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jmedmook65 “見かた”と“診かた”のコツを伝授 腹部エコーの“みかた”

小川 眞広(著) 金子 真大(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/12

腹部エコーでの診断力を高めたいすべての医師にお勧めする1冊!
検査環境や画像保存、綺麗な画像を出すための画質調整など、撮像の基本的な心構えからしっかり理解できます。
各論では、肝臓・胆道・膵臓において遭遇頻度の高い疾患を取りあげました。典型例のエコー像を示し、B-mode、ドプラ・造影超音波検査でのみえ方の特徴についてポイントを示しながら解説。
より精度の高い診断・評価や治療の方針についても「次の一手」として説明しています。

実験医学 Vol.38 No.1

2020年1月号

【特集】iPS細胞のいま

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】iPS細胞のいま
再生医療の原材料として,疾患解明・創薬のツールとして,今解決すべき技術的・社会的な課題はなにか?初期化のサイエンスや,新しい医療に向けて安全性の評価をどう考えるべきかなど最新iPS研究をお届けします.

腎生検病理診断取扱い規約

日本腎病理協会 日本腎臓学会腎病理標準化委員会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2019/06

本書は腎臓病の分類を病因論から理解するため、日本腎生検レジストリーの新分類に沿って編集した。また、診断の標準化のために診断アルゴリズムなどを用いて診断過程を明瞭化し、国際腎病理協会による最新の病変の定義と診断フォーマット、国際分類を掲載した。病理組織標本から抽出した多くの所見を病理診断として統合し、病態を解釈することで、腎臓病を全身病としてとらえ臨床の現場に生きた情報として還元できるようになる。

なぜ?どうする?がわかる! 便秘症の診かたと治しかた

中島 淳(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/12

近年30余年ぶりに慢性便秘症の新薬が上市され、種々の薬剤が次々に登場してきた。しかし、その使い方に悩む便秘症診療を専門としない医師は多く、結局従来の処方が延々となされ、困難な病態にいたってしまう患者さんも少なくない。そうした悩めるドクター、苦しむ患者さんを救うため、本書ではやさしく、コンパクトに、「令和時代の便秘症診療」のノウハウをまとめ、また、薬剤ごとの詳細な解説や診療現場でよく尋ねられる疑問、特殊な便秘とその対処法まで網羅している。診療ガイドラインだけでは味わえない、リアルワールドの実践知識が詰まった一冊。

がんばれ!猫山先生(6)

茨木 保(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/12

「日本医事新報」連載中の医療四コマ漫画の単行本化第6弾!
著者は『Dr.コトー診療所』の監修をつとめ、TVドラマ『コード・ブルー』の制作協力もしている茨木保氏。自らの開業経験を踏まえ、ドクターを取り巻く様々な出来事を登場人物に投影した「笑い」と「ペーソス」にあふれる内容です。
第6巻も強烈キャラが繰り広げる医療界の悲喜こもごもがてんこ盛り!

レビー小体型認知症 診療ハンドブック

山田 正仁(監修)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2019/12

●レビー小体型認知症の現時点での診断・治療・制度をコンパクトに解説したポケットハンドブック
●診断基準,検査法,鑑別診断,症状ごとの特徴と対応の要点,ガイドライン(2017)に基づく治療方針,薬物療法,非薬物療法,医療・介護制度までが,用に応じて参照できます

≪OS NEXUS 20≫

関節鏡手術の基本

ルーチン操作とデバイスの扱い方

宗田 大(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/11

上肢と下肢で行われる鏡視下手術は,疾患によっては必須テクニックであり,適応も広がっている。『OS NEXUS』No.20では『関節鏡手術の基本』として,上肢と下肢両方の鏡視下手術を1冊に纏めている。上肢は手指,手関節,肘関節,肩関節,下肢は股関節,膝関節,足関節が掲載されており,各部位は「ルーチン操作」の項目と「デバイスの扱い方」の項目に分けた複数項目で構成されている(手指は母指のみを取り上げているため1項目で構成)。それぞれの基本手術手技が,イラスト・写真を中心としてコンパクトに掲載されており,頻用されるデバイスについても「NEXUS VIEW」コツ&注意 “デバイス”として,扱い方の注意点が解説されている。上肢と下肢の鏡視下手術入門書として最適な一冊。

臨牀消化器内科 Vol.35 No.1

2020年1月号

ガイドラインに基づいた内視鏡診療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/12

ガイドラインに基づいた内視鏡診療
 内視鏡感染・周術期管理から,消化管,胆膵分野における診断,治療を扱った12 のガイドラインを取り上げ,作成に携わった先生ならではの視点から,ガイドラインの実臨床への応用をお示しいただいた.(編集後記より抜粋)

こどもの外科救急

鉄原 健一(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2019/12

小児のケガ、ヤケド、薬物中毒、異物誤飲…自信を持って診られますか?
こどもを診る機会のあるすべての医療従事者に役立つこと間違いなし!
こどもの外因系診療の要点とピットフォールをわかりやすく解説。保護者への説明の仕方もわかります。
専門外でもできること、専門家へのコンサルトのタイミングを明示しました。
小児救急の最前線で奮闘中のアツイ執筆陣がコツを伝授!

