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臨牀消化器内科Vo.29 No.01

2014年1月号

特集 抗血栓薬と対する消化器内視鏡の新しいガイドライン―正しい理解・適切な運用のために

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2013/12

特集 抗血栓薬と対する消化器内視鏡の新しいガイドライン―正しい理解・適切な運用のために
日本消化器内視鏡学会が2012年公表した“抗血栓服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン”を取り上げた。

がん看護 Vol.22 No.5

2017年7-8月

実践 呼吸器症状のケア~する?しない?現場力アップのために~

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/07

実践 呼吸器症状のケア~する?しない?現場力アップのために~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

糖尿病診療マスター Vol.15 No.6

2017年6月号

特集 腸内細菌 糖尿病・肥満にまつわる10 topics

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

特集 腸内細菌 糖尿病・肥満にまつわる10 topics -

糖尿病診療マスター Vol.15 No.5

2017年5月号

特集 どこが変わった?糖尿病診療のガイドライン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

特集 どこが変わった?糖尿病診療のガイドライン -

糖尿病診療マスター Vol.15 No.3

2017年3月号

特集 糖尿病食事療法の指導技術パワーアップ 現代日本人に伝えたい和食の知恵

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/02

特集 糖尿病食事療法の指導技術パワーアップ 現代日本人に伝えたい和食の知恵 -

糖尿病診療マスター Vol.15 No.2

2017年2月号

特集 低血糖 診療の現場からとらえ直す

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

特集 低血糖 診療の現場からとらえ直す -

糖尿病診療マスター Vol.15 No.1

2017年1月号

特集 糖尿病薬物治療のアドヒアランスを高める

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

特集 糖尿病薬物治療のアドヒアランスを高める -

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.22 No.3

2017年5月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2017/05

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.22 No.2

2017年3月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2017/03

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.22 No.1

2017年1月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2017/01

≪OS NEXUS 10≫

脊椎固定術 匠のワザ

西良 浩一 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/05

脊椎固定術について器具の使いかたから基本手技を取り上げたNo.6に続き,No.10では新しい手技やアドバンスな術式を取り上げて,精緻なイラストでビジュアルにわかりやすく解説。匠のみぞ知る秘密の裏技が惜しげもなく詳細に記された1冊。進歩が早く,ニーズも高い脊椎の低侵襲手術では,経皮的椎弓根スクリュー(PPS)や,CBT法,XLIFやOLIF,椎体形成術について解説。安全に行うためのワザや知っておくとよいコツや注意点を詳しく学べる。安全な骨切りにより大きい矯正が可能となる大侵襲手術では,PSO法などの骨切り術や骨盤アンカリング,側弯症に対する矯正手技について解説。

≪OS NEXUS 9≫

膝関節の再建法

最適な選択のために

宗田 大 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/02

膝関節の再建法として代表的なTKA,UKA,骨切り術を取り上げ,精緻なイラストで詳細にわかりやすく解説。すべての手術に共通して,目標とするアライメント,適切なサイズ選択とジョイントラインを達成するために,綿密な術前計画が欠かせない。本書では二次元・三次元計画それぞれについて解説している。TKAでは, 2つの機種「CR型」と「PS型」の選択とその手術の進め方について,2人の著者それぞれが,何を基準に機種の選択をし,手技のうえで何を重視しているかについて紹介。また,TKAは現在,年間8万件を超えており,それに伴い増加しているrivision TKAにも対応している。さらには,近年増加しているUKAや,UKAとPFAを組み合わせたBiKAなど最新の手技のコツとピットフォールを丁寧に紹介。骨切り術の適応や術式のコツについてもわかりやすく解説。

INTESTINE Vol.18 No.1

2014年 1・2月号

特集 大腸側方発育型腫瘍(LST)-新たな時代へ

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/01

特集 大腸側方発育型腫瘍(LST)-新たな時代へ
2012年4月より「早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術」(k721-4)として他臓器に続き大腸でもESDが保険収載され、その対象病変は最大径が2cmから5cmと規定された。その結果、臨床現場ではLST (laterally spreading tumor)を中心とした病変に対して盛んにESDが行われている。このような状況において改めてLSTの概念と病態を正しく理解し、適切な治療を啓蒙することが急務となっていると考え、本企画を提示した。

