実験医学増刊 Vol.39 No.5
【特集】個人差の理解へ向かう肥満症研究
【特集】個人差の理解へ向かう肥満症研究 肥満に関連する他の疾患を合併した「肥満症」研究の近年の進歩として,症状や体質の個人差という概念が注目されています.本書では,肥満の個人差・多様性の理解を実際の治療につなげるための最新研究を紹介します.
Dr.山本の 出血検査・治療の当たり前を疑え!
~その患者さん,出血するのか,しないのか!?~
「この患者さんは出血リスクが高いのか? 高くないのか?」という疑問は血液内科医のみならず多くの臨床医や医療従事者が現場で頻繁に直面する悩みである.しかし,出血リスクを評価する臨床検査は限定的で,その結果の解釈についても数多くの誤解や思い込みが蔓延している.そこで本書では,出血検査の結果の解釈および治療の実際について,今までの「当たり前」を疑いつつも丁寧に解説を行った.
症例から学ぶ がん患者の感染症入門
がん患者さんの発熱と聞くとため息が出てしまう.そんな先生も多いのではないでしょうか?(本書に登場するDr.古谷もそうだったとか.)そんな悩みは本書で解決! 診療機会の多い固形腫瘍にフォーカスし,基本事項を踏まえつつ,複雑な問題をロジカルかつ華麗に解説します.Dr.伊東×Dr.古谷のコントさながらのやり取りを楽しく読むだけで,がん患者の感染症が得意になること間違いなしです.
メディカルレビュー社_UP-TO-DATE 2冊セット(診療ガイドラインUP-TO-DATE2020-2021、治療薬UP-TO-DATE2021)
『診療ガイドラインUP-TO-DATE2020-2021』と『治療薬UP-TO-DATE2021』を2冊セットで収録し、特別価格で販売。(参考:単品合計価格 14,000円+税)
『診療ガイドラインUP-TO-DATE2020-2021』
日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患19領域 176疾患を掲載。
診療ガイドラインの作成者・第一人者が、診療ガイドラインのエッセンスを簡潔明瞭に解説。
今の標準的治療を最短距離で把握できる1冊です。
『治療薬UP-TO-DATE2021』
最新の医薬品情報、薬価を反映し、臨床で役立つコンテンツを多数掲載。
今年度版より薬剤便覧のレイアウトデザインをより見やすい形式に変更しました。
第一線で活躍する薬剤師が全面編集協力。[確かな情報] をお届けします!
臨牀透析 Vol.37 No.4
2021年4月号
透析の開始・継続・見合わせ
透析の開始・継続・見合わせ
公立福生病院で,人生の最終段階ではない44歳の女性患者が透析中止を申し出て亡くなった.2016 年の全国透析施設アンケート調査で約半数施設で透析見合わせを経験していた.このようななかで日本透析医学会から「透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言」の改訂が出された.提言の改訂でのキーワードは共同意思決定(SDM)と保存的腎臓療法(CKM)である.
認知症診療 実践ハンドブック 改訂2版
認知症のプロフェッショナルを育成する「北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)」のメンバーが再び参集しブラッシュアップした認知症診療マニュアルの改訂版.軽度認知障害から重度認知症まで認知症に関する様々な知見を網羅し,また「ウィズコロナ時代の認知症診療・認知症ケア」「認知症の嚥下障害に対するリハビリテーション」「一過性てんかん性健忘」などの時宜に即したテーマも新たに盛り込んだ.
医師として王道で勝つためのタクティクス
若手医師から若手医師に伝える、誰も教えてくれない常識と気力を補充する本!
「雑草外科医@multitransplant」としてTwitterで人気の著者が、
医学部入学から研修・留学・学会・大学院まで、医師として“王道”を極めるためのルールを書き下ろし!
