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格段にうまくいく カテーテルアブレーションの基本とコツ 改訂版

エキスパートが教える安全・確実な手技と合併症対策

高橋 淳 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/03

web動画や新たな機器の適切な使用法を追加し、現在施行されているアブレーション法をすべて網羅して解説した改訂版!安全・迅速な手技の習得に役立つエキスパートのコツが満載で、入門から実践まで活用できる1冊

アトラス きずのきれいな治し方 改訂第二版―外傷、褥瘡、足の壊疽からレーザー治療まで―

百束 比古 (他編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2012/06

アトラス形式はそのままに、顔のきず、褥瘡、瘢痕拘縮など内容をボリュームアップして大改訂!「きず」を診る全ての医師、看護師の方々に手にとっていただきたい1冊です。

臨牀透析 Vol.41 No.8 増刊号

2025年8月増刊号

定期検査&結果の評価と対応

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/08

定期検査&結果の評価と対応
 透析患者の日々の診療では,さまざまな検査が実施されている.本書では,透析医療に精通した方々に,理想の検査とその頻度はどのようにあるべきか,そしてその評価のノウハウも記載いただいた.また,冒頭に執筆者の方々から頂いた検査スケジュールに関するアンケート結果を集計して掲載した.

看護学テキストNiCE

家族看護学 改訂第3版

臨床場面と事例から考える

山崎 あけみ 原 礼子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/03

家族看護を初めて学ぶ学生向けにつくられた好評テキストの改訂版.家族看護実践に用いられる理論やモデル,概念等について臨床場面や事例をとおして具体的に解説.ジェノグラム・エコマップも多数掲載.今改訂では、①理論やモデル,概念等を解説する章の構成・内容の見直し,②事例の追加(全10事例)やコラム類の見直し・更新、③オールカラー化により、初学者によりわかりやすく、いっそう充実した内容となった.

高齢者の機能障害に対する運動療法 第2版

市橋 則明 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/11

高齢者の運動機能や運動療法に関する必要十分な知識と実践技術を学生や初学者にも理解しやすく網羅した教科書.高齢者の特性,加齢に伴う運動機能の変化,高齢者の運動機能評価,高齢者の運動療法に関するエビデンス,高齢者に対する運動療法の実際,高齢者の転倒予防に対する運動療法,高齢者の認知機能障害に対する運動療法,高齢者の身体活動促進に対する介入の8項目を最新のエビデンスをもとに具体的な運動療法を学べる.

手外科手術ノートpart2:代表的な骨折・外傷編

大井 宏之 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/05

・手外科手術ノートシリーズ「part2:代表的な骨折・外傷編」では,特に遭遇頻度の高い20の骨折・外傷を取り上げました。
・各疾患のエキスパートが,現在行っている治療法について丁寧に紹介。豊富な画像やイラストで解剖・手技に関する理解を深めながら,有力な治療法を習得し,選択肢を増やすことができます。
・part1と同様,手技をシーンで切り分けたコンパクトな動画も多く掲載。達人の技と工夫を動画で何度でも見直し,自分のペースで習得できます。
・本書でしか学ぶことのできない,エキスパート独自のアプローチが満載の1冊。手外科を学びたいと考えるすべての医師におすすめの一冊です。

重度四肢外傷治療の奥義

土田 芳彦 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/02

重度四肢外傷の標準的治療を確立し,徹底した症例検討を通じて多くの外傷整形外科医を牽引してきた著者の集大成.標準的治療の実践のために習得すべき理論と技術,治療戦略の見極めについてまとめた「TOPICS」と,一筋縄ではいかない症例の治療経過を深く掘り下げた妥協なき議論を紙上で再現した「CASE」とで構成.重度四肢外傷患者をよりよい転帰へ導くための「奥義」を説いた一冊である.

エキスパートナース Vol.41 No.8

2025年7月号

◆もし身近で災害が起こったらどう動く? 災害発生時に看護師としてできること
◆看護に必要な知識の総復習Part2

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/06

◆もし身近で災害が起こったらどう動く? 災害発生時に看護師としてできること
◆看護に必要な知識の総復習Part2

レジデントノート増刊 Vol.24 No.2

【特集】厳選!日常治療薬の正しい使い方

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/03

【特集】厳選!日常治療薬の正しい使い方 レジデントノート好評連載がupdateされ,珠玉の1冊に!日常診療でよく使う薬の作用機序・使い分けが,具体的な処方例と併せてよくわかる!研修医の方にも,わかりやすく教えたい指導医の方にもオススメ!

形成外科 Vol.68 No.13

形成外科 2025年6月増刊号

エキスパートの知恵と経験 211 Pearls―若手にシェアしたい私のこだわり―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/06

エキスパートの知恵と経験 211 Pearls―若手にシェアしたい私のこだわり― 形成外科 2025年6月増刊号 特集《エキスパートの知恵と経験 211 Pearls―若手にシェアしたい私のこだわり―》

形成外科の第一線で活躍するエキスパートの先生が語る「コツ・工夫・私見」の数々。より良い結果につなげるための、あるいは合併症を避けるための、教科書には載らない221編の”pearls”をフルカラーでお届けします。若手にもベテランにも新たな発見がある、珠玉の実践知が詰まった1冊です。

動画&イラスト&写真でわかる 眼瞼手術の極意 advance

小久保 健一 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【一生ものの眼瞼手術スキルを得られる!】眼科・形成外科・美容外科医必携!イラストや術中写真、動画を見て真似すれば、眼瞼下垂手術はもちろん、再手術、修正手術、美容手術が可能に!「グレイラインが露出している」「皮膚の過剰切除を認める」などの修正手術時にも役立つ一冊。即重版となった青本『動画&イラスト&写真でわかる 眼瞼手術の極意』の待望の第二弾出来!

