医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

臨牀透析Vol.31 No.03

2015年3月号

特集 透析患者におけるフィジカルアセスメント―看護師の観察力

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/02

特集 透析患者におけるフィジカルアセスメント―看護師の観察力
「フィジカルアセスメント」とは「physical(肉体)+ assessment(情報収集と判断)」なので、直接患者の体に触れて病状を把握することである。

臨牀透析Vol.31 No.02

2015年2月号

特集 合併症の観察ポイントと専門医へのコンサルトのタイミング

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/01

特集 合併症の観察ポイントと専門医へのコンサルトのタイミング
自分の得意分野の知識・技術だけで、種々の合併症を現在の医療水準から遅れることなく管理・治療することは極めて困難になっている。そこで他科の専門医へ「時期を失せずに」コンサルトし、アドバイスや援助を求めることが極めて重要となっている。

臨牀透析Vol.31 No.01

2015年1月号

【特大号】透析患者の悪性腫瘍の早期発見と予防

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/12

【特大号】透析患者の悪性腫瘍の早期発見と予防
本特集号では、透析患者の悪性腫瘍の疫学、検診の問題から、悪性腫瘍の発症機序に関する最新の知識を執筆者に記載していただいた。そして、透析患者に多い悪性腫瘍の特徴、早期発見のための方法、また、予防対策に繋がる環境因子、食事などに関する話題も網羅している。

臨牀透析Vol.30 No.14

2014年12月号

特集 在宅透析2014―HHDとPD

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/11

特集 在宅透析2014―HHDとPD
在宅血液透析(HHD)と腹膜透析(PD)は,施設血液透析(HD)とほぼ同じくらいの歴史があり,長年にわたり安定した透析療法を提供し,自宅での治療を希望する透析患者にとって大変に有意義なものとなっている.

臨牀透析Vol.30 No.13

2014年11月号

特集 透析患者におけるテーラーメイドの栄養管理のあり方を模索する

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/10

特集 透析患者におけるテーラーメイドの栄養管理のあり方を模索する
透析療法はもとより合併症を有する患者のために様々な症状に応じた食事療法を解説し具体的な食事を示す事により、より具体性を持たせた内容に仕上げた。

臨牀透析Vol.30 No.12

2014年10月号

特集 体重管理が困難な透析患者への支援

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/09

特集 体重管理が困難な透析患者への支援
本特集はまず血液透析、腹膜透析それぞれの体重管理についての考え方を解説していただいた。続いて、現場で活躍中の看護師の方々に、体重管理が困難だった事例を出してもらい、その看護経過の紹介と考察を行ってもらった。

臨牀透析Vol.30 No.10

2014年9月号

特集 高齢透析患者に対する個別化した医療と介護

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/08

特集 高齢透析患者に対する個別化した医療と介護
高齢透析患においては、生理機能の低下の加えてストレスに対する脆弱性があり、いろいろな身体的機能低下による要介護状態となりやすい。また、認知機能の低下、精神心理的要因や社会的要因もあり、いわゆるFraility (虚弱)の状態である。

臨牀透析Vol.30 No.09

2014年8月号

特集 原疾患と合併症に合わせた透析導入と透析維持

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/07

特集 原疾患と合併症に合わせた透析導入と透析維持
本特集では、透析患者の様々な腎原疾患あるいは合併症を踏まえた標準医療と個別化医療はどのようなものであるか考えことにより、より質の高い透析医療を目指すことを意図しta。

臨牀透析Vol.30 No.08

2014年7月号

特集 透析患者における冠動脈疾患と心臓弁膜症の診断と治療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/06

特集 透析患者における冠動脈疾患と心臓弁膜症の診断と治療
透析患者の高齢化に伴い、最近では大動脈弁狭窄症による心不全が増えている。そこで本特集号は、透析患者における臨床像、診断法、インターベンション治療、外科手術、長期管理について執筆いただいた。

臨牀透析Vol.30 No.07

2014年6月増刊号

【増刊号】透析患者における感染症対策━標準化と個別化

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/05

【増刊号】透析患者における感染症対策━標準化と個別化
現時点では感染症の領域に「個別化」を持ち込むのは時期早々との印象をお持ちの先生もいらっしゃるとは思うが、より良い医療を求めるという意味で、追求されるべき方向性と考え「透析患者における感染症対策―標準化と個別化」を本特集号のテーマとした。

