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臨床検査 Vol.63 No.3

2019年03月発行

今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

今月の特集 血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない -

臨床泌尿器科 Vol.73 No.3

2019年03月発行

特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害 苦手意識を克服しよう

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害 苦手意識を克服しよう -

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.91 No.3

2019年02月発行

特集 一側性難聴の現状とその対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

特集 一側性難聴の現状とその対応 -

臨床眼科 Vol.73 No.3

2019年03月発行

特集 第72回 日本臨床眼科学会講演集[1]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

特集 第72回 日本臨床眼科学会講演集[1] -

臨床婦人科産科 Vol.73 No.2

2019年02月発行

今月の臨床 NIPT新時代の幕開け 検査の実際と将来展望

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

今月の臨床 NIPT新時代の幕開け 検査の実際と将来展望 -

臨床外科 Vol.74 No.3

2019年03月発行

特集 これからはじめるロボット手術〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

特集 これからはじめるロボット手術〔特別付録Web動画付き〕 ロボット支援手術は2018年4月にこれまでの前立腺全摘術と腎部分切除に加えて,新たに12術式が保険適応になり,本邦でもますますの増加が期待される.消化器外科領域ではあまり馴染みのなかったロボット手術であるが,これから導入しようとする施設が増加すると考えられる.その導入に当たって,手術のコツのみならず,必要な機材や手術室でのセッティングなど,ロボット手術を導入するに際して必要な知識は数多くある.本特集は,これから消化器外科領域でロボット手術を導入しようと計画している外科医や手術室スタッフにとって一助となるような企画とした.

SMARTなプレゼンでいこう!

前田 圭介 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

プレゼンテーションの目的は,内容を相手に「伝える」こと。本書は著者がこれまで作成してきた豊富なスライド例を提示しながら,「伝わる」スライドづくりの基本,場面・目的別のテクニック,プレゼン成功のコツを解説します。うまく発表ができるようになりたい,どうすればわかりやすい発表ができる? とお悩みの方に。「シンプルで」「見やすくて」「相手に」「楽に」「伝わる」プレゼンの秘訣をお教えします。

こんなときオスラー

『平静の心』を求めて

平島 修 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/02

オスラー没後100年。医師はより複雑化する日々の臨床の中で、患者・医療スタッフとの間で、また勉強法や進むべき進路について、多くの悩みを抱えている。本書は、「こんなときどうすればよいか。どう考えればよいか」という医師の悩みに対し、臨床経験豊かな3人のジェネラリストが、『平静の心(Aequanimitas)』のオスラーの哲学やパールを用いながら、今に生きる知恵を伝授!悩み多き医師に捧ぐ珠玉の1冊。

≪グリーンノート≫

皮膚科外来グリーンノート

宮地 良樹 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/07

皮膚科の各分野のエキスパートが集結し、外来で遭遇するcommon diseasesについて明快に解説した。皮膚疾患
の病態・診断・治療などについて、ポケットサイズで簡潔にまとめられており、皮膚科の研修医や一般医が気軽に
知識を身につけることができる。また、最新の知識が整理されているため、専門医にとっても、広範である皮膚科
学の最新の進歩を効率よく取り入れるのに有用である。皮膚科学にかかわる全ての医師に必携の一冊。

ガイドライン外来診療2019

今日の診療のために

泉 孝英 (編集)

出版社:日経メディカル開発

印刷版発行年月:2019/03

最新のガイドラインに基づく診療のエッセンスがわかりやすく整理されているから
実臨床で役に立ちます!

「ガイドライン外来診療」は、各領域の専門家が最新の診療ガイドラインをもとに、診断、管理・治療等をわかりやすく丁寧に解説した外来診療のガイドブックです。
2001年の刊行以来、毎年全面的な改訂を重ね、多くの先生方のご支持を得て2019年版を発行するに至りました。どうぞ今年も先生のお手元で、本書をご活用ください。

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 ◎2019年版では 慢性便秘症、急性腹症、下肢閉塞性動脈硬化症、ANCA関連血管炎を新たに収載!
 ◎250点以上の豊富な図表 今日的に注目されている医学・医療のトピックスも掲載!
 ◎一般外来、専門外来、がん診療 --全100疾患を第一線の臨床医の視点で層別化。重要な診療ポイントがつかみやすい!
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≪医学統計学シリーズ 6≫