消化器外科2025年8月号

局所進行大腸癌に対する拡大手術

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/08

局所進行大腸癌に対する拡大手術 局所進行・再発大腸癌の拡大手術では、術前計画を含めて、高いレベルの判断や技能が求められる。その適応や手技の実際を、各分野のエキスパートが徹底解説。R0切除を目指して、理解を深めよう。

痛み治療のための超音波ガイド下神経ブロック実践テキスト

齊藤 洋司 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/07

大きく適応が広がる超音波ガイド下神経ブロックの種類やその具体的な手法を、標準的に解説。臨床の実践に対応できるペインクリニックにおける神経ブロックの実際書。安全性を重視しながら手技のポイントやコツを記載し、読者の経験値に伴って臨床応用ができる。解剖や適応などを解説した上で写真とイラストを対比し、図表を多用し、簡潔な文章で解説した。

消化器ダヴィンチ手術のすべて 改訂第2版

土田 明彦,宇山 一朗 (編集)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/11

『消化器ダヴィンチ手術のすべて』の改訂第2版!
消化器外科領域において初の、ロボット支援手術に関する手術書!
ロボット支援手術の歴史と現状、また消化管手術、肝胆膵手術と麻酔を含めた術前・術中管理まで加えた各論で構成された本書は、外科医のみならず、関連専門職種の方々にとっても必読の書として推薦できます。

小児エコーの撮影法と正常像がぜんぶわかる! 腹部・体表・心臓・頭部を完全マスター

日本小児超音波研究会 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2019/11

成人と異なり、身体が小さく成長過程にある小児では、超音波検査を行っても画像の描出がうまくいかず使いこなせないままでいる人も少なくない。本書では、「正常像にみるエコー所見」、「スクリーニングのポイント(成人との共通点や違いについて)」、「プローブ操作のポイント」、「代表的疾患」、「ひと口メモ」などを観察部位ごとにまとめ、初学者ばかりでなく中級者にとっても充実した内容となっている。

小児エコーはプローブの当て方とそのときに観察される正常像を覚えることが重要で、それが「頭の中にある正常像」となるため、本書で経験を積むと、プローブを当てるだけで身体の状態を把握できるようになるだろう。臨床症状・診察所見や検査所見にエコー所見を加味することで、さまざまな疾患の診断の方向づけに役立ててほしい。

≪非腫瘍性疾患病理アトラス≫

骨関節

石田 剛 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/10

病理総論的な本態とその病態プロセスの理解なくして,病理診断は行えない―.非腫瘍性骨関節疾患の組織形態を読み解くためには,病態の時間経過を踏まえ,類推,検証していくプロセスが必須となる.本書では長年,骨関節の病理診断に携わってきた著者が,目の前にある標本の組織形態をいかに読み解くか,その診断思考プロセスを惜しげもなく披瀝する.『非腫瘍性骨関節疾患の病理』(2003年)をベースに,200枚以上の精選写真を追加.

シンプル思考で診る肩

4つの安定化機構から考える

西中 直也 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/05

肩関節疾患の代表である五十肩はレントゲン,MRI,超音波でも明らかな所見が見つけられないことも多い.症状がいくら激烈でも客観的データである画像に表れないことがあり,多くの整形外科医が苦手意識を持つ要因となっている.本書では,肩甲骨関節窩と上腕骨頭の関係性を常に良好に保つための4つの安定化機構の仕組みを読み解きながら,診療,診断方針を単純明快に理解できるようになることを目指す.

ポケットエコーで看護力アップ

ポイントオブケア看護エコー

松本 勝 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/08

エコーは、看護師が行うフィジカルアセスメントの「第6のツール」です。
小型・軽量で簡便な“ポケットエコー”は画像も鮮明で、さらにAIによる画像読影アシスト機能がつく大きく進歩してきました。
病院でも、在宅でもあらゆる場で、看護師が聴診器のようにポケットエコーを使いこなし、ケアのレベルアップにつなげるチャンスです。
排尿・便秘・褥瘡・嚥下・リンパ浮腫の評価の他、末梢静脈カテーテル穿刺や経鼻胃管挿入の確認などエコーを使った看護ケアが満載です。

看護師がエコーを使いこなす時代がやってきた!
<エコーでできるこんなこと>
評価 排尿/便秘/嚥下/褥瘡/リンパ浮腫/心機能
確認 点滴/経鼻胃管/胸水・腹水・FAST/ストーマ位置決め

認定看護師、専門看護師、特定看護師だけでなく、
病棟のナースも、訪問看護の場でもアセスメントやケアに活用できます!

神経内科Clinical Questions & Pearls 中枢脱髄性疾患

鈴木 則宏 (シリーズ監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/02

神経内科のエキスパートをめざす医師のための新シリーズの、中枢脱髄性疾患編。中枢脱髄性疾患の第一人者が,診療のエッセンスをQ&A形式で易しく解説するほか,エキスパートの診療のエッセンスを学べるコラム「pearls」,各章の最後には症例を交え解説する「Case approach」など充実の内容で,基礎から応用まで,診療の中で誰もが遭遇する疑問に,明快に回答します.

究める

腎・副腎腫瘍に対する腹腔鏡・ロボット支援手術[Web動画付]

三木 淳(編著) 寒野 徹(編著) 山﨑 健史(編著) 大庭 康司郎(編著) 駒井 好信 (編著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/10

腹腔鏡手術の普及に努めているJKONG Group(腹腔鏡に関しての手術研究会)のメンバーによる,泌尿器三大腫瘍の一つである腎・副腎腫瘍に対する腹腔鏡手術,ロボット支援手術(腎部分切除術)を安全・確実に行うための手引き書。Web動画72本を収録。

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