「充実した医学部生活、研修医生活を送りたい! でも何をしたらいいのかよく分からない!」「やる気次第でこんなことまでできるんだっていう見本はないの?」「ハードワークの毎日、どうやってメンタルを保てばいいの?」…
そんな疑問にロールモデルを示す一冊です。
豪華執筆陣による若手医師応援コラムも掲載。
Dr.林の 高齢者救急・急変お助け本
訴えも曖昧、話が通じない、合併症や致死率も高い…そんな高齢者救急の面白さをDr.林が教えます!
・超高齢社会のいま、日常診療は高齢者を上手に見られなければはじまりません!
・認知症や合併症、生理機能低下など、一つの正解がない高齢者医療でも、系統だった評価の仕方が分かれば大丈夫!
・知らなきゃモグリの鉄板の名言から新作格言まで、新進気鋭の執筆陣を迎えてDr.林が高齢者救急の楽しみ方を伝授。
こういうときはこうする!
感染症クリスタルエビデンス 治療編
現状のエビデンスを踏まえた上で更に疑問が生じるときは、専門医による「明快なエキスパートオピニオン」で解決に導く。起因菌に有効な薬剤、副作用の有無、同種抗菌薬の使い分け、投与量(短・長期間)の安全性検証など、充実した内容の実用的な一冊。
こういうときはこうする!
感染症クリスタルエビデンス 感染対策・予防編
『こういうときはこうする!感染症クリスタルエビデンス』シリーズの続編は感染対策・予防編!抗菌薬適正使用支援の意義から職員の感染管理、施設の管理にいたるまで、感染症コントロール業務にかかわる日常の疑問について、エビデンスを整理し、感染対策分野のエキスパートが実際の治療をどうしたらいいかエキスパートオピニオンを提案する。
臨床画像 Vol.37 No.4
2021年4月号
【特集】特別企画:放射線科スーパーセレクション2021 この発表,この着眼点に注目!
【特集】特別企画:放射線科スーパーセレクション2021 この発表,この着眼点に注目!
出生前診断と選択的中絶のケア
【スタッフの適切なかかわり方・あり方を知る】臨床遺伝学の基礎知識から出生前診断の実際、遺伝カウンセリング、さらに妊娠中期中絶の医療処置・術後のケア、中絶後のグリーフケアを解説し、現場で求められている知識を整理する。高まる出生前診断のニーズと、妊婦や家族、そしてスタッフが抱える思い・悩みに応える1冊。
内科病棟・ER トラブルシューティング
”病棟や救急外来でのトラブルに頭を悩ませるのは今も昔も変わらない。頭を悩ませるがゆえに、最も研修医を成長させるシチュエーションでもあり、患者さんの役に立っていると実感できる瞬間でもある。
しかし、急変・トラブル対応に自信をもって接することができる研修医がどれほどいるであろうか? 自分自身を含め研修医も皆、不安を抱えながら対応しているのではないだろうか。”監修のことばより
本書は、膨大なエビデンスを収集整理し、救急外来・病棟患者のトラブルに対する対策をクリアに明示した。症候(トラブル)ごとにフローチャート形式で、検査・対応・治療についての診療の流れを把握できるようにしているので、研修医や非専門分野の症状に遭遇した当直医にとって大きな助けになる。
医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話
医師は聖職だといわれます。そして、医学とお金って、まるで磁石のS極とN極、油と水のように扱われます。しかし、誰が何と言おうと「お金は大事」なのです。
医業のかたわら株式投資もバリバリこなすスーパー勤務医Dr.Kが、医学生・若手医師に知っておいてほしいおカネの話を書き綴ります。
医師賠償責任保険/お金vs医師のやりがい/診療科をどう決める?/医局に入るべきか?/患者からの謝礼金/副業のススメ/勤務医vs開業医/資産運用/ふるさと納税……etc。
多疾患併存患者を臓器横断的に診る! 外来・病棟でのマルチモビディティ診療
マルチモビディティ患者の診かた、考えかたをベースに、臓器横断的に診療するために必要なエビデンスや経験知をまとめたプラクティカルな入門書。
基本編では「対応の原則」「複雑な病態の整理方法」「介入方法」など、マルチモビディティ(多疾患併存状態)診療の実態を理解するうえで必要となる研究成果を収録。
実践編では、症例解説を中心に、一般・救急外来や病棟管理でのマルチモビディティ診療の最善策を実践に移すための指針を収録。
多疾患併存患者の増加・常態化が予想される今の時代に求められる“multimorbidity”のスターターブックとして読み逃し厳禁!
