医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

medicina Vol.56 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 枠組みとケースから考える 消化器薬の選び方・使い方

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 枠組みとケースから考える 消化器薬の選び方・使い方 TPOを意識し、いつ、どの薬をどのように投薬すべきかについて知識を整理することは重要である。本特集では、枠組み(「診断前・診断後」「診察の場面:救急外来、一般外来、病棟など」「処方医:研修医・非専門医、専門医」)を十分意識し、具体的な症例を通して消化器の選び方・使い方を解説する。

循環器ジャーナル Vol.67 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 循環器の現場からの検証:そのエビデンスを日本で活用するには?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 循環器の現場からの検証:そのエビデンスを日本で活用するには? -

総合診療 Vol.29 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 教えて検索! 膨大な医学情報を吟味・整理するスキル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 教えて検索! 膨大な医学情報を吟味・整理するスキル 増え続ける医学情報。一方で、どんどん古くなるうえ、そもそもjunkな情報も。では、最新かつ的確な情報(fact)を効率的にキャッチアップするには? 便利な「検索ツール」「生涯学習ツール」を使いこなすノウハウはもちろん、いかに情報の質を吟味するのか、臨床への適用も視野にプラクティカルに解説しました。

臨床雑誌外科 Vol.81 No.1

2019年1月号

スキルス胃癌のすべて

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/01

スキルス胃癌のすべて 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

精神看護 Vol.22 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 オープンダイアローグと中動態の世界

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 オープンダイアローグと中動態の世界 2018年9月23日秋分の日、シンポジウム「オープンダイアローグと中動態の世界」が、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)主催のもと、東京大学駒場キャンパスで行われた。中動態とは、能動態(する)や受動態(される)では言い表せない行為のあり方を示す態のこと。かつては言語の中枢にあった中動態だが、現在は片隅でかろうじて使われているにすぎない。この言語的地殻変動にはどんな意味があったのか……。中動態に注目が集まるきっかけを作ったのは、哲学者・國分功一郎氏(東京工業大学)が著した『中動態の世界―意志と責任の考古学』(2017年、医学書院)だ(同書は2017年に小林英雄賞を受賞している)。当日は、國分功一郎氏の基調講演を直接聞けるとあって、定員450名の大教室は事前予約だけで満席となった。シンポジウムは國分氏の講演のほか、ODNJPの共同代表である斎藤環氏(筑波大学)、高木俊介氏(たかぎクリニック)、石原孝二氏(東京大学)が、オープンダイアローグ、あるいは中動態について、それぞれの視点と立場から考察を発表した。本特集では、國分氏の講演を再現するとともに、それとリンクする内容となった斎藤環氏の講演を掲載する。

訪問看護と介護 Vol.24 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために 平成最後の新年を迎える2019年。多死社会の到来とともに、在宅医療に携わる専門職たちは地域の暮らしを支えるキーパーソンとして重要度・注目度が増しています。そんな彼・彼女らは基本的に、1人で訪問・訪室する場で、責任をもってケアを提供することを求められます。ただ、中小規模の組織に所属することが多く、体系だった教育・研修や、先輩から学ぶ機会や情報を得られにくい状況もあるのが現状です。今号は、訪問看護・介護関係者にとってこそ必須な「おとな(専門職)の学び」について、その楽しい出会い方・続け方を紹介します。

看護管理 Vol.29 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 次世代を担う看護管理者の育成

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 次世代を担う看護管理者の育成 医療を取り巻く状況が変化する中,看護管理者の役割は拡大しています。効率的な病床管理,多様化する働き方やスタッフのマネジメント,スタッフの継続教育,他職種との連携,他施設や地域との連携などさまざまな役割が求められています。そうした状況や変化にも柔軟に対応でき,1人ひとりが力を発揮できるようなチームづくりができる看護管理者を組織として育成する必要があります。本特集では,次世代を担う看護管理者の育成の必要性を共有するとともに,さまざまな取り組みや研究成果を紹介します。

病院 Vol.78 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 平成の病院医療から次の時代へ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 平成の病院医療から次の時代へ 昭和時代の人口増と右肩上がりの経済成長が終焉を迎え、急速に少子高齢化やグローバル化が進行したのに伴い、医療および病院を取り巻く状況が激変した。本特集は、「医療制度」「病院機能」「病院経営」「人材育成」「テクノロジー」という観点から平成時代における病院医療を振り返り、新しい時代への展望を示す。

臨床外科 Vol.74 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 当直医必携! 「右下腹部痛」を極める〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 当直医必携! 「右下腹部痛」を極める〔特別付録Web動画付き〕 日常臨床において右下腹部痛を訴える患者は多く,まず第1に想起される原因疾患が虫垂炎であるため,外科医が診療する頻度が極めて高いのが現状である.しかし,実際には,単なる便秘に始まって,婦人科疾患,腸炎,炎症性腸疾患,進行した盲腸癌,虫垂癌,悪性リンパ腫に至るまで,原因疾患は多彩である.対応を誤ると重大な結果を招く疾患も多く含まれている.そこで,本特集では右下腹部痛に焦点をしぼり,鑑別診断から保存的治療,外科治療にわたる最新の情報を網羅し,当直室,外来,病棟,そして手術室でも大いに役に立つ指針となるよう企画した.