INTESTINE Vol.18 No.2

2014年 3・4月号

特集 炎症性腸疾患の画像診断modality

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/03

特集 炎症性腸疾患の画像診断modality
これまでIBDは、単に症状がなければ治療は十分であるとされてきたが、画像診断の進歩により、無症状であることと疾患を完全にコントロールできていることとは、決して同義ではないことが明確になりつつある。そこで、生物学的製剤など新しい治療薬が普及した中でのIBDの画像診断を俯瞰した。

INTESTINE Vol.18 No.3

2014年 5・6月号

特集 今、変わるのか? 大腸微小病変の取り扱い

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/05

特集 今、変わるのか? 大腸微小病変の取り扱い
大腸5mm以下の微小ポリープは、内視鏡検査上、最も多く遭遇する病変である。近年、これらの微小病変に対する取り扱いが変わろうとしている。5mm以下の微小腫瘍性病変については、いろいろな対応策があり、今一度、あらためて整理すべき段階にあると考え、今回の企画とした。

INTESTINE Vol.18 No.4

2014年 7・8月号

特集 日常遭遇する大腸炎の鑑別-内視鏡を中心に

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/07

特集 日常遭遇する大腸炎の鑑別-内視鏡を中心に
大腸の炎症性疾患のうち,日常診療で比較的良く遭遇すると考えられる,或いは頻度的にはそれ程多くないが一般的によく知られている疾患を取り上げた.これら疾患に対する内視鏡診断の向上を図り,他疾患(特にIBD)との鑑別診断精度を上げることがテーマのねらいである.

INTESTINE Vol.18 No.5

2014年 9・10月号

特集 大腸内視鏡治療と抗血栓薬―新ガイドラインの妥当性

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/09

特集 大腸内視鏡治療と抗血栓薬―新ガイドラインの妥当性
本テーマのねらいは,抗血栓薬の休薬による血栓塞栓症の予防に重点を置いた指針への改訂後の現状を大腸内視鏡治療という側面から報告頂き,新ガイドラインの妥当性を検証した。

INTESTINE Vol.18 No.6

2014年 11・12月号

特集 腸管ベーチェット病と単純性潰瘍

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/11

特集 腸管ベーチェット病と単純性潰瘍
ベーチェット病は全身の難治性炎症性疾患であり、本邦を含めたアジアは本症の好発地域である。腸型ベーチェット病に関して、単純性潰瘍との異同、および抗TNF-α療法を中心に論じてみた。

INTESTINE Vol.19 No.1

2015年 1・2月号

特集 超高齢化社会に向けた大腸内視鏡検査

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/01

特集 超高齢化社会に向けた大腸内視鏡検査
一般に超高齢者ほど大腸内視鏡挿入困難例の頻度が高い.様々な合併症を単独あるいは複数罹患し,抗血栓薬服用患者も増加し,ADL低下,認知機能低下,独居高齢者の増加といった心身,社会的問題を抱え,必ずしも暦年齢とは一致せず個人差が極めて大きく多様である.大腸内視鏡検査関連の高齢者,超高齢者に関する課題の議論集約は未だなされておらず,ガイドライン的なものもほとんどない.いまここで本誌を通して議論することは時宜を得ていると言える.『JNET大腸拡大NBI分類』収載

INTESTINE Vol.19 No.2

2015年 3・4月号

特集 小腸の炎症

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/03

特集 小腸の炎症
いまだに小腸の炎症性疾患の診断・治療には苦慮することも多く、まだまだ解明されなくてはならない分野である。本号では小腸に炎症を生じる疾患に焦点をあて、現時点での最新知見をまとめ、日常診療に役立てていただくとともに、今後解明していくべき課題を明確にし、この分野の医学的進歩に貢献できる企画としたい。

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