オールインワン 経験症例を学会・論文発表するTips
日々の臨床の中で、「学会で発表しては?」「論文にしては?」と上級医から言われることもあるでしょう。しかし、どのように手をつけていったら良いかわからずに、結局、何もせずに終わる場合もあることでしょう。
著者は、日々の臨床にしっかり向き合い、そこで出会った症例より、症例報告を書き、それを学会・論文で発表するといった流れを実践し、学会では優秀演題賞を受賞し、論文執筆ではお蔵入りゼロです。
本書は、著者の経験を踏まえ、症例に出会ってから、学会・論文発表までの流れをわかりやすく紹介しました。医師や医療従事者にとって、論文発表までのベストルーティーンになることでしょう。
薬剤師が知っておきたい 病気と薬剤のはなし
大阪府立病院機構では、医療情報共有プラットフォームを構築しており、その活用にあたり、大阪府立病院機構に所属する病院薬剤師と、関連薬局薬剤師に向け、講習会を行っています。講習会では、先進医療についても紹介し、医療情報の取扱いに加え、大阪府立病院機構で対応している病気やその治療内容などについて講義を行っています。今回、講習会中に使用するテキストを作成することで、講習会終了後も振り返ることのできるよう、各疾患の病態や治療方法、薬剤などをわかりやすく簡潔にまとめました。今後、医師と薬剤師の医療情報共有や連携がますます重要となります。講習会参加者はもちろん、全国の薬剤師に持っておいてもらいたい書籍です。
まんが やってみたくなるオープンダイアローグ
オープンダイアローグってどうやるの? 6編の物語と4章の解説で、オープンダイアローグのエッセンスを2時間でつかめるよう構成しました。どうしたら対話を続けることができるのか、なぜ計画を立ててはいけないのか、調和を目指さないとはどういうことか。これらが納得できたら、まずはやってみてください。見よう見まねでも構いません。「対話さえ続けば、あとはなんとかなる」――これが本書の最大のメッセージです。
Gノート Vol.8 No.3
2021年4月号
【特集】感染症診療これだけエッセンシャル
【特集】感染症診療これだけエッセンシャル 検査や設備が限られるなかで感染症をどう診る?病歴・身体所見から疾患を絞り込むコツや重症化サインの見抜き方,在宅での抗菌薬投与の工夫,感染対策の考え方など,今知りたい感染症診療のポイントをやさしく解説!
東洋医学おさらい帳
●基礎から実践まで。東洋医学の知識を1冊で押さえる!
『抗菌薬おさらい帳』、『抗がん薬おさらい帳』に続く“おさらい帳シリーズ”第3弾は、「東洋医学」を取り上げました。
わかりにくい陰陽虚実や三陰三陽、気血水といった基礎理論をはじめ、重要な35の漢方処方についてイラストを多用し、わかりやすく解説しています。また、薬局の現場で遭遇する27の病気や症候について、漢方的捉え方、用いるべき処方、東洋医学的な食養などを、患者への具体的なアドバイス法をまじえて紹介しました。
漢方に苦手意識を持つ方、これから東洋医学を学ぼうとしている初学者から、中堅の知識補強にも使える1冊です。
【こんなときに使えます】
・これから「東洋医学」に関わる人のファーストステップとして
・漢方について苦手意識を持つ人に
・漢方に関する患者への効果的アドバイスを学びたい人に