Heart View Vol.24 No.1

2020年1月号

【特集】Endovascular Therapyはどこまできたか

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/12

【特集】Endovascular Therapyはどこまできたか

知って・やって・覚えて 医療現場の真菌対策

矢野 邦夫(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2017/01

◆“カンジダは『ヒツジ』” “真菌は『風林火山』で攻めてくる!”…真菌を動物に,その動きを『風林火山』に。著者独自のなぞらえによる新解釈で,真菌対策を親しみ易く解り易く解説します。
◆「真菌とは?」からはじまり,その感染経路・感染対策・治療方法までを網羅した,すべての医療従事者に向ける真菌対策の入門書決定版。

知っておきたい クロストリディオイデス・ディフィシル感染対策Point20

矢野 邦夫(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2018/02

◆クロストリジウム・ディフィシルは『クロストリディオイデス・ディフィシル』に変わりました!
◆20のPiontによるアプローチで複雑・難解なクロストリディオイデス・ディフィシル感染症を解りやすく解説した,これまでありそうでなかった,クロストリディオイデス・ディフィシル感染対策に特化した専門書です。
◆「クロストリディオイデス・ディフィシル物語」からはじまる様々な例え話で,楽しく,自然に,クロストリディオイデス・ディフィシル感染症の知識を身に付けられます。
◆クロストリディオイデス・ディフィシルに悩める多くの医療従事者待望の一冊が登場しました。

薬学管理に生かす臨床推論

岸田 直樹(著・監修)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2019/10

これからの薬剤師に必要な臨床推論スキルを、薬局現場で遭遇した実症例に基づくカンファレンスで体感しよう!
病態把握に必要な情報収集のコツ、アセスメントして方針を考える過程でのポイント、
医師への報告の仕方や患者への説明方法など、現場ですぐ生かせるノウハウが満載です。
患者をしっかり見ることができる、“臨床に強い”薬剤師になるぞ!
 □ レッドフラッグサインがわかる
 □ 疾病や病態の見かたを学べる
 □ 患者への質問や説明のしかたが変わる
 □ 医師が思わず傾聴したくなる情報提供ができる

手術医療の感染対策がわかる本

すべての業務をまるごとコーディネート!

矢野 邦夫(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2018/11

◆手術室や周術期だけでなく,場所・時間・期間を幅広く網羅した,手術医療の業務全般に対する感染対策を総合的に解説。
◆手術医療における「こんな時どうするの?」に対して,様々なガイドラインや最新のエビデンスより筆者が導き出した,最適・適正な感染対策の答えがこの一冊に集約!

胃がん・大腸がん 一緒に考えましょう,あなたの治療

佐藤 温(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2019/03

◆医学の進歩,新しい薬の開発によって,がんの治療は変わりました。これからは,患者さん自身が「自分に合った治療法」を選ぶ時代です。
◆主治医や医療スタッフと一緒に「自分だけの治療」を探しましょう。 この本は,治療法を選ぶあなたに100%役立つ知識でできています。

精神医学 Vol.61 No.12

2019年12月発行

特集 精神疾患における病識・疾病認識 治療における意義

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/12

特集 精神疾患における病識・疾病認識 治療における意義 -

救急医療の感染対策がわかる本

すべての業務をまるごとコーディネート!

矢野 邦夫(著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2019/10

◆多種多様な患者の受け入れ、搬送から集中治療室までの場所の変遷、刻々と変わる状況など、多忙で非日常的な現場の事情を踏まえ、救急医療の感染対策を総合的に解説。
◆場所・経路・耐性菌・感染症・患者背景から医療従事者まで、ありとあらゆる角度から感染対策にアクセスできる、救急医療の現場のための一冊。

今日の助産 改訂第4版

マタニティサイクルの助産診断・実践過程

北川 眞理子(編) 内山 和美(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/03

マタニティサイクルの助産診断と実践過程に焦点をあてた助産学の標準テキスト。JRC蘇生ガイドライン2015や産婦人科診療ガイドライン2017、妊娠高血圧症候群の新定義・臨床分類2018などに対応した最新版。(1)どのようなデータ・情報をとるか、(2)アセスメントのポイントやコツや根拠は何か、(3)それらから導き出される助産診断の例、(4)助産診断に基づく助産ケアの例とそのポイント、(5)助産ケアの評価というように、一連の助産診断・実践の過程が一目でわかる考え抜かれた見開きの構成。いつの時代も変わることのない助産の技、コツを伝える助産士必携のテキスト。助産を学ぶ学生にも、最新の情報を効率良く収集しアップデートしたい多忙な臨床助産師にもおすすめの一冊。

LiSA Vol.26 No.12 2019

2019年12月号

徹底分析シリーズ:穿刺に伴う合併症への緊急対応/症例カンファレンス:統合失調症と肥満がある妊婦の予定帝王切開術/交流座談会:やってみようよ,基礎研究!

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/12

徹底分析シリーズ:穿刺に伴う合併症への緊急対応/症例カンファレンス:統合失調症と肥満がある妊婦の予定帝王切開術/交流座談会:やってみようよ,基礎研究!

OTC医薬品の比較と使い分け

児島 悠史(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/11

「有効成分の比較」と「症状とニーズに応じた使い分けフローチャート」でOTC薬の適切な商品選びが学べます!妊婦・授乳婦への対応など,117の現場で役立つQ&Aも必見!薬局薬剤師,登録販売者におすすめ!

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