漢方処方 保険で使える全種類まるごと解説

長瀬 眞彦 田中 耕一郎(著) 入江 祥史 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/04

保険適用内で処方できる漢方薬148方剤の「主な効果・効能」「生薬構成」「一般的な使い方・使用目標」「私は
こういうときに、こう使っている」について専門家が簡潔かつ平易に解説します。症状ごとの処方についてまとめ
た好評書『漢方処方 定石と次の一手』と共に、漢方薬を処方する機会のあるドクターにとって大いに役立つ一冊で
す。

がん看護 Vol.24 No.1

2019年1-2月

認知症をもつがん患者のケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/01

認知症をもつがん患者のケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

臨床雑誌内科 Vol.123 No.1

2019年1月号

緊急受診してくる呼吸器疾患

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/01

緊急受診してくる呼吸器疾患 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

Modern Physician Vol.39 No.1

2019年1月号 特大号

【今月のアプローチ】スペシャリスト直伝!その気にさせる糖尿病療養指導のコツ

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/01

【今月のアプローチ】スペシャリスト直伝!その気にさせる糖尿病療養指導のコツ 適切な療養指導を行うために食事、運動、薬物など療法別に試すとうまくいくポイントを伝授

透析患者の検査値の読み方 第4版 4

深川 雅史 (監修)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/01


外来維持透析患者は,最も頻繁にルーチン検査がなされる集団のひとつである.その検査結果を有効に使うためには,1回の値で判断するのではなく,継時的な変化のトレンドを認識することが重要である.一方,特殊検査の多くは,新しい検査ほど透析患者で測定された症例数が少なく,基準値が示されていないことも多く,代謝動態の変化などを考慮した判断を求められる.

近年は,webによって新しい情報はすぐに入手できる時代になった.しかし,その情報の根拠と質を判断するのは,きわめてむずかしい.このことも考慮し,今回の改訂で最も変わったのは,従来の網羅主義をやめ,有用性のある項目を選び,なるべく根拠のある数字を示せるようにしたことである.

保健師ジャーナル Vol.75 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 外国人への健康支援の最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 外国人への健康支援の最前線 在留外国人の数は250万人を超えて増え続けており,保健活動の対象としても一定の割合を占めている。そして外国人労働者の受け入れ拡大の議論が進む中,今後も感染症対策や母子保健の重要性が高まることが予想され,さらに2020年東京オリンピック・パラリンピックや2025年大阪万国博覧会開催など,訪日外国人の健康支援のニーズも増すと考えられる。本特集では在留外国人への対応を中心に,支援の根拠を学ぶとともに,自治体等の取り組みの最前線を共有する。

LiSA Vol.25 No.12 2018

2018年12月号

徹底分析シリーズ:もう一度始める神経ブロック/症例カンファレンス:CSEA後神経障害の既往のある妊婦/快人快説:平成30年度診療報酬改定から読み解く麻酔科医へのメッセージ

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/12

徹底分析シリーズ:もう一度始める神経ブロック/症例カンファレンス:CSEA後神経障害の既往のある妊婦/快人快説:平成30年度診療報酬改定から読み解く麻酔科医へのメッセージ

救急ポケットレファランス

北野 夕佳 (監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2016/08

研修医・プロ兼用
救急診療最強の備忘録

内科・麻酔科・ICU・プライマリケア・がん診療に続く、シリーズ第6弾。循環器系を中心とした喫緊の救命セッティングのほか、外傷/産婦人科/小児/眼・鼻・耳/中毒などを幅広くカバー。救急外来を受診する患者像に忠実に、各状況下での診断・治療・方針決定を、箇条書きで簡潔に解説。コンパクトサイズながら群を抜く情報量で「クリニカル・パール」も満載。救急当直はもちろん、総合診療領域に関わる医師・研修医にとっても頼れるレファランス。

助産雑誌 Vol.73 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 分娩を遷延させないために助産師ができること

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 分娩を遷延させないために助産師ができること 正常に進むと思っていた分娩なのに,思いのほか進まず,「搬送せざるを得なかった」「医師に連絡せざるを得なかった」という経験はありますか?そうならないように,妊娠期からの身体づくりをすることによって,分娩遷延を予防する助産院や院内助産での取り組みをまとめました。また関連記事として,分娩第2期が遅延する要因と助産師に求められる対応についても紹介します。

看護教育 Vol.60 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 VR/AR/MR 教育への応用最前線

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 VR/AR/MR 教育への応用最前線 VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、MR(Mixed Reality:複合現実)。これらの言葉は、この1年で一般にも広く知られるようになりました。ゲームなどのエンターティンメント分野で広がったVRは、観光、製造、小売りなどの分野で発展し、医療や教育にも取り入れられ始めていますし、簡単な映像ならば子どもでも作成が可能になり、誰もが発信者になれる状況に近づいています。AR、MRに関しては、作成に高度な技術をともなうためプロの関与が欠かせませんが、そこにアイデアを提供することはその道の専門家の仕事ともいえるでしょう。今回の特集では、読者の皆さんにかかわり深い医療と教育を中心に、VR/AR/MRの現状と今後の展開を専門家に語っていただいたうえで、看護教育の分野で取り入れ始めた実例を紹介します。看護教員とこの新しいツールとの付き合い方を考えるきっかけになれば幸いです。

検査と技術 Vol.47 No.1

2019年01月発行 (通常号)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

前のページ 862 863 864 次のページ