医薬開発のための

臨床試験の計画と解析

上坂 浩之 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2006/12

医薬品の開発の実際から倫理,法規制,ガイドラインまで包括的に解説。
〔内容〕試験計画/無作為化対照試験/解析計画と結果の報告/用量反応関係/臨床薬理試験/臨床用量の試験デザイン用量反応試験/無作為化並行試験/非劣性試験/他

≪医学統計学シリーズ 8≫

統計解析の英語表現

―学会発表,論文作成へ向けて―

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2009/11

発表・投稿に必要な統計解析に関連した英語表現の事例を,専門学術雑誌に掲載された代表的な論文から選び,その表現を真似ることから説き起こす。適切な評価を得られるためには,の視点で簡潔に適宜引用しながら解説を施したものである。

≪医学統計学シリーズ 5≫

新版 無作為化比較試験

―デザインと統計解析―

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2018/06

好評の旧版に加筆・改訂。
〔内容〕原理/無作為割り付け/目標症例数/群内・群間変動に係わるデザイン/経時的繰り返し測定/臨床的同等性・非劣性/グループ逐次デザイン/複数のエンドポイント/ブリッジング試験/欠測データ

≪医学統計学シリーズ 4≫

新版 メタ・アナリシス入門

─エビデンスの統合をめざす統計手法─

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2016/02

好評の旧版に大幅加筆。
〔内容〕歴史と関連分野/基礎/手法/Heterogeneity/Publication bias/診断検査とROC曲線/外国臨床データの外挿/多変量メタ・アナリシス/ネットワーク・メタ・アナリシス/統計理論

≪医学統計学シリーズ 3≫

新版 Cox比例ハザードモデル

中村 剛 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2018/10

生存時間を評価する手法を解説。好評の旧版に競合リスクなどを加筆。
〔内容〕生存時間データ解析とは/KM曲線とログランク検定/Cox比例ハザードモデルの目的/比例ハザード性の検証と拡張/モデル不適合の影響と対策/部分尤度と全尤度/競合リスク/クロスする生存率曲線

≪医学統計学シリーズ 10≫

経時的繰り返し測定デザイン

―治療効果を評価する混合効果モデルとその周辺―

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2015/09

治療への反応の個人差に関する統計モデルを習得すると共に,治療効果の評価にあたっての重要性を理解するための書
〔内容〕動物実験データの解析分散分析モデル/混合効果モデルの基礎/臨床試験への混合効果モデル/潜在クラスモデル/他

≪医学統計学シリーズ 7≫

空間疫学への招待

―疾病地図と疾病集積性を中心として―

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2007/09

「場所」の分類変数によって疾病頻度を明らかにし,当該疾病の原因を追及する手法を詳細にまとめた書。
〔内容〕疫学研究の基礎/代表的な保健指標/疾病地図/疾病集積性/疾病集積性の検定/症候サーベイランス/統計ソフトウェア/付録

≪医学統計学シリーズ 9≫

ベイジアン統計解析の実際

―WinBUGSを利用して―

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2011/11

生物統計学,医学統計学の領域を対象とし,多くの事例とともにベイジアンのアプローチの実際を紹介。豊富な応用例では,例→コード化→解説→結果という統一した構成
〔内容〕ベイジアン推測/マルコフ連鎖モンテカルロ法/WinBUGS/他

≪医学統計学シリーズ 1≫

新版 統計学のセンス

―デザインする視点・データを見る目―

丹後 俊郎 (著)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2018/11

好評の旧版に加筆・アップデート。データを見る目を磨き,センスある研究の遂行を目指す。
〔内容〕randomness/統計学的推測の意味/研究デザイン/統計解析以前のデータを見る目/平均値の比較/頻度の比較/イベント発生迄の時間の比較

実験医学 Vol.37 No.4

2019年3月号

【特集】食の機能実効分子のサイエンス

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】食の機能実効分子のサイエンス 「食」から迫る健康の理解と制御をめざした研究を紹介.食物中の分子は体の構成成分やエネルギー源となるほかに,生理活性物質として働くものやその量がシグナルとなって生体機能に影響を与えるなど多彩な働きが明かされてきました.

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