臨牀透析Vol.30 No.06

2014年6月号

【特大号】透析関連専門資格に求められるもの・これからの透析医療教育━現状と課題

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/05

【特大号】透析関連専門資格に求められるもの・これからの透析医療教育━現状と課題
専門医制度を巡る最近の状況を踏まえ、本特集号では「専門制度」を取り上げた。本特集号が、開かれた実りある議論の一助になればと期待している。

臨牀透析Vol.30 No.05

2014年5月号

特集 透析治療技術の現状の到達点

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/04

特集 透析治療技術の現状の到達点
本特集では、現在注目されているもしくは近未来に臨床の現場で汎用されそうな新規モニタリング技術についていくつか取り上げた。

臨牀透析Vol.30 No.04

2014年4月号

特集 透析診療のリスク・セーフティマネジメント

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/03

特集 透析診療のリスク・セーフティマネジメント
あたりまえのことをあたりまえに行う、正しいことを正しく行う、簡単なことが実はもっとも難しい。透析医療は高度先端医療であると同時に、きわめて危険な侵襲的医療である。安全な透析医療を提供するためには、万全の備えが求められる。

臨牀透析Vol.30 No.03

2014年3月号

特集 腎代替療法の多様化と看護の新しい役割━標準化と個別化の視点から

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/02

特集 腎代替療法の多様化と看護の新しい役割━標準化と個別化の視点から
本特集では,① 多様化する腎代替療法の現状を整理し,②「標準化と個別化」というキーワードから,看護師の新しい役割・課題・方向性を明確にすることを狙いとした.

臨牀透析Vol.30 No.02

2014年2月号

特集 バスキュラー・アクセスの作製・管理・修復―標準化をふまえた個別化

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/01

特集 バスキュラー・アクセスの作製・管理・修復―標準化をふまえた個別化
この特集では、維持血液透析療法に深く関わるバスキュラーアクセスの今日的課題について、この領域のエキスパートに問題点と将来展望を披瀝していただいた.

臨牀透析Vol.30 No.01

2014年1月号

【特大号】糖尿病性腎症への進歩した腎代替療法―その標準化と個別化

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2013/12

【特大号】糖尿病性腎症への進歩した腎代替療法―その標準化と個別化
糖尿病性腎症では血圧や貧血、MBDの問題のみならず、血糖コントロールに加え、眼、心・脳血管、神経系などの合併症が多く、医師やスタッフにとっての苦労がひときわ多い。

臨牀消化器内科Vol.32 No.09

2017年8月号

特集 食道癌診療の進歩―現状と課題

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/07

特集 食道癌診療の進歩―現状と課題
本邦の食道癌は人口高齢化の影響を受けて罹患・死亡共に単調増加の傾向を示しているが、2015年の死亡数は1.2万人弱と報告されて居り、がん死の原因として上位にある訳ではない。問題は食道癌の予後の悪い点にある。

臨牀消化器内科Vol.32 No.08

2017年7月号

特集 胆膵EUSの進歩

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/06

特集 胆膵EUSの進歩
本特集では胆膵EUSの診断・治療について最新の知見が紹介されている.

臨牀消化器内科Vol.32 No.06

2017年6月号

特集 高齢者・超高齢者消化管癌の内視鏡治療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/05

特集 高齢者・超高齢者消化管癌の内視鏡治療
超高齢者とされる 85歳以上の患者や高齢者に対し,内視鏡治療を行う上で考慮すべきことや注意点,どの程度積極的に診療を行う必要があるのか,サーベイランスなどの経過観察を何歳まで行うか,などについて解説.

臨牀消化器内科Vol.32 No.05

2017年5月号

特集 肝疾患と栄養・サルコペニア

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/04

特集 肝疾患と栄養・サルコペニア
サルコペニアとは、進行性および全身性の骨格筋量および骨格筋力の低下を特徴とする症候群であり、通常は加齢に伴って生じてくるものである。日本肝臓学会では、学会内にワーキンググループを組織して、まず、日本人に合った診断基準を設定した。

前のページ 861 862 863 次のページ