少し知りたい……」そんな声を受けて,めまい,しびれ,のどのつかえ感,発疹といった内科外来でよく遭遇する症状・症候をさらに追加し,内容をアップデート.“すぐに電話で相談する専門医”の代わりとして,卓上に置いてもらいたい一冊.
コメディカルのための画像医学アトラス
コメディカルにちょうどよい、あたらしい臨床画像の教科書
講義・実習・国試から臨床現場まで役立つ!
コメディカルに必要な医学的な知識、典型的な画像所見を厳選し、全118症例で全身を網羅した疾患画像アトラス。臨床経験豊富な放射線科医と診療放射線技師が、臨床的な内容に重点を置きつつ、最新の『診療放射線技師国家試験出題基準』と診療放射線技師国家試験の過去問を分析のうえ執筆。画像は図解でわかりやすく、「技術メモ」「臨床メモ」「放射線科医から一言」など多彩なコラムも付載。診療放射線学科・放射線技師校の教科書として、また現役の診療放射線技師、臨床検査技師、看護師、PT・OTなどのコメディカル、画像をはじめて学ぶ医学生にも有用。
小児心電図のみかた,考えかた
小児科診療に心電図をもっと活用してみませんか? 豊富な実症例を用いた解説で,様々な年齢の心電図の読みかたが身につく.基本的な心電図のみかたから先天性心疾患,不整脈,後天性心疾患の典型例や,運動負荷や長時間記録まで,診断に必要な知識がすっきりわかる.心電図を日常診療でますます活用できるようになる小児科医必携書.
バスキュラーアクセスの手技&Tips[Web動画付] 改訂第2版
腎臓内科医と形成外科医のコラボレーション
透析医療のプロである腎臓内科医と,血管吻合と創傷治癒のプロである形成外科医がコラボレーションすることで,個々の患者に合ったVA作製のノウハウを,わかりやすく解説。豊富な写真とイラストだけでなく,140本超のフルハイビジョン動画がついているので,知りたい場面を繰り返して再生して確認できる。
改訂にあたっては,前腕および上腕でVA作製の基本手技を充実させるとともに,マイクロ下での血管吻合についても詳述した。
患者のための,長持ち・穿刺のしやすいVA作製に本書を活かしてほしい。
臨床外科 Vol.77 No.11
2022年 10月発行(増刊号)
特集 術前画像の読み解きガイド 的確な術式選択と解剖把握のために
特集 術前画像の読み解きガイド 的確な術式選択と解剖把握のために 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
月刊、増刊号を含む年13冊
外科医のための局所解剖学序説 第2版
解剖学、外科学の両方の視点を併せもつ著者が贈る好評書、待望の改訂版。結合組織を取り入れたオリジナルの解剖図で描いた術式を通し、人体構造の捉え方の妙味を描き、新しい術式創造へのヒントを提示するとともに、歴史上の外科医の臨場感あふれるエピソードから手術術式を考察する大好評のコラム「タイムクリップ」も大幅に拡充!外科医なら手元に持っておきたい1冊。
臨床外科 Vol.76 No.11
2021年11月発行増刊号
Stepごとに要点解説 標準術式アトラス最新版
Stepごとに要点解説 標準術式アトラス最新版 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)
今回の増刊号は「Stepごとに要点解説 標準術式アトラス最新版」です.手術アトラスは増刊号企画でしばしば取り上げられる内容ですが,それだけ外科医,特に若手にとっては重要であり,アップデートされた最新の術式を学べるものでなければなりません.今回の内容では,やはり腹腔鏡などの内視鏡手術がかなり多くなっています.時代の必然と感じますが,それでも開腹手術がゼロになることもないと思います.一方,今後はロボット手術が普通になるでしょうし,navigation surgeryも普及(標準化)してくるものと思います.AI技術が外科領域に導入される日も遠くないかもしれません.
ただ,やはり,いつの時代になっても,「手術」は「手のわざ」であるという本質は変わらないものと思います.そもそも,surgeryの語源は「手のわざ」に由来しているとのことです.まさしく「手術」であり,外科医にとって,手術こそが「生業」となるわけです.もちろん,最初から達人であるはずがありません.手の動き,器具の使い方,さらに解剖の知識など学ぶべきことは多くあります.しかも,からだの表面から,奥深い内臓まで,カバーする範囲も広いものになっています.その習熟のためにあるのが,この「標準手術アトラス」と考えます.前回の同様の特集号から数年しか経っていませんが,本号を見ても,内視鏡手術が「標準手術」になってきていることが明らかです.また,最近の進歩により,動画を見ながら学べる内容になっています.ぜひ,十二分に活用していただきたいと思います.外科医を取り巻く環境が一段と厳しくなっている昨今,若手の先生には「手の技術」は本書で学び,かつ患者さんのことを常に思いやるhumanityあふれる外科医をめざしていただきたいと熱望いたします.
瀬戸泰之(東京大学医学部附属病院胃食道外科)編集室より:本号では関連する動画を配信しています。ぜひご覧ください。
レジデントノート Vol.21 No.18
2020年3月号
【特集】血液浄化療法 1からわかりやすく教えます
【特集】血液浄化療法 1からわかりやすく教えます 血液浄化療法はややこしいもの,そう決めつけていませんか?ICUで欠かせないCHDFを軸にして,複雑と思われがちな原理や回路をシンプルにわかりやすく解説!これさえ読めば,自信を持って対